<海里視点>
海里「はぁはぁ、時間はかかったがなんとかなったな」
夜「ああ、ところで倒れてるこいつらはどうする?」
紅雨「とりあえず永遠亭に連れて行こうぜ」
そうして全員を永遠亭まで運んだあと、紅魔館に戻ることにした
==移動==
しばらく移動して海里たちは紅魔館についた
ドアを開けて中に入るとレミリアが美鈴と咲夜によっておさえられていた
レミリア「はなして!フランを助けてあげないと」
紅雨「一体どうしたんだ?!」
パチュリー「フランが連れ去られてレミィが1人で助けに行こうとしてるのよ」
夜「えっ?!フランが?!」
レミリア「フランは今もこうして話している間にも苦しんでいるかもしれないの!
早く行かないとフランが・・・フランが・・・」
少し暴走気味のレミリアを見たパチュリーは彼女の前に立ち言った
パチュリー「落ち着きなさいレミィ。フランが連れ去られて怒っているのは
みんな同じなのよ。だからこういうときこそ落ち着いてみんなで協力しましょう
私たちを頼ってちょうだい」
レミリア「・・・・・」
「・・・・・そうね。ごめんなさい、みんな、それから、ありがとう・・・」
「みんな、フランを助けるのに協力してくれるかしら」
みんな「もちろん!」
<フラン視点>
(ここは?)
ハスト「それじゃあフラン。そろそろ始めようか」
「君の仕事はたくさんの人を殺し、王の種子を発芽させることだ」
(そうだ!私はこいつらに倒されて
早く逃げないと! ?!か、体が動かない。それにさっきからしゃべれない
どうして・・・それに王の種子って何・・・)
ハスト「まずは人間の里を攻撃してきてくれるかな?」
(嫌だ。そんなことしたくない!)
フラン「・・・・・・・・・は・・い」
フランは人里に向けて手をかざしその手を握りしめた
すると人里で爆発が起きた
<海里視点>
フランが連れ去られた次の日、紅魔館にいるメンバーでフランを助ける作戦を考えていた
海里「助けるって言ってもどうやって助ける?」
紅雨「・・・・・できるかはわからないけど
俺の能力は触れたものの時間を戻せるからフランに触れることができれば・・・」
夜「フランが洗脳される前の状態に戻せるってことか!」
紅雨「そういうとだ」
霊夢「レミリア、入るわよ!」
そのとき、霊夢と魔理沙が紅魔館に入ってきた
レミリア「どうしたの霊夢、魔理沙?」
霊夢「フランが人里であばれてるの!」
レミリア「フランが?!」
「まさかもう行動するなんて」
「もう考えてる時間はない。作戦をつたえるわよ
男の方はパチュリー、咲夜、美鈴で女の方は霊夢と魔理沙で
フランは私、海里、夜がおさえて紅雨が能力を使う」
「フラン以外の奴らはどんな能力を持っているかわからないから気を付けてちょうだい」