艦隊これくしょん 総旗艦アンドロメダ、二度目の航海もまた数奇なり 作:稲村 リィンFC会員・No.931506
交渉と情報開示。そしてアンドロメダの苦悩
ガミラス戦役最大の悲劇の始まり。
光の中から現れたのは、新手のガミラス軍の艦隊。
しかもそれらは明らかに今まで地球艦隊と戦っていたガミラス艦隊よりも重武装の戦闘艦の比率が多く、さらには新型と思われる戦闘艦が混じっていた。
だがそれよりも─────
「な、何よ!?さっきの
「次元跳躍、いわゆるワープ航法。彼らの言葉でゲシュ=タム・ジャンプによる奇襲です」
アンドロメダは丁度良いとワープに関する説明を行うこととした。
「アインシュタインの特殊相対性理論によれば、物体が光速を越えることは出来ないとされています。ただしこの壁は『ワームホール理論』で崩すことが出来ます」
「ワームホール理論とは現在の時空面をリンゴの表面の様なものと考え、そこに膨大なエネルギーで穴を開け、リンゴの中を通過することで光よりも速く時空を移動出来る考えです」
「リンゴの虫食い穴を意味する『ワームホール』からワームホール理論とされています」
「つまりワープとは時空表面に穴を穿ち、人為的にワームホールを掘る技術です」
「あ、あの…、大丈夫ですか?」
ワープ技術に関してタブレットのテキストを見ながら説明をのべ、目線を戻すと、何とか理解しようと悪戦苦闘する姫の姿が映る。駆逐棲姫は頭から湯気が昇って若干フリーズしかけている。
「ああ、お姉ちゃん!?」
ワープが身近なアンドロメダならばまだしも、*1そんなものに今まで触れたことの無い彼女達には少し難しく感じた様である。
「
「あ、はい。それで大丈夫です!」
駆逐棲姫を介抱しながら南方棲戦姫のやや投げやりな要約に肯定する。次に誰かに説明する際はそういう感じで説明しようと心にメモしながら。
その後どうにか駆逐棲姫が再起動を果たしたので再開した。
「ワープ技術は恒星間航行能力を有する国家、軍隊なら持っていて然るべき必須の技術です。
いや艦隊レベルで惑星間航行出来ているだけでも私達には未知の領域なんですけど…。と三人の姫は内心でツッコミを入れたが、同時にガミラスという国家が如何に高度な科学技術力を有し、アンドロメダのいた地球が如何にとんでもない国家と戦争をしていたかを理解した。
「してやられました。太陽系内での使用実例がこの時まで一切無かった為に、恒星系内では何らかの制約、例えば恒星系内を漂う星間物質や惑星による重力偏在などの影響があるから使用出来ないと分析されていました。ですがそれは半分正解の半分は地球軍を欺く為に仕組まれたガミラス軍の巧妙な罠でした」
「充分な調査に基づいた最新かつ正確な宙図と綿密で慎重な計算に基づいて目標座標の安全が確認されていれば、ワープが可能というのが現在の見解です」
悔しさを滲ませながら語るアンドロメダ。彼女ですらこれなのだから、先人達の悔しさは如何程のものか、想像に難くない。
「およそ120隻に及ぶ重装備艦隊の増援、しかも警戒が疎かになっていた太陽系外から戦闘宙域への直接ワープアウトという予想外の奇襲は地球艦隊を混乱の坩堝に落とし、指揮系統が一時的に麻痺しました」
「その麻痺が致命的となりました」
増援と合流したガミラス艦隊は先ほどとは比べ物にならない火力密度の砲撃をデブリ帯へと叩きつけ出した。
デブリ帯に形成されていたビームバリアもこの嵐の様な砲撃の前では一溜りも無かった。
立ち込める霧が強風で吹き払われるかの様に、文字通り霧散していく。
そして地球軍の優位を担保していたデブリが瞬く間に次々と破砕されていく。
その次いでと言わんばかりに、デブリの影に身を潜めていた磯風型が次々と破壊されていく。
「退避が遅れた50隻を越える磯風型がデブリと共に破壊され、堪えきれずにデブリ帯から飛び出した磯風型も、その悉くが迎撃の砲火に絡め捕られ───」
そこから先の言葉はついぞ出なかった。だが言わんとしたことは痛いほど伝わっていた。
地球艦隊の本隊はこの時なにも出来なかった。混乱した指揮系統の復旧で対応が遅れたというのもあるが、ガミラス艦隊の動きが思わず見惚れるまでに速すぎた。
また散発的にデブリ帯から脱出してきた磯風型により、艦隊の隊形変更にも支障をきたしてしまっていた。
地球艦隊の混乱を他所に、地球艦隊とガミラス艦隊の間を隔てていたデブリ帯にポッカリと回廊が形成されてしまった。それが何を意味するのかは、言わずもがな。
先程までの鬱憤を晴らさんと言わんばかりの勢いでガミラスの軽快部隊が回廊へと突入を開始し、地球艦隊の喉元を食い破らんと迫る。
しかもその先頭には増援艦隊を構成する、後に巡洋戦艦級、或いは高速戦艦級と呼ばれるようになる新型艦複数を鏃の先端の如く付き出しての猛攻だ。
デブリ帯で生き残ったわずかな磯風型が本隊への攻撃を阻止すべく果敢にも突撃を敢行するが、その全てが蛮勇に終わった。
地球艦隊本隊の前衛が、回廊を突破してくるガミラス艦に対して必死の突撃破砕射撃の弾幕射撃を繰り出すが、先程までの見事な統制十字砲火と比べると格段に見劣りしていた。
ガミラス軍の勢いに完全に呑まれていたというのもあるが、突破してくるガミラス艦の数が違いすぎて砲火が分散し、しかも磯風型やデブリの阻害によるダメージがほぼ無かった為にその装甲は無傷。何よりも突破してきたのは紛いなりにも『戦艦級』であり、地球艦隊の砲火など物ともしないばかりか、その圧倒的な火力に物を言わせて地球艦隊前衛の阻止線を文字通りズタズタに食い破った。
そしてその後に訪れた、
後に続いて突破してきたガミラス軍軽快部隊が地球艦隊に襲い掛かる。その様は、ガミラス艦の独特なシルエットと相まって獰猛なサメが獲物に襲い掛かっている様にも見えた。
しかし一見手当たり次第攻撃しているようだが、よく見ると的確に地球艦隊の各分艦隊旗艦、戦隊旗艦を優先的に叩いている。極めつけは、最初に突入してきた巡洋戦艦隊は進路上の邪魔な地球艦は別として、脇目も振らずに地球艦隊の総旗艦『ロングビーチ』*2を目掛けて突撃し、護衛のインディアナ級宇宙戦艦*3、チェスター級宇宙巡洋艦*4共々一撃で屠った。
恐ろしいまでの練度。
「流石は、『宇宙の狼』と畏怖される智将エルク・ドメル閣下の薫陶を受けた部隊…」
ポツリと囁かれたアンドロメダのその言葉は苦々しさが滲み出ていたが、その表情、その瞳は羨望の眼差しだった。
戦後の新生地球艦隊では逆立ちしても到底真似出来ない、忌々しくも惚れ惚れする見事な艦隊機動。
ガミラス軍の真の恐ろしさは、技術力も然ることながらその質の高さにあるとアンドロメダは見ている。
特にアンドロメダが愛し、尊崇するヤマトを幾度となく苦しめたエルク・ドメルが率いた第6空間機甲師団、通称ドメル軍団が相手だと波動砲艦隊をもってしても勝てるかどうか怪しいと思えるほどの隔絶した技量の違いがあった。
「もし七色星団海戦に第6空間機甲師団の一部でも参加していたら、ヤマトさんは確実に沈んでいた」
ヤマトに対して異常なまでに尊崇するアンドロメダをしてそう言わしめる程に、ドメル軍団は数あるガミラス軍艦隊の中でも別格と言って良いほどの強さを誇っていた。
正直、相手が悪すぎた。
この頃の地球艦隊は決して練度が低いわけでは無かった。むしろ後年の新生地球艦隊よりも練度は高かったと断言出来る。
だが、上には上がいるのだ。
この二つの部隊がかつてドメル軍団に所属し、共に艦列を並べて戦っていたという経歴があることが、戦後のガミラスからの開示された情報により明らかとなった。
ドメル軍団の事を知る一部の地球軍の軍人は、その事実に驚愕したという。
「本当に相手が悪すぎた」と────。
アンドロメダ自身、ガミラスに対して思うところが全く無いわけではない。地球を滅茶苦茶にし、何よりも愛するヤマトの前に立ちはだかり苦しめ続けた憎き敵というのがアンドロメダの率直な気持ちだったが、当のヤマトが気にしていないというのにヤマトの愛娘*5である自分が恨み辛みを募らせる訳にはいかないと、割り切ることにした。
それにヤマトから聞いたイスカンダルでの
閑話休題。
後はもう戦闘と呼べなかった。地球艦隊の指揮系統は完全に破壊されて組織的抵抗は最早不可能となり、てんでばらばらな散発的抵抗は瞬く間に沈黙させられる掃討戦へと移り、なんとか生き残った
「地球艦隊は戦闘で331隻を完全損失。戦闘後の追撃や放棄によりさらに94隻。最終的に425隻が失われました」
参加艦艇と損失艦艇の一覧表が映し出されるが、あまりにも酷い有り様に目を覆いたくなる。特に戦艦はほぼ全滅していた。
「勢いに乗るガミラス軍は火星に不時着した地球艦や宇宙港等の重要施設、展開していた対艦ミサイル軍団を軌道上から砲撃」
「ミサイル軍団も必死の抵抗を行いましたが、衆寡敵せず。全滅。その際───」
突如巨大な火柱が上がる。
「ミサイルの集積所に誘爆。火星の重力を振り切るために必要な推力を得るための大量の燃料、強固なガミラス艦の装甲を破壊するために強力な弾頭を装備していましたから、それらが全て一斉に爆発しました」
無論、ミサイルの集積所は地下の強固なシェルターの中だったが、つるべ撃ちの様に撃ち続けていたからか、次々と運び出す為に安全対策が疎かになってしまった。
その後も連鎖的に発生する巨大な火柱。その度に火星の大気は激しい衝撃波に揺さぶられ、大地は吹き飛ばされた各種残骸が降り注ぐ地獄絵図と化した。爆風や残骸の直撃で倒壊するビル群が映った瞬間に「ひっ!」という悲鳴が聞こえた気がした。
「アルカディア・ポートをはじめとした火星の地表はその影響でほぼ壊滅。民間人等の非戦闘員は事前に地球への退避を呼び掛けていましたが、間に合わなかった人々はシェルターに避難していました」
それにホッとした表情をする三人の姫を見て、また先の悲鳴から「おやっ?」とアンドロメダは思うが、表情には出さず今は置いておくことにした。
「この戦闘により火星は安全とは言えなくなり強制退避が決定。火星は放棄されることになります」
地球からかき集められた輸送船に嘆きの声をあげながら乗り込む火星の人々。護衛の地球艦も少なくない
「惨敗、ですね…」
「…はい」
まさに敗軍の様相に空母棲姫は率直にそう言い、アンドロメダも否定は出来ず、顔を伏せながら答えることしか出来なかった。
「地球は第一次火星沖海戦の結果に大混乱に陥りました。艦隊はその戦力の大半を失い、いよいよ本土決戦かという気運が高まり、内惑星戦争時に建設されました地下都市の再整備が始まりました。…それが結果として、人類の生存に寄与することとなりました」
「ですが、ガミラス艦隊による地球本土への直接攻撃はありませんでした」
それに対して三人の姫は「えっ?」という顔になる。
確かにガミラス艦隊も手傷は負ったかもしれないが、対する地球艦隊はもう死に体だ。
ここで直接地球圏に乗り込んで一撃を加えたら、地球は折れざるを得ない。
その計画は艦娘達が現れたことで断念せざるを得なくなった。ガミラスにも似たことが起きたのかと訝しむが、アンドロメダの表情から読み取るにそうでは無さそうである。
「…これはあくまで推論なのですが、ガミラスは最初から地球艦隊の戦力を撃滅するのが目的だった可能性が高いかと」
「であれば最初のガミラス艦隊の行動もある程度説明が付きます」
「初めから増援を含めた大兵力で進軍していたら、地球艦隊は火星を早々に放棄して本星である地球へと引き上げ、地球本土の戦力と共に迎え撃たれる。そうなるといささか面倒だから、地球から確実に主力艦隊を引き離して先に潰してしまおうと彼らは考えたのではないかと」
「それに、地球本土への攻撃は、別の手段が用いられましたから、その邪魔となり得る地球艦隊を、事前に、そして確実に、潰しておきたかったのかも…」
語り続けているうちに、段々と悲痛というにはあまりにも酷い苦しそうな表情へと変わるアンドロメダに三人の姫は訝しみ、駆逐棲姫が心配になってアンドロメダの背中を摩り、何とか落ち着かせようとした。
ガミラスに対して割り切ったつもりでいても、やはり
「お姉ちゃん。しばらくこのままお願いできますか?」
アンドロメダのその問い掛けに駆逐棲姫は何も言わずに微笑みながら頷いて返した。
それを見てありがとうと礼をのべてから、新しい映像へと切り替えた。
「2193年4月2日───」
地球、極東の島国である日本に一つの隕石が落着した。
直撃を受けた日本の地方都市の一つが、壊滅。
その惨劇に息を飲む三人。駆逐棲姫に至っては目を反らした。
完全に劣勢な戦況で起きた不運というにはあんまりなこの事件に同情するしかない。
その後も地球各地に隕石が次々と落着し、被害が拡大していく。
流石に違和感を覚えた南方棲戦姫がアンドロメダに問い質す。
「ねぇ、これ、もしかして」
それに対してアンドロメダは静かに頷く。
「冥王星基地からの質量弾によるロングレンジ戦略爆撃、『遊星爆弾』です」
アンドロメダの答えに、南方棲戦姫は軽く舌打ちしながら「何てことを」と呟き、空母棲姫は表情こそあまり変化は無いが、よく見ると僅かばかりだが眉根を寄せ、怒気を滲ませていた。駆逐棲姫は映像を直視出来ないと言わんばかりにアンドロメダに抱き付いて顔を
アンドロメダはそんな駆逐棲姫の優しい心に深く感謝した。
アンドロメダ自身、遊星爆弾攻撃の
知っているが故に、ガミラスによるこの非人道的な攻撃に対して一定の理解もしてしまっている。
「お互いに、譲れないモノを心に秘めている」「正義の反対は、別の正義」「幸せの為には、時にヒトは鬼に成らざるを得ない」と────。
だがそれが余計にアンドロメダの心を複雑なモノにしてしまっていた。
そんなアンドロメダの心を、駆逐棲姫の優しさが癒していた。
そしてそれが、アンドロメダの心をますます駆逐棲姫に依存させていく事になるのだが、それが未来にどういう影響をもたらす結果となるのかは、今はまだ、誰にも分からない─────。
「日本に初めの遊星爆弾が落着した時から、軍はこれがガミラスからの攻撃であると分かっていました。何故なら普通の隕石と違い、明らかにヒトの手が加えられた痕跡が見付かったからです」
「ですが、前年に主力艦隊がほぼ壊滅したこともあり、人心の混乱を恐れた軍はその事実を暫くの間、公表しませんでした」
「とは言え、国連統合軍は直ちに全軍に対して迎撃命令を下しました。しかし初期の頃は──」
地上から数十発の迎撃ミサイルが発射されるが、全く効果が無いばかりかむしろその破片が地表に降り注いで被害をより広範囲に広げてしまっていた。
「大気圏内で破砕したらこうなることくらい、少し考えたら分かるハズなのですが、当時の軍はそれに気付かないくらいに冷静さを失っていました」
「ですがその後すぐに、先の第一次火星沖海戦で使用された対艦ミサイルを改良した上で大気圏外で遊星爆弾の軌道を反らす対宙ミサイルとして採用が決定され、地球各地や月面での配備が進みました。表向きは、ガミラス艦隊との本土決戦に備えてとされましたが…」
「宇宙海軍もこの頃は遊星爆弾の迎撃に残された艦隊戦力を全力投入していました」
艦隊やミサイルの集中砲火によって軌道が反れた遊星爆弾が宇宙の虚空へと消えていく。
だが別の遊星爆弾が地球軍の必死の迎撃を嘲笑うかのようにすり抜けて地表へと落ちていく…。
「正直ジリ貧でした。飛来する遊星爆弾から地球を守るには、艦隊戦力があまりにも少なすぎましたし、火力も不足気味でした」
「しかも艦隊にも少なくない被害が出ていました」
軌道を反らす際に砕けて剥離した破片が地球艦を襲い、また時折ガミラス巡洋艦が長駆現れては地球艦隊に一撃離脱を繰り返しては、地球艦隊に出血を強要していた。
「何より痛いのは地球が遊星爆弾で叩かれ続けた結果、地球にある各国の軍事宇宙港や軍施設が被害を受けて艦隊の整備や戦力の補充に大きな影響を与えていました」
映像が切り替わる度に、地球のあちこちが赤く醜い大地へと変貌して行くのが見て取れた。既に海も一部干上がってきているという悲惨過ぎる有り様だった。
「既に地下への移転も進んではいましたが、やはり徐々に、そして確実に弱って来ていました」
「ですが、それでも地球人類は諦めてはいませんでした」
ここまでボロボロにされていながら、往生際が悪いと言うかなんと言うか、その諦めの悪さに感心するべきなのか正直迷う姫達。
だが、アンドロメダが2202年の生まれであることから、少なくともその年までアンドロメダの居た地球は滅亡しなかった訳だから、ここからどうにかして持ち直したのであろうという事は容易に想像できた。…その方法までは皆目見当も付かなかったが。
「そして5年後の2198年、その年は転機の年となりました」
「地球の命運を決めた二つの大きな出来事が起きたからです」
「『第二次火星沖海戦』。地球軍最初の勝利と─────」
「地球の、人類滅亡の危機を救った、『惑星イスカンダルからの使者』が地球へと来訪致しました」
次回、第二次火星沖海戦とイスカンダルからの使者。そして…、メ号作戦へ…。
漸くヤマトの影が見えてきた…。けど出るのはまだまだ…。取り敢えず第二次火星沖海戦を頑張らなきゃ…。多分またMMDを参考にすると思いますが、最近リアルで仕事が忙しくて平日はなかなか執筆する時間が取れず、休日に頑張って書き上げてますが、それもちょっと厳しくなりそうで…。それでも毎週一話は頑張りたい…!
それはそうと、何だか艦これと言うより単なるヤマト二次に思えてきた…。姫様方がいるお陰で何とか体裁は保つことが出来てるなぁ…。アンドロメダと駆逐棲姫お姉ちゃんをイチャイチャさせるべきか?
「ああ~。お姉ちゃんの優しさが心に染み渡る~」
「もっと私に頼って良いのよ?お姉ちゃんがもっともっと癒してあげます!」
「お姉ちゃん!」ダキシメー
…なんだこれ?
解説
インディアナとチェスター
後年の地球連邦防衛軍と違い、どちらかと言えば各国国軍からの寄り合い所帯感がある国連統合軍で地球全軍が全て金剛型や村雨型とするかなぁ?と疑問に思い、各国で独自呼称くらいあるかもとの推測から付けました。
ロングビーチ
ある意味ではアンドロメダのルーツと言えなくもないかも?という艦隊指揮に特化した艦。
500隻という大軍を指揮するのに通常の金剛型では荷が重いと判断しました。ブルーリッジに近い艦です。艦名はブリッジが特徴的なあの原子力巡洋艦です。この艦もレーダーや通信能力強化のためにアンテナ等の電子機材を強化。またそのための艦内容積確保のために主砲を初めとした武装を撤去しているため、独特なシルエットとなっている。
それではこれにて失礼致します。励みや参考になりますので、お気が向きましたらお気軽に感想をよろしくお願いいたします。
アメリカ大統領選挙のイメージは?
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直接選挙
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間接選挙