おまけ
スマブル無線会話まとめ
頭突き原人の場合
スネイル「准将、あの原人のような人間は一体何なんだ?」
准将「スネイル、彼は恐竜や異種族と日夜闘うために進化した原人だ」
スネイル「恐竜や異種族とだと? つまり戦闘に特化する形で進化した人間なのか」
准将「その通りだ、特に肥大化した頭蓋骨が脅威なのは分かるだろうが、身体能力も破格だ。
油断すれば、即座に全身の骨を砕かれてもおかしくない」
スネイル「承知した。心して対峙する。
だが准将、先程から彼は俺のポケットばかりを見ているのだが?」
准将「スネイル。ポケットに何か入ってるのか?」
スネイル「レーションくらいだが……嗅覚も発達しているということか?」
五郎右衛門の場合
スネイル「オタキン、えらく奇抜な衣装をした人間がいるぞ」
オタキン「ああ、あれは義賊として名高い石川五郎右衛門だ」
スネイル「義賊だと? だが目立ちすぎる。あの衣装はおかしくないか?」
オタキン「いや、だからこそ人の目を欺く事も出来ると考えられないかい」
スネイル「なるほど、一種の目くらましにもなるということか」
オタキン「実際、彼は幾度となく日本中で起こる難事件を解決してきた実績もある。
見た目で判断したら痛い目に合うよ」
スネイル「そういうことか。分かった油断はしない。
だが聞いていいか? オタキン」
オタキン「なんだい?」
スネイル「何故、国が動くことなく義賊が難事件を解決しているんだ?」
オタキン「……細かい事は気にしたらいけないよ」
アデルの場合
マイ・リン「スネイル! サインをもらってきて頂戴!」
スネイル「いきなりなんだ。あの赤毛の青年は有名人なのか?」
マイ・リン「彼は冒険家アデルよ。
彼は世界の様々なところを冒険していて、その実体験を冒険日誌として語ってるの」
スネイル「ほう、あの年で冒険家とは中々見所のある青年だな」
マイ・リン「でも彼はその代わりに悲しみも苦しみも人一倍経験してきた。
それでも、その度に立ち上がってきた歴戦の戦士でもあるわ」
スネイル「強い目をしてるのはそういうことか。
だが、そうなると困ったことになるな」
マイ・リン「何故かしら?」
スネイル「俺が動くのは極秘任務が基本だ。
明るみに出れば、今後の任務に支障をきたす」
マイ・リン「もしかしたら謎の人物として綴られるかもしれないわね。
それはそれで面白いんじゃないかしら?」
スネイル「勘弁してくれ」
アリルの場合
スネイル「なんなんだ? あの奇妙な生き物たちは」
准将「スネイル、あれは【ぷや】と呼ばれる魔法生物だ」
スネイル「魔法生物だと? となると俺達の常識は通用しないかもしれないな」
准将「そしてあのアリルという少女も、強力な魔法を使う。
見た目で判断するなよスネイル」
スネイル「分かった、それとあの小さな黄色い生き物も魔法生物か?」
准将「いや、あちらは幻獣らしく、願いを叶える能力があるらしい」
スネイル「願いを叶えるだと? 厄介だな。
だが、そうなると世界中からあの幻獣は狙われている可能性があるな」
准将「実際、彼女自身も幾度となく狙われたそうだ。
しかしそれを撃退するだけの力は持っているぞ」
スネイル「了解だ。
あと確認したいんだが」
准将「何だスネイル」
スネイル「あの魔法生物と幻獣は美味いのか?」
雰囲気出てますかな?
他は現時点では思いつきませんでした。