東方回帰譚   作:神白海里

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22話 並行世界ってなんかカッコいい

海里と夜が目を覚まし3人で会話をしていた

海里「しばらく俺らで戦っているけどこのまま同じことをしていても成長できる気がしないな」

 

夜「どうすればいいかなぁ・・・」

 

紫「手伝ってあげましょうか?」

 

3人「うわ?!」

「びっくりした 紫か」

「急にどうしたんだ?」

 

紫「あなた達にとっておきの話があるの」

「あなた達は並行世界って知ってるかしら?」

 

夜「いろんな可能性の世界のことだろ?」

 

紫「ええ。その通りよ」

 

紅雨「で、それがどうしたんだ?」

 

紫「あなた達、それぞれ並行世界で修行を兼ねて異変解決をしてこない?」

 

3人「は?」

 

紫「実は並行世界の私から異変解決を手伝ってほしいって依頼がきたのよ」

「異変解決を1人でできるようになれば、あなた達は大きく成長できると思うの」

 

(確かにそれはいいかもしれない)

 

海里「俺はやってみたい」

 

夜「俺もやってみたい」

 

紅雨「俺も!!」

 

紫「決まりね」

 

 

 

海里「それじゃあ俺たちは1年間それぞれの並行世界で異変解決をする」

「全員、絶対強くなってまた会おうな」

「帰ってきたら酒をのんだり飯を食べたりしながらその世界の話をしよう」

 

夜・紅雨「ああ」

 

 

 

紫「それじゃあ準備はいい?」

 

海里「ああ、それじゃあ、頼むよ紫」

 

紫「いくわよ!」

そういうと3人の目の前にスキマが現れた

 

紫「まっすぐ行けば並行世界につくわ」

「無事に帰ってきてちょうだい」

 

 

 

 

 

<テリー視点>

テリー「ふぅ、やっぱりこの顔のほうがいいわね」

   「正体がバレないように顔を変えておいたけど、やっぱり疲れるわね」

テリーはこんなことを呟いていた

 

テリー「作戦は失敗しちゃったしこれからどうしようかな」

   「あと、こいつの処理もやっておかないとね」

そういいながら、テリーは床に倒れているハストを眺める

 

時は遡り数日前、ハストが倒されたあとテリーは能力である山奥まで逃げていた

 

テリー「まあ、こいつは適当な場所に捨てればいいでしょ」

そしてテリーはハストに向けて手をかざす

するとハストの体は破裂して霧のようになる

 

テリー「さぁて、こっちはどうにかなったし後は駒をどうするかよね」

「あんまり自分で動くわけにはいかないし、新しい子でも手に入れようかな」

   「・・・・・」

「あっ、この子なんていいわね」

「神白杏理・・・か」

「そうと決まれば早速」

 

<杏理視点>

「兄さんたちがいなくなってからもう1か月か・・・」

(1か月前 兄さんとその友達2人が山にキャンプに行ったきり行方不明になった)

(しかもその日から私以外のみんなが3人のことを忘れてしまった)

 

テリー「こんにちは」

 

杏理「誰?!」

 

テリー「そんなことはどうでもいいの」

「それよりもあなたには私の駒になってもらうよ」

 

杏理「いきなりきて何を言ってるんですか!」

 

テリー「貴女の意志は関係ないけどね」

そういうとテリーは杏理の目では追いつけないほどのスピードで近づき触れた

 

杏理「ぐっ・・・ああ・・・ああああああ」

テリーに触れられた杏理は叫び声をあげた

やがけ杏理はしゃべらなくなった

すると杏理の目から光が消える

 

テリー「これからよろしく 杏理」

 

杏理「はい・・・」

 




最近、話が思いつかなくてどんどんストックが減っていく
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