次から本編始まると言ったな。あれは嘘だごめんなさいちょっとまったりしたかったんです次からはちゃんと虎杖くん出しますから許してくださいなんでもはしません。
まったり春の日差し。恵君を添えて。
優太が祈本里香を呪解して四級に。その数ヶ月後には『リカ』を取得し特級に返り咲いた。
巡はというと一級のままである。真希も真依さんも百鬼夜行の功績から準一級に昇格したというのに何故かと云えば、五条先生と禪院直毘人の思考が偶然にも一致したからともいえる。
領域展開を修得したからといって一級に上がってから日が浅い。また、五条からしてみれば大切な生徒。直毘人からしてみれば将来取り込めるかもしれない金の鳥。故に無理はさせない方向性となるのは必然。それが一つ。
また巡に階級へのこだわりが無いことと、生活に困るわけでも無いことも理由の一つだ。一級の時点で入ってくる金は学生という身分をはるかに超えており、あまりに余っている部分は実家に仕送りしているほどだ。
故に巡が学生でいるうちは緊急事態が起きない限りは一級に押しとどめる、らしい。
学年が一つ上がるということは、後輩が入ってくる時期ということでもある。伏黒恵は血筋的には禪院の子らしく、五条先生が禪院に買い取られる約束を白紙にして引っ張ってきたらしい。真希との付き合いもあり、顔見知り程度には知り合っているのが現状だ。
十種影法術。巡の術式と根本から違うものの、かなりの万能さを誇る禪院家の大元の相伝術式だ。手札が多い者同士話が合うかと思ったが、去年の京都での広範囲殲滅攻撃を知っていたのか、ちょっと引かれた位置から話をされたのでちょっと悲しくなった。
今のところ1年は1人。2年は5人だ(乙骨が海外の為現状4人)。だからか今では午後の実習や体育は5人で行うことが殆どだ。
真希vs巡の呪力ありでの組手では校庭の地形を変えて学長に怒られたり、棘と巡二人で恵に呪力操作を教えたりとほんわかした暖かい春が過ぎてゆく。
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・原作と色々変わった人達の現状とか諸々
千葉巡
領域展開を練習するうちに効果や内容は把握したものの、あの時巻き込んだのが真希じゃなかったら取り込んでしまってた可能性が高くてガタガタしてたりする。今術式反転と黒閃の練習中。真希の腹筋触らせてもらって腹筋フェチになりそう。
禪院真希
現状全力を出して組手の練習出来る相手が巡と五条先生だけの為、もっぱら任務先の呪霊に対して呪具の扱いを訓練してたりする。多分最強の準一級術師。本気でやると訓練用の杖も生半可な呪具もぶっ壊れるので二級以上の呪具を使っている。
巡とはほぼ毎日一緒にいるのが当たり前の為あまり恋人としての進展は無し。腹筋触らせた代わりに巡の身体を触ってるから、どんな身体してるのかとかはお互い把握していたりする。
禪院真依
2.3日で天与呪縛に慣れた真希と違い、未だに増えた呪力を完全掌握出来ていない。五感の強化とかの違いが大きい様子。練度はまだまだだが二級呪具も作れる様になった様で偶に真希に送っている。その為東京高専に預けてある真希の手持ち呪具が結構増えてたりする。
乙骨憂太
京都に行った真希と巡を心配していたけど結果を聞いて苦笑いした。祈本里香の呪解時2人だけいなかったから帰ってきてびっくりされた。ミゲルと海外なう。
伏黒恵
ただの踏み込みで地面に跡を付けて超高速で組手をずっとしている真希巡ペアにドン引き中。ついでに五条先生の体術のレベルも同じくらいって分かったから半分諦め顔になった。入学時から二級スタート+同じ万能型術式なのでちょっと巡に期待されてる。
夏油傑
京都に放った特級呪霊の片割れ祓われてないのに京都の呪霊殲滅されてて半分頭混乱してたりした。ちなみにちゃんと五条先生がトドメを刺して解剖には回してません←
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アンケート設置しました。R-18 希望多かった場合R18小説で短編として書くかもしれません。R-17はまずどこまで書いて良いのか分からないです教えてください