幾多の外史が存在する世界。例えばこんな世界・・・ 作:Pasukayuri
懲りずに作り直して来ました()今度はキャライメージもしやすい様によいサイトを知れたのでそれらも織り交ぜて展開していければと思います(ホントにやる気と時間だけは何ともいえ難い)
ープロローグー
青い空、白い雲、そして心地よい風・・・時折聞こえる街の喧騒もこの世界に来てからすっかり慣れたものだ
「・・・やっぱりこの場所に居たわね、
聞き覚えのある声が聞こえてきた、声の正体は・・・
「ここが一番落ち着く場所だからな。お前も知ってるだろうルカ?」
俺の名は「日向爽真」聖ハルシオン学園に通う普通の高校二年生、そして声を掛けた彼女の名は「
「っと・・・それより何かあったのか?」
俺は寝ていた身体の砂を払いながら起き上がる
「兄さんが呼んでいるわ、この後の展開についての相談みたいね」
「赤松会長が?・・・となれば急いで行かないとだな」
「うふふ・・・兄さんもすっかり貴方を気に入ってるみたいね」
「気に入られる程の事をした覚えは無いんだがなぁ・・・それじゃ急いで城に帰るとしますかね」
「ええ、急ぎましょう」
騎乗経験が皆無だった俺たちもこの世界に来てからすっかり慣れてしまったものだ。愛用の愛馬に乗り俺たちは拠点となる城に戻るのであった
ここに至るまでの経緯も単純な物だった。学園での修学旅行で訪れた三国志展の際に飾られていた銅鏡が盗まれるという事件が起こった、その時に俺は盗んだ犯人らしき人物とぶつかりその拍子に銅鏡が地面に落ち粉々に砕け散る、次の瞬間に眩い光が辺りを包み込み、後から様子を見に来たルカと一緒に今までとは居た時代とは違う所に飛ばされる。
気が付けば俺とルカは同じ場所で倒れていた。辺りを見回したがだだっ広い平原が続いており遠目に街らしき景色が見える感じである、俺とルカがパニくる事が無いのは少なからずの二次創作知識があるという事と好奇心である。幸い、特に互いの異常はみられなかったので遠目に見える街の方角を目指して歩き出した
道中、何も襲われず着いた街の名は「
と言う地名だった。なかなか賑わっており街の中心部に行くと人集りが出来ているようだ
「随分と賑やかな街だな。何か話が聞ける人がいたらいいんだが・・・」
そう思って聞き込みしようと思った時にルカがある事に気付く
「ねえ爽真、あそこに居るのって私の兄さんと
そう指差した方向を見てみると確かに赤松会長と小鳩だった。街の人集りの原因はどうも二人の様に思える
時を同じくしてタクト、小鳩視点
「タクト様!これウチで採れた野菜です、良かったら小鳩様と一緒に食べてくだせぇ」
「これはこれはわざわざありがとうございます。有難く頂きましょう」
「小鳩ちゃん、これウチで作った織物なの良かったら使って頂戴」
「あ・・・わざわざすみません、ありがとうございます」
視点戻して爽真、ルカ視点
「別世界に来ても会長すんげー人気だなぁ・・・やっぱり生徒会長務めるだけはある」
「もしかして私たちより前にこの街に来たのかしら?」
「かもしれないな。おーい!会長ー小鳩ー」
二人に聞こえる様に大声で手をブンブン振ってみた
「ん?アレは・・・」
街の人集りを抜けて廬江にあるとある飯店に集まった
「まさか二人もこの世界に来ているとはな」
開口一番に口を開いたのはタクトであった
「それはこちらも同じセリフです。それと妹が世話になりました」
「なに、大した事はしていない。たまたま一緒に居ただけなのだからね」
並べられた料理はどれも美味そうだ。体力を消耗した俺とルカは思わず我慢出来なくなる
「まずは食べながら話すとしよう。こちらもルカが世話になったようだな」
やがて出された料理を食べてしまいタクトが真剣な顔付きになる
「先程も少し話したが、この廬江は未だ実質的な指導者が不在であり中原での戦乱からも遠いからか幸い戦火に見舞わられる事が起きていない。だが、このままではいつかこの廬江も戦火に晒される時が来るであろう」
会長の話を聞きつつ状況を整理した、何でも「黄巾の乱」って言うのが起こっているらしく全国各地で暴れているとの事、その脅威から守るべく義勇軍が各地で発起してると
「私はこの廬江の「太守」に推薦された、街の有力者の力もあり近々沙汰が来るであろう。そこで二人にも協力を願いたいが・・・どうだろう、来てくれるか?」
「当然、私は協力しますよ兄さん」
「俺も協力します。妹が世話になりましたからね」
「わ、私も先輩方のお手伝いさせてください」
「快諾感謝する。元の世界に帰れるかは分からないが共に協力していこう」
こうして俺たちは赤松会長の指揮の元、廬江発展に勤しむ生活が始まるのであった
原作キャラ差し込むスペースどこぉ・・・
とりあえず導入はこんな感じでオナシャスセンセンシャル!