据え置き版ウマ娘プリティーダービー 母娘孫三世代三冠RTA 実績『三冠の一族』Any%チャート   作:サイリウム(夕宙リウム)

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PART2《強さには何の代償を》

 

 

※この動画はRTA動画ですが、動画的な面白さを保つために編集などを多々行っております。ゆえに動画内にてRTAに必須であるスピードを気にせず説明を挟んだりすることがありますのでご注意ください。証拠用の動画は別途投稿するからRTAのみをご覧になりたい方はそっちを見ておくなまし。

 

 

 

オッハー! 今日もどしどしやっていく投稿者ですよ!

 

前回はちょうどとばせないOPをゆっくり見てもらったわけですねお寿司。他の走者様ならここで解説とか入れるんだろうけどこのゲームよく出来ているので、そのキャラクターごとの紹介を行ってくれるわけです。つまり見てるだけで楽しいんですよね。まぁ元実況勢の血が出てしまったということで許してヒヤシンス!

 

 

にしてもカナリアちゃん。こいつ体よわよわすぎてまともに走ったことなかったんですねぇ……。それが走者のせいでお化け二人をインストールして底上げしちゃったところを理事長(notロリ)に見つかってスカウト。無事入学というわけですね。なるほどなるほど。

 

 

あと神サマ呼ばわりされてましたけど、これが走者かな? それとも例のお二人? まぁどっちでもRTAには関係してこないはずなのでヨシ!

 

 

ま、前置きはそんな感じで早速やっていきましょう。

 

 

まず最初にするべきなのは年代の確認とカナリアちゃんのスターテス確認ですね。年代の方は完全にランダムなので運ゲー、ステータスの方もお化け二人入れてるんで基礎ステータス自体は強いでしょうけど変なコンデションが付いてそうで心配な次第でござる。ではではちゃんと見ていきましょうねぇ!

 

 

 年代:1983 9月後半

 

 学年:中学二年(現在ジュニア期)

 

 

ステータス

 芝:A ダート:G

 逃げ:B 先行:C 差し:C 追込:D

 短距離:C マイル:D 中距離:A 長距離:B

 

 スピード:C

 スタミナ:D+

 パワー :D

 根性  :E

 賢さ  :D+

 

スキル

 【ファントム・コープス】Lv.1

 

 【コンセントレーション】

 【右回り ×】

 【左回り ×】

 【悪路 ×】

 

 

コンデション

 <虚弱体質 生得>

 <練習苦手>

 <ケガ多発>

 <脚 爆弾> 

 <肺 爆弾>

 

 

 

 

 

………ナニコレぇ?

 

 

と、とりあえずこれRTAなのでいったんステータス閉じましてカナリアちゃんに学園生活を送らせましょう。転入生なので無難な挨拶させておけばヨロシ。こっちはそれどころじゃないのである。

 

あ、ゲームスタートはトレセン学園に入学、もしくは転入した初日から始まります。なんで今カナリアちゃん初めましての挨拶してるんですね。

 

 

んじゃ、現実から逃げ続けるわけにもいかないので上から順に説明していきましょうかね。

 

まず年代と学年。1983年の9月後半なのでちょうどシービーが三冠に王手かけてるところですね。んで、会長の準備期間。そしてカナリアちゃんは現在ジュニア級なのでちょうどぶち当たりますね。うん!

 

しかもちょっとゲーム画面の方に移りましてちょっとクラス内を見渡してみましょう。……やっぱりいますね会長。現時点では単なる一生徒ですけどシンボリルドルフが同じクラスにおりまする。

 

 

 

 

なんだこのクソゲー????????

 

 

 

 

GⅠ7勝の七冠馬が同期とか……、つっかえますね。こちとら三冠RTAしに来とるんですけど……、チェンジとかない? ないか。うん。

 

 

 

 

よし! こうなったらもうやけくそだ! 現実逃避だ! 説明してやる!

 

 

 

と言うことでステータスなどの説明をしていくことにしましょう。数値の方を見ていただければわかると思いますが、対ルドルフを考えたところ、これは唯一の希望ですかね。ジュニア後半でクラシック年末を戦い抜けるステータスなのでこれだけは安心できます。まぁ化け物の因子頂いてるのでここら辺は残当、ですかねぇ。

 

OPの方で彼女がこれまで走ったことが無い、と発言していたためまぁ作戦適性の方でAがないのはまぁしゃあないです。レース重ねて徐々にお勉強していくしかありません。 後々説明すると思いますが育成方針的にそこまで練習での成長を見込めませんからね~。

 

それと距離適性の方ですがこちらは中距離がAあってナイスデェス! 長距離の方はBしかありませんが、どっちみち長距離走るの菊花賞だけですしお寿司、あれスタミナと作戦適性さえAにできればルドルフ相手にもまぁ勝てると思いますし?(なお78敗)お祈りで何とかしましょう。ハッピーカムカムフクヨコイ!! シラオキパワー!! です。

 

 

あいスキルに行きましょう。カナリアちゃんの固有らしき【ファントム・コープス】。効果的には……「掛かり、出遅れなどのレース時に起きる悪いイベントを回避できる。」って書いてありますね。軽くwikiで調べてみた感じレベルの数字分だけイベントを回避できるみたいです。普通に汎用性高くていいですね。なんか副作用で選手生命が短くなるとかwikiに書いてあるけど……、まぁこれRTAだし、そこまで問題ありませんね! あとなんかたづなさんのおかげで【コンセントレーション】ついてますし、右回り左回り悪路が✖なところも差し引いておつりがくる感じですかね? にしても右左苦手で悪路ダメってことは……、さてはこいつ直線しか走る気ないな?

 

 

んで最後にコンデション、一番問題の奴ですね。堂々と光る四つ。まぁ継承元から悪いの付きそうなのは解ってましたけど……ねぇ。とりあえず上から説明していきましょうか。

 

初めに<虚弱体質 生得>。まぁ文字通り体が弱いっすって感じですね。これが<虚弱体質 後天>ならば練習の仕方で除去できるんですが、生まれつきみたいなんでそうはいきません。育成終了までずっと付き合う必要がありますね。まぁこれ単体だけならフレーバーとして無視できるんですけど……、まぁ後でご説明する爆弾との相性が凄いいい、いや悪いです。

 

 

<練習苦手>はそんまま。練習が苦手です。アプリ版であった<練習ベタ>のようにケガ率が上がりますし、カナリアちゃん自身が練習することが嫌になります。表記されない、マスクデータにストレス値、ってのがこのゲーム存在しているみたいで、

 

 

>あんまり気分がよくない。今日は何をしようか?

>体がだるい。寝不足気味なのだろうか?

>三か月前の会長のギャグに今気づいた。調子が下がった。

 

 

みたいな感じでストレス値がヤバいですよ~、みたいな形でコメントしてくれます。こんな感じでストレスが貯まった状態で練習、レースに出走したりすると思いがけないミス(ケガ、危険走行、突然のゲート難、ゴルシ)なんかが引き起こされるみたいなんで[お出かけ]コマンドでストレス下げましょう、ってのが据え置き版から増えてます。

 

この<練習苦手>は練習するたびにストレスが貯まるみたいですね。走ることが好きなはずのウマ娘に限って走るだけでストレスたまるとはこれいかに? と疑問を投げかけたいところですがカナリアちゃんはまぁ仕方ないですね。OP見てた感じこれまでまともに運動とか出来てなかった彼女ですからそもそも走り方とか体の動かし方とか全く持ってわかりません。そりゃ苦手になってもしゃあない。

 

 

次に<ケガ多発>。普通にケガしやすいです。失敗率増加のコンデションがもう一つ増えた感じですね。

 

 

最後に残り二つ。<爆弾>シリーズの脚と肺ですね。

 

こちらは大人気二頭身野球ゲームのキャラ作成シナリオで登場していた爆弾と同じものになります。その部位に関するケガをすると、爆弾が確率で爆発し、そのケガがもっとひどいものになるわけですね。捻挫が骨折に進化したりします。それにプラスして爆弾自体にも進行度、というモノがありましてそれがマックスになりますと強制的に爆発いたします。この爆発は単に爆発するだけならケガと入院・軽度のステータス減少で済むんですが、ここで<虚弱体質>が出てきます。

 

元々からだが弱いので爆弾の起爆に体が耐え切れずケガの悪化が確定するんですよね。ま、ケガから爆弾誘発で大けが。爆弾も単に爆発すれば大けがってわけです。救いは浜でお亡くなりになってしまいました……。

 

しかも<右脚>とか、<左脚>じゃなくて単にこれ<脚>って書いてあるってことは両足に爆弾ぶら下げてるってことになりますね? 体内と両脚に爆弾だって? 正気の沙汰じゃないですね。

 

 

 

 

 

 

うん。やばいねこの子。

 

 

ステータスはかなり強めでスキルもよさげの持ってるんでこのまま続行、というか進めるしかありませんが、何かの拍子でぽっきりいきそうで心休まるときが無さそうです。

 

 

 

>授業が終わった。そういえば担任の先生にクラシック登録とチーム、もしくはお世話になるトレーナーさんを早めに決めた方がいいと教えられた。

 

 

おっと、そんなこんな話しているうちに本日の授業が終了したみたいですね。カナリアちゃん、クラシック登録忘れるとこの時期のURAはマジで何もしてくれないので職員室に行って早めにしておきましょう。お世話になるチームの方ですが、普通なら学園が主催している模擬レースとかでスカウトされに行くのが普通なんですが、時間的にロスなのでやりません。レース経験値は手に入るけど時間がかかるね? つまり行く訳ないね? と言うことです。

 

 

まぁどっちみち今日は寮での荷ほどきとかが残ってるみたいなんで模擬レースとか出れないんですけど。

 

 

んじゃ、まだ『バッチグー』でも『ダートに埋める』でもないチラシ、廊下に貼ってるスピカの勧誘チラシをはがしながら今日はここまでとさしていただきます。んじゃ、バイなら~!

 

 

 

 

 

>廊下にチーム勧誘のチラシが張ってある。チームスピカの勧誘のようだ。ハイカラな名前に少しだけ興味を持った。チラシをはがしますか?

 

>はい

 

>何かに使えるかもしれないと思い、あなたはチラシをはがしポケットの中に入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて彼女を見た時。彼女と交友関係を結び、今でも仲良くしてもらってるから笑い話にできるが、本当に何も思わなかった。『あぁ、だれかが転入してきたぞ? うん、それで?』という感じさ。そんな気にしてなかった相手にコテンパンにされたんだから笑えるだろう?

 

 

当時の私は周りと比べて高い位置にいたと思うし、周りもそれを認めていた。ちょうど9月の折り返しぐらいの時に彼女と初めて会った時はシービーが三冠目前であり、自分もそれに続こうと努力していた時。そこまで周りに気を割ける余裕は……、そこまでなかったのかな。

 

 

まぁ確かに油断していたこともあったのだと思う。かろうじて勝負になりそうなのはビゼンニシキかスズパレード、それでも私が勝つであろうというのは周りも思っていたし、私もそう感じていた。見ていたのは先に走っていたシービーという先輩であり、クラシックでは一秒前の自分と競い合う、私の独壇場になるだろうと思っていた。

 

 

滑稽だろう? 今じゃ私も三冠バの一人として名を挙げてもらっているがどこまで行っても仮初。空虚なものだ。彼女がいなければ満たされなかったし、走る意義を何度も見失いかけた。本当に、本当に何故彼女はあの時だけ走れ、なぜ今はもう走れないのか。奇跡というモノはいかに我々にとって残酷なのか……。

 

 

 

んん、すまない。話がそれてしまったね。何だったか……。

 

 

あぁ、そう。彼女がとても病弱で、か弱そうという話だったね。本人も自分で言っていたし、当時の自分もそう思った。言ってしまえば脅威ではない。そう思ったんだよ。

 

多くのレースの名前が変わり、GⅠになったホープフルS。私は調整のために回避したが見せつけられたよ。アレを見たやつらは皆、そう思っただろう。私がしっかりと彼女を見だしたのもそれからだ。

 

ここからはアイツと私、そのレースになるわけだが……、おっと。もういい時間だね。良い子はもう寝る時間だ。

 

 

 

うん。また明日にでも寝る前に話してあげるからもうお休み、テイオー。

 

 

 

 








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