海里「紫?どうしたんだ?」
紫「結界について調べてきたから報告にきたのよ」
==少し前の八雲家==
<紫視点>
紫「藍~幻想郷の様子をまとめた資料をもって来てちょうだい」
藍「わかりました
==≠==
橙「どうぞ!紫しゃま!」
そう言って橙は紫に数枚の資料の束を手渡す
紫「ありがとう」
(うーん・・・やっぱり結界が不安定になった形跡はないわね)
紫はそう考えながら資料を読み進めていく。するとある箇所に目を止めた
(ところどころ日照時間が異様に長いところがあるわね・・・?)
(まさか、時間の流れが歪んでる?気がかりではあるけどそれによって結界が不安定になるのはおかしいわね)
(だとすると第三者が幻想入りさせた?)
(だとしてもおかしい。博霊大結界をこえさせるにはその結界の仕組みを知っていないといけない)
(仕組みを知っている人なんてほとんどいないはず。それこそ私のように幻想郷を作った存在でもなければ・・・・)
紫「とりあえず、今ある情報は伝えようかしら」
「橙、少し出かけてくるからお留守番よろしくね。いい子にしてるのよ」
橙「はい!紫しゃま、いってらっしゃいませ~」
<海里視点>
紫「そういうわけで結界が不安定になった形跡はなかったわ」
「ごめんなさいね、いろいろ調べてけど幻想入りした理由は分からなかったわ」
「これで私ができることは全部よ」
「これはあなた達の問題だからこれからどうするかはあなた達で決めなさい」
「外の世界に戻るのか、幻想郷に残るのか」
(幻想郷で暮らすか外の世界に戻るか・・・そんなの決まってる)
海里「俺は幻想郷で暮らす」
(まだ幻想郷にきて少ししか経ってないけど
いろんなところにいってみんなと関わる中でみんながいい人だということは良く分かった)
(そして何よりすごく楽しかった)
夜「俺もだ。紅魔館の人たちにはよくしてもらってばかりだから
恩返しがしたい」
紅雨「もちろん俺もな。それに外の世界よりも幻想郷の方が刺激的で楽しそうだ」
紫「それがあなた達の選択なのね」
「それではようこそ幻想郷へ、幻想郷はすべてを受け入れる」
「幻想郷はあなた達を歓迎します」
海里・夜・紅雨「ああ!」
紫「伝えたいことは伝えたし私はもう行くわね」
海里「ああ、ありがとう」
「・・・よし、気を取り直して続きをやろう」
パチュリー「そうね、じゃあ、魔力のコントロールもできるようになったし」
「実際に戦ってみましょうか」
夜「戦うって言っても誰とやるんだ?」
夜がパチュリーに問いかけると大図書館に扉が開いて誰かが入ってきた
新生活がつらいお┗( T﹏T )┛
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