東方回帰譚   作:神白海里

18 / 43
18話 精神操作系の能力者は性格悪そう

人里につくとそこはまさに地獄絵図だった

建物は崩れ、怪我をした人や瓦礫の下敷きになっている人などがいた

そして里の中心にはハストとテリー、そしてフランが立っている

 

レミリア「フラン・・・絶対に助けてあげるからね」

【スペルカード発動】神槍「スピア・ザ・グングニル」

レミリアがフランにあたらないように槍を投擲する

ハストとテリーはこの攻撃をよけた

 

レミリア「よし、3人を引き離すことができた!」

    「あとは作戦通り、頼んだわよ」

 

こうしてフラン救出作戦は開始された

 

 

【スペルカード発動】火符「アグニシャイン」

パチュリーから放たれた火はハストに向かって飛んで行った

しかし、それが当たることはなった

パチュリー「こいつ・・・里の人間を盾にするなんて」

 

ハスト「人聞きがわるいな

僕が盾にしてるんじゃなくて、こいつらから盾になりに来てるんだよ」

 

パチュリー「どこまでクズなのよ」

 

【スペルカード発動】奇術「ミスディレクション」

【スペルカード発動】華符「芳華絢爛」

攻撃をした咲夜と美鈴だったがそれもハストには当たらなかった

 

咲夜・美鈴「くっ・・・」

 

ハスト「さっきからさぁ、同じようなことばかりでもう飽きたよ」

「だからもう・・・・・殺すよ」

そういったハストはパチュリーに近づき剣を振り上げた

ハスト「・・・死ねっ!」

そうしてハストは剣を振り下ろした

 

振り下ろされた剣は1本の刀によって止められた

 

ハスト「だれだ?!」

 

パチュリー「あ、あなたは!」

 

妖夢「大丈夫だったみょんか?パチュリー」

 

パチュリー「妖夢!」

 

ハスト「なんだ、まだ仲間がいたのか」

「だが何人いても倒せばいいだけだ」

「行け、人間ども やつらを殺せ」

 

・・・

 

ハスト「なぜだ?!」

「こいつらの人格を僕に従うように変えたはずなのに」

 

妖夢「妖怪の鍛えた楼観剣と白楼剣に切れないものはあんまりない」

「能力によるつながりを断ち切るくらい造作もないみょん」

 

ハスト「そ、そんなの・・・反則だろ!」

   「で、でもいいさ。里の人間とのつながりは切れたとしても」

   「フランの人格は完全に塗り替えられている。お前にだってどうしようもないさ」

 

パチュリー「それなら問題ないわ、紅雨の能力で元に戻すことが出来る」

 

ハスト「そ、そんな・・・どうしていつもいつも・・・」

 

咲夜「さあ、これで終わりよ」

 

ハスト「ね、ねえ ま、まってくれ」

   「なんでも、なんでもする だから助けてくれ」

 

パチュリー「うるさい!」

     「フランを、私たちの家族を傷つけて許せるわけないでしょ!」

【スペルカード発動】火水木金土符「賢者の石」

【スペルカード発動】幻象「ルナクロック」

【スペルカード発動】虹符「彩虹の風鈴」

パチュリー、咲夜、美鈴の攻撃はすべてハストに命中した

 

ハスト「ぐああぁぁぁ!」

 

パチュリー「やっと・・・倒した・・・のね」

 

美鈴「とりあえずこいつは連れ帰りましょうか」

そうして拘束するためにハストに美鈴が触れようとした瞬間

ハストの体は破裂し霧になって消えていった

妖夢「なんだったみょん、あいつは」

 

咲夜「わからないわ、それより妹様は大丈夫かしら」




こういうの書くのに慣れてないから
かなりハイテンポで戦闘が終わっちゃったな(っ °Д °;)っ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。