21話 参考にして成長するのはいいことじゃぞ
<海里視点>
(強くなりたい・・・)
(そう思うようになったのはフランとの戦いのあとからだ)
(あの戦いは全員がいたから勝てた)
(もし1人でもいなかったら・・・)
(そう思うともっと強くならないといけないと思った)
海里「今日もやるか」
海里たちはあれから毎日3人で戦い修行をしている
海里「それじゃあ・・・いくぞ!」
海里は痺れの効果のある弾幕を放った
しかし夜は空間を作り紅雨は時を止めてそれを避ける
海里「やっぱりこんなのじゃあたらないか」
紅雨「次は俺から行くぜ」
【スペルカード発動】時符「オールスロー」
このスペルは自分以外の時の流れを遅らせる
夜「そのスペルは本当に厄介だな」
夜は身体強化で自身のスピードをあげ普通に動けるようにした
【スペルカード発動】霊符「二階霊召喚」
夜の背中から20体の幽霊が出てきた
(俺は夜の一番強力な能力は霊力を操る程度の能力だと思う)
(このスペルはあの世から幽霊を召喚する)
(幽霊の強さは一階から十階で十に近づくほど強い)
【スペルカード発動】改符「ステータスハック」
海里は霊の体力を1撃で倒せるまでに下げる
海里「いくら1撃で倒せるからってこの数はおかしいだろ」
霊をすべて倒した海里は複製した刀を夜に向かって投げた
夜「俺は未来が見えるんだから当たらないよ」
海里「それなら避けられない数を投げればいいだけだ」
また1本刀を投げ今度はそれを10本に複製した
夜「なっ?!」
「でも空間に入れてしまえばいいだけだ」
紅雨「そうすると思ったよ」
夜「いつの間に?!」
気づくと夜の後ろに紅雨がいた
紅雨は夜を斬ろうとしたが刀は空を切った
紅雨「そう簡単にはいかないか」
夜「能力の応用で短距離だが瞬間移動ができるようになっておいてよかった」
【スペルカード発動】霊符「霊弾」
夜が霊力の弾幕を放つ
紅雨は時間を止めて避けようとした
しかし弾幕は止まらず少しかすってしまい時間停止が解除される
紅雨「・・・え?!」
「どうして止まらなかったんだ」
夜「能力を使うのに失敗したんじゃないか」
紅雨「そうなのかな」
夜「長くなりそうだから全員が全力の1撃で決めようぜ」
海里・紅雨「わかった」
【スペルカード発動】改符「異常発達」
複製「異常発生」
海里は1つの弾幕を作り威力とスピードを限界まで上げ
それを大量に複製した
【スペルカード発動】霊符「十階霊召喚」
霊符「無限霊合」
夜は十階霊を5体召喚し
それらを合成し黒くうごめく塊にした
【スペルカード発動】時符「停止世界崩壊」
紅雨は時間を停止させた
その後停止した世界にひびができ始めた
このスペルは世界が崩壊したことで生まれるエネルギーを集めるものだ
前のフラン戦のときの時間停止した世界が破壊されたのを参考にしてできた
「いけー!・・」
そして3人は同時に技を放った
強い衝撃が生まれ、あたりが揺れる
そうして・・・
最後に立っていたのは
紅雨「はぁ・・はぁ・・俺の勝ちだな」
紅雨だった
2章が始まりました!
もしかしたら2章は1章よりもひどいかも・・・?
はっ!!
1章『以上』にストーリーが『異常』
あーー!!俺ってば天才ね!面白すぎ!!
登場キャラたち「こいつ死なねぇかなぁ」