AI「死ぬまで一緒です」   作:強烈ミントのキセル

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評価が付いてる!しかも5!普通が一番すね~

そしてお気に入りが100突破、UA……でしたっけ?10000超え!
ありがとうございます!!!


赤嫁青嫁黄嫁

「男はな、何かを守る為に強くなければならないんだ……俺は嫁さんの為に戦う、例え世界が相手でもな……それとだ、俺は仕事か嫁なら嫁を選ぶぞ?」

 

シールドエネルギーがゼロになり、ISが解除された為に腰を抜かしているセシリア……オルコット、彼女に手を差し出す。

 

「え?」

 

「お前、確かあの時……こんな大事な時に仕事してるなんて、きっと家族を大事にできない最低な男なんですわね?と、言ったよな?」

 

「…………」

 

「いいな、俺は仕事よりも嫁を選ぶぞ?」

 

「は、はい……その、度重なる失礼な発言、誠に申し訳ありませんでした……」

 

「…………ま、良いから立ちなって……地べただし汚いぞ?」

 

オズオズと手を掴んでゆっくりと立ち上がるオルコット……色々とわかった様だし、嫁が胸を張って誇れる結果を残せた訳だし、全て水に流すとしよう。うん。

 

「ありがとうございました……」

 

「構わんさ……そんな事よりおめでとう、世界について理解が深まったな……良い事だ」

 

そのまま深い握手をしておく……これで脳内フォルダの彼女についてのデータは、倒すべき相手から、知り合いに書き換えられた。

 

「さて、そろそろ嫁さん達の所へ行って勝利報告をしなければならない……そういうことだ、失礼するよ」

 

さて、まずはなんて声をかけようか……やぁ!勝ったぞ!……とか?

ありきたりだな……

 

 

 

 

「おう、少し早いが飯にしようか!」

 

何でこんな事を言っているんだ俺は……何故勝った事じゃなくて飯なんだ!?

 

『そう……ですね……白熱しすぎてお腹が減ってしまいまして……活動能力が……』

 

おかしい……彼女はジャガイモ電池で数十年動ける様に設計した筈だ。

それはともかく何故飯……

 

『ク~キュルキュルキュル お腹減った……』

 

だが……しかし……こう嫁さん達がお腹を空かせているのに“勝ったぞ!!!”って……それは旦那としてどうなんだ?

…………本能が正しかったって事で。飯にしよう。飯だ飯。

 

「ほ~れ、運んでやるから元気出せ~?」

 

『旦那様タクシー……良い……』

『リラックス 素敵……』

 

嫁さん達は相変わらず軽い……だからこそ瞬発力を殺すことなく移動できる。

つまり……、

 

「もう着いたぞ」

 

こういうこと。

 

『ご飯……良い匂い……』

『ドナ ドナ~ 引き寄せられる……』

 

「はいはい……券売機への支払いは俺がやっとくからどんどん食券買いな……」

 

余談だがここの券売機は普通に一万も使えたりする……非常に便利だよ本当に。

 

『ポテトグラタン……ケーキ……ポタージュ……』

『ターゲット ア クワイエット ラザニア……アップルパイ……レモネード』

 

こりゃ……大食い記録の新記録更新かもな……ははっ。




夜に投稿するべきか朝6時に投稿するべきなのか……
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