ありふれた職業とテイマーで世界最強   作:ゲキ

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大変遅くなりました!!

駄文ですが、よろしくお願いいたします!!


分断される仲間達/諦めない希望

ユエとピョンモンが仲間になった翌日、ユエ達と出会った階層から十階層ほど降りた場所にいた。

今竜護達は、

 

「何なんだよ!?こいつらは!?」

 

「俺に聞くな!?」

 

大量のラプトルのような恐竜型の魔物に追われていた。

逃げながら竜護は、文句を言い、それにハジメが答えた。

 

「てか!?なんで頭に花なんか生えてるのよ!?」

 

「知らないわよ!?」

 

竜護達を追っている魔物は、頭に一輪の花を生やしているのだ。

余りにも異様なためか、雫がツッコミ、優花が答えた。

 

カプ チュー

 

「あ〜!ユエ!また、ハジメ君の血吸ってる!ずr…何してるの!」

 

「……不可抗力、……ハジメの血が美味なのが悪い」

 

「ユエ&白崎!余裕だな!」

 

今、竜護はアグモンを背負い、雫がホークモンを背負い、ハジメがユエと進化したボサモンを背負いながら走っていた。

デジモン達は、成長期だと足が遅いのと、もしもデジモンが出た時のための体力温存のために、ユエは、元々魔法特化型のため動きが竜護達より遅いためハジメが背負うことになった。

背負われているユエは、時折ハジメの首筋に噛みつき少しずつ血を吸っていた。

ユエの行動に声を荒げて注意し、ユエはもっともらしい言い訳を言い、二人のコントに竜護が苛立ちながらツッコンだ。

 

「……アグモン」

 

「ん?なに?」

 

「魔物の花を撃ち落としてくれないか」

 

「了解!」

 

竜護は、アグモンに魔物の頭に付いている花を狙うように指示し、アグモンは、魔物の方を向き花に狙いを着けた。

 

『ベビーブレイム』

 

「やっぱりか」

 

アグモンの攻撃が花に当たり、花を燃やされた魔物は倒れてしまうが、すぐさま起き上がり花の残骸を踏みつけ始めた。それを見た竜護は、ある確信を着けた。

 

「おい!どういうことだよ!?」

 

「さっきから気になってたんだよ。俺たちがある方向に向かうと、魔物達の動きが活発になる気がしてな」

 

「「「「「「「「え?」」」」」」」」

 

ハジメは魔物の変化について竜護に問いただした。竜護はその問いに自分の疑問を話し、それを聞いていたハジメ達は疑問に思った。

 

「おそらくあの花は、受信機の役割をしてるんじゃないか」

 

「なら!そいつを倒せば!」

 

「ああ、魔物達も追ってこなくなるかもしれない」

 

「それじゃ……」

 

竜護は、魔物の頭に付いているのが魔物を操るための受信機だと結論付け、それを聞いたハジメは答えに行きつき、竜護は肯定した。

ハジメが魔物を操っている本体の方に向かおうと提案しようとした時、

 

〜♪〜♪〜♪

 

「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」

 

竜護・雫・ユエのデジヴァイスにデジモン反応を知らせるアラームが鳴り響いた。

すぐに小規模のデジタルフィールドが現れ、そこから複数の影が見えた。

その影は、

 

「あれって!?」

 

「アロモン・アーマー体・必殺技はディノバースト」

 

デジタルフィールドから出てきたデジモンに、雫は、デジヴァイスで情報を見た。

 

「昨日もそうだが、何でデジモンが出てくるんだよ!?」

 

「恐らく、俺達がトータスに召喚されたせいで、デジタルワールドの空間が繋がってしまったのかもしれない。それで、考えられるのは3つ」

 

ハジメは、連続でピンポイントと言っていいほどのデジモンの出現に疑問に思い、ハジメの疑問に竜護の仮説を話した。

 

「1つ目は、自然現象。2つ目は、アグモン達がいるからそれに引き寄せられたか、3つ目は、誰かが意図的に呼び出したかだ」

 

「誰かって!?」

 

「わからん。ルーチェモンなのか、その配下のデジモンか。または、別の戦力かはわからない」

 

竜護の話を聞き、香織が驚いたように聞いてきたが、竜護も確証が無いため断言ができなかった。

 

「どうする」

 

「三組に分かれよう」

 

「どうして?」

 

優花がこの状況をどうするか聞くと、竜護は分散する事を提案する。

その提案に、ユエが聞いてきた。

 

「魔物だけならなんとかなるが、デジモンだとアグモンとホークモンだけで対処しないといけない。だが、これだけの魔物を相手しながらだと、集中しづらくなる。それなら三組に分かれて対処したほうがいい。リスクはあるが、これに賭けようと思う」

 

「「「「「「「「わかった/承知」」」」」」」」

 

竜護の理由を話し、リスクはあるが、このままでは埒があかないと考えた竜護。ハジメ達は理由を聞き、全員承諾した。

 

「で?班分けは?」

 

「ハジメとユエ、白崎と八重樫、俺と園部だ」

 

「異議あり!」

 

「却下だ」

 

「何で!?」

 

ハジメが竜護に班分けを聞き、三組の班を言うと、香織が異議を唱えた。

竜護は、初めから分かっていたかのように、間を開けずに、異議を却下された。

その判決に、香織は、理由を聞いた。

 

「八重樫は、テイマーになって日が浅い。サポート付けるなら、デジモンの知識があるハジメか白崎がいい。そうなると魔法職のユエは、俺かハジメ、それか八重樫の前職がバランスがいい。なら、テイマーじゃないハジメがベストだし、お前達は幼なじみだからなにかとやりやすいだろ」

 

「くっ!こんな時に幼馴染のカテゴリーに邪魔されるなんて!」

 

「香織!?」

 

竜護は、班分けメンバーの理由を話したのだが、香織は雫の幼馴染であることを悔いている発言をし、そんな香織の発言に雫は驚いた。

 

「俺がスキを作る!その時にさっき言ったペアに分かれろ!」

 

「「「「「「「了解!/承知!/キュウ!」」」」」」」

 

「……了解」

 

竜護が、一瞬足止めをすることを伝え、全員承諾したが、香織はまだ納得できていないようで、少し遅れて承諾した。

 

「アグモン!しっかり捕まってろ!」

 

「おう!」

 

「ウオオオオオオオオオ!!」

 

ドオン!

 

「「「「「「「(ええ~)」」」」」」」

 

竜護は魔物とデジモンの混合に向き合い、右手にデジソウルを纏って地面を思いっきり殴った。

殴った勢いで、土煙と衝撃が起こり目隠しになった。

それを見たハジメ達は、竜護の攻撃の威力に苦笑した。

 

「今だ!」

 

竜護の言葉に、ハジメ達は竜護が提案したメンバーに分かれ、三方向に逃げた。

 

 

 

「大丈夫か園部!」

 

「大丈夫よ!」

 

「(この辺で!)アグモン!」

 

「おう!」

 

竜護は優花を気にしながら走り、魔物とデジモンの数を確認した。

竜護達を殆どのデジモンが追ってきたのだ。

しばらく走っていると、場所の開けた所に出た。

竜護は、アグモンを下ろし、追ってきている混合部隊と向かい合った。

 

カードスラッシュ!超進化プログラムS!

 

ーーEVOLUTIONーー

 

「アグモン進化!」

 

「グレイモン!」

 

「園部!魔物の花を狙ってくれ!そうすれば統一性がなくなるはずだ!」

 

「分かったわ!」

 

優花はクナイを魔物の頭の花に投げ、花を取った。すると、魔物は一瞬痙攣して倒れたが、すぐに立ち上がり、グレイモンに気づき逃げていいた。

 

「予想道理だな」

 

「グレイモン!」

 

「おう!」

 

カードスラッシュ!キングデバイス!

 

『メガフレイム!』

 

竜護の予想が当たり竜護は、カードをスラッシュし、グレイモンにデータを送り、グレイモンは二倍に巨大化し、アロモンの群れに攻撃をし、一気に倒した。

 

「粗方片付いたな」

 

「そうね。これなら…」

 

竜護は、辺りを確認し、魔物も数が少なくなり呟いて、優花は同意する言葉を出すと、

 

〜♪〜♪〜♪

 

「「「!?」」」

 

新たなデジモン反応が、竜護のデジヴァイスから出たのだ。

 

「園部!俺の傍に!」

 

「ええ」

 

「…来るぞ」

 

竜護は、優花に傍に来るように言い、優花はすぐに竜護の傍に来た。

すぐに辺りが霧に包まれ、一体のデジモンが竜護達の前に現れた。

竜護は、デジヴァイスで相手の情報を確認した。

 

「メタリフェクワガーモン・完全体・ウイルス種・昆虫型デジモン」

 

クワガタの様な装甲を身にまとったデジモンだった。

 

「グレイモン!」

 

「ああ!」

 

カードスラッシュ!マトリックスエボリューション!

 

ーーMATRIX

EVOLUTIONーー

 

「グレイモン進化!」

 

「メタルグレイモン!」

 

竜護はすぐにカードをブルーカードに変え、グレイモンをメタルグレイモンに進化させた。

 

「気をつけろ!そいつは、スピードと防御力なら完全体の中ではトップクラスだ!」

 

「わかった!」

 

「……」

 

竜護は、デジヴァイスで得た情報をメタルグレイモンに伝え、メタルグレイモンも警戒した。

そんな中、メタルフェクワガーモンは、無言のまま竜護達を見続け次の瞬間、

 

「!?うお!?」

 

「!?(速い!?)」

 

一瞬にしてメタルフェクワガーモンは、メタルグレイモンに近づき殴り掛かった。

メタルグレイモンも反射的に避け、ギリギリ当たらなかった。

竜護もメタルフェクワガーモンの速度に驚いていた。

メタルフェクワガーモンの速度を見た竜護は直ぐにカードを選び、デジヴァイスにスキャンした。

 

カードスラッシュ!高速プログラムH!ハイパーアクセル!

 

「(くそ!スピードを上げてもなんとかなっているレベルだ。このままじゃ!?)」

 

竜護は、速度を上げるカードの中で最速のカードを使うが、メタルフェクワガーモンの拳や蹴りの攻撃を何とか避けている状態だった。元々速度が早くないメタルグレイモンの速度を上げてもギリギリ対応できている状況だった。

メタルグレイモンが攻撃を避けていると、急にメタルフェクワガーモンが攻撃をやめ距離を取り両手の指先をメタルグレイモンに向け、指先にエネルギーを溜めた。

 

『ホーミングレーザー!』

 

「(まずい!?)カードスラッシュ!ブレインシールド!

 

メタルフェクワガーモンの指先からレーザーが発射され、メタルグレイモンに迫る。竜護は、すぐにブレインシールドをメタルグレイモンに送り、防ごうとしたが、十本のレーザーがブレインシールドに当たる直前に軌道を曲げメタルグレイモンに迫った。

 

「「「!?」」」

 

ドドドドドドドドドド

 

「うああああ!?」

 

「グウ!?」

 

「赤木!?」

 

竜護達が、レーザーが曲がったことに驚いた瞬間、全弾がメタルグレイモンに直撃してしまった。

直撃してしまったことで、メタルグレイモンとシンクロしている竜護にもダメージが入ってしまった。

優花は直ぐに竜護に駆け寄った。

 

「!?避けろ!メタルグレイモン!!」

 

「え?」

 

『エミットブレイド!』

 

「「がああああああ!?」」

 

竜護は、メタルフェクワガーモンが動き出したのに気づきメタルグレイモンに声を掛けるが、メタルグレイモンは、ダメージが大きいために反応できなかった。

メタルフェクワガーモンの指先をエネルギーの刃状に放出しメタルグレイモンの右腕を切断したのだ。

その影響で、竜護にもフィードバックし右腕を抑えた。

 

「大丈夫!?」

 

「……ああ、なんとかな」

 

優花は慌てながら竜護を心配し、竜護は痛みに耐えながら大丈夫と言った。

 

「園部、俺が合図したらここから逃げろ」

 

「え?」

 

竜護は、優花に逃げるように指示をした。

優花は最初竜護が何を言っているのか理解できていなかった。

 

「俺達なら切り札がある。だが、かなり強力なためお前に被害が及ぶかもかもしれない。だから…」

 

「でも!?」

 

「安心しろ。約束したろ?守ってやるって」

 

竜護は、奥の手を使うために優花に被害が及ばないようにするために、逃がそうとした。

優花は、竜護の言葉を拒もうとしたが、竜護は優花の頭に優しく手を置き優しい笑顔で言った。

 

「メタルグレイモン!行けるな!」

 

「ああ!」

 

「はあああああ!!」

 

「「!?」」

 

ガキン

 

竜護は、優花から離れメタルグレイモンに確認を取り、それにメタルグレイモンが答え、動こうとした時に、優花が持っていた槍をメタルフェクワガーモンに投げたのだ。

しかし、メタルフェクワガーモンは飛んでくる槍を虫を跳ね除けるように弾いたのだ。

 

「園部!?何してる無茶をするな!?」

 

「分かってるわよ!そんなこと!!」

 

「……園部」

 

竜護は、優花の行動に怒鳴ったが、優花も負けじと怒鳴るように言った。

優花の声に驚き、竜護は声が小さくなってしまった。

 

「私は、足手まといが嫌で強くなったのに!このままじゃ何も変わらない!だから」

 

優花は自身が思っている事を言い、最後の方で小さく震えたような声で言った。

 

「…悪いな園部」

 

「赤木」

 

「少し落ち着いたわ。ありがと」

 

竜護は、優花の言葉に落ち着き優花の肩に手を置き謝り礼を言った。

 

「(何やってるんだ俺、仲間を心配させてどうする)」

 

「メタルグレイモン、行けるか」

 

「へーきへーき、こんなの無問題(モーマンタイ)!」

 

「「「ギャアアアアアアア!」」」

 

竜護は内心で自身の不甲斐なさに苛立ったが、意志の強い瞳で前を向いた。

メタルグレイモンに再度確認を取ると、メタルグレイモンは軽いが強い意志の籠もった声で返した。

そんな中、森の中から頭に花をつけた魔物の大群が来たのだ。

 

「園部、集まって来てる魔物を頼む。俺達は、コイツに集中する」

 

「任せて!」

 

竜護は、優花に魔物の対応を頼んだ。

竜護の頼みに何処か嬉しそうに答え、クナイを指の間に持ち魔物の大群に向かった。

竜護と優花が話してる間、メタルフェクワガーモンは動いていなかった。まるで何時でも倒せるという強者の余裕のようにただ立って竜護達を見ていた。

 

竜護とメタルグレイモンは、意志の籠もった瞳でメタルフェクワガーモンを見つめ、意思表示のように同じことを言った

 

「「俺達は!諦めない!!」」

 

ピカアアア

 

「!?」

 

ーーMODE CHANGEーー

 

「メタルグレイモン!モードチェンジ!」

 

メタルグレイモンの失われた右腕にデジタル粒子が集まり形作られた。

 

「メタルグレイモン!アルタラウスモード!」

 

失ったメタルグレイモンの右腕が、SFに出るようなエネルギー砲に変わったのだ。

 

「これは、メタルグレイモンの新しい力」

 

「行くぞ!メタルグレイモン!」

 

「おう!」

 

竜護は一瞬姿の変わったメタルグレイモンに見とれてしまったが、気を引き締めメタルフェクワガーモンを見た。

 

「(相手の動きを制限すれば!)錬成!」

 

「!?」

 

「今だ!」

 

『ポジトロンブラスター!』

 

「!?」

 

ドン

 

「ウオオオオオ!」

 

竜護は錬成魔法で左右と後ろ、そして上を塞ぎ進路をたった。

錬成で出した壁にメタルフェクワガーモンは、動揺した。

そのスキを、二人は見逃さなかった。

メタルグレイモンは、『アルタラウス』をメタルフェクワガーモンに向けエネルギーの砲撃を放った。

メタルフェクワガーモンは、両腕をクロスし砲撃を防いだが、すぐさまメタルグレイモンがメタルフェクワガーモンに近づいた。

 

「!?」

 

『アルタブレード』

 

ザン

 

メタルグレイモンは、メタルフェクワガーモンをエネルギー刃にした『アルタラウス』で一刀両断した。

 

「よっしゃ!」

 

メタルフェクワガーモンはデジタル粒子となり消、えた事に竜護は喜んだ。

 

「二人共、お疲れ」

 

「ああ、園部もお疲れ」

 

「……ねえ」

 

「ん?」

 

 

魔物を追い払った優花は、竜護達に近づき労いの言葉を掛け、竜護も優花に言葉を返した。

その後、優花は少し黙ったあと竜護に声を掛けた。

優花の少し改まった声を聞き、竜護は少し不思議に思った。

 

「いい加減、名字で呼ぶのやめない」

 

「え?」

優花の言葉に竜護は何を言ってるのか理解出来てなかった。

 

「私達、ここまで苦難を乗り越えた仲間じゃない、なのに他人行事なのは変じゃない」

 

「で、でもよ」

 

「……いや?」

 

優花は竜護に理由を話し、竜護はその理由に戸惑いながらどう答えようか悩むと、優花は上目遣いで竜護に聞いてきた。

その仕草に竜護は、

 

「!?あ~、わかった!わかった!優花、これでいいか」

 

「ええ、これからもよろしく!竜護!」

 

「!?お、おう」

 

根負けしてしまった。

優花は、嬉しそうに竜護の名前を呼んだ。

 

「(うわ〜、これはハジメ達や浩介達と合流したらイジられるだろうな)」

 

アグモンが竜護達のやり取りを見て、内心で未来が予想できた。




いかがでしたでしょうか?
次回は、香織&雫・ホークモンの話です


デジモン図鑑

メタルグレイモン

レベル
完全体
タイプ
サイボーグ型
属性
ワクチン
必殺技
・ポジトロンブラスター
・アルタブレード
・ギガデストロイヤー
・トライデントアーム
・ジガストーム
プロフィール
上半身の機械化で強力なパワーを手に入れたメタルグレイモンが、右腕にさらなる機械化を施してアップデート。潜り抜けた激戦の蓄積と、迫り来る強敵に対抗するため右腕を「アルタラウス」という長大なエネルギー砲へと換装した。必殺技は、「アルタラウス」にエネルギーを集中して亜光速の砲撃を放つ『ポジトロンブラスター』と、蓄積したエネルギーを刃とした陽電子剣『アルタブレード』。近接・遠距離双方で完全な戦闘能力を発揮し、どんな強敵と遭遇したとしても打ち破る改装を成した。



メタルフェクワガーモン

レベル
完全体
タイプ
昆虫型
属性
ウィルス
必殺技
・ホーミングレーザー
・エミットブレイド
プロフィール
武装化により、攻撃力を飛躍的にアップさせたクワガーモンの亜種。形状が人型になったことで格闘能力も得ており、固い甲殻と素早い動きを併せ持ち、完全体デジモンの中ではトップクラスのバランスを誇る。両手の指先に装備した銃口から放つビーム攻撃『ホーミングレーザー』は、メタリフェクワガーモンの意志で自在に軌道を曲げることが可能で、いかなる障害物もかわして敵に直撃させることが可能である。また、ビームを刃状に放出し切りつける『エミットブレイド』は近接戦闘で威力を発揮する。
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