3/23 一部変更しました。
主人公プロフィール
イメージ画(制服)
制服はきっちり着る派。保須編まではハイクルー派だったが、左脚の怪我を隠すためストッキングに変えている。
イメージ画(夏服)
ベスト着用派。座学の時だけ眼鏡を着用。
名前:
性別:女
年齢:16歳(戸籍上の年齢。実年齢は11歳)
ヒーロー名:共鳴ヒーロー『
所属:雄英高校ヒーロー科1年A組1番
“個性”名:『共鳴』
出身校:垢離里中学校
身長:147cm
体重:45kg
スリーサイズ:71/56/81
カップ数:AAA
足のサイズ:24cm
誕生日:3月14日(魚座)
血液型:B型
出身地:東京都(相澤が雄英で教師を始めてからは静岡あたりに住んでいる)
趣味:勉強、ピアノ、食べ歩き
特技:ピアノ、パルクール、料理
好きなもの:サルミアッキ、ラーメン、珈琲、猫、音楽、お父さん、パパ、ひー君
嫌いなもの:ハッカ、虫、オカルト、変態、ひー君とお父さんとパパを馬鹿にする人
利き手:両手
視力:2.0(ただし弱めの遠視)
家族構成:父二人
得意教科:数学、物理、英語
苦手教科:国語
性格:天真爛漫
戦闘スタイル:オールラウンダー
入試成績:1位(同率)
個性把握テスト:7位(女子2位)
体育祭成績:準優勝
1学期中間テスト:2位(女子2位)
ICV:釘宮理恵
HERO’S STATUS
パワー:A
スピード:A
テクニック:S
知力:A+
協調性:A
◯概要
本作の主人公。8年前とある研究施設に実験体として監禁されていた少女。その正体は、
◯人物
相澤譲りの黒髪と山田譲りの翠眼を持った、ボーイッシュで活発な美少女。
一人称は『僕』。同い年の相手をあだ名で呼ぶ。基本は穏やかな中性口調で話すが、割と頻繁に口が悪くなる。
クラスのムードメーカーの一人。相澤とは対照的に、人懐っこく天真爛漫、好奇心旺盛といった印象を受ける。ヒーローらしく義勇心を持ち仲間想いである一方で、特殊な生い立ちからか独特の価値観・倫理観を持ち、良くも悪くも興味のあるものに対して善悪の区別をつけない。意外にも冷静かつ現実的にものを見る事ができ、核心を突く事もしばしば。目的を遂げる為なら手段を選ばない野心家としての一面も持ち合わせる。
二面性があり、地雷を踏まれると凶暴化し、聞くに堪えない暴言を吐き散らす。なおこの状態の時は爆豪より凶暴。
自分を救ってくれた父親二人には感謝しており敬愛を抱いているが、若干ファザコン気味。
轟・爆豪に並ぶクラス屈指の実力者。
主に戦闘面で突出した才能を持っているが、戦闘以外でも活躍の機会が多いオールラウンダー。
単純に見えて頭の回転も早く、えげつない作戦を思いつく強かさや、それを実行する度胸も持ち合わせる。
一方で、高校生にしては世間知らずで幼すぎる部分も多々見られる。
歌や楽器、特にピアノが特技で、腕前はプロ級。
食事すらまともにしない相澤に代わって炊事や洗濯を進んでしていたため、家事は万能。特に料理の腕は砂藤と並んで2トップだが、病的なまでにサルミアッキを好んでおり、溶かしたサルミアッキをかければコンクリートブロックにも食指が動くほど。
小柄な身体からは想像がつかない程の大喰らい。一食で30人前は平気で平らげる。これに関しては、後述の体質に起因するものである。
山田に似て虫が遺伝子レベルで嫌い。また、“個性”や格闘術が通用しない幽霊や呪いの類も大の苦手。*1
クラスメイトの心操には入学当初から明確な恋愛感情を抱いており、当初から良好な関係を抱いてはいたものの自身の素性が足枷となってしまい想いを伝えられずにいた。しかし仮免取得後に交際し始め、文化祭前に両家公認の恋人同士となっている。
クラスで心操を除いて仲が良いのは、男子は轟と切島(職場体験とインターン繋がり)、女子は麗日(席が隣同士)と耳郎(音の“個性”繋がり)。
意外にも好古家で、寮の個室の家具は和洋折衷のレトロな雰囲気のものを揃えており、趣味のピアノやレコーダー、壁一面を占めた本棚などが置かれている。ベランダのドアは雪見障子風に改造している。
◯容姿
ひなた’s ヘア
〜林間合宿:外ハネショートボブ
夏休み〜全面戦争編:右側を編み込んだ外ハネミディアム
全面戦争編〜:ベリーショート
16分音符の旗をイメージした触角があり、体調や感情によって形状や動きが変化する。髪質と髪色は相澤譲り。
ひなた’s アイ
水色に近いエメラルドグリーン。山田似。ぱっちりまんまるタレ目。遠視。
ひなた’s 顔
色白童顔。美人というより可愛い系。ほっぺが柔らかい。感情豊か。
ひなた’s 口
よく食ってよく喋る。唇は薄め。
ひなた’s 耳
メチャクチャ良い。右側が欠けている。
ひなた’s 全身
小柄。意外と筋肉質。安産型。
ひなた’s 胸
控えめ。右側にホクロがある。
ひなた’s 脚
健脚。左脚に傷がある。
ひなた’s ヘアピン
いつもつけている。フォルティッシモの記号を模している。
ひなた’s ファッション
ボーイッシュ系を好むが、フェミニン系もたまに着る。
ホットパンツやキュロットを好んで履く。
保須の戦いで左脚に目立つ傷がついたため、それ以降レギンスやタイツを着用する事が多くなった。
◯戦闘能力
基本は超遠距離範囲攻撃による短期決戦が得意だが、捕縛武器を使った近接格闘術や忍術、相澤から習った格闘術を自分なりにアレンジした我流の格闘術も心得ている。
素の身体能力も高く、“個性”を使わずにA組上位に食い込める程。
回復力や耐久力も高いが、その反面持久力が低く、燃費がすこぶる悪い。
本来は対人攻撃特化型の“個性”で、索敵・移動・防御・回復ができる“個性”ではないが、圧倒的な火力と本人のセンスに物言わせて万能型の“個性”に仕上げた、ある意味轟や爆豪とは異なるタイプの天才型。
何事も感覚タイプだが、論理的に分析するのが苦手というわけではなく、地頭は悪くないので頭脳戦もできる。
“個性”を使って索敵をする事もでき、指揮官としての適性も持ち、全体的に総合力が高くなっている。
冬のインターンの時までは持久戦を弱点としていたが、エンデヴァー事務所でのインターンで弱点を克服し、ほとんどデメリット無しで持久戦を凌げるようになった。
入学当初は“個性”の使い方がかなり制限されており、出力も慣れていなかったため、それほど強くはなかったが、終盤には作中最強格にまで成長している。
◯コスチューム・β
夏バージョン
冬バージョン
・ヘッドホン付きゴーグル
“個性”の補助用。周囲の細かい音を拾って自動的に波長を計測する機能がある。
これにより、“個性”の発動に必要な観測の工程を省略し、タイムラグを減らす事ができる。
・保護用フレーム
ダイラタンシー流体と形状記憶ポリマーを骨組みに使っており、軽量で柔らかいが防御力は防弾チョッキ並み。ひなた本人の希望により、相澤の捕縛武器そっくりの見た目に加工されている。
・マスク
防塵・防水仕様。
圧縮空気のボンベがついているため、ひなた本人の肺活量も相まって1日程度なら潜水可能。
『声』の効果をできるだけ減らさないよう工夫を凝らしてあるので、火災現場や水中でも“個性”の使用が可能。
普段は保護用フレームの中に隠しており、着用する事は稀。
・ドレス
耐衝撃・防刃・防弾・防水・難燃・絶縁加工が施された、ラバーのような特殊素材を使用した黒のドレスで、上半身は金のボタンが装飾された軍服風のコルセットになっており、スカート部分には白い譜面(きらきら星)がプリントされている。譜面は蓄光プリントで、暗い場所で光る。スカートは前ボタンのプリーツスカートで、二段になっている。本人曰く、アイドルの衣装をイメージしたとの事。
・極薄インナー
首から手首や腹部までを覆うベージュ色の極薄インナー。ドレスに比べれば防御力は落ちるが、ドレスと同様の加工が施された特殊素材でできている。
・外套
冬用。
外側はドレスと同じ素材でできており、内側はモコモコした断熱材でできている。
なお、ワールドヒーローズミッションの際は代わりに裾に光る譜面が描かれたインバネスコートを着ている。
・袖
長さを調整できるタイプの肩出し袖を着用。
・手袋型スタンガン
見た目は旧コスチュームにそっくりの指ぬきグローブだが、相手に触れた瞬間に電流を流し込む事が可能。
直接触れないと効果が出ないのが難点だが、後述のリストウィップスの表面に電気を流し込む事で弱点をカバーできる。
・ボトムス&ソックス&レッグベルト
下はドレスと同じ素材の白いホットパンツと黒ストッキング。両脚にスローイングナイフ付きのレッグベルトを着用。
・ベルト
大きめのポーチが背中側に1つ、小さめのポーチが両脇に4つある。
中身はマキビシや煙玉などの忍者道具、救急ポーチ、喉ケアグッズ、回復用のおやつ等。
得物は両腰のナイフ。
ナイフの刃は毒を仕込める形状をしており、用途に合わせて数種類の麻痺毒を塗布している。
・リストウィップス
I・アイランドでメリッサに作ってもらった新装備。
バングル型の装備で、パネルを押すと鞭のような捕縛武器が飛び出す仕様となっている。
軽さと流動性を併せ持ちながらも特定の条件下ではダイヤモンドのように硬くなる性質を持ち、炎のような美しい緋色の金属光沢を持つ特殊合金『ヒヒイロカネ』でできており、手や指の細微な動きを感知して硬度・形状・靭性等を自在に変えられる。
それ故捕縛・攻撃・防御・救助等幅広い活用が可能だが、捕縛武器を扱う技術が無いとまず使えない。
ひなた自身の技術により、増強系の“個性”にも引けを取らないパワーと超音速の攻撃をも可能にするスピードを持たせる事に成功している。
・アコースティックシューズ
発目に作ってもらった新装備。
DJ機材のような装備をつけたブーツ型のサポートアイテムで、ひなたの声のエネルギーを蓄積して足裏や踵から衝撃波を噴射する機能がある。
これによって高速移動やホバリング、ノーモーションでの攻撃が可能となる。
なお、ひなたの趣向により厚底ブーツとなっている。
・
発目に作ってもらった新装備。
ピンを抜いて投げつける事でひなたの声の効果をそのまま発揮する事が可能。
ただし一回きりな上に効果は数秒程しかない。
◯コスチューム・γ
上記に加えて、以下の装備を装着している。
・リュック
最終決戦編から身につけている。
救助用のアイテムや非常食が入っている。
断熱素材でできており、極端な高温低温を受けても中に入っているものに一切影響は出ない。
・リストウィップス・
I・アイランドでメリッサに作ってもらった装備に独自の改良を施したマルチウェポン。
攻撃・防御・捕獲・移動・救助とあらゆるケースに役立つオールマイティーな武器。
以前のリストウィップスに加え、分析した物体の再現・あらゆる状況を想定した自動変形モードといった機能を新たに搭載している。
破損してもコンマ数秒で再生可能。
・50口径TPキャノン
最終決戦編から身につけている。
普段は背中のリュックに乗せる形で装備された、黒と金を基調とした筒の形状だが、ひなたの声に呼応して両肩に装備された管楽器型のバズーカ砲へと変形する。
◯“個性”
『共鳴』
相澤の『抹消』と山田の『ヴォイス』の複合“個性”。
“個性”を破壊する性質を持った特殊な衝撃波を声として放つ事ができる。
対象の“個性”因子に声をぶつける事で強制的に共鳴現象を引き起こし、“個性”やそれに準ずる身体機能を一時的に麻痺、或いは完全に破壊し再起不能にする。
“個性”因子だけでなく、“個性”で生み出された物質をも分子レベルで崩壊させる。
衝撃波を収束させれば如何なる防御をも貫通する矛となり、全身に纏えば“個性”による攻撃を無効化する鎧となり、一定方向に噴射する事で浮力を得れば高速飛行をも可能にする。
音をはじめとした振動を操る“個性”としての側面も併せ持ち、因子の放つ振動の波長を頼りに探知を行ったり、電子機器を物理的に破壊したり、エコー検査の要領で相手の健康状態や精神状態を感知したり、特定の相手にのみテレパシーのようにメッセージを伝えたりする事も可能。
超音波による治療の補助やセラピー効果も期待でき、作中では自分の因子の波動を他者の身体に送り込み、他者の“個性”や精神状態を制御するという技も見せている。
『抹消』とは異なり、異形型や常時発動型の“個性”、既に発動を終えている“個性”に対しても有効。
なお、“個性”発動中は髪が逆立ち、瞳はエメラルドグリーンをベースにした構造色に光る。
特定の相手に“個性”を発動するには、観測、調音、発声の三つの工程が必要であり、どれかひとつでも誤ると最悪相手を意図しない形で“無個性”化・殺害したり、自身の声で自壊したりしかねない。
ひなたの“個性”の影響を受けた生物や物質は、ひなたが気絶したり死んだりしても元には戻らない。
強大な“個性”であればあるほど破壊に必要なエネルギー量が大きくなるが、その分破壊の進行スピードや相手へのダメージが大きくなる。
音波を電気信号に変換する受話器などを通しても、リアルタイムでなら効果を発揮する。
ただし録音した音声だと効果がなくなる。
弱点は、声帯を負傷すれば大幅に弱体化する事、完全な真空中では“無個性”に等しくなる事、“個性”の発動にタイムラグが生じる事、消耗が激しく長期戦に向かない事、“個性”を使用しない現代兵器による攻撃等には無力である事などが挙げられる。
“個性”の発動時は物理的にも精神的にも隙が生まれるため、行動パターンを熟知している相手には普通に避けられてしまう事も少なくない。
また、相手の波長が乱れている場合はベストなタイミングで声を当てられないため、薬物常用者や“個性”複数持ちの相手とは相性が悪い。
神野以降、“個性”が覚醒した事により、“個性”だけでなく、それに準ずる現象全てを抹消できるようになった。
他者から受けた“個性”の効果を強制的に打ち消す、“個性”とは無関係になった二次的な現象や物体をも強制的に抹消する、“個性”によって破壊された物体や人体を破壊される前の状態に修復する、絶命から数秒以内かつ一度に一人までなら死者を蘇生するといった芸当も可能。
生まれつき聴覚器官や発声器官と脳の一部が変異しており、常人離れした音域・音圧を自在に操れる。
また、“個性”を使う際に鍛えたためか、振動に対する耐性がある。
“個性”因子そのものが他の“個性”と反発するため、他の者が後天的にこの“個性”を獲得する事は不可能。
例えば『共鳴』を複製して後天的に移植したり、『コピー』や『オールフォーワン』で手に入れようとしたりした場合、既に持っている他の“個性”を破壊し尽くししばらくの間“無個性”になるか、最悪生命活動を担う器官を損傷し死に至る。
『二倍』でひなた自身を増やしても、そもそも身体の構造が人間のそれとは異なるため、ひなたの姿形をした“無個性”の人形が出来上がるだけである。
ひなたの因子は“個性”を発動していない状態でも常時微弱な波動を放出しており、この波動は他者の“個性”による悪意ある攻撃を緩衝する効果があるため、常人よりも“個性”による攻撃が効きにくい(ただし、“個性”因子そのものをダイレクトに支配下における『抹消』や『洗脳』、『夢幻』は例外)。
この“個性”の本質は、『波長を媒介してあらゆる異能の存在を抹消する』“個性”であり、前述の共鳴現象はあくまでひなたの本来の“個性”の氷山の一角に過ぎない。
扱いが非常に難しく、対人戦闘一強のイメージが強い“個性”だが、本人の練習量やセンス次第でいくらでも万能な使い方ができる。良くも悪くも癖の強い“個性”。
◯必殺技
・『
人間には感知できない特殊な超音波を用いてエコーロケーションを行う技。
音波を当てるとその範囲にいる人間の身体と共鳴を起こして独自の反響音を出すので、その音を聞いて位置を特定する。
空気中ではせいぜい数十km程度が限界だが、水中では数千km先の状況まで正確に把握できる。
・『
“個性”を使用した音波による範囲攻撃。範囲は半径約50〜100m。
麻痺時間は発動対象となる人数に反比例する。
相性が悪い相手には防がれてしまう事があるが、『
威力を調整する事で、脳震盪を引き起こす事も可能。
・『
比較的共鳴による破壊力が小さい。“無個性”の相手への威嚇などに有効。
・『
比較的共鳴による破壊力が大きい。凶悪
・『
自身の声を弾丸に変えて跳弾させる技。
反射の角度を計算して正確に放つ事で、機動力で勝てない相手にも不意打ちを決める事が可能。
・『
自分自身を強制的に振動させ、自分に触れたあらゆる“個性”を無効化する技。
最近では、自身の周囲2〜3m以内にバリアのように展開する事で、盾のように使う事が可能となった。
編み出した技の中では体力の消耗が一番少なく、最大で1時間程度維持する事が可能。
・『
『
不可避の爆音の衝撃波を広範囲に浴びせ、射程範囲内にいる相手の“個性”を強制的に破壊する。
あまりにも強力な技ゆえに、現段階で1分のインターバルを必要とする。
最大射程は約300m。
・『
『
触れた相手の“個性”による攻撃や防御を完全無効化する技。
現段階で15分間維持が可能で、効果が切れると発動時間に関係なく5分のインターバルを必要とする。
・『
音を纏った状態で蹴りつける技。
・『
音を纏ったリストウィップスで薙ぎ払う技。
・『
音を纏った状態で殴りつける技。
・『
相手に特殊な音波を当て、特定の相手にのみテレパシーのように情報を伝達する技。
相手の頭骨と共鳴させ、声を骨導音に変換して聴かせているので、耳を塞いでも声が聴こえる。
悪意を持って使えば、相手の脳内に不快な音を爆音で流して精神を不安定にさせたり、幻聴を引き起こして相手を撹乱する事も可能。
・『
『
『
・『
『
・『
声によって“個性”によって負った怪我や病気、果てには疲労や“個性”の反動等をも回復させる技。
場合によっては失った部位を再生するなど現代医学を超越した回復を行う事もできるが、“個性”が一切関係していない物理的なダメージには効果が無い。
・『
物体が受けた“個性”の影響を抹消する技。
『
抹消されるのはあくまで“個性”の影響であり、物理攻撃の影響に対しては効果が無い。
・『
劇場版オリジナルの技。
爆音の壁で叩きつけて相手の“個性”を叩き壊す技。
基本的に広範囲の技がメイン。
・『
劇場版オリジナルの技。
『
ただし、この技を発動すると内部に大ダメージを負い、最悪瀕死の重傷となる。
・『
声で超振動を起こし、強力な波動を生み出す技。
移動や攻撃に使えば、超速移動や超パワーの攻撃が可能となる。
アコースティックシューズを使用する事で、高速飛行や亜音速での移動も可能で、本人も蹴り技をメインとしている。
本人曰く、とある少年漫画のヒロインの技から着想を得たとの事。
・コピー能力
正確には必殺技ではなく、ひなたの相手の波長を観測する能力と分析力、才能によってなせる技術である。
相手の技術だけでなく、再現可能な範囲であれば“個性”さえもコピーできる。
ただし、あくまで『相手の技術を分析した上で同じ結果を叩き出すのに今の自分で到達できる最適解を獲得する技術』なので、100%同じ技術が獲得できるとは限らず、ひなたの体質や“個性”との相性によって多少のアレンジが加えられるケースが多い。
また、ひなたの肉体の規格を超える“個性”や技術はコピーできない(例えば体質が変異しているタイプの“個性”等)。
職場体験ではエンデヴァーの『ジェットバーン』をコピーして飛行能力を獲得し、死穢八斎會での戦闘時にはステインの技術をコピーしてオーバーホールと交戦している。
◯活躍
雄英入試で心操と出会い、仲良くなる。
一度は心操に操られてポイントを横取りされ、絶対絶対の窮地に陥るが、秘密裏に行われていた審査制ポイントで高得点を獲得し首席合格。
原作とは異なり、心操がひなたを勝手に操った事を反省して窮地を救ったため、ヒーロー科に合格している。
USJ襲撃の際は、心操、常闇と共に黒霧の“個性”で暴風・大雨ゾーンへ飛ばされ、
その後広場へ駆けつけ死柄木・黒霧・脳無と交戦し善戦するが、脳無の一撃を喰らって意識不明の重体となる。
だが三名の“個性”を消した事で、その後駆けつけたオールマイトの勝利に大きく貢献した。
なお、USJに向かう際に放った『何気ない一言』が、原作の流れを大きく変えていく事となる。
雄英体育祭では、第1種目障害物競走では影山と緑谷に出し抜かれたものの3位でクリアし、第2種目騎馬戦では青山、心操、常闇とチームを組み、全ての騎馬のポイントをもぎ取って1位通過。
最終種目ガチバトルトーナメント、1回戦で影山、2回戦で飯田、準決勝で轟を破り、決勝へ進出。
決勝では、悪条件をものともせず爆豪と激闘を繰り広げたものの、試合中に零の“個性”による妨害を受け敗退。準優勝となった。
職場体験では、4937件の指名の中からエンデヴァーの事務所を選択。
轟と共にエンデヴァーから直々に指導を受け、『
なおこの際、ひなたの介入によって轟は原作より早く温度調整の技術を身につけており、親子仲も多少改善している。
職場体験の最中、保須市襲撃事件に遭遇する。先にステインと戦っていた飯田の元に轟・緑谷と駆けつけ、ステインと対峙し4人で協力し撃破するが、4人はまだまだ未熟さを知り共に強くなる事を改めて誓い合った。
期末試験では轟と八百万と共に相澤と対決。
ひなたと轟が試験前に八百万に発破をかけた事で、八百万が試験前に自信喪失を克服した。試験開始直後に相澤の妨害を喰らい、自身の未熟さを痛感するも、二人の協力により索敵能力の弱点を克服。その後八百万の作戦を行い、相澤を確保しミッションクリアする。
夏休みにI・アイランドにて発生した
林間合宿襲撃の際は、肝試し中に心操と一緒に森を歩いていたところ、体育祭でひなたの妨害をした
監禁場所であるバーで、爆豪と共に監禁され、零の“個性”の影響で自信を喪失し、爆豪から脱出の協力を持ちかけられるもこれを拒絶。その後アジトへ突入してきたオールマイト、シンリンカムイ、エッジショット、グラントリノによって、一旦は救出されたものの、オールフォーワンの干渉によって、死柄木達諸共転送させられてしまう。
その後、爆豪とひなた救出に赴いたクラスメイトによって助け出され、心操の“個性”によって本当の意味で救われ、“個性”が覚醒した。
ヒーロー仮免試験一次試験では、スタート早々に他校の受験生を蹴散らし他のクラスメイトの通過に貢献するも、元親友で士傑高校の竜崎の攻撃を受け窮地に陥る。しかし、心操の協力によって戦線離脱に成功し、一次試験通過できた。
二次試験では、的確な対処をして救助活動に尽力し前半は試験官からも高評価を得ていたものの、
その後、心操からの告白を受け、これを承諾。晴れて恋人同士の関係になった。
インターンでは、エンデヴァーに参加を断られたため、切島と共に関西のファットガム事務所で活動する。その際に『“個性”を壊す弾丸』で天喰が撃たれたが、切島が“個性”によって弾丸の採取に貢献し、ひなたも抗争を起こしていた
後日、ファットガムが無認可の薬物の捌きに詳しいヒーローとして死穢八斎會に対する作戦会議に呼ばれ、自身もファットガム事務所の一員として死穢八斎會潜入捜査に協力する。
死穢八斎會潜入捜査の際は、緑谷や通形らと共に本拠地に突入するが、ミミックの分断にあい、連合の襲撃を受ける。
連合の確保に動くも、相手はトゥワイスが生み出した分身で、本体はその場にいなかったため確保に失敗。その後、何とか緑谷達と合流し、緑谷と共にオーバーホールと戦闘をし撃破する。
雄英文化祭では、バンド隊『Aバンド』のボーカルとして参加。バンドメンバーの耳郎、上鳴、心操、爆豪、八百万と絆を深める。
バンドの練習中、ジェントル・クリミナルの動画を見て相澤に警告文を送った事をきっかけに、雄英が警察と協力してジェントル・クリミナル対策部隊を発足。当日ひなたも参加する事になった。文化祭当日、雄英付近の喫茶店でジェントル・クリミナルとラブラバを待ち伏せし、確保に成功。
文化祭のライブでは、『Hero too』『空に歌えば』『ピースサイン』『THE DAY』『愛の力』の全5曲を披露。
A組・B組合同戦闘訓練では、第一試合に登場。A組からひなた・蛙吹・上鳴・切島、B組から口田・塩崎・宍田・円場・鱗。
B組の作戦を完璧に見抜いた上で、開始早々宍田率いる奇襲班を瞬殺。残った塩崎・鱗の“個性”を消し、全員で二人を撃破。第一試合はA組の完勝となった。
ヒーロー活動推奨プロジェクトでは、島乃活真の“個性”を狙ったナインらの襲撃を受け、島乃姉弟の窮地に緑谷と爆豪と共に駆けつけナインと交戦。一度は惨敗したが、島乃姉弟を守り抜いた。その後、A組総員でナイン達に事件解決に尽力し、ナインを撃破。
冬のインターンでは、爆豪、轟、緑谷と共にエンデヴァーの元で『先見力の強化』のため活動した。
夏雄を襲ったエンディングとの戦いでは、誰よりも早く動いてエンディングの“個性”を消し、見事4人の連係プレーで完全勝利を果たした。
ワールドヒーローズミッションの際は、ヒューマライズの所持しているトリガーボム回収のため、エンデヴァー事務所のインターン生として、緑谷、轟、爆豪と共にオセオンへ向かった。そこで現地の少年・ロディと共に事件に巻き込まれるものの、トリガーボムの解除キーの入手に成功。オセオンのクラスメイトと共にヒューマライズの本拠地に乗り込み、緑谷と協力してフレクトターンを撃破。世界滅亡の阻止に貢献した。
超常解放戦線との戦いでは、心操と共に蛇腔病院で殻木の製造した脳無達と交戦する。脳無達の“個性”を壊してヒーロー側に大きく貢献し、死柄木確保まであと一歩のところまで追い込んだものの、死柄木の蘇生により作戦は失敗。その後、プロヒーロー達と共に死柄木と死闘を繰り広げるが、オールフォーワンの“個性”因子を移植された死柄木の前に手も足も出ず惨敗。死柄木を助けにきたギガントマキアの拘束に貢献するものの、超常解放戦線の幹部達の逃走を許してしまった。
零との交戦の際、零に消されていた記憶が蘇り、無自覚のうちに自分が内通者をさせられていた事を思い出す。その事や自分の素性をクラスメイトに打ち明け、無事クラスメイトと和解。
緑谷とひなたを狙ってきたレディナガンとの戦いでは、緑谷、轟、爆豪と協力してレディナガンを撃破。
◯余談
・体力テストでは、“個性”を一切使わず素の身体能力のみで計測している。この頃は、体力テストで有利になれるような“個性”の使い方ができなかったため。他のクラスメイトは何かしら“個性”を使っての結果なので、純粋な身体能力だけでいえばA組トップクラスの障子より高い可能性すらある。
・体格が小柄なのは、“個性”の急激な成長によって栄養失調状態が続いたのと、昔の人体実験のストレスのせい。過去の束縛から解放され“個性”が覚醒したからか、二学期以降から体格の変化が凄まじくなっている。この頃からオシャレに気を遣うようになったのか、髪型や服装を変えている。
・初期のひなたは、小柄で軽いため、大勢の人間に持ち上げられ頭上を転がるローリング御神輿なるものを披露していた。ちなみに原理は謎である。二学期以降は、筋肉がしっかりついてきたためあまり見られなくなった。
・ヒーロー科女子の中では一番身長が低く、どこがとは言わないが小さい。作中では度々貧乳をネタにされ、その度に烈火の如く怒り狂っており、巨乳好きの男を敵視しながらも、自分の事は『まな板』『そり立つ壁』『鉄板』などと卑下しており、何気に豊胸サプリや豊胸パッドを愛用している。実は本人が一番巨乳に憧れている可能性が高い。
・実家は雄英の近くのボロアパートだが、これはあくまで相澤よろしく合理性を突き詰めた結果であり、経済的には割と裕福。しかしながら、研究施設内ではまともなものを食べられなかった経験からか食に対しては貪欲であり、クラスメイトにチーズやお菓子をたかる、闇鍋を一人で一滴残らず飲み干すなど、かなり意地汚い部分もある。
・コスチュームはイレイザーヘッドとプレゼントマイクを意識しており、サポート会社も同じ。ヒーロー名も二人を意識してつけたものである。