この続きでもいい。
第1話
俺は気づいたら真っ白な空間にいた。
な、なにを言ってるのか分からねえかもしれねーが確かにそうなんだ…
〜しばらくお待ちください〜
あー、ね…あれか、いわゆる、トラック転生的な流れか。ほーん…
なんだか不思議と落ち着いてるし、気分の浮き沈みも無い。肉体が今は無いからかもな。ひどく冷静だわ。
「で、この目の前のパソコンみたいな何かは、あれかな?転生特典的なの選ぶのかな?神様ー!!!いる???いるなら詳しく教えてー!!」
いるか分からんけど、上位存在がいるかもしれんし、とりあえず声をあげてみた。
「ん?」
パソコン(仮)が起動した
《我々管理者は貴方に地上世界の娯楽にあるような転生特典を選ばせて、これまた適当な世界に放り込んでその人間の生き様を鑑賞するという娯楽を思いついた。これは決定事項だ。その世界をどうこうしようとも、それは貴方の自由だ。我々はただそれを鑑賞するだけである。また、貴方以外の転生者はいない。その方がご都合主義っぽいだろう??では、チョイスターイム!ちなみに、転生する世界は我々がランダムで決めるからな。》
「ふぁーwwwwwwwwww」
「何はともあれ、ことなかれ主義な人生を過ごしてきた俺には非常に面白そうな展開だな…これは滾る!!!」
どの世界に行くにしても、目立ち過ぎるのは嫌だ。異常な力を持って、拘束されて飼い殺しとかなったら最悪だ。
いい感じに色々な能力を内包しそうな、目立ちにくいもの…あ、あれがあるじゃん!!
『優れた暗殺者は万に通じる。』
「っしゃ、決めた。暗殺教室の初代死神成り代わりチャレンジしよ。なんとなくだけど、ここまでの能力なら特典に望んでも大丈夫ってのが分かるな…後は何にしようか…」
「せっかく成り代わりするんだし、初代死神本人の経験と知識とその記憶も欲しいな、でも乗っ取られるかもしれないから人格的な物は排除、と。あとはー…」
ぶっちゃけ、最初から万能でも飽きそうなんだよなぁ…現代世界に行ったとしたら、核爆発級の魔法とかあっても困るだけだし…
「あ、HUNTER × HUNTERの念能力とかよくね?ついでに念での攻撃で精孔開かないような制限もつけとこ。」
初代死神なら念能力の才能もえげつなさそうやし、ゾルディック家にも負けないポテンシャルあるやろ、あるよな?うん、あれ。
神様基準での特典の量の制限だからか、まだまだイケそうだな…
監禁飼い殺しコースになりそうでも、直ぐに逃げ切れる安全地帯も欲しいな、念で再現するか?でもメモリがエグそうだし…うーん…
「特典で、逃げ込めるような特殊空間も貰うか!神様視点でのご都合主義をこれでもかってくらい詰め込んだやつ。細かい設備は遊び心を期待して神様に任せよう。」
その方が面白そうだ。
他の特典はチャチャッと決めるか。
「肉体の最盛期を迎えてからの老化を抑える、精神の強靭化、念能力の修行に関する知識……こんなもんか、初代死神ってだけで人間としてはだいぶ万能だからなぁ、これなら大丈夫だろ……」
「よし、これで転生します!!」
《では、良き転生ライフを!!》
視界が光いっぱいになったと思ったら、俺は小屋の中にいた。
不思議な感覚だ。
俺は…いや、私は確かに初代死神であり、その知識と経験と記憶、念能力の知識もあるが、あの白い空間にいた俺である。
ていうか、どんな世界か調べなきゃなら…んん??
んんんんん??
埋め込まれた知識で世界に関する知識があるな、なんか感覚が気持ち悪っ!
あっ……
「コナン世界の1900年の日本ですかそうですか……」
ふぁーwwwwwwwwwwwwwwwww
暗殺教室の初代死神成り代わり物が読みたすぎて、ROM専だったのにとうとう駄作を作り上げてしまったンゴ……
気が向いたら、続きを書く。
なんなら、この設定使って誰か書いてくれ。