海里「そういえば、あの兎は何だったんだ?」
永琳「正直よく分からないわ」
「調べてみたけど、いたって普通の兎よ」
「なにか能力を持っているわけではない」
海里「じゃあ、どうしてあんな姿に・・・」
永琳「可能性としては何者かが姿を変えたか・・・」
全員「・・・・・」
霊夢「こんなことを今考えても答えなんてみつからないわ」
「自己紹介も終わったことだし、今日は帰りましょうか」
海里・夜・紅雨「わかった」
魔理沙「じゃあな、永琳」
永琳「ええ、何かあったらいつでもいらっしゃい」
==移動==
海里たちは迷いの竹林を抜けた
葵「では、私はここで」
海里「ああ、無事に薬買えてよかったな」
葵「はい、ありがとうございました」
ここで海里たちと葵は別れた
海里はしばらく帰っていく葵を見ていた。そんな海里を見て夜は声をかける
夜「どうしたんだ?」
海里「いや~やっぱり小さい女の子って最高だな♪」
紅雨「ちょっと君、署まで来てもらおうか」
海里「HA・NA・SE」
夜「まったく、これだからロリコンは。ほらバカなことやってないでいくぞ」
海里・紅雨「は~い」
紅雨「それにしても海里はよく化け物を倒せたな」
海里「まあ、それのせいでかなり怪我したけどな」
「能力を1回使っただけでもフラフラになったからパチュリーに魔力の扱いかたを教えてもらわないと」
夜「まったく、体張りすぎだよ」
海里「あはは、でも助けれる奴は助けたいんだ」
紅雨「そのやる気はどこから来るんだか」
それから紅魔館に戻ってこの日は終わった
そこから数日は地霊殿や守矢神社などいろんなところをまわった
そして、この日はパチュリーから能力と魔法について教えてもらっていた
パチュリー「それじゃあ、まずは相性のいい魔法を調べるわよ」
「この水晶に触れてちょうだい」
「そしたら水晶が記憶をもとに相性のいい魔法を判断して教えてくれるわ」
夜「それじゃあ、俺からやるよ」
夜は水晶に触れる
パチュリー「分かったかしら?」
夜「ああ、俺の魔法は身体強化だ」
紅雨「お前、力強いからいいかもな。じゃあ次は俺が行くよ」
「・・・・・分かった。俺のは炎だ」
夜「もっと熱くなれよ!!」
紅雨「頑張れ頑張れできるできる・・って、なんで松〇修造?!」
海里「よし、次は俺がやる」
「・・・・・え?」
パチュリー「どうしたの?」
海里「何も出てこない。なんでだ?」
パチュリー「なんでかしら?まあ、いいわ。海里には私の魔法を一つあげるわ」
「状態異常の魔法なんてどうかしら?」
夜「いいんじゃないか?地味に面倒くさそうな感じがお前にピッタリ」
海里「喧嘩売ってんのか??」
パチュリー「じゃあ、魔法も分かったことだしまずはいろんな力についての説明から始めるわね」
~教えてパチュリー先生~
魔力:能力や魔法などを使うときに必要になる力。基本的に誰もが持っている
妖力:妖怪が持っている力。魔力の代用として使うことができる
神力:神に関係する者が持っている力。魔力の代用として使うことができる
霊力:全ての生物が持っている力。生きるために必要であり、常に体をめぐっていて完全になくなれば最悪死に至る
能力:誰もが持って生まれてきて、何かしらのきっかけがあると使うことができるようになる
(自身の許容範囲を超えた能力を持つと暴走することがある)
~ありがとう、パチュリー先生~