東方回帰譚   作:神白海里

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第1章 人格異変
1話 始まり


<キャラ紹介>

神白海理(かみしろかいり):男 20歳 青色の髪と青い目

 

星空夜(ほしぞらよる):男 20歳 短い銀髪で青と緑のオッドアイ

 

紅桜紅雨(べにざくらこうう):男 20歳 女性のように長い白髪で赤い目

 

==≠==

 

<海里視点>

海里「いやー、こうして3人で集まるのも卒業以来だな」

 

(その日俺は高校からの友達の紅雨と夜と2年ぶりに会って、とある山奥にキャンプをしに来ていた。)

 

海里「すごい景色がいいな。夜、よくこんなところ知ってたな。」

 

夜「ああ、ネットで見たんだよ。せっかくだから今日は思いっきり楽しもうぜ。」

 

紅雨「おーいお前ら、そんなとこでしゃべってないでテントはるの手伝え。」

 

海里・夜「わかった。」

 

それからテントをはった海里たちは山を探検してみることになった。

 

少し歩いていると不思議な場所を見つけた。

 

海里「ここは・・・神社?」

 

紅雨「そうみたいだな。 それにしてもボロボロな神社だな。」

 

神社を眺めていると突然、風が吹き抜けた。

それと同時に今までに感じたことのないほどの頭痛が襲った

3人「ぐっ・・・づぁあ」

あまりの痛みに海里たちの意識は落ちていった

 

 

 

???「ふふふ これでようやく」

 

 

 

??「ちょっとあなた 大丈夫?!」

 

 

<海里視点>

海里「うっ・・・ここは?」

「そうだ! 二人は」

 

??「あら?起きたのね。ここにはあなたしかいなかったわよ」

 

海里「あ、あなたは一体?それにここはどこなんですか?一体何が・・・」

 

??「あーストップストップ。 少し落ち着きなさいよ

ちゃんと話してあげるからとりあえずこっちの部屋に来なさい」

 

海里「は、はい」

 

 

??「それじゃあ、いろいろ話していくわね」

「ここは忘れ去られたものたちの最後の楽園 ”幻想郷” 」

 

海里「幻想郷?」

 

霊夢「ええ。幻想郷は外の世界と結界によって分けられた世界

そして私はその結界を管理している博麗神社の巫女 ”博麗霊夢” よ」

 

海里「神白海里です。よろしくお願いします。」

 

霊夢「ええ。こちらこそ。あと、基本的に幻想郷のやつらにはため口と呼び捨てでいいわよ」

「それじゃあ続けるけどおそらくあなたは外来人だと思う」

「外来人というのは外の世界、つまりあなたの元居た世界からこっちにきた人のことよ」

 

海里「俺は元の世界に戻れるのか?」

 

霊夢「多分、八雲紫という奴に言えば戻れると思うんだけど・・・」

 

海里「だけど?」

 

霊夢「神出鬼没な奴でどこにいるか全くわからないのよね」

 

海里「そうなのか」

 

??「おーい、霊夢―」

 

霊夢「あら 魔理沙」

 

海里「え?!空を飛んでる」

 

??「よう 遊びにきたぜ、ん? 見ない顔だな。外来人か?」

 

霊夢「そうよ」

 

魔理沙「そうなのか 私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。お前は?」

 

海里「俺は神白海里。よろしく魔理沙」

「それよりさっき空を飛んで?!」

 

霊夢「ああ。まだ能力について説明してなかったわね」

「幻想郷には程度の能力というのを持っている者がいるの」

「私は空を飛ぶ程度の能力。魔理沙は魔法を使う程度の能力」

「魔理沙は魔法を使って飛んでたの」

 

海里「なるほど」

(俺にも能力ってあるのかな?)

 




超ブランコ
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