艦隊これくしょん 総旗艦アンドロメダ、二度目の航海もまた数奇なり 作:稲村 リィンFC会員・No.931506
初めての戦闘だぜ!気合い!入れて!逝くぜ!!
…大変だった。
今回色々と試しをやりました。それと前回のアンケートの結果を参考に、途中から平仮名に代わります。
では、皆様ご唱和下さい。「ガーレ・ガミロン!!」
耳をつんざく警報が響き渡る。
「索敵班ヨリ通達。機影多数、
「電波管制解除。詳細報告」
アナライザーの報告にアンドロメダが応える。普段と違い、サングラス状のバイザーを付けているためその目元は隠れていた。
逆探知を警戒して稼働していなかったレーダーが、アンドロメダの指示を受け稼働。
レーダーが捉えたシルエットから、接近する機影に該当するデータのライブラリー検索が瞬時に行われる。
「機数36。全機深海棲艦ノ艦載機ト認ム。速度
その報告に頷くと号令を発する。
「全艦戦闘配置、
操縦スティックを右に傾け、舳先を向かって来る艦載機群の方向へと向ける。そうすることで全ての主砲を使える様にするのだ。
「艦載機デ迎撃シマスカ?」
そうアナライザーが聞いてくるが、首を横に振って否定する。
「…いえ、数から見て小手調べを目的とした攻撃と判断します。航空隊は温存。先ずは主砲による対空射撃で対処します」
何せ相手は超大型空母
本命はこの後、物量に物を言わせて一気に畳み掛けに来るだろう。
或いは波状攻撃によりこちらを消耗させてから水上打撃戦力を突入させるか。
そのどちらにせよ、このタイミングで艦載機を射出しては早々に消耗するだけだと判断した。
ミサイルも同じだ。基本的に1目標に対して1発の割合で対応するため物量相手だと些か弾数的に分が悪いし、ミサイルの単価からしてコストパフォーマンス的にもあまりよろしくない。
だからミサイル等の誘導弾は可能な限り高価値目標であったり、誘導弾以外では対応が困難な場合の緊急時以外での使用は極力控えたい。
相手の投入戦力に、単艦に対して過剰戦力にも程があると悪態を吐きたくなるが、それだけ私を脅威と認識している証左だと思い直し、目の前の状況に集中する。
「主砲三式、モード対空。全自動対応。但し初弾発砲は指示あるまで待機」
音声入力とタッチパネルの両方を駆使して必要な指示を淡々と下していく。
三式の対空モードならミサイルと違い、空中炸裂による内包された無数のフレシェットの広範囲散布による面制圧によって1発で複数目標を纏めての撃破が狙えるためコストパフォーマンスが良い。
艤装に備え付けられた4基の3連装主砲塔が旋回を始め、砲身がそれぞれ仰角を上げて空を睨む。
徐に目標がいる空域に向けて視線を向ける。
距離的にまだごまつぶ程の大きさだが、測距儀やセンサー等が捉え、デジタル補正された映像がバイザーに映し出されており、この距離からでも目標の姿をはっきりと認識することができた。
既に初弾の装填は完了。後は目標が主砲の射程圏内へと入って来るのを待つだけだ。
この時でも主砲は刻一刻と変わる様々なデータに対応するために小刻みに動いている。
映し出された映像の機影群を囲む情報表示の文字が、緑色の『射程圏外』表示からオレンジ色の『射程圏内』の表示へと切り替わり、一拍置いて『
だがまだ発砲指示は出さない。まだ引き付ける────
(まだ、まだ、まだまだ────よし)
「主砲、撃ち方始め」
バイザーに砲煙が映り、第1斉射の砲弾が飛翔していく。
即座に自動で次弾が装填される。
だが第2斉射が無いことを見るに、それで充分だとコンピュータが判断したのだろう。
事実、まだ距離があると油断していたのか、目標群は散開せず固まったままであったために第1斉射だけでカタがついていた。
今回意図的に本来の最大射程よりも短い距離で発砲した。
それでも艦娘が使用する三式弾の最大射程よりかは長い。
艦娘の三式弾を想定していた深海棲艦の艦載機にとって、この距離では効果が薄く無駄弾となるため撃つことはあり得ない。そう考えていただろう。
だがこちらにはこの時代の物を遥かに凌駕する砲と、それを支える優秀なレーダーとFCS*3が有るためこの様な芸当が出来る。
無論、本来の射程でも可能である。
この後数度に渡り小規模編隊が飛来して来たが、その悉くを撃退。
そしていよいよ本腰を入れてきたのか、120機を越える大編隊が飛来。
とは言え、この数ならまだ主砲だけでどうにかなると判断。今回も航空隊の展開は見送る。
しかし今度の相手は今までと違い、射程圏外の空域でアンドロメダを囲むように旋回するだけで接近してこない。
時折フェイントをかけてくるのみだ。
(…これは、ちょっとマズイかも)
相手の動きから次の行動を予測するが、あまりよろしくない予想に操縦スティックとスロットルレバーを握る手が無意識に力んでしまう。
「レーダー探知。
「っ!増速、
矢継ぎ早に指示を出すが、当たって欲しくなかった予想が当たった事に舌打ちする。
(海と空からの同時攻撃!味方撃ちの危険性もあるというのに!!)
そう内心では毒づきながらも、対応は怠らない。最小の半径で回頭するようにスティックを小刻みに動かし、スロットルを慎重に操作する。
1番と3番、4番主砲がアンドロメダの指示に従って対空射撃を行い、2番主砲が駆逐棲姫を捉えようと動き出す。
ちらりと駆逐棲姫を見る。
速い!
ゴーグルをつけた駆逐棲姫がこちらに向けて猛烈な速度で接近していた。
その速度表示を見て驚く。
『46ノット*5』
水上駆逐艦最速記録を持つフランスのル・テリブル(45ノット*6)よりも速い!しかもまだまだ出せますよ?と言わんばかりの余裕さを醸し出していた。
「フフフ♪」
一瞬、駆逐棲姫の笑い声が聞こえた気がした。しかもとても楽しそうな感じだった。
声が届く様な距離ではない。だが、駆逐棲姫の口元は心底楽しそうな笑みに歪んでいた。
それに気圧されることなく逆に口元を吊り上げて笑い返す。こういう時は、呑み込まれたら敗けだ。
アンドロメダが笑ったのが見えたのか、駆逐棲姫は嬉しそうに笑みを深め、更に増速した。
47、48ノット*7とまだまだ上がる。
これを見て回頭が間に合わないと判断したアンドロメダは、右舷艦首部のスラスターを起動させて強引にだが一気に曲がる。
これには駆逐棲姫も驚いた顔をする。
水上だと水の抵抗による艦体への負荷からあまり多用したくないやり方ではあるが、してやったりと見事にきまった。
だが相手は伊達に姫級なだけはある。即座にショックから立ち直るとランダム回避運動を開始した。
既に50ノット*8を突破し52ノット*9に迫っているのにも関わらず、「慣性?何それ美味しいの?」と言わんばかりの激しい機動を見せつけてくる。しかも───
(上手い!絶妙なタイミングでLOCK ONが外されている!)
駆逐棲姫の先読み困難なトリッキーな動きに主砲の動作もFCSの処理も追い付いていない。いや、捕捉してもFCSからの発砲指示が主砲に伝達されるまでのタイムラグの間に振り切られて発砲指示がエラーとしてキャンセルされている。
更に駆逐棲姫の射程に入ったのか牽制砲撃を仕掛けてきたため、こちらも回避運動を取らざるを得ず、余計に砲撃のタイミングが取りづらくなった。
駆逐艦の砲撃程度に何をと侮るなかれ。深海棲艦の姫級は艦種の括りを逸脱した能力を平然と発揮する等級なのだ。
事実、駆逐棲姫の砲撃は数ランク上の巡洋艦と何ら遜色無いどころか上回ってすらいる。
別の所にいる駆逐艦の姫級であるが、あろうことか並の戦艦を凌駕する装甲と耐久性を有しているという。
故に艦娘達は姫級に対し、畏怖を込めてこう称した────
『艦種詐欺集団』と────
予想以上の苦戦に、ヒトの形となるだけで戦いがこうも勝手が違うのかと歯噛みする。
しかし、むざむざやられはしない!と歯を食い縛り、頭を巡らす────
「左舷対艦グレネード、発射はじ「マニアイマセン!!」くっ!」
目の前まで迫った駆逐棲姫が水面から跳躍し、アンドロメダの顔に向けて腕が伸び───
…帽子が取られた。
「私ノ勝チ~~♪」
アンドロメダの頭上で一回転し、反対側の海面に着水。振り向き様に勝ち誇った顔でそう宣言すると、取り上げた帽子を自らの頭のベレー帽と取り替える形でのせ、似合う?とニコニコ顔で小首を傾げてくる。
「はぁ。教練戦闘、状況終了。用具収め」
「ざー・べるく」
アナライザーの受け答えに軽くこめかみを押さえる。先程までのアンドロメダとアナライザーの会話は全てガミラス語で行っていたのだ。
無論、意図してのものである。因みに『ザー・ベルク』とは地球の言葉で『了解しました』に相当する。
「…もう普通に話しても大丈夫ですよ」
そう言うとバイザーを外す。周囲を旋回していたハズの深海棲艦の艦載機は1機もいない。
そう。全ては教練用にプログラミングされた架空映像をバイザーに映していただけだ。お互いが使用した火器も、実際には1発も発砲していない。例えるならレーザーポインターで撃ち合っていた様なもので、被弾した場合はバイザーに表示されるのみである。
本来ならゴーグルタイプだが、今回それは駆逐棲姫に貸したため予備のバイザータイプを使用した。
当の駆逐棲姫はゴーグルを首に提げるといつも通り艤装に飛び乗ってアンドロメダに抱き付く。
「エヘヘ~。観念シテ私達ノ
そう言って口を尖らせながらアンドロメダの頬をつつくが、流石に慣れてきたのか微笑みを浮かべるアンドロメダに頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める。
しかしあることを思い出し、撫でられながらもアンドロメダに問う。
「デモコノママダト追撃シテクル
この問いにアンドロメダは少し困った顔をし、徐に空を見上げる。
「
アンドロメダの言う
深海棲艦の北上を警戒して配置されたのだろう。
アンドロメダ1人なら堂々と通過しても、多分問題無いが、駆逐棲姫という深海棲艦の同行者がいるのが問題だった。
もし一緒に居るところを見られたら、後々面倒で厄介なことになる。
一応、見た目を完全に誤魔化す方法はあるにはあるが、カバーストーリーの構築やら何やらが大変なので最後の手段である。
とは言え、そこまで濃密な監視網という訳ではなく、どちらかと謂えば艦隊規模の戦力移動を捉えたら御の字みたいなものであり、穴があるのは確かだ。
実際、教練で想定した相手空母戦力の総数は、衛星がたまたま捉えた画像*10を解析して得た情報を元にしていた。
一応、何時どのタイミングで上空を通過するかも既に把握しているが、万が一何かあって動けなくなった時、海上は遮蔽が無い。
海中を進むという手もあるが、アンドロメダの潜水艦航行能力は『海に潜って進むこと
それに先日溺れた記憶が心理的な足枷となっており、半ば無意識に除外している事実もある。
また、最悪の場合は該当する衛星に不正アクセスを行って細工するという方法も考えた。
だがしかしである。日本に着くまでに『
そこで熟慮の末、アンドロメダはある一つの決断を下した。
『衛星に捉えられる前提で追撃して来た深海棲艦の部隊と交戦する』
深海棲艦と派手にドンパチしている所なら見られても問題ない。深海棲艦と敵対している『何か』がいると認識するだろう。
その後なら、駆逐棲姫と一緒に居るところを見られても、戦いで得た捕虜だと言い張る。…やたら自由奔放で気儘な捕虜ではあるが。
とは言え、そうなると戦いに勝利しなければならない。
しかしアンドロメダにはこの世界での戦いは未経験だし、訓練すらまともに出来ておらず、いきなりの実戦にはかなりの不安があった。
そこでアンドロメダは自身のスペック情報の開示*11、更に報酬として甘味の提供を条件に駆逐棲姫に演習を依頼した。
駆逐棲姫自身、
…甘味に
深海棲艦の艦載機の動きは人類が保存している資料映像を参考にアルゴリズムを構築。運用には駆逐棲姫が妖精達(主に航空科が主体)と一緒になってわちゃわちゃしながら組み立てた。
本人曰く、とても楽しかったとの事である。
───────────
休憩と反省会を兼ねたお茶会を開いた。
アンドロメダは相変わらず紅茶、駆逐棲姫は報酬も兼ねたケーキセットである。
とその前にアナライザーから「言語解析ガ完了シマシタ」との報告が上がる。
深海棲艦の言語には独特のイントネーションがある。聞き取れない訳ではないが、今後のために解析による翻訳*12を依頼していたのだ。
「お姉さん、最後の航空隊が飛来した時、まだ主砲だけで大丈夫と思ったでしょ?」
フォーク片手に駆逐棲姫がそう指摘してくる。
図星である。
あの時こちらの航空隊も出していたら、また違った結果になっていた可能性が高い。
そうさせないために駆逐棲姫が仕組んだ心理的ワナに、アンドロメダはものの見事に引っ掛かったのだ。
こういう戦場での駆け引きは現状、駆逐棲姫に一日の長があると言わざる逐えない。
「主砲の動作アルゴリズムを見直す必要があるわね。FCSも今のままだと処理速度に問題があるわ」
正直、ヒト型の機動性の自由度を甘く見ていた。
アンドロメダのFCSは標的へのLOCK ONが完全に完了するまで撃てない様にプログラムが組まれており、咄嗟に発砲する事が出来ない。
これは標的を外した流れ弾による味方撃ちのリスクを懸念して組まれたものだった。
今回それが完全に裏目に出た。
結果、駆逐棲姫の接近を阻害するための阻止射撃すら出来ずに懐に入り込まれた。
更に言えば主砲だが、対艦戦闘用意の明確な指示が無かったために対空戦闘配置状態のままで、対空モードで装填されていた三式弾の対艦モードへの切り替えは行われておらず、次弾も対空モードだったとアナライザーが指摘。
その指摘にアンドロメダは思わず「うっ!」という声が出てしまう。
確かに駆逐棲姫に対応としか指示を出しておらず、それ以外の指示がすっぽり抜け落ちていた。
当のアンドロメダ自身、頭の中ではショックカノンに切り替わっていると思い込んでいた。
アナライザーによる指摘の追撃は続く。
最後の指示だが、対艦グレネードではなくパルスレーザーの方が目眩ましにしかならないかもしれないが、まだ即応出来たと駄目だしされた。
アナライザーの容赦の無い指摘にアンドロメダは大いにへこむ。
要約すれば、アンドロメダ自身の経験不足から臨機応変の柔軟性に難があるという事だ。
項垂れるアンドロメダとは対照的に、ケーキに舌鼓を打って終始ニコニコ顔の駆逐棲姫だが、その内心は別だった。
正直、駆逐棲姫自身もアンドロメダのことを甘く見ていた。
最後の飽和攻撃、こちらの航空攻撃は最終的には失敗だった。
駆逐棲姫がアンドロメダの帽子を取るその瞬間迄に、1機たりとも攻撃位置にすら辿り着けた機はいなかったのだから。
アンドロメダの同時対応能力と主砲の性能は駆逐棲姫の理解を遥かに上回っていた。
しかも最後は駆逐棲姫も大分本気だった。
そして、これは内緒だが航空ユニット操作管制用に借りていた妖精を通してこっそりアンドロメダとアナライザーのやり取りを聞いていた。*13
結果的にまったく聞いたことの無い言語により内容はさっぱりだった*14が、あまりにも感情が感じられない淡々としたアンドロメダの声音に驚きを禁じ得なかった。
駆逐棲姫にとってアンドロメダは、生真面目で大人しく、優しいヒトというイメージだった。
だがあの時のアンドロメダの声音は感情が欠落した、何処か機械じみた感じしかせず、何故だか無性に悲しい気持ちになった。
しかしその後の打って変わった慌てぶりに思わず笑いが零れた。
生真面目故に機械的であろうとする。
それは利点でもあるし欠点にも成り得る。
予測を越える事態に処理が追い付かなくなり、戦局が崩れる切っ掛けとなる。
事実アンドロメダは誘導された慢心というファクターはあったが、崩れた。
そこを上手く突いて行けば、同胞にも勝機がある。
駆逐棲姫としては、同胞達によってアンドロメダの日本行きを阻止出来たらという気持ちがある。
その根底には戦艦棲姫と同様の人間という種族に対する強い不信感があった。
自身の立場上、どうしても対等に仲良くといえるヒトがほとんどいなかった駆逐棲姫にとって、なんだかんだ言っても対等に接してくれるアンドロメダの事が、駆逐棲姫は好きなのだ。
叶うならばずっと一緒にいたい。二人であちこちを気儘に旅をしたいというのが、駆逐棲姫の偽らざる本音だ。
だがそれはアンドロメダの気持ちを考えてない願いだ。
アンドロメダの気持ちを考えたら、今回得た情報を
しかし悩みに悩んだ末に、
今の自分があるのも、
結局なんだかんだ言っても、私も立場に縛られた存在なんだなと実感し、さっきまで甘く感じていたはずのケーキが、今はほろ苦く感じた。
今回の教練は誰にとって、どちらにとって有意義なモノだったかは、今はまだ分からない。
様々な思惑が絡み合いながらも、決戦の時は刻一刻と近付いていた。
戦闘と言ったな?あれは嘘だ。
いや言い訳をさせて貰いますと、本編でも語りました通り、いきなりの実戦は流石に不味いだろという考えがありました。
つ、次こそは実戦…になると思います!
ちょっとおふざけ
「テェェェロン(テロン、地球)人共に告ぐぅ!我が偉大なる大ガァァミラスの優秀な科学と叡知によってぇ、深海棲艦共の言語の翻訳に成功したぁ!まさに偉業ぅ!我が大ガァァミラスの科学技術はぁ、宇宙一ぃぃぃぃ!!出来ぬことは無ぁぁぁぁぁい!!」
以上、バラン星にて観艦式を執り行っておりました国家元帥閣下からの中継でした。国家元帥閣下、わざわざありがとうございました。ゲール少将、後はよろしくお願いいたします。「ナニ?」銃声「オロカナリゲェェェルゥ…」ドサッ
えー、地球の大事なパートナーであります同盟国ガミラスの技術提供により得られました高性能翻訳機により深海棲艦の言語を翻訳致しました。以後深海棲艦同士の会話も平仮名となります。
本編でも語りましたが、青文字の所はガミラス語です。ガミラスなら高貴なる青にしなければと青い色に致しました。以後、青文字がありましたらガミラス語での会話となります。ガーレ・デスラー!ガーレ・ガミロン!(デスラー総統万歳!ガミラス万歳!の意)
以上、おふざけ終了。
友達が欲しい駆逐棲姫
姫級という立場柄、通常の深海棲艦は上司と部下の関係。他の姫級はどちらかと言えば仕事仲間として仲が良いという考えだったために、何のしがらみが無い対等な友達が欲しい気持ちがあるが、やはり自由奔放を絵に描いたような駆逐棲姫も、立場に縛られる存在だった。
機械的なアンドロメダ
これは実艦時代の高度に自動化された艦としての名残みたいなものです。現状経験不足から咄嗟の事にはちぐはぐに陥りやすい。これが今後どうなるか?
営倉に入れられた妖精
駆逐棲姫の巧みな()ハニトラテクニックにしてやられました。これくらい大丈夫だろうという油断が命取りに。油断大敵!慢心駄目絶対!!皆様もハニトラには充分注意しましょう!
解説
バイザー
オリジナル装備品。現実のHMD(Head Mounted Display)ヘッドマウントディスプレイを高性能化したものとご想像下さい。
ゴーグルのイメージデザインは波動砲発射時に着用する遮光ゴーグルをイメージ。
アンドロメダのメインコンピューターと連動しており、様々な情報が表示される。
ゴーグルを駆逐棲姫に貸したのはサングラスタイプだと激しい機動に耐えられず、紛失する危険性があったため。
今回はここまでとさせていただきます。励みや参考になりますので、お気が向きましたら感想よろしくお願いいたします。
アメリカ大統領選挙のイメージは?
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直接選挙
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間接選挙