超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION サイヤ人の体質になった地球人が転生した 作:ドッカン
オレはネプギアとユニから、その時のことを話してくれた。どうやら犯人は二人組で、片方は長い舌を持つ怪物と下っ端のような奴がロムとラムをさらったと
一馬「許せねぇ.........今すぐそんな奴からロムとラムを助け出す!」
あの時オレがいれば......こんな事には.......クソッ!
ノワール 「何処にいるか分かるの!?」
はっ、そうだった!どこにいるか分からん!
一馬「あ......分からない.......」
ベール「まずは、教会に戻って、ブランにこの事を報告するのが先ですわ」
一馬「そうだな。行こう」
そして、オレ達はルウィーの教会に戻った
[ルウィー 教会]
一馬「おい!ブランに会わせてくれ!」
俺は、今メイドと話している
メイド「し、しかし......誰も通すなとブラン様に申しつけられているんです」
ネプギア「せめて、謝らせてください!」
ユニ「ロムとラムが誘拐されたのは、アタシ達のせいなの」
メイド「す、すでに警備兵を総動員して、捜索させていますので」
ノワール「それは知ってるけど」
すると
ブラン「帰って.......」
扉の奥からブランが話してきた
ブラン「あなた達はいつも迷惑よ」
一馬「ブラン.......!?」
やべ、こんな時に便意が........しかも大の方だ
一馬「わりぃ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
ネプテューヌ「えぇ!?こんな時に!?」
ノワール「は、早く行きなさいよ!」
一馬「あ、あぁ!」
オレはトイレへ向かった。
[数十分後]
ふぅ、スッキリしたぜ。そういや、ブランの様子も気になるな。行ってみるか。オレはブラン元へ向かった
?「今日はこの辺にしといてあげるわ、幼女女神!」
ブランの部屋の前に三人組がいた。目立ってるのは、マイクを持ったガキだなすると、三人組は奥へ走っていった
一馬「何だ?アイツらは」
ネプテューヌ「なんだと幼女!いつでも来やがれ幼女!幼女でどうじょ〜」
ネプテューヌ達もブランの部屋に来ていた
ネプテューヌ「あ、一馬」
一馬「なぁネプテューヌ、さっきの三人組は......」
ネプテューヌ「たしか、アブネスだっけ?あの幼女の名前は」
なるほど、アイツはアブネスって名前なんだな。まぁ、今は気にせんとこう
ノワール「全く、何なの今の」
ベール「どうやって入り込んだのかしらね」
すると、ブランがふらついた
一馬「ブラン!?」
オレは急いでブランの元へ走り、支える
一馬「おい!しっかりしろ、ブラン!」
メイド「だ、誰か呼んできます!」
一馬「頼む!」
ネプギア 「どうしたんだろう?」
ユニ「今の中継をルウィーの国民が見て、シェアが一気に下がったとか?」
一馬「中継?何のことだ?」
ノワール「ああ、一馬はトイレに行ってたから知らないか。あのね.......」
俺は、ノワールからその中継のことを聞いた。オレは、また怒りが湧いたが、すぐに収まった。まぁもう過ぎたことだしな。しかし、今はブランの事だ。これは......疲れてるな
一馬「これは、疲労だな。シェアが下がったとかじゃないぜ」
シェアが下がると、女神は力が出なくなる。前にイストワールさんから聞いたからな。でもこれはシェアが下がったんじゃない。それだと、いくらなんでも影響が出るのが早すぎるぜ。
一馬「よっと」
オレはブランを抱き抱え、ベッドに寝かせた
一馬「ブランは寝かせたぜ」
ネプテューヌ「さてと、どうやって二人を探そっか」
一馬「そうだな......」
ベール「皆さん。方法がありますわ。ロムちゃんとラムちゃんの、居場所を突き止める」
一馬「マジか!ベールさん!」
そして、ベールさんは、ブランのパソコンを起動した
ベール「実は、ブランとはある計画を進めていましたの。ルウィーで、人工衛星を使ったサービスが行われていたのは、ご存知ですわね」
ネプテューヌ「えっとーたしかお寺ビューだっけ?」
一馬「え?サテラビュー?」
ベール「違いますわ、お寺ビューですわよ」
一馬「は、はい」
ノワール「確か、10年くらい前に終わったやつよね?」
ベール「ええ、実は、あの人工衛星はまだ稼働していて、地上写真のデータを送ることができるのですが、ただし低解像度の。それを解析して、高解像度にするソフトウェアを開発いたしましたの」
ネプテューヌ「おおっ、さすがはベールの所は進んでるね」
ベール「そこでブランに持ちかけたのですわ。ルウィーの写真データを提供してくれれば、我が国は、このソフトを提供すると」
ノワール「え!?それって、あなた達だけが世界中の情報を得られるって事じゃない」
ネプテューヌ「ええ!?わたし達見られすぎちゃって困るじゃん」
ベール「いいえ、私達、そのデータをみんなで共有しようと思っていたのですわ。ブランが言い出したのですのよ、友好条約を結んだのだから、4つの国で、等しく利用すべきだと」
ノワール「そうなの?」
ベール「だから、公開するタイミングをうかがってたのですわ。サプライズプレゼントみたいで、洒落てるでしょ?」
知らね。すると、音がなった
ベール「解析が終わりましたわ。これで誘拐犯の逃げた場所が.......あら?ここは....」
画面に記された場所はなんと
一馬「ここは!あの遊園地じゃねぇか!」
ベール「えぇ、それも、建設中のアトラクションの中に隠れていますわ」
そう、昼間に行ったニテールランドだった
ベール「さて、皆さん、行きますわよ」
オレ達は部屋を後にする。その時
ブラン「ロム......ラム.......」
ブランが呟いた
一馬「安心しろ、オレ.......オレ達がロムとラムを必ず助け出してやるからな........」
オレはそう言って部屋を後にした