今日からはじめる 目指せデュエリスト日記   作:すずなりゆうか

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人物など

〈古角美雨〉

4月から高校一年生になる丁寧な言葉を使う女子。とある街の自然公園にて出会った。3月に〈クリスタリア〉に私とともに移住してきた。

藍色の髪だが毛先に向かって紅色に染まっている。腰辺りまで長く普段はストレートか、三編みにしている。髪色は生まれつきらしい。

料理がからっきしらしく、同居する相手がいなかったらカップ麺やハンバーガーというジャンクフードのみで3年間過ごそうとした。ピーマンとゴーヤ、にんじんが嫌い。2階建てのアパート、2LDKの部屋に住んでいる。

〈蠱惑魔〉に興味を持ち、眺めてる。

 

 

〈私〉

現在は〈鈴鳴ゆうか〉と名乗っている。〈鈴鳴〉の理由は自分に危機が近づくと鈴の音が聞こえることから。片耳にピアスとして鈴を身につけていることで「鈴の音が聞こえる」と言っても笑われなくなった。ちなみに鈴も魔法道具で自分の力を増強・制御するための道具だったのだがこの夢に来たときに無力化してしまって現在は頑張っても最低限(マジック程度の小規模)のことしかできなくなった。

本名は夢の世界で名乗ると呪われる可能性があると幼少期に教えられたため、現実の名前は使ってない。名乗った、もしくは呼ばれた名前はたくさんありすぎて忘れた。種族も夢で与えられた真名もわからない。ちなみに物覚えはあんまりよろしくない。

 

見た目は現実とは異なり変化させることが可能。〈鈴鳴ゆうか〉は焦げ茶色の髪をしていてそれを荒く後ろで束ねている。

 

夢世界を旅しながら様々な魔法を研究して生み出したりしていた。例としてはゲーム盤がそれ。夢と現実の時の流れが大きく乱れていた時代から存在していたため、現実はそうでもないが夢では長い年月を過ごしてる。いつの間にか4番目の古参になっていた。不服なことに『一番話しが通じる』という謎の噂があるって民から聞いた。

 

基本的に本体ではなく〈非現実体〉という力を使い、実体のある思念だけで行動している。目の前で消えたらそれは思念体だったということである。分身もできる。鏡を通して別の場所・時間・時空などを覗いていることがあり、その際に強い祈りを受けてしまうとそこへ迷い込んでしまうことがあるため、旅と研究と迷い人を繰り返してた。

 

出会い頭にクリアできない難題吹っかけて人を殺したり、ミイラにしたり、斬り殺したりしないので、出会える確率が低いだけで自分で言ってはあれだけど他の古参よりはマシな分類だと思う。

ゲーム盤として使える領土は2つ。〈神殿〉のある孤島全域と〈クロニア国〉という都市全域。大きな特徴はずっと昼間か、夜であるか。住んでいるのは孤島の方である。

 

 

〈ライくん〉

私がライくん、と呼んでいるが確かライくんは称号だったような気がする。確か漢字だと〈雷君〉。聖剣使いの神官。

幼少期のライくんが餓死しそうだったところを拾い、〈祈願竜の神殿〉で神官たちと育てた。最初は女の子だと思ってたが男だった。金髪ふわっふわしてる。

神官見習い時にとある事故にあい、死にかけるが半ヴァンパイアになることで延命される。治療により十数年後には人間に戻ったが度々そのことに対してグチグチ私に言ってくる。理由としては半ヴァンパイア化以外にも延命方法はあったのにも関わらず神官と相性の悪い属性にしたから。私のことを初め(半ヴァンパイア事件が起こる前)は様付けで呼んでいたが今は〈アカさん〉に落ち着いた。敬う対象から身内になった感覚。今でも条件を揃えれば半ヴァンパイアの力はつかえなくはない。

古参になりつつあるが私の下にいる立場なのでゲーム盤は領土ではなく魔法道具を使用した小規模な仮想世界である。

 

私が美雨と同居していて、料理を含めた家事全般をしていることを目を見開いて驚いていた。カードゲームは全く知らず、世界についていけてない。

 

 

〈師匠たち〉

私が旅をしている時に出会った人たち。

夢ではなく、様々な次元?時空?を彷徨う旅人たち。全部で6人いる。彼ら彼女らはゲームプレイヤーである。私の魔法はこの人たちの持つカードをイメージして再現し作った物が多数ある。この人たちはゲームに対して容赦がないので私は少し苦手である。ゲーム盤なるものを作れば夢の住人たちのフラストレーションも解消されるのではないか?と、教えてくれたのも師匠たち。

 

つい最近、遭遇した師匠の一人は私のデュエルに対して「破壊じゃ生ぬるい!!除外しろ!!できれば裏側除外を!!除外できるデッキを使うんだ!!」と叫びながら警備員に連行されていた。私たちは意味がわからなかった。

 

 

〈夢の住人たち〉

表すならデュエルモンスターズでいうところのモンスター。たまにガチでカードの精霊として出てくるやつや依代が見つからず誰にも気づかれないまま浮遊霊みたいに彷徨うやつがいる。師匠たちが精霊界と間違えるくらいには多種多様。

私やライくんのようにちゃんとした実体を持って"人として"別の世界に行ける存在は〈輝く夜の魔〉が開催するゲームの参加者じゃない限り稀。

 

 

〈ゲーム盤〉

自分の領域をゲーム盤としてコピーする方法と魔法道具を使用して小規模の仮想世界をカスタマイズする方法がある。極稀に実際に土地自体を召喚する暴挙をできるやつもいる。




知りたいけど情報がない!ということがあればできるだけツイッターで相談してください。現在、今まで辿ってきた日記以前の夢の出来事を纏めています。

鈴鳴ゆうかの〈鈴鳴〉について追加しました 2022/04/01
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