<フラン視点>
フラン「あーあ今日は紅雨たちがいないしお姉さまたちもお仕事で忙しそう」
「だれも遊んでくれないな」
???「それじゃあ僕と遊んでくれないかな?」
フラン「だ、だれ?!」
(いつからいたの、まったく気が付かなかった)
ハスト「こんにちは。僕はハスト。君をさらいにきたんだよ」
フラン「どうして私を?」
ハスト「君のありとあらゆるものを破壊する程度の能力は僕たちの計画に必要なんだよ」
フラン「その計画って何なの」
ハスト「幻想郷を支配下に置くことさ」
フラン「そんなに自分の計画を話していいの」
ハスト「別にいいんだよ だって君という人格は・・・・・
今から消えるんだからさ!」
フラン「速い?!」
ハストは一瞬のうちに距離を詰めてきた
フランはとっさに後ろに下がり攻撃を避ける
ハスト「今のを避けるんだ」
【スペルカード発動】禁忌「レーヴァテイン」
そういうとフランの手のなかに炎を纏った剣が現れた
ハスト「そんなものを振り回すなんてあぶないね」
フラン「うるさい!」
(あいつの手に触れられるのはまずい)
(根拠はないけど本能がそういってる)
【スペルカード発動】禁忌「フォーオブアカインド」
そういうとフランが4人に増えた
ハスト「んなっ?!」
フラン「分身だからって弱くなるわけじゃないから油断すると死んじゃうよ」
そうしてフランの分身はハストに襲い掛かった
このままいけば勝てる!
フラン「掴んだ!」
ハスト「しまった」
フランの分身がハストを捕まえた
フラン「これで私の勝ちよ」
【スペルカード発動】禁弾「スターボ・・ぐぁっ」
???「まったくハストは油断しすぎなんだよ
念のためについてきておいて正解だったわ」
とどめをさそうとしたフランだったが何者かによって後ろから刺された
ハスト「テリー!」
テリー「ほら、今のうちに能力使っちゃいなよ」
そう言われてハストはフランに触れた
フラン「な、なにを・・・した・・・」
ハスト「僕の人格を塗り替える程度の能力を使ったんだよ
これできみは僕たちの仲間だ」
フラン「だれが・・・あんた・・たちの・・・仲間なんかに・・」
「ぐっ・・がぁぁ」
「・・・・・・・・・・・」
テリー「成功ね」
ハスト「それじゃあもどろうか。テリー、フラン」
ハストはテリーとフランを連れて去ろうとした瞬間、部屋の扉が開く
レミリア「フラン!」
ハスト「おや?君はフランのお姉さんか」
レミリア「フランは連れて行かせない!」
【スペルカード発動】神槍「スピア・ザ・グングニル」
レミリアの手から現れた紅く輝く槍は敵に向かって飛んで行った
槍が着弾すると轟音が鳴り響き煙が舞った
煙が消えまわりが見えるようになると
レミリア「・・・くそっ・・・フラン」
ハストとテリーとフランはどこにもいなかった
今日は俺の友達の誕生日!誕生日おめでとう!
プレゼントにその辺の草と石をあげた(聖徳太子の木造建築、小野妹子風)