真・女神転生シンフォギアif   作:宇迦之たま猫

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大変お待たせしやした……!
魔人フィーネ戦開始です…!



VS魔人フィーネ I

 

「喰らえやオラァ!」

[牙折り]

 

「その程度効かぬ!」

 

ゴズキが手に持つその大きな斧で力一杯横薙ぎに振るってフィーネを殴るが、耐性を持ったフィーネには効果が薄く効いていない。

 

「ならばこれならどうですっ!」

[ジオンガ+電撃プレロマ]

 

「これでも喰らえホー!」

[ブフーラ+氷結プレロマ]

 

「ぶっ飛びやがれぇ!」

[MEGA DETH PARTY]

 

メズキが雷撃を、フロストが氷結を、クリスがミサイルポットから大量の小型ミサイルを発射する。

 

「温いッ!」

 

しかし別方向から同時に攻撃するも、フィーネは手に持った鞭で横薙ぎに払って相殺する。

 

「チィっ!」

 

「これも防がれますか…」

 

「アイツ強いホー……」

 

強い…隙が少ない上にフィーネの一撃は私達にとって致命傷になり得るクラスの物、だからと言ってこのままじゃジリ貧だ……。

さて、どうするかな…私のジオンガはメズキとほぼ同威力…僅かに魔力ステータスの差で私が上ってだけだし…

ピクシーはヒーラーとして動いて貰ってるから攻撃には参加出来ない…

ふむ…

 

 

「フンっ…まぁ、多少はやるな…実力はあっても間抜けな風鳴弦十郎とはやはり違うな…」

 

なんだ、あのムキムキのおっさんやられたんだ…しかも油断して…生きてはいるかもしれないけど…仮に生きてても戦力にはならないかな…?

私がそう考えてる間にオーガとゴズキとメズキが突撃して吹っ飛ばされていた。

 

「んもぉ〜!3人ともやられるの速すぎ!アタシの魔力も有限なんだからね!」

[メディラマ+回復プレロマ]

 

「ワルイナピクシー、タスカル」

 

「すまねぇなピクシーの姐さん!」

 

「申し訳ありませんピクシーさん…」

 

三者三様に謝罪をするとまた突っ込んで行って「「「ヌワーっ!」」」吹っ飛ばされた。

いやコントじゃ無いんだから…

 

「へっ…時間稼ぎ助かったぜ!これならどうだ!全弾発射だぁ!」

[MEGA DETH QUARTET]

 

どうやら3人がコントの様に突撃していたのは時間稼ぎだった様で、クリスの両肩から大きなミサイルが4本、腰のマイクロミサイルポットから無数の小型ミサイル、両手に持ったガトリング砲から弾丸の雨を降らせる。

正しく全弾発射、強烈な弾幕の密度で並の相手ならアッサリ倒せるだろう。

相手が魔人で無ければ。

 

「チィっ!小賢しいわっ!」

[守りの盾]

 

そう言うとフィーネは大きく横薙ぎに鞭を振ってミサイルを全て破壊した。

そしてガトリング砲の弾幕を魔力で作った盾の様な物で凌ぐ。

でも…

 

「背中が隙だらけだねっ!」

[ジオンガ+電撃プレロマ]

 

「─っ! うぐぁっ!?」

 

フィーネの背中に私の放った雷撃が当たり、少しだけその背中の鎧を焦がした。

そのせいで集中が途切れたのだろうか、魔力の盾が消えてガトリング砲の弾幕に襲われる。

初めてフィーネが苦痛の声を漏らした。

 

「ぐぅっ…存外やるな…」

 

「どうだフィーネェ!」

 

フィーネの漏らした苦痛の声にダメージを与えた事を確信して喜ぶクリス。

するとフィーネはくつくつと笑い出した。

 

「なっ…何笑ってやがんだ!」

 

「なに、お前に笑っているのでは無いさクリス。ふと思い出した事があってな」

 

そう言うとこちらを見て何やら意味有りげな笑みを浮かべた。

 

「お前、立花響…だったな?ツヴァイウイングのライブ生存者の1人、逃げ遅れて何らかの破片が心臓に突き刺さって死にかけた女」

 

「それが…何?」

 

「いや…以前クリスと風鳴翼の戦闘に割って入った事があったろう?その時にお前が言った通りにお前の事を調べたのさ、そしたら面白い事が分かってなぁ…お前の心臓に突き刺さった破片…まさかガングニールだとはなぁ?」

 

「……ガングニール?」

 

「そうだ、天羽奏の纏うシンフォギアで、北欧神話に伝わる主神オーディンの持つ槍の事だ、あの日死にかけた人間が…こうして私の元へと現れて邪魔して来るのだからなぁ…」

 

「だから…何が言いたいの?」

 

「そう結論を急くな、あのライブの日…ある完全聖遺物の起動実験も兼ねていたのさ」

 

「ある完全聖遺物…?」

 

「そうだ、その名は…」

 

フィーネが嗜虐的な笑みを浮かべながら告げる

 

 

 

「ネフシュタンの鎧」

 

 

 

「それって…あんたが纏ってるそれの事…?」

 

「そうだ、ライブによって発生する大量のフォニックゲインを利用し完全聖遺物を起動する実験、そしてこの起動したネフシュタンの鎧を奪う為に、ノイズを会場に乱入させたのだ」

 

 

………は?

 

 

「……そう、お前か…」

 

「あぁ、私が犯人だよ…全てはバラルの呪詛を破壊する為!」

 

「お前のせいで…私の…人生は…」

 

「テメェ…フィーネェ…ッ」

 

 

フフ…ハハハ…

 

 

「あっははははははは!!!!!」

 

「─っ!? あね…き?」

 

「なんだ、気でも狂ったか?」

 

やっと…ミツケタ…

 

「お前が…オマエガァァァ!!!!!」

 

 

【Devil Summoning Program Start up】

 

・・・Processing completed】

 

【System All Green】

 

【Summon a New Devil】

 

 

 

 

 

 









正直英語力無いから最後の部分合ってるのかわかんない…Google先生に翻訳して貰ったけど先生ガバ翻訳だし…

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