超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION サイヤ人の体質になった地球人が転生した   作:ドッカン

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とうとう私は......二十歳となったのだ


23話

オレ達は、ノワールを隠し撮りする盗撮犯をとっ捕まえにラステイションを探索していた

 

ユニ「もうムカつく!お姉ちゃんを隠し撮りするようなバカはこのアタシがメッタメタのギッタギタにしてあげるわ!」

 

ネプギア「なんだか.....わたしにも言われてる気が.....」

 

ま、まぁ、オレ達も隠し撮りしようとしてたしな.....にしても

 

一馬「張り切ってるな、ユニは」

 

ユニ「当然よ!それで、どの建物なのよ?ネプギア」

 

ネプギア「この電波逆探知機だと大体の位置しか......」

 

一馬「にしても、お前よくそんなの持ってたな」

 

ネプギア「はい!これはいつも持ってるんです!モバイル充電器と電波逆探知機は、女の子の必須アイテムなのです!」

 

一馬「いや、モバイル充電器はともかく、電波逆探知機は必須じゃねぇだろ」

 

ネプギア「嘘!?ユニちゃんは必須アイテムだと思うよね?」

 

ユニ「思わないわ。それ、どこの異世界の女子よ.......」

 

ネプギア「ガーン!?」

 

あちゃー相当ショックみたいだ

 

ピーシェ「お兄ちゃん、おなかすいたー!」

 

ピーシェが抱きついて来た。何だ?腹減って来たのか?だけど今は財布と携帯とバンダナしか無いし......

 

ピーシェ「すいたすいたすいたー!おなかすいたー!」

 

はぁ........こうなったら仕方ない。ピーシェに我慢を教え...ん?

 

ラム「ピーシェってば子供ね、わたしはもうお姉さんだからお腹すいたって我慢できるわよ?」

 

ラム「わたしも、お姉さん......えっへん」

 

まさかこの2人が......それを聞いたピーシェは

 

ピーシェ「.........ぴぃもおねえさん」

 

あらら、意地張っちゃったよ

 

ロム「じゃあ、我慢する?」

 

ピーシェ「うん.........がまんする」

 

ロム「なでなで......」

 

一馬「何だろう、今のアイツらがすっごく大人に見える........」

 

ネプギア「はい、2人とも凄い........」

 

ユニ「自分よりちっちゃい子がいると、俄然大人びるのね.......」

 

前は悪戯ばっかりしてた2人が.......成長したな.......ん?ネプテューヌ達の気だ.......上か!」

 

一馬「みんな!上を見ろ!」

 

上を見るとネプテューヌ達が飛んでいくのが見えた

 

ネプギア「え?......!?お姉ちゃん!?」

 

ユニ「行ってみよう!」

 

一馬「あぁ!」

 

オレ達はネプテューヌ達を追いかけた。まさか盗撮犯の居場所へ?

 

一馬「ネプテューヌ達はここに入って行ったな........見たところ、廃工場っぽいが......」

 

追いかけた先は、廃工場だった

 

ネプギア「もしかして、お姉ちゃん達も盗撮犯を追ってるのかな?..........」

 

すると、クラたんが廃工場の中へ入っていった

 

ロム「クラたん!?」

 

ピーシェ「あー!にげたー!」

 

ピーシェはクラたんを追いかけに、門をすり抜けて廃工場に入っていった。こんな小さい子なら入れるサイズなのかよ!

 

一馬「おいピーシェ!」

 

ネプギア「ピーシェちゃん!」

 

一馬「よし、オレ達も行くぞ!ちょっと離れてな.......門を開けるからよ」

 

ネプギア「え、えぇ......」

 

ネプギア達は離れた。オレは門の端を持ってそのまま

 

一馬「ふんぬ!」

 

無理矢理開けた

 

ユニ「も、門を無理矢理開けちゃった.........」

 

ラム「お兄ちゃんすごーい!」

 

一馬「よし!行くぞ!」

 

オレ達は廃工場の中に入った。中は当たり前だが、薄暗かった。時たま微かにノワールの悲鳴が聞こえた。一体何が起きてんだ........

 

ラム「ピーシェ!クラたーん!」

 

ロム「どこ?......」

 

見つからねぇな.......こうなったらピーシェとクラたんの気を探るか

 

一馬「こうなったら、気を探って見つけるしかねぇな................」

 

どこだ.......どこにいる.......ハッ!見つけた!近いな。でも3つの反応がある、ピーシェとクラたんと........誰だ?知らない気だ。取り敢えず

 

一馬「見つけた!オレに続け!」

 

ネプギア「は、はい!」

 

ユニ「分かったわ!」

 

ラム「分かったお兄ちゃん!」

 

ロム「うん!」

 

オレが先導して向かった。そして

 

ラム「あ、ピーシェとクラたん!」

 

よし!いた!って、まさかあの人?ロボ?にタックルした?

 

ネプギア「だ、ダメでしょピーシェちゃん!ご、ごめんなさい!」

 

ユニ「ごめんなさい!」

 

一馬「すまねぇ!この子が突然。あの、大丈夫か?......えーっとロボット?」

 

アノネデス「あ、アタシはロボットじゃなくてアノネデスちゃん、れっきとした人間よ!」

 

一馬「それは失礼しましたー」

 

てかオカマかこの人!

 

アノネデス「それにしてもピーシェ?アンタの名前、ピーシェ?」

 

ピーシェ「うん!ぴぃだよ!」

 

何だ、この人、ピーシェを知ってるのか?、いやそれよりも錯乱した紙を整理しないと..........ん!?こ、これは!

 

一馬「ノワール?」

 

ユニ「お姉ちゃん?」

 

コスプレしてるノワールの写真だった。か、可愛い.......じゃなくて!コイツが!

 

一馬「お前だったのか!」

 

ユニ「アンタだったのね!盗撮犯は!」

 

そして、ユニは変身した

 

一馬「覚悟は良いか?.....え?アノネデスさんよぉ.......」

 

ブラックシスター「許さない!」

 

オレも気を少し解放した。おぉ、ユニの奴、オーラ出まくりだな

 

するとアノネデスの後ろで爆発が起きた

 

アノネデス「!?」

 

向こうからネプテューヌ達が現れた。てかノワール変身してるし

 

ブラックハート「このオカマ!逃がさないわよ!あら?ユニに一馬」

 

一馬「ノワール?」

 

ブラックシスター「お姉ちゃん?」

 

っと唖然としてる場合じゃねぇ

 

一馬「っと、さーてどうする?抵抗するか?」

 

アノネデス「はぁ......はいはい、諦めるわよ」

 

一馬「え、えらくあっさり諦めたな........」

 

そして警察の方を呼んでアノネデスを連行させた。その後

 

一馬「まさかお前にコスプレの趣味があったとはな〜」

 

ユニが言ってたノワールが様子がおかしい理由、それは執務室でコスプレ衣装を作ったり着たりしてたからだ

 

ノワール「ふ、2人とも?コスプレやってるわたしなんて、嫌よね?もし2人が嫌ならわたし.....やめても」

 

ユニ「ううん、やめないで」

 

ノワール「え?」

 

ユニ「そういうことが出来るのって、お仕事に余裕があるからでしょ?」

 

ノワール「そうね.....最近時間が出来たから」

 

ユニ「それって、アタシがちょっとは役に立てるようになったかな〜なんて思って」

 

ノワール「.......それはどうかしら?」

 

ユニ「え?」

 

ノワール「ちょっとどころじゃ無いわ。すっごく頼りにしてる」

 

ほうほう

 

ユニ「お姉ちゃん!」

 

ノワール「次は一馬ね。あなた、わたしのコスプレ写真を見てどう思った?変だった?」

 

一馬「いや、変じゃねぇよ。むしろすっごい可愛いかったぜ」

 

ノワール「す、すっごい可愛いって......もぅ!一馬のバカ!」

 

赤くなったノワールも良いな......

 

一馬「いや、ホントのこと言ったまでだぞ」

 

ノワール「全く........ありがとう」

 

一馬「ははっ.........ん?」

 

何か来る......誰だ?知らない気だ

 

ノワール「どうしたの?」

 

ユニ「一馬さん?」

 

一馬「何か来る。いや、落ちてきている!?」

 

?「どいてどいて!どいてぇぇぇ!!」

 

空から女の子が落ちてきているのだ

 

ノワール「のわぁぁぁぁぁあっ!?」

 

一馬「女の子!?

 

何でネプテューヌみたいに落ちてくるんだよ!っていかん!このままだとノワールに激突して、大怪我どころじゃ済まないぞ!?

 

一馬「はぁ!」

 

ノワール「一馬!?」

 

ユニ「一馬さん!?」

 

オレは思いっきりジャンプし、そのまま女の子をお姫様抱っこした。ふぅ、間一髪だぜ.....

 

一馬「大丈夫か?」

 

?「ふぇ〜.......どうもありがとう〜」

 

一馬「無事で何よりだ。それより怪我はないか?」

 

?「うん、大丈夫だよ〜」

 

すげぇ柔らかそうな雰囲気の女の子だ.......この子は一体......

 

ネプテューヌ「さっきの声何.......ねぷぷぷっ!?一馬が見知らぬ女の子をお姫様抱っこしてる!?」

 

ブラン「一馬テメェ!」

 

一馬「ち、違う!誤解だ!こいつは空から落ちてきたんだよ。だから助けた!」

 

さっきのノワールの声を聞きつけて、ネプテューヌ達が来たのだが........オレ、ひどい言われようだぜ......

 

ネプテューヌ「本当に〜?でも、確かに。誰?」

 

すると、女の子は自己紹介をした

 

プルルート「あたし〜?あたしは〜プルルートっていうの〜。プラネテューヌの〜女神だよ〜」

 

一馬以外「へ?えええええええっ!?」

 

一馬「ゑゑゑゑゑゑっ!?」

 

プルルート「えへへへ.......」

 

プラネテューヌの女神だと!?何者なんだ?一体...........はぁ、どうやら、また新たな波乱の幕開けのようだぜ

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