据え置き版ウマ娘プリティーダービー 母娘孫三世代三冠RTA 実績『三冠の一族』Any%チャート 作:サイリウム(夕宙リウム)
いや~~、前回は激戦でしたね。手に汗握る勝負とはアレのことを言うのでしょう。いいもん見れたと私の心の中のジョージ君がサブマシンガンを連射して喜びの感情をあらわにしております、野蛮ですね。
あ、ども。ぽもラリアンプードルこと投稿者です。
ま、激戦とは言いましたが結果はこちらの通り。普通に8バ身差ほど付けてカナリアちゃんが勝利しました。ちなスズパレードは4着、彼女の真骨頂は後半戦だから仕方ないですね。
さて、では真面目にやっていくことにいたしましょう。カナリアちゃんがホープフルで勝利したことで手に入ったものがなんと三つもあります! 三つですよ三つ!順番に見ていきましょうねぇ!
一つ目! 賞金!
そう賞金です! オカネが手に入りました! やったね! ……と、言っても別にこのお金を使う必要性はあんまないです。どっちかと言うと現金という側面よりも賞金額って意味合いが強いです。まだカナリアちゃんは二戦しかしていませんが、ホープフルを勝利できたおかげで弥生賞などのトライアルに出走して勝たなくてもそのまま皐月賞に進むことができます。レースはスキップできませんし(見どころがないと編集でキンクリするけどなァ!)RTA的にはいかにしてレース数を削るかが大事なんでこれは大きな+です。
あ、ちなみにカナリアちゃんに資金力にものを言わせたケガ防止アイテムなどを購入し装着する、ということも可能ですが、ショップ(購買)は月によって仕入れている商品が違いますし、そもそもカナリアちゃんの場合道具でどうにかできるレベルを超えた体の弱さなんで買ってもほとんど意味ないです。
試走で20人近いぽもが『道具揃えたし普通の練習してもええやろ! 体づくりの簡単な練習終わり~!』としたため爆弾が爆発したのは語らずともすむ話ではありますが、毎月ショップ覗いたりするのが単純にロス、という意味合いもありまする。
二つ目! スズパレードとの交友関係!
RTA中はボタン連打しているのでテキストを読むことは不可能ですが、私有能ですのでちゃんと同条件でどうなったかの録画データをご用意しています。
んじゃちょっと見てもらいましょう。
>ホープフルステークスを勝利した!
………
>レース後、ともに走ったスズパレードが話しかけて来た。
>「やほ~、おめでと。カナリアちゃんって呼んでもいい?」
>『は、はい! ロードカナリアです! よろしくお願いいたします。』
>「スズはスズだよ~。あ、クルミあげる。」
>『あ、ありがとうございます。……あとなんでクルミ?』
>「私が好きだからぁ~、おいしいでしょ?」
>『は、はぁ。』
>「じゃあまた学園で一緒に練習しようね~、バイバ~イ。」
と、こんな感じでスズちゃんと交友関係を手に入れました。今後カナリアちゃんの体調がいい時とスズちゃんの都合がいい時が重なったときに、一緒に練習してくれるようになりました。
アプリと同じように各練習にやってくるようになる、って感じですね。
今後お休みの日とかで好感度をどしどし上げたり、スズちゃんの交友関係を利用してビゼンニシキやシンボリルドルフとも関係を広げていきましょう。
練習のご様子はまた後日するとしまして……。えへへ、夢が広がりますね。
そして最後の三つ目!
>ホープフルSが終わった後、ライブを終わらせた後に帰る用意を進めていると、胸のあたりに違和感を感じた。少し呼吸がしにくいような気がする。
…………あい! 肺爆弾です!!!
さぁあそっっく、おいでなすったな!!! この外道め!(ブーメラン)
このメッセージからわかるように肺の爆弾の導火線に着火されたようですね。肺、というモノは皆さんご存じの通り生きるために必要な器官でありますし、走るときなどはたくさん酸素が必要なのでむちゃ稼働します。
つまりレースをなんかしてるとダメージ受けるんですよね!!!
練習でもダメージ受けるんですよね!!!
このメッセージだけで何かの病気なのか、単に肺に負荷を掛け過ぎたのか、それとも生まれつき肺が丈夫じゃないのかはよぅ解りませんが、まぁとにかく肺の爆弾に火が付きました。
予定では早くても皐月賞終わったあたりかなぁ? と思っていましたが早いっすね。このままだと菊花賞挑む前に爆発する可能性あるっすよ? 起爆タイミングとかこっちで決めさせてほしいなぁ?
ま、ついてしまったものは仕方ありません。菊花賞前の『チキチキ! レース終わりに爆弾全部爆発させるために負荷をギリギリまで与えようのコーナー』まで何とか保たせるようにいたします。頑張れ、ぽも。
ーーーーーーーー
「あはは~~、強かったねぇ。」
ホープフルの後。いつものようにクルミを口に放り込みながら帰路に就く。
と言っても中山のレース場でやっていたレースの帰りだ。ぶらぶら歩いていたらすぐ寮に着くし、わざわざ『帰路に就く』という表現をするようなもんじゃないかもしれない。せいぜい『門限の時間がとっくに過ぎた秘密の夜散歩』ってところ。
「まぁレース帰りだし申請だしてるから問題なしだけどねぇ。」
にしてもロードカナリアちゃんだっけ、見た目はすごく心配になる感じだったけど強かったねぇ。能ある鷹は爪を隠すってやつかも。こりゃ来年は大変なことになりそうですな。
「ルドルフちゃんに~、ちょっと離れてビゼンちゃん。あとカナリアちゃんが未知数のクラシック路線! いったいぜんたいどうなることでしょうか! ……私スズパレードは気楽に後ろからみせてもらいま~す。」
私、そんなに強くはないもんねぇ。GⅠたくさんとるような人たちにはなれないだろうし、重賞レース勝てたら万々歳って感じかな?
「トレーナーさんは『もっと上に行ける! 頑張れ頑張れ!』って言ってくれるけどスズちゃん頑張ってない訳ではないんですよぉ?」
ちょっとだけ達観しているというか。ビゼンみたいに『なにくそ!』と頑張るのがちょっと苦手なだけで。
実力的に上の方々と結構離れているんですもん、そんなに頑張ってケガでもしちゃうと大変だし、私ケガするの嫌だしねぇ。
「スズちゃん現実見ちゃうからじっくり長くゆっくり走れたらなぁ、と思ってるんですよ。そしたらスズちゃんでも勝てるレースとかどれかは一つあるだろうし、もしかしたらGⅠ取っちゃうかもしれないし。……まぁ私のトレーナーさん熱血さんなので絶対言えませんけど。」
ま、そんな感じで私は頑張りま~す。
……あれ? 何の話してたんだっけ?
「あ、そっかカナリアちゃんが速かったって話だ。」
そうそう。足が速くて見た目がか弱そうな彼女の事。私がクルミ食べる?って聞いたらおどおどしながらもちゃんと食べてくれた子。他の人は上げても食べてくれない人やそもそも受け取ってくれない人ばっかりだったから嬉しかった。彼女、いいこです。
それにレース終わりに控室に寄ったら色々話してくれたし、クルミ上げたらまた食べてくれた。
やっぱクルミ食べる人に悪い奴はいないですな。
「にしてもルドルフちゃんとカナリアちゃん、どっちが速いんだろ?」
片方は模擬レースやたまたま練習で一緒になったときに走ってるのを見たり併走してもらったことがあるルドルフ、対してカナリアは実際にレースで競い合った。
「どっちだろうねぇ。」
ま、多分二人がぶつかるのは皐月賞だろうし、私は後ろからそれを眺めることにいたしましょうか。
「……にしても、夜の散歩楽しいな。昼間とは違った雰囲気だしなんか悪いことしてるみたいだし。……レースない日も脱走してやろうかな?」
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