艦隊これくしょん 総旗艦アンドロメダ、二度目の航海もまた数奇なり 作:稲村 リィンFC会員・No.931506
遅くなりました。残業やら身内の法事やら何やらで中々執筆する時間がありませんでした…。
そうこうしている内に艦これアニメが始まってしまった。
引っ張るのも何ですので、今回で真志妻大将の正体を明かします。
「アメリカの事はアメリカに、
こちらからアプローチ出来ることは今の所無いしね。と付け加えながら、アメリカの事は静観することとした。
いくら自分達に対して影響があるとはいえ、他国の問題である以上は下手に手出しする訳にはいかない。
最悪、内政干渉として外交問題へと発展しかねない。*1
現地で頑張っている
出来ることは
歯痒い限りだが致し方無い。
兎も角今は喫緊の課題であるアンドロメダを今後どうするかである。
真志妻としては、アンドロメダが日本での庇護を求めて来たならば、快く受け入れるつもりである。
その際に“色々”と面倒事が起きるだろうが、艦娘の事であれば労を惜しまないのが真志妻である。
それに日本国内であれば、
今まではそれで何とかなっていたし、改革に必要だけど不足する予算の足しや、いつも頑張ってくれている艦娘達にひもじい思いをさせないためにも結構消費してきたが、まだまだ“山吹色のお菓子”のストックはたっぷりあるから、どうにかなるはずだ。
ただ失脚工作の一件が気掛かりではあるが、どうにかして時間を稼ぎつつ、慎重に対応して潰すしかない。
ひょっとして失脚工作の真の狙いは資産没収を狙っている?という予想が頭を過るが、もしそうならば最悪だが、寧ろ突破口にも成り得る。
欲深い人間ほど、予定されている山分けでの取り分よりも多くを欲しがる生き物だし、あわよくば協力者を蹴落としてでも独占したいと考えている。
上手く行けば内ゲバによる内部崩壊を狙えるし、当面の邪魔者を纏めて一掃できるかもしれない。
だから、まだまだ絶望には程遠いと自身を奮い立たせる。
私のお金は大好きで大切な
その取っ掛かりでもあるアンドロメダの今後をどうするかで、躓くわけにはいかなかった。
ここで真志妻は小松島へと出発する直前に得た最新情報であるマリアナ諸島サイパン島へと墜落した謎の物体に関する事を開示した。
「もしかしたらアンドロメダさんの事とまったくの無関係かもしれませんが、私達には判断が付きません。何かお気付きになられた点はありませんか?」
そう言われて土方達は資料に目を落とすが、最初に提供された戦闘中のアンドロメダの資料よりも量が少なく、添付された画像も粗くて
しかもその物体を捉えた画像は黒煙を上げている影響で判然としない。
だが
「なんだい、なんだい!アポロノームの嬢ちゃんまで来ちまったのかい!?」
そう言って大仰に肩を竦める
「あの娘の妹さね。3番艦アポロノーム。いやはやまさかとは思っていたけどねぇ…」
「なんとなくだけどね、アンドロメダ姉妹、特に一番最初に建造された5人は、みんな姉妹愛がとても強い娘達だったよ。その中であの娘はアポロノーム嬢ちゃんのことを一番可愛がっていた」
「嬢ちゃんもなんだかんだ言ってもあの娘にかなり懐いていたからねぇ。
「思いは時として世界を超える。てね」
普段の何処か冷めた感性でいることの多い
「ん?だが待てよ…。となるともしかしたら…」
何か良くない事が頭を
入室してきたのは、用事で退出していた
「遅くなりました」
土方の副艦、金剛型高速戦艦艦娘の霧島である。
あの後
そしてもう一人。
「
いつもおどおどとし、ダウナーな性格からあまり積極的な行動をとらないイメージをいだかれ勝ちだが、必要と判断したらかなりの積極性を発揮するという二面性が
そして長姉
今回とある事から他の姉妹達と共に、外洋防衛艦隊に所属する外洋パトロール艦隊として展開中の特設艦娘支援母艦『りつりん』*2へと増援目的で出撃していた。
正午過ぎにマリアナ諸島方面からの電波発信が突然急増したのを、鎮守府や展開中の各パトロール艦隊が探知した。
万が一の事態に備えて土方は警戒レベルを上げ、展開中の『りつりん』と『どうご』に増援部隊の派遣を決定。
小松島鎮守府最強戦力である白露型姉妹で編成された特殊作戦群*3から、出張中の春雨と海風を除く全員を投入。
丁度2隻に向けて昼食の配給と保存食料の補給を行なう為に飛び立つ予定だった輸送ヘリに便乗して向かった。
余談だが、この船にはフェリー時代に乗客用の厨房設備が存在せず、食事はもっぱら自動販売機で購入する冷凍食品や即席麺だった。
流石に日々の食事がこれでは士気に影響すると、改装時に厨房設備を増設するという案があった。特に真志妻大将がそれを強く要請していたが、増設などに伴う船体の重心バランス変化の問題から艦娘支援設備が優先され、大容量の保存設備が必要となる糧食関係の給食設備は限定的にならざるを得ないという結論が出され、泣く泣く断念。*4
しかし真志妻大将は諦めずに粘り、代案として陸軍がアメリカ陸軍で採用されているフィールドキッチンの一つであるCK、(Containerized Kitchen)『コンテナ化された移動キッチン』を参考にして開発配備を行なっていた次世代型野外炊具の積載を提案。*5
定期的に輸送ヘリで補給することで保存設備を可能な限り縮小しつつ、船内で調理の難しい食材を事前調理して運び込み、出来る限りのボリュームとメリハリのある食事の提供している。
食事は前線の兵士にとって最大の楽しみであり、癒しをもたらしてくれる貴重な至福の時間であるが故に、真志妻大将は疎かにしたくなかった。
だがその影響でヘリが安全に飛行出来る範囲内でしか活動出来ないというデメリットもあるが、パトロール任務のみならば特にこれといったトラブルは起きておらず、現状において問題とはなっていない。*6
当初は厨房設備が備えられている別のフェリーを当てたかったが、経済の低迷と人口減による旅客数激減の影響で船会社も持ち船を慢性的に整備不足のまま半ば放置していたという状況であったため、まともに動かせる船数が不足しており、その中でもこの4隻は比較的マシな部類であったため、背に腹は代えられない状態だった。
閑話休題。
増援派遣そのものに嘘偽りは無いが、それとは別の目的があった。
急増した電波発信、その中に
「…うん。やっぱりあの電波の中に、防衛軍で使用している周波数が紛れてた」
かつて長姉
だからこそ気が付いた。
「…あれは、間違い無く、総旗艦さんのモノ」
複数の雑多な電波の中から手繰り寄せた、懐かしさすら覚える軍の周波数。
最初に気が付いた時、まさかと思って目を見開いて驚愕した。
そしてそのまま取る物も取り合えず、土方のいる執務室に駆け込んだ。
陸地からの電波に邪魔されない所で、出来れば今直ぐにでも“空”に上がってより詳しく分析したいと必死に頼み込んだ。
「それと、総旗艦さんだけじゃない。もう一人、…間違い無く、妹のアポロノームさん。来てる」
流石に目立ち過ぎるからとやんわりと却下され、代わりとして増援名目での出撃命令が出された。
「…傍受した電波とは別に、微弱だけど、アポロノームさんの識別信号も拾った」
ここに来て確証へと変わる。
2隻目のアンドロメダ
しかもそれがよりによって深海棲艦の勢力圏内であるマリアナ諸島に墜落しているのだ。
アメリカ軍は墜落直後に深海棲艦によって破壊されたと見ているが、それを聞いた土方はその見解を真っ向から否定した。
「彼女達の武装ではここまで木っ端微塵には出来ませんよ」
自身もかつての内惑星戦争、特にガミラス戦役にて前線に立っていた経験から、如何に強力な攻撃でも残骸はかなりの確率で原形を残した状態になることを知っていた。
この時土方はチラリとキリシマに視線を向けた。
ここからの話はキリシマにとっては辛い内容となる。一旦退出しても構わないと、視線で伝えた。
キリシマは一瞬逡巡したが、構わず続けてくれと促した。
その返答に土方は一つ息を吐くと、続きを話し出す。
自身も参加した第一次火星沖海戦終盤、友軍残存艦艇の撤退支援で
他にも宇宙海戦を映した記録映像では、被弾艦がかなり派手に爆発しているシーンが目立つために、一般的には跡形も無く爆散していると思われ勝ちだが、戦場跡には元の
ただエンジンの暴走や誘爆による爆発や、波動砲などに代表される様な広範囲破壊兵器だと話は変わってくるが。
だが純粋な砲爆撃だけだと、この渡された資料に添付された画像の様に木っ端微塵になることはまず有り得ないし、もし何かしらの理由で波動エンジンが誘爆したのならば、
あの時、火星に沈んだアンドロメダの爆発から逆算したら、
この土方の言葉に、キリシマもハルサメ達も賛同し、尚且つ深海棲艦の砲爆撃程度ならアンドロメダ
これらが意味する所は何か?
「…つまり、偽装爆破?」
「まあそれしか考えられんね。それに、それを考えた下手人は間違い無くあの娘さね」
それに対して
「マリアナからの電波発信は、今どんな具合だい?」
「はい師匠。現時点では普段と変わらないレベルにまで落ち着いてきていると、各地の通信隊や『りつりん』、『どうご』など展開中の各パトロール艦隊から報告が上がって来ております」
「
「え?あ、はい。そうですが…?」
「…戦闘が起きたことを示す通信の兆候も、
このやり取りに真志妻達は付いて行けていなかった。
だが、
いくら大切な存在とはいえ、明らかに限度を超えている。
「…それだけあの娘にとって、アポロノームの嬢ちゃんの存在がとても大きいのさ」
キリシマ本人は直接見た訳では無いが、他の
「…あの娘は誰よりも優しい娘だった。いや、優し過ぎたんだ」
辛そうな表情で、絞り出すかの様にして語るキリシマ。
「…だから、耐えられなかった」
ここに居る誰よりもアンドロメダとの付き合いが長く、誰よりもその心を理解し、危惧していたが故に、その“脆さ”からくる“狂気”が容易に想像出来た。
「もしも、似たような事が起きたら、…深海棲艦のムスメっ子達が
「あの娘は、大切なモノが傷付けられる事を極端に嫌う」
「大切なモノを守るためなら、あの娘は平然と冷徹冷酷な鬼にでも悪魔にでもなるよ」
真志妻はゾッとした。そして気付いた。
これは私達に対するある種の“
もしもの場合はその武力が容易に自分達へと降り掛かることになるぞ?と暗に告げているのだ!
しかし同時にある疑問が浮かぶ。
何故偽装爆破を行なったのか?
しかも深海棲艦の勢力圏内で行なったということは、どう考えても深海棲艦が協力しているということになる。
長門もその答えに辿り着いたのだろう。
でも何故?
何かしらの利害関係が一致しているのだろうか?
分からない。
ならば最初に確認された戦闘は?
その疑問を察した
「よく見な。一見すると容赦無く攻撃して蹂躙している様に見えるが、当てているのはどれも艤装部分。しかも本体へのダメージが入らないけど、戦闘能力を奪う絶妙なポイントのみを狙い撃ちしている。この戦艦なんざ主砲を融解させているだけだ。まったく器用なモンさ」
別の画像に写る、空母ヲ級の護衛を務めていた深海棲艦の主力高速戦艦である戦艦タ級を指差すと、肩を竦めた。
見れば戦艦タ級が展開する主砲全てに陽電子ビームが掠めて使用不能となっていた。
これを見た
おそらく自分達も
そのためこのアンドロメダの実力と、何よりも実際に実行しようと決意したその決断力と度胸に只々脱帽するしかない。
だがわざわざこの様な事を選択したという事は───。
「あの娘にとって、深海棲艦は
「あんたがここに来て土方のオジキに話した言葉通りさね、この戦争に本来ならば私達は関係無かったのと同じ様に、あの娘にも関係の無い物だった」
ならば何故火蓋を切ったのか?
それに対しても
「あくまでこれは私の勘だけどね、この戦いは元々は
「
「そして本来ならばそのまま人類の勢力圏内へと向かう予定だったんだろうね」
そう言うと
「…まさか、これら全て安藤さん、いえ、アンドロメダさんが思い描いた状況なのですか?師匠?」
震える声で霧島が尋ねてくるが、
「ということは、わざと映るように衛星に細工も?」
この霧島の疑問に対して、
「霧島、それをするとSatelliteに不自然な挙動をさせてしまいますカラ、露骨過ぎて逆に怪しまれてしまいマスヨ?多分timingを合わせたのでショウ。どうデスカ?」
「…恐らくはそうでしょうね」
ここで
「あの娘は何もあんた達に対して悪意があって、だまくらかしてやろうとかいう腹積もりは無かったと、私は断言するね」
「しかし何故このような小芝居を?あ、いえ、我々を信用させたいという考えは理解できますが、まるでアンドロメダがこちらを疑っているかのように感じましたので…」
長門がそう
まぁもっともな疑問さね。と
信用を得るための、偶然を装った事実上の手土産と言えるこの戦いだが、手が込み過ぎているとも言えなくもない。
「疑っている、と見た方が自然だろうね…。それなら偽装爆破を行なった事にもある程度説明が付く」
「人類にアポロノームを触れさせたくなかった。強すぎる“力”は時として良くない誘惑や災いを呼び寄せる…」
「この世界の人類が、“
その言葉はかつて在地球ガミラス大使ローレン・バレル氏が、波動砲艦を増産し軍拡へとひた走る地球に対し、釘を刺した際に投げ掛けた言葉だった。
もし人類がアポロノームに使われている技術を手にしたら、まあ間違い無く“危険な火遊び”をするだろうなと思った。
解析出来るかは分からないが、それでもそれがまた新たな疑心暗鬼を生む。
ここでふと疑問が浮かぶ。
アンドロメダが人類を疑うようになった、その理由と原因が何なのかと。
「あ、あの…」
ここで
「…多分、長門さんの疑念、間違ってない。です」
「…総旗艦さん、
何故そう言い切れるのか?という疑問の眼差しが
「…
「しかも、明らかに国のデータベースを司る、メインフレームを狙って…、情報を抜き取っていた」
「待ってくれ
待ったをかけた長門が鋭い目つきで
「…見付けたのは偶々。
その思わぬカミングアウトに全員の目が点になる。
え?今この娘なんて言った?アメリカの国防総省にアクセス?しかもさっき!?どゆこと!?
皆の疑問が見事にシンクロしている中、
「…こんな芸当が、
妹からの言葉に
「…後は地球艦隊総軍、それを率いるために、随一の電子装備と演算能力を備えたアンドロメダ
「…そして、ここからが本題」
「総旗艦さんがアクセスしていたのは、軍の作戦詳報に関連する最重要機密資料…」
「…タイトル、『
「…その骨子、
瞬間、部屋の温度が急激に下がったかのような気がした。
そして、
今まで聞きに徹していた真志妻の顔が、雰囲気が、一気に変わっていた。
憤怒。
真志妻の全身から、怒りが溢れているかのように、オーラの様なモノが見えるほどの憤怒の色に染まっていた。
「…あれは、ヤハり計画さレてたモノだったノね?ふ、ふフっ、うフフふッ!」
押してはならないスイッチが入ってしまったのか、普段とは全く違う声音とイントネーションで、しかも裂けたのではないかと心配になるくらいに口元を吊り上げて笑い出し、強烈な怒気や殺気と共に、その瞳からは
「総提督っ!!」
そんな真志妻を見た長門がすかさず一喝し、手を振りかぶり、容赦無くその頬を思い切り叩いた。
瞬間、部屋に平手打ちの鋭い音が響き渡った。
長門の思わぬ凶行に、
「あ…、う…。なが…と…」
虚ろな瞳となった真志妻に、再度長門が平手打ちをした。
「落ち着いたか?」
いくら艤装を身に着けていないとはいえ、
だがここで
平手打ちを受けたはずの真志妻は、首が折れて垂れ下がる訳でもなく、打たれた頬が腫れたりすることもなく
そしてその当の真志妻は痛がる素振りも一切無いまま、虚ろだった瞳が元に戻ると、顔を徐々に青褪めさせた。
「…
状況が掴めない
「…ちょいとワケありなのさ」
コップに注がれた水を呷る真志妻を横目に見ながら
「すまん。事前に話をしていなかった俺の落ち度だ」
そう言いながら申し訳無いと言った表情で土方が頭を下げ、
ここでしばし間が空く。
「ごめんなさい。取り乱してしまって…」
落ち着きを取り戻した真志妻が、頭を下げた。
心無しか、すこしばかりしょんぼりとしてしまっている。
かつてのマリアナ諸島奪還作戦で起きたサイパン島での虐殺は、真志妻にとって大きなトラウマとなっていた。
それでも彼女自身は、あの事件の真相を出来れば知りたかった。
あれが
本心から言えば、出来れば前者であってほしかった。
だが現実は最悪だったと、謀らずも知ることとなり、そのショックから
「まったく難儀な体だねぇ」
そう言って肩を竦める
「あの、真志妻大将…、貴女は、いったい…?」
それに対して長門が少し辛そうな顔をしながら「後日改めて説明するから今は──」と言ったところで、真志妻が止めた。
「実際に見てもらったほうが早いわ…」
そう言うと真志妻は静かに席を立ち、机から離れると周りに何も無い事を確認してから、
そして瞳を閉じ徐ろに息を吐いて脱力したかと思うと、急激にその体が縮みだした。
それを見て声を出して驚く
だがそれを知る土方や
土方より一回り小さかったくらいの真志妻のその身長は、今や
そしてその背中に煙突と物見台が設置されたマストを背負った小柄な少女が現われた。
「私は、
「私は、
「その
真志妻亜麻美大将は元人間の、人工的に作られた艦娘でした。真志妻を平仮名にして逆から読むと?
ただし、人為的という影響から様々な弊害が出ています。
詳しくはまた次回。ただ少しだけ明かすなら、この人造艦娘の背景にはパンデミック時に発生したとある問題も絡んだ大量の血の上に出来た胸糞悪い話になります。
本当ならばアンドロメダと邂逅した時にと思いましたが、話の流れ上前倒し致しました。
ハッカー
ヤマカゼは過去の経緯から少し(?)箍が外れています。
何故国防総省にアクセスしていたかは次回。
ある意味ハルサメの妹の中で一番最狂はこの娘かも…。
本人はアンドロメダ自身がアクセス──クラッキング──を行なっていたものだと思っている為、アンドロメダとのハッカーとしての技量差に少しだけ憧憬の念を抱いた。
補足と解説
現実でEU委員会の委員長、似たようなことをハンガリーとイタリアに対してやっててマジで引くわ…。西側権利者の左傾化やば過ぎ。西と東の違いが分からん…。権力者って社会主義LOVEなんやなぁ。
アメリカでは公文書の非公開期間は最長75年とされています。…これ例のP社がCDC(Centers for Disease Control and Prevention、アメリカ疾病予防管理センター)だったかFDA(Food and Drug Administration、アメリカ食品医薬品局)に提出した、今EU議会での証言で物議をかもしている例の“ワ”に関する資料の情報公開請求で「絶対に見せたくないぞー!」と駄々こねて裁判沙汰になった時に提示した年数とも符号すんだよなぁ…。結局裁判所から「つべこべ言わんとさっさと出さんかいワレ!」(超意訳)と言われて渋々小出し小出しで出してるけど、どんだけ見せたくないんだよ…。
まぁそれは兎も角として、極左新聞代表格のワシントン・ポストですら今の政権は三権分立が機能していないと庇いきれなくなって匙を投げて批判記事書き出した…。
ジジイが選挙対策の目玉政策としてぶち上げた学生ローンの徳政令出したときの予算執行で、憲法に規定されている議会の優越を完全無視して大統領令で無理やり通した事に対してかなり強い文言で批判してた。まぁそれ以前にジジイがその政策の内容すらマトモに記憶出来てないことにも驚いたが…。
もしこの状態が是正されなかったら、今以上に憲法が形骸化して好き勝手な法案がバンバン通過して今回出した大統領特別秘密令無期限非公開指定みたいなのが出てきても可怪しくないと思い出しました。というかその兆候が既に出ているという状況ですが…。(リアルワ○ルかよ…?)
『りつりん』『しまんと』『どうご』『びざん』
筆者が勤め先の都合で九州に飛ばされたときにお世話になったフェリー。
徳島が母港という事で港湾整備も含めて使えるかもと判断。
状況的にフェリーを運用する会社も維持管理に苦労してそうだし、廃棄するにもその為の解体予算が捻出出来そうに無いだろうから、軍のお買い上げに飛び付いてそう…。
2隻態勢で四国沖、太平洋側の近畿地方沖を巡回している。
艦娘の出撃は旧車両甲板部からウィンチを使用して昇降しております。緊急時は甲板からヘリを出したりしますが、露天係止のため潮風による塩害という問題から使い勝手はイマイチだったりします。
真志妻大将の山吹色のお菓子!
ワイロの定番!
真志妻大将の個人資産はどえらいモンです。
なお、出処は人造艦娘の問題と密接に関わっています。「あの
第一次火星沖海戦での金剛型
この時点までの外惑星防衛戦で『コンゴウ』『ハルナ』『キリシマ』以外の5隻が戦没。第一次火星沖海戦で『コンゴウ』と『ハルナ』が戦没し、『キリシマ』だけが残された。
この時『コンゴウ』が『キリシマ』の目の前で戦没し、時間を稼ぐ為に反転逆撃に出た『ハルナ』が敵艦に体当たりを敢行して爆散。キリシマにとっては最も辛い記憶の一つとなった。
愚痴コーナー!(ただし愚痴を言うとはいっていない)
もうすぐ中間選挙だ!頼む共和党!ジジイと極左化著しい民主党の暴走に歯止めを掛けてくれ!!
ブラジルがどえらい事になっているみたい。というか現職大統領の対抗馬、あまりにも酷過ぎて以前にブラジル国民が盛大にNO!!を突き付けたヤツだし、あれどう考えても当選するには無理がある…。そりゃ民衆ブチ切れて当然だし警官隊が合流するのにも頷ける。なんか国軍も合流するかも?という話もあるみたいだが…。
中間選挙の結果如何によったら、アメリカでも同じ事態になるか?今も民主党サイドの不正というか疑惑が出て来てるし…。国勢調査の疑惑…。連邦最高裁判決の無視…。憲法、州法の意図的違反…。
民主党よ、不正に力入れるよりも先にやることあるだろう…。
というか裁判所からわざわざ「決まりをちゃんと守らんかいゴラァ!」(意訳)って判決出されなきゃならないって、法治国家として情け無いにも程があるだろう…。信じられるか?これが民主主義を世界に押し売り…ゴホン。世界に推進してきた超大国の実態なんだぜ…。
それではこれにて失礼致します。励みや参考になりますので、お気が向きましたらお気軽に感想をよろしくお願いいたします。
アメリカ大統領選挙のイメージは?
-
直接選挙
-
間接選挙