<夜視点>
夜「ついたー!けっこう遠かったな」
紫「来てくれてありがとう」
「私はこの世界の紫よ。もう聞いてると思うけど異変解決をしてほしいの」
夜「どんな異変なんだ?」
紫「春雪異変と言って、春が奪われているの」
「主犯は冥界にいる西行寺幽々子よ」
夜「わかった それじゃあ行ってくる」
==移動中==
夜「冥界は空の上にあるから飛行手段があってよかった」
そんなことを考えていると遠くから氷が飛んできた
夜はそれを作った空間に閉じ込めた
??「え?!そんな」
夜「誰だお前?」
レティ「私はレティ、暇だから少し相手してよ」
【スペルカード発動】寒符「リンガリングコールド」
【スペルカード発動】霊符「一階霊召喚」
レティの弾幕と夜の召喚した霊がぶつかり合い煙が舞う
レティ「今だ!」
煙が晴れるとレティが近くまで迫ってきていた
夜「うわっ!」
夜は慌てて空間を作りそれを通ってレティの後ろに移動した
夜「くらえ!」
夜は持っていた刀でレティを斬った
そしてレティは倒れ、地面に落ちていった
しばらく移動していると冥界についた
夜「お、おい嘘だろ・・・」
そこにあったのは見るだけで嫌になるような段数の階段だった
夜「上るしかないのか・・・」
「うおおおおおおぉぉぉ!」
夜は能力を使いながら階段を駆け上がった
夜「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
「疲れた・・・能力を使っても疲れた」
夜が座って休んでいると
妖夢「おや?侵入者ですか?」
「侵入者なら・・・排除します」
そういって妖夢は鞘から刀 楼観剣をぬいた
【スペルカード発動】獄界剣「二百由旬の一閃」
巨大な斬撃が放たれる
夜はそれを回避して弾幕を放つ
妖夢はそれを刀ではじく
【スペルカード発動】餓王剣「餓鬼十王の報い」
再び斬撃がとんでくる
今度はそれを空間の中に閉じ込める
【スペルカード発動】空間「フリーズエリア」
夜の周りの地面から巨大な氷が出現する
妖夢の足が氷に埋まってしまい動けなくなる
夜「今だっ!」
夜は妖夢の動きを止めた瞬間、すかさず刀で斬りかかる
妖夢「・・・・くっ!」
妖夢はとっさに刀で氷を砕きその場を離れる
夜「あと少しだったのにな」
それからしばらく戦いは続いた
互いに攻撃をしてはそれを回避してまた攻撃をする
すると突然妖夢は攻撃をやめた
夜「どうしたんだ?刀をおろして」
妖夢「あなたの空間の能力は本当に厄介です」
「このままじゃ埒が明かきません」
「なのでここからは本気で行かせてもらいます」
妖夢はそういうと
腰に掛けてあったもう1本の刀 白桜剣を抜いた
そして妖夢は楼観剣と白桜剣をかまえ
それらを薙いだ
すると何かが砕けたような音が聞こえてきた
夜はなにが起こるのかと身構えたが何も起こらない
夜は何をされたのかと警戒していると妖夢は夜の目をまっすぐ見ながら
妖夢「いきます!!」
と言い、2本の刀で斬りかかってきた