超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION サイヤ人の体質になった地球人が転生した 作:ドッカン
イエローハート「おっきいのいくよー!」
オレとネプテューヌは身構えた.......来る!
イエローハート「ばーん!」
ネプテューヌ「くっ!」
一馬「ぐっ....」
こいつ、また強くなってる.......はっ!
イエローハート「ずっどーん!」
ネプテューヌがピーシェの追撃を喰らってしまった
一馬「ネプテューヌ!」
イエローハート「あはははは!あはははは!」
ネプテューヌの側へ行こうとするが、ピーシェのクローの連撃を受けてしまう
一馬「ぐぁ!?」
イエローハート「へへん......ん?」
畜生、痛ぇじゃねぇか。お陰でシャツがボロボロだぜ......
イエローハート「あれー?もうおわりー?」
ネプテューヌ「こんなのに負ける........ねぷてぬじゃないよ!」
一馬「そうだ!おにいちゃんはこの程度では倒れねぇぜ!」
オレ達は立ち上がった
一馬「知ってるだろ、ピーシェ!」
ネプテューヌ「ピー子!」
イエローハート「ねぷてぬ?おにいちゃん?..........っ!しらない!」
ぐっ、まだ洗脳の方が強いか......
ネプテューヌ「はぁ.......はぁ.......ううん、きっと覚えてる.......だって、ピー子のねぷてぬだもん!」
一馬「オレのことだって、覚えてるはずだ。オレはピーシェのおにいちゃんなんだからな!」
イエローハート「むぅ....しらない!」
ネプテューヌ「知ってる!」
イエローハート「しらない!」
一馬「いいや!オレ達の事を知ってるはずだ!」
イエローハート「しらない!しらない!」
ネプテューヌ「あぁ!?」
一馬「ぐっ.....」
知らないと言いながら攻撃して来た......
イエローハート「よわい!つまんない!おにいさんもキラキラのほうがもっとあそべたのに!キラキラじゃないとつまんない!もうあそばない!」
ピーシェが後ろを向いた.......
一馬「ネプテューヌ」(小声)
ネプテューヌ「うん」(小声)
一馬&ネプテューヌ「えりゃああ!!/とぉりゃああ!!」
オレ達は立ち上がって同時に飛び蹴りをピーシェにお見舞いした
イエローハート「うわぁ!?ととっと」
ピーシェはバランスを崩した
一馬「へっ、オレ達が弱いだと?弱いのはお前の方だ!」
ネプテューヌ「そうだよ!弱いって言う方が弱いんだもんね!」
イエローハート「..........きらい........きらい!きらい!きらい!きらい!きらい!だいっきらい!」
弱いにキレたのか、ピーシェはオレ達を殴って来た。何だ......ピーシェの目に涙が......もしかして、少しずつ解けてる?
イエローハート「きらい!きらい!きらい!」
今だ!オレとネプテューヌはピーシェの腕をそれぞれ掴んだ
一馬「へへっ、掴んだぜ」
ネプテューヌ「掴まえたよ.....ピー子」
イエローハート「.....はーなーせー!はなせ!はなせ!はなせ!はなせ!」
ピーシェはオレ達を離そうと蹴って来た。ここで離したらもうチャンスは無いかもしれない!
一馬「離すものか!もう二度と.......」
ネプテューヌ「離さない!もう二度と......」
一馬&ネプテューヌ「絶対に!」
イエローハート「はなせぇぇぇぇ!!!!」
ピーシェはオレ達ごと飛び上がった。空中で振り落とそうってか!
イエローハート「はなせ!はなせ!はなせ!」
ネプテューヌ「離さない!」
一馬「離してたまるものか!」
イエローハート「いやぁぁぁ!!!!」
一馬「思い出せ!」
ネプテューヌ「思い出してよ!」
一馬&ネプテューヌ「ピーシェ!/ピー子!」
イエローハート「っ!?」
今度こそ.......
イエローハート「しらない!しらない!しらない!なんにもしらないのぉ!!!!」
ぐっ、眩しい!そして、ピーシェは......
ピーシェ「いやだ!はなせぇ!!!」
戻った.......のか?
ネプテューヌ「ピー子......」
一馬「お前......」
ピーシェ「きらい!きらい!きらい!きらい!」
まだ.....完全には.....だが良かった.....
ネプテューヌ「わたしは好き!ピー子のことが大好き!」
一馬「オレもだ!ピーシェ。お前のことが大好きだ!」
しかし、このままだと川に落下......それだけは回避しなきゃ.....オレはネプテューヌを掴んで舞空術で地面に降りた。ピーシェはネプテューヌが抱いてるぜ
ピーシェ「きらい......きら.....い.....」
ネプテューヌ「良いよ、嫌いでも良い。ピー子がここにいるのなら......」
一馬「そうだな.......」
ピーシェ「きらい.......」
ん?あれは.....ネプギアだ。オレ達を探しに来たのか.........こうして、エディンは短い歴史に幕を下ろしたのだ。あまり被害は出すことなく収まり、全て元通りになるはずだった。しかし..........ピーシェは記憶喪失になったのだ。つまりだ、オレやネプテューヌの事を覚えていないという事だ。..............そして、プルルートとピーシェとの別れの時が訪れた.....
プルルート「みんな〜元気でね〜」
ベール「これでさよなら、だなんて寂しくなりますわ」
ノワール「なんか、ずっと前から友達だった気がするわね」
ブラン「あなた達のこと忘れないわ.......」
プルルート「あたしも〜あれ〜?一馬くんは〜?」
ブラン「一馬ならあそこ」
一馬「.........」
俺は離れたところで腕を組んでいた。そして、ベジータが未来トランクスと別れる時のポーズを取った
プルルート「一馬くん?何〜それ?」
一馬「だぁは!」
オレはずっこけた。まぁ、分かるわけないか
一馬「何でもない、気にするな」
プルルート「そう〜あ、ぎあちゃんと一馬くんに渡したいものがあるの〜」
一馬「何だ?」
ネプギア「?」
オレとネプギアはプルルートに呼ばれた。何だ?渡したいものって
プルルート「まずは〜ぎあちゃんから〜はいこれ〜」
ネプギア「え?これ、わたし?」
それはネプギアのぬいぐるみだった。うむ、よく出来てるな
ネプギア「ありがとうございます!大事にします!」
プルルート「大事にしてね〜次は〜一馬くん〜はいどうぞ〜」
手渡されたのは、オレのぬいぐるみだった。ほぉ〜これは.....
一馬「これはオレのぬいぐるみか?へぇ、よく出来てるじゃねぇか」
プルルート「えへへ〜ありがとう〜離れていても〜だ〜いすきだよ〜一馬くん〜」
一馬「そうか..... プルルート、またいつか会おうな。ピーシェもオレ達の事を思い出してくれよ」
プルルート「うん〜」
ピーシェ 「........」
ピーシェはまだこのままか
イストワール「では皆さん。名残はつきませんがそろそろ」
イストワール:ゼノ「ゲートを開けられる時間は限られてるんです!」
ネプギア「待ってください!お姉ちゃんがまだ」
そうだ、あいつどこで油売ってるんだろうか.......
イストワール:ゼノ「時間です。ゲート開きます!」
ネプテューヌ「おーい!」
ネプテューヌが走りながらやってきた
一馬「おせぇぞネプテューヌ」
ネプテューヌ「ごめーん」
そしてネプテューヌはプルルートに抱きつく
ネプテューヌ「ぷるるん、来てくれて本当にありがとう。きっとまた会えるよね?」
プルルート「うん、きっとね〜」
ネプテューヌ「ピー子はこれ持って行って」
ピーシェ 「?」
ネプテューヌがピーシェに渡したもの。それはねぷのプリンだった
ピーシェ「ネプテューヌ、なぁに?これ」
ネプテューヌ「世界で一番美味しいものだよ!」
イストワール:ゼノ「あ、あの、そろそろゲートに入ってください」
プルルート「はぁ〜い。みんな〜じゃあね〜」
一馬「グッバイ......プルルート......」
プルルート「ピーシェちゃん.....」
もう別れか.......すると、ピーシェに奇跡が起こる
ピーシェ「おにいちゃん?ねぷてぬ?」
一馬&ネプテューヌ「!?」
それと同時にゲートは消えた.......奇跡が......起こった......
一馬「あいつ........最後の最後で記憶を取り戻しやがって......遅すぎるんだよ.......」
きっとあのねぷのプリンがピーシェの記憶を呼び覚ましたのかもしれない.......
一馬「.......帰ろうか、ネプテューヌ........」
ネプテューヌ「うん........一馬.......」
そして、オレ達はそれぞれの国へ戻った