マリオブラザーズの末っ子と兄貴達が大冒険する物語 作:クラウディ
マリオRPGのブラザーアタック集を見てたら、マリオ熱が再燃しました。
やぁ、画面の前の諸君。
僕は配管工を生業としており、名前は「ノア」と申す者である。
今、諸君は何を見ている?
それは、そうただの画面に文字が映っているだけのものかな?
それとも、新たな空想の世界かな?
はたまた、その両方か?
さて、この物語は僕の自己紹介から始まったわけだが、ここで少しだけ僕自身のことを話しておこうと思う。
僕自身は別に大した人間ではない。
ただゲームが好きで好きでしょうがない男だ。
ただ、世にある面白いゲームを遊び、友達と共有したりするだけのただの人間だった。
そんな日常はある日突然崩れ去った。
僕はいつも通り朝早くに起き、朝食を食べ学校へ行った。
その時はまだ、何も知らずに呑気に生きていたのだ。
学校に着き授業を受け、昼食を食べるために屋上へ向かった。
そしてそこで、僕は人生で初めて一目惚れをした。
多分、きっとその時出会った人は、女神かなんかだったんだろう。
そこから先の記憶はない。
気付けば、とある三兄弟の末っ子として生まれていたんだ。
一番上の兄さんは『マリオ』。
「M」と書かれた赤い帽子に、青いオーバーオールを着ている自慢の兄さん。
キノコ王国の御姫様である『ピーチ姫』とすっごく仲がいい。
二番目の兄さんは『ルイージ』。
「L」と書かれた緑の帽子に、マリオ兄さんと同じ青いオーバーオールを着ている。
マリオ兄さんと比べてちょっと臆病だけど、やるときはやるこれまた自慢の兄さんだ。
ここまで書けば、ある作品を知っている人ならば僕がどんな立場にいるか分かるだろう。
分からない?
なら教えてあげよう。
では改めて……
僕の名前は「ノア」。
偉大なる「マリオブラザーズ」の末っ子であり、
この世界に転生した転生者だ。
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あー、何書いてんのか自分でも分からなくなってきた……。
まあいいや!とりあえずこれからよろしくね!! 僕の名は『ノア』。
偉大にして伝説の配管工、その名も「マリオ」と「ルイージ」の弟にして、この世界に生まれた転生者だ。
年齢は……ちょっと分からないかな?
なにせ、今まで何回もいろんな問題を解決してきたし、これからもいろんな問題を解決することになるだろうからね。
それに……今の僕は「マリオブラザーズ」だから、誰かのために戦うのは当たり前かな?
今日は僕の家族について話そうと思うよ。
まずは僕から見て左隣に座っている『マリオ』兄さん。
帽子とオーバーオールを着用し、若そうなのに鼻の下に口髭を生やしている、ひと昔前のお笑い芸人さんみたいだ。
身長は150cmぐらいで、成人にしては少し低いかな?
そんなマリオ兄さんは勇敢で陽気な性格をしてて、いつも僕らの前を行ってくれるかっこいい兄さんだ。
次は右隣の『ルイージ』兄さん。
帽子は緑色で、オーバーオールの色は青色。
身長はマリオ兄さんより高くて、兄弟の中で1番背が高いんだ。
性格はすっごく臆病で気弱な性格をしていて、すっごくドジ。
でも、いざという時には、僕達以上の大活躍をするんだ。
本当にすごいよね!尊敬しちゃうよ!
あと、いつもオバケとか怖いものが苦手で、夜寝れない時があるらしいんだ。
それで、よく僕のベッドの中に入ってくることがあるんだけど、それがもう可愛くて仕方ないんだよねぇ~♪
次は……えっと、僕のことかな?
名前はさっき言った通り、『ノア』って言うんだ。
マリオブラザーズの中で一番若いんだけど、兄さん達と同じく口髭が生えてる。
若いのにちょっと豊かすぎる口髭があるのは、前世だったら嫌だったと思ってたけど、かっこいい兄さん達と一緒ならそれでいいかなぁ、ってそのままにしてるんだ。
性格は……物静かってよく言われてる。
「言われてる」なのは、僕自身あまり自分の性格を意識したことがないからなんだ。
でも、やるときはやると思ってるよ?
他にも知り合いはいっぱいいるんだ。
でも、そのことを話す暇はなさそうかな?
何故なら……
「助けてぇえええええええ!! 兄さぁああああああああん!!」
「もうちょっと踏ん張れルイージ!!」
「これ以上は無理ぃ~!!」
なんか空間の穴みたいなのに吸い込まれそうになってるんだ。
どうしてこうなった!?