東方回帰譚   作:神白海里

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最近、YouTubeにこのssのオープニングを作ってあげてみたのでよかったら見てください(”東方回帰譚”で検索したら出るはず)


10話 心霊やグロは大丈夫だけどビックリは無理

パチュリー「というわけだから、夜は霊力を使うときは量を考えて使わないと駄目よ」

「それじゃあ、まずは魔力のコントロールと一番簡単な魔力を使って空を飛ぶ練習からね」

 

 ==数分後==

海里「おお、飛べた飛べた!」

 

紅雨「俺も飛べたぜ!」

 

夜「・・・・・飛べない!!」

 「ウソダドンドコドーン」

 

海里「頑張れ、心は原動力だから」

  「水の呼吸を使うんだ」

 

紅雨「炭〇郎はやめておけ」

 

パチュリー「もっと自分が飛びあがるようなイメージでやってみたらどうかしら?」

 

夜「分かった」

「飛びあがるような・・・・・うおっ?!」

 

夜が強くイメージすると飛ぶことができた

しかし、ただ飛んでいるわけではなく半透明の白いものの上に立って飛んでいた

夜「これは・・・幽霊?」

 

紅雨「確かに妖夢の隣にいたのと似てるな」

 

海里「でもなんで幽霊が?」

 

3人が悩んでいるとパチュリーがある予想を口にする

パチュリー「もしかしたら霊力を操る程度の能力の力かもしれないわ」

 

夜「どういうことだ?」

 

パチュリー「霊力っていうのは霊力そのものだけじゃなくて霊の力という意味もあるのかもしれないわ」

 

紅雨「じゃあ、幽霊を操れるってことなのか?」

 

パチュリー「おそらくだけどね」

 

海里「なんだそれ、無理やりすぎだろ」

 

パチュリー「能力っていうのはそういうものよ」

「能力にはそれぞれ名前があるけれど、ほぼ飾りみたいなものよ」

「分かりやすい例をあげるなら咲夜の能力とかかしらね」

「あなた達は紅魔館の中の空間を咲夜が拡張してるっていうのは知ってるかしら?」

 

紅雨「あぁ、俺は前にそれの仕組みとか教えてもらったぞ」

 

夜「俺は聞いたことないな」

 

海里「俺も知らない」

 

パチュリー「紅雨は聞いたことあるみたいだけど説明するわね」

「空間の拡張は咲夜の能力でやっているのよ」

 

海里「え、でも咲夜の能力って”時間を操る程度の能力”だろ?」

 

パチュリー「そうよ。時間を操るとは言っているけれど」

「時間と空間は密接に関わっているって理由で空間の拡張と縮小もできるのよ」

 

夜「なるほどな、それなら俺の能力で幽霊を操れたのにも納得がいく」

「でもなんかややこしいな」

 

紅雨「まあ、今はこんなことはおいておこうぜ」

「それより、次は何をするんだ?」

 

パチュリー「そうねぇ・・」

 

そのとき近くにスキマが現れ、紫が出てきた

紫「お取込み中に悪いけどちょっといいかしら」

 

海里「紫?どうしたんだ?」

 

紫「結界について調べてきたから分かったことの報告にきたのよ」

 

 




そろそろ春休みが終わるうわああぁ!!!
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