新世紀エヴァンゲリオン 天才少年シンジ君(試作)   作:高橋ヒナタ

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文法云々はほとんど理解せずに書いてます
読みやすいようにしたつもりではありますので
そこらへんのツッコミは無しでお願いします。

言うまでもなくシンジ君登場回ですね
まだ天才要素は少ないです
一巻は2分割での投稿を予定しております。

では本編へどうぞ。



天才少年シンジ君
使徒、襲来


 

 

 

時に、西暦2015年──

 

 

 

「正体不明の物体、海面に姿を表しました!」

 

「物体を光学で観測、主モニターへ回します。」

 

国連軍司令部に緊張が走った。

戦闘機やVTOL機が飛び、戦車が列を生して待ち構えるなか

黒い人型の巨体が海から姿を現した。

天使の名を冠し人類を滅亡させるために

第三新東京市へ襲来する恐ろしき巨大生命体──

 

使徒(しと)

 

胸に仮面を付けた首なしの黒い巨人という異形

「第3の使徒サキエル」だ。

 

15年ぶりに人類の前に現れたその使徒は

第三新東京市へ向けて歩みを進めていた。

 

 

 

『戦車部隊、砲撃開始!』

 

『目標、巨大生命体!撃てーッ!』

 

『航空部隊、砲撃開始!』

 

無線から攻撃開始の報が上がると同時に

ありとあらゆる兵器が一斉に火を噴いた。

80mはあろうかという巨体ゆえに狙いは付けやすい。

雨のように降り注ぐ砲火はサキエルの巨体に

クリーンヒットし爆炎で包んでいく。

 

『巡航ミサイル発射!』

 

爆撃機からも複数発の巡航ミサイルが放たれ

サキエルめがけて飛んでいく。

機銃や砲弾はあまり効いていないようだが

敵の動きは鈍く直撃必至、火力も凄まじいため

かなりのダメージが期待出来るだろう。

──が。

 

 

 

「無傷、だと!?」

 

「ミサイルも全弾直撃しただろう!?」

 

サキエルの体には傷の1つもついていなかった。

あれだけの攻撃をまともに受けて、である。

ダメージは一切受けていないハズだったが

さすがに鬱陶しく思ったのかサキエルの目線が

近くを飛んでいたVTOL機の集団へと向けられる。

 

『ひっ…こ、後退ッ!後退ーッ!』

 

弾をばら撒きながら必死に距離を取るVTOL機

使徒はその細い腕を向けると

 

ビシュゥッ!

 

まるでビームサーベルのような光のパイルが

VTOL機のコクピットを正確に貫いていた。

 

今まで無視を決め込んでいた使徒が反撃を開始したのだ。

機銃やミサイルは1秒の時間稼ぎにすらならず

撃っている機体から光のパイルで撃ち落とされる。

振るわれ始めた使徒の脅威を前に

あっという間に国連軍の戦力が壊滅していく。

 

「ぐぬぅ…止むを得んな。アレを使うしかあるまい。」

 

司令部はあまりの劣勢に切り札を切る覚悟を決めた。

N2(エヌツー)爆弾」

これを使えば街がひとつ消し飛び、自分たちのデスクには

関係各所からの苦情で書類の山ができてしまうが

国連軍としてはここで恥を晒す訳にはいかない。

 

「よし…NN作戦を決行する!展開中の部隊には

あと240秒で退避せよと伝えろ!」

 

残っていた味方機が一斉に退避していく。

 

 

 

『N2弾道弾、発射!』

 

 

 

ドォォォォーンッ!!!

 

その瞬間、使徒は火の玉に包まれた。

確実に直撃である。

 

「やったッ!やったぞッ!」

 

「これが我々のN2だ…!ヤツとて耐えられまい!」

 

「残念ながら、君の新兵器の出番は無いようだよ。」

 

国連軍司令部の面々は勝利を確信した。

使徒殲滅を掲げる組織「NERV(ネルフ)」の司令へ

勝ち誇ったような表情を向ける。

モニターはすべて砂嵐と化してしまったが

まさかあれ程の爆発で生きていられるはずが無い。

そう思われたのだが…

 

「爆心地にエネルギー反応です!」

 

「なんだとッ!?」

 

NERVのオペレーター曰く生きていると言うのだ。

 

「映像、回復します。」

 

巨大なクレーターの中心に確かにヤツの姿があった。

全身が焼け爛れ、動くことすらままならないようだが

確かに生きていたのだ。

使徒は自己修復を始めたらしく動かなくなったため

国連軍は一定の手柄を立てたと言える。

しかし、最高火力を注ぎ込んでこの程度なのだ

とてもトドメなど刺せそうに無かった。

 

「──はい、分かっております。」

 

連絡を受けた国連軍司令部がNERVの司令へ向き直る。

 

(いかり)ゲンドウ君、本部から通達があった。

現時刻を以て本作戦の指揮権は君に移る。

お手並みを拝見させてもらうよ。」

 

「我々が所有する兵器ではヤツを倒せないことは

素直に認めよう。現実を突きつけられたからな。

だが、君なら勝てるのかね?碇君。」

 

NERV司令碇ゲンドウはサングラスの位置を直すと

自信を持った声で告げた。

 

「そのためのNERVですから。」

 

 

 

これが人類と使徒との熾烈なる生存競争の始まりにして

仕組まれた運命の歯車が回り始めた瞬間だった。

 

 

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国連軍はNERVの発令所から引き上げていった。

 

「やはりUNはお手上げか。碇、どうする?」

 

隣に立っていたNERV副司令冬月(ふゆつき)コウゾウが尋ねる。

国連軍に自信満々に答えたゲンドウだったが

若干虚勢を張っていた。

実は今現在その新兵器は動かせない状態なのである。

 

「レイもとても動ける状態とは言えません…」

 

新兵器の技術面を担当する赤木(あかぎ)リツコが言うように

唯一のパイロットが負傷しており出撃させられないのだ。

作戦部長に新たなパイロットを迎えに行かせているが

まだ戻ってきそうにない。

 

「葛城一尉の到着予想時刻は?」

 

「マヤ、使徒の活動再開予想と共に割り出して。」

 

リツコが部下へ指示を出し、作戦部長葛城(かつらぎ)ミサトの乗る

ヘリの現在地と到着予想時刻を割り出させる。

あと一時間ほどは掛かりそうとのことだったが

使徒が活動を再開しここ第三新東京市へ侵攻するまでには

なんとか間に合いそうだった。

 

「シンジはまだなのか…」

 

 

 

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碇シンジはとても不機嫌だった。

父親によく分からない強権を振りかざされて

ドイツから急遽日本へ向かう羽目になったのだ。

しかもその時シンジはお世話になった大学の依頼で

エネルギー工学など複数の講義が予定にあったのだが

それらを突然全て中断せざるを得なくなったのだ。

先程までその予定変更に伴う対応をしており

ようやくそれが終わったばかりだった。

 

「シンジ君…やっぱり怒ってる?」

 

自分を迎えに来ていた葛城ミサトが尋ねてくる。

 

「当然ですよ。せめて、事情を知らせて欲しかったです。

まぁ、来た手紙がこれですからねぇ。」

 

カバンから1枚の手紙を取り出したシンジ。

貴女も知っているでしょう?と見せた封筒は

そう、ミサトの写真を同封したあの封筒だ。

肝心なゲンドウの手紙には「来い」の2文字。

ミサトは思わずアハハ…と笑うしか無かった。

 

(司令ももう少し教えてくれりゃ良かったのに…)

 

この手紙を送った時「碇シンジは14歳の少年」である

としか知っていなかったために

自分のセクシーショットでも同封しておけば

「来い」の2文字でもまぁなんとかなるだろう

そうミサトは思っていたのである。

まさかその彼が既に大卒で博士号も持つ天才少年で、

ビジネスのために各地を飛び回りながら

大学や高校で臨時教師までやっているとは

思いもしなかった。

 

数日後に彼から返ってきた手紙には

「多忙なので行けません」

と書かれておりNERVを大いに焦らせたものだ。

幸いにもゲンドウの手紙を早めに送っておいたおかげで

使徒の襲来には間に合わせられたが

アポ無しで彼の元へ突撃しNERVの強権を発動させたため

今こうしてシンジは物凄く不機嫌なのだ。

 

シンジが「ようこそNERVへ」と書かれたパンフレットに

一通り目を通し終わる頃にはNERV本部へ到着していた。

 

「さて、到着ですか。…父さんには説教ですね。」

 

シンジはパソコンをしまい、持っていた白衣を羽織る。

手鏡でチラリと自分の顔をチェックすると

NERV本部へと足を踏み入れた。

 

 

 

「あれ~おっかしいわね…こっちで合ってるハズよね?」

 

ミサトの後を追って本部内を歩いているのだが

彼女の様子がどこか変だ。

手元のバインダーとにらめっこし、ウンウン唸っている。

視線もチラリチラリと曲がり角へ向けられている辺り

どうやら迷ったらしい。

区画番号など以外は同じような景色の繰り返しで

確かに迷いやすい構造だとは思うが。

 

「あの…迷ってますよね?」

 

パシッとバインダーをミサトから奪い取り

地図へ目を通す。赤ペンでマークされている部屋で

「第二格納庫」とやらの手前まで向かえば良いらしい。

 

「あの、ちょっとシンジ君?」

 

「着いてきてください。ざっくりと理解しました。」

 

シンジはミサトの手を取って歩き出した。

 

 

 

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

 

 

 

「ごめ~んリツコ、遅れた!」

 

「遅いわよ、葛城一尉!」

 

部屋で待っていたのは金髪ショートヘアの女性。

白衣を着ているあたりNERVの科学者だろうか?

彼女は僕を見ると突然目を丸くして驚いた。

 

「ッ!?…碇ユイ、さん?」

 

母さんの名前を出されて「あ〜なるほど」となる。

どうやら母さんを知っている人間らしい。

今の僕は髪を茶色に染め、白衣にタイトスカート

靴はパンプス、メイクもキッチリしている。

2~3年前から友人の影響で女装をしているんだ。

昔から母さん似だって言われてたから

母さんを知っている人は驚くこともあるだろう。

 

「あ〜…僕は母さんではないですよ?」

 

「…!貴方がサードチルドレン、碇シンジ君ね?

私は技術1課、E計画担当の赤木リツコよ。」

 

「はい、碇シンジです。よろしくお願いします。」

 

そして挨拶が済むと見せたいものがあると言われて

隣の部屋へ案内される。地図にあった第二格納庫だろう。

そして見えてきたのは「巨大な紫色の鬼」とでも言うべき

巨大なロボットだった。

シャープなフォルムで額に1本の鋭い角を備えている。

頭部のサイズからして全高は80mはあるだろうか

さすがの僕も開いた口が塞がらなかった。

 

「これが人の作り出した決戦兵器。我々人類の切り札──

人造人間エヴァンゲリオンよ。」

 

「父さんは…こんなものを作っていたのか」

 

驚きの声を上げているとスピーカー越しの声が響いた。

 

 

 

「──ユイ…なのか!?」

 

 

 

…僕は思わず呆れ返ってため息を吐いた。

まさか父親にまで間違われることになろうとはね。

 

「僕だよ、父さん。息子の顔くらい覚えててよね。」

 

父さんはハッとした表情をしている。

まだ理解が追いついてなさそうだなあれ。

 

「………出撃。」

 

…さすがは父さんだね、コミュ障過ぎる。

唐突に「出撃」だなんて端折りすぎじゃなかろうか…

僕が来たタイミングで突然出撃と言うあたり

恐らくは僕をこの目の前のエヴァに乗せて

どっかから攻めてきているであろう敵と

戦わせるつもりなんだろう。

 

「まさか!?今来たばかりの新人を乗せるっていうの?

レイでさえシンクロに7ヶ月も掛かったのよ!?」

 

「ミサト!今は使徒殲滅が最優先事項でしょう?

少しでも可能性があるなら賭けるしかないのよ!」

 

ミサトさんとリツコさんが口論している。

どうやら乗れる人間が物凄く限られているらしい。

最低でも僕含め3人はいるらしいパイロットのうち

僕より先にNERVに所属していたらしいレイという人も

7ヶ月掛かったというんなら相当なんだろう。

 

…随分面倒事に巻き込んでくれたもんだ。

 

 

 

「状況は理解しました。乗りますよ、僕。」

 

ミサトとリツコは少年の突然の発言に驚いた。

まさか自分たちが言い合っているうちに

状況を把握し乗る覚悟を決めたとでもいうのか、と。

 

「シンジ君!?エヴァに乗るってことはね…!」

 

「さしずめこのエヴァは僕しか乗れないんでしょ?

言いたいことは色々あるけど…これほどの機体を

使わないと倒せない敵がすぐそこまで来てるんだろう?」

 

リツコはこの発言に軽く戦慄していた。

使徒がすぐそこまで来ていることさえ私たちの様子から

感じ取ったのだろう──恐ろしい子だ、と。

 

ミサトとリツコが驚きに固まっていると

シンジは何か思いついたのかニヤリと笑ったあと

にっこりと満面の笑みを浮かべ、ゲンドウへ声をかけた。

少し高めの声、ちょうど成人女性くらいの声色で──

 

 

 

「あなた、後でお話がありますから。

覚悟しておいてくださいね。」

 

 

 

その目だけは一切笑っていなかった。

シンジのその姿に激怒した妻を幻視したゲンドウは

その場から一歩も動けなくなっていた。

 

 

 

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

 

 

 

「さて、エヴァの概要と操縦方法は理解してあるかしら」

 

「はい。最低限は叩き込みましたから。」

 

エヴァのエントリープラグの中で答えるシンジ。

 

『主電源接続、全回路動力伝達、起動スタート!』

『A10神経接続異常なし、コンタクト正常。』

『双方向回線、開きます!』

 

オペレーターが起動プロセスを進めている声が聞こえると

無機質だったエントリープラグの内壁に

外側の景色が映し出されていく。

 

『シンクロ率…31.1%です。』

 

起動のボーダーラインは超えており安堵したミサト達。

オペレーター達はエヴァに異常などが無いように

念入りにチェックをしていく。

モニターに映るシンジは何やら考え事をしている。

いくら司令の息子とはいえ14歳、まだ不安なのだろう

大人たちはそう思い彼を支えるべく己の業務に集中した。

 

 

 

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31%。あまりいい数字ではないなと思った僕は

エヴァとのシンクロを深めるべく目を閉じる。

エヴァの姿を思い浮かべ、自分がそれと一体化するような

そんなイメージを頭の中に描いていく………。

けど、シンクロ率が変化したという報告は無い。

シンクロということはエヴァにも意思があるのだろうか?

そう思った僕はエヴァに語りかけてみた。

 

(エヴァ…さん?碇シンジです、宜しくね。)

 

(………!)

 

反応が返ってきた。こちらからの一方通行で終わるだろう

そう思っていたが違うみたいだ。

どうも懐かしいような暖かいような感じがした。

優しさそのものに包まれているかのような感覚と

「液体に満たされた生物の体内」という今いる場所に

ふと頭に思い浮かんだのが「母親」だった。

 

(…まるで子宮だね。エヴァがお母さんみたいだ。)

 

(…!!!)

 

さっきよりかなり強い反応が返ってくる。

母さんは僕が幼い頃に居なくなってしまった

そしてこのエヴァは父さんのいるNERVにあった。

…まさかとは思ったがあえてこう呼びかける。

 

(母さん?)

 

(…シンジ…)

 

 

 

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シンジがシンクロに集中していた頃

発令所は大騒ぎだった。

 

「シンクロ率が…急上昇していきます!60%、70%…

プラグ深度も80をオーバーしました!」

 

「一体何が起こっているの…!?」

 

先程まで及第点程度だったシンジのシンクロ率が

急激に上昇し最高91.5%をマークしていたのである。

プラグ深度もあわや危険域というところだ。

初心者だとはとても思えない数値である。

 

「暴走の可能性は!?」

 

「いえ、ハーモニクス含め全て正常値です!」

 

「シンジ君…貴方は一体?」

 

しかし暴走や精神汚染などは一切起きていないという。

NERVが誇るスーパーコンピュータMAGI(マギ)が言っているのだ

間違いはまず無いだろう。

 

「とりあえずは発進準備を進めましょ、リツコ。」

 

このミサトの発言を受けてリツコ達は気を取り直し

初号機の発進準備に取り掛かることにした。

 

 

 

『アンビリカルブリッジ、移動開始。』

『1番から15番までの安全装置解除完了!』

『内部電源、充電完了を確認。』

 

「エヴァ初号機、射出口へ。」

 

オペレーター伊吹マヤの指示でエヴァ初号機が移動し

射出ゲートへと運ばれていく。

 

『5番ゲートスタンバイ!』

『進路クリア、オールグリーン。』

『発進準備完了。』

 

「シンジ君、準備はいい?」

 

「あ、はい。準備完了です。」

 

ついにエヴァ初号機の発進準備が整った。

ちょうどシンジも思考の海から戻ってきていた。

ミサトは全ての準備が整ったことを確認すると

発令所の最上段、ゲンドウがいる場所へ視線を向ける。

 

「碇司令…あれ?副司令、碇司令はどちらに?」

 

しかし肝心の総司令官が不在だった。

さっきまでそこにいたというのに初出撃時に

顔を出さないとは一体何があったのか──

 

「あぁ、碇は…今はまだ使い物にならなくてな。

ヤツの代わりはとりあえず私が努めよう。」

 

何があったかは分からないが副司令がそう言うなら

特に問題は無いだろう。

ミサトは改めて最終確認を取る。

 

「副司令、宜しいですね?」

 

「ああ、使徒を倒さねば我々に明日はないのでな。」

 

 

「エヴァンゲリオン、発進!!!」

 

 

 

                      つづく

 





ざっくりとしたストーリーは構築してありますが
作者が絶賛うつ病なうなので
次回以降の投稿日時は未定です。

良いと思ったら感想などください。
みんなの感想が私の気力となるのだ
オラに元気をわけてくれーっ!

追記:更新情報
文章の違和感の修正やルビ振りなど
細かな更新を行いました。
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