番外・俺がカイドウの息子?   作:もちお(もす)

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誰よりも優しい男の想い出

 

バラティエが出来てすぐの頃。

まだ幼いサンジは取引に来ていたレオヴァが暇があると言うので、二人で図鑑を開いて眺めていた。

 

レオヴァが持ってきた新しい図鑑にワクワクが隠せずこれは何?ならこっちは?と目を輝かせていたサンジがページをめくった先にあったヘンテコな魚を指差した。

 

 

「デンキュウウオ…?

こんな魚がいるのか?海に?」

 

「あぁ、いるぞ。

しかも食べられた。」

 

「たべっ…!?えぇ!?

もしかしてレオヴァこれ食べたのかよ!」

 

魚図鑑を広げていたサンジは隣に座っているレオヴァを信じられないと言うような顔で見上げた。

 

 

「なんかキバもギザギザだし、色も……

毒とかなかったのか?」

 

「毒か……多分無かったと思うぞ。」

 

「たぶん!?なぁ、たぶんってなんだレオヴァ!

まさかお腹痛くなったりしたのか!」

 

心配そうな顔になっているサンジにレオヴァは優しく笑いかける。

 

 

「いや、特になにもなかったぞ…おれは(・・・)な。」

 

「じゃ、じゃあなにが…?」

 

「一緒にそれを食べたクイーンが半日ほどトイレから出てこなかったんだ。」

 

「やっぱり毒あるのかよー!?」

 

思わず小さな手でレオヴァの腕にぺちっと突っ込んだサンジとは違い、レオヴァはマイペースに笑っていた。

 

 

「デンキュウウオが悪いのか、クイーンの汁粉の飲み過ぎが悪いのかは分からないがな?」

 

「そのクイーンってやつ、いつもレオヴァのめちゃくちゃに巻き込まれてるよな…」

 

「……おれはそんなにめちゃくちゃやってると思われてるのか?サンジに…」

 

ショックだ、としょげてみせたレオヴァを前にサンジは慌ててレオヴァの背をぽんぽんと優しくたたいた。

 

 

「いや、ちが……くはないけど!

なんかレオヴァって珍しいものとかだと、いつもの感じじゃなくなるから

あ、でもわぁ!ってなってるレオヴァもおれは好きだけど!

変なの食べさせるのはクイーンってやつ可哀想かなって…」

 

「…そこまで変なものでもなかったぞ?」

 

「……どんな味だった?」

 

「味か……ビリッとしてチクッと、だな。」

 

「だな、じゃねぇ~~!!

ピリッと辛いとかじゃないじゃんか!

ビリッとチクッとなんて食べ物のやつじゃないぞ、レオヴァ!!」

 

「そうか?

でも、食べられたんだがなァ…」

 

「そういうところだぞ、めちゃくちゃなとこは…」

 

と、毎度のようにレオヴァへの突っ込みを小さな体で頑張っていたサンジの下にゼフが現れた。

 

もう取引は昨日で終わったというのに何だろうか?と首をかしげたサンジをチラッと一目見ると、ゼフはレオヴァへと目線を戻す。

 

 

「ニュータンクって牛から取れるミルクで試したい料理があるんだ。

小僧、休暇中で暇してんならパパッと飛んで取ってきてくれ。」

 

「おい、じじい!

レオヴァは休みで来てるんだぞ!仕事させるなよ!」

 

突然のゼフの無茶振りにサンジがレオヴァを庇うように二人の間に立ちふさがる。

 

まだ少年と呼べる歳のサンジでは3m以上あるレオヴァを全く庇えている様子はないが、その心意気を褒めるように頭をわしゃっと撫でた。

 

後ろから急に撫でられたサンジは照れたような驚いたような顔でレオヴァを見上げる。

 

 

「ありがとう。

怖いゼフ(・・・・)から庇ってくれるなんて本当に優しいな、サンジは。」

 

「へへ……別におれはじじいなんて怖くないからな!

へっちゃらだ、へっちゃら!」

 

「何が怖いだ小僧!相変わらず良く回りやがる口だ…

ちびナスも生意気言ってねェで、レオヴァと仕入れに行ってこい!!」

 

冗談めかして笑い合う二人に怒鳴ると勢いのままにキッチンから追い出し、ゼフはバタンと扉を閉じた。

 

あっという間に追い出されてしまったレオヴァとサンジは顔を見合わせて、小さく笑う。

 

 

「じじいは頑固だから、今回はおれが折れてやるか~。

なぁ!これが“おとな”の対応だろ、レオヴァ!」

 

「ふふふ、そうだな。

大人の対応が出来るなんて、流石だなァ…サンジ。」

 

小さなサンジに合わせて屈むとまたわしゃわしゃと頭を撫でて、レオヴァは先ほどゼフに無理やり押し付けられたエターナルポースを懐にしまった。

 

 

「レオヴァはニュータンクって生き物見たことあるのか?」

 

「聞いたことはあるが、見たことはねェなァ。」

 

「そっか!

レオヴァも初めて見る生き物か……おれもちょっと楽しみだ!」

 

無邪気に笑うサンジにレオヴァも微笑み返す。

 

 

「なら、さっそく行くか。

待たせたらゼフの頭から角が生えてくるかもしれねェもんな、サンジ?」

 

「ははは!角ってレオヴァみたいなやつ?」

 

「いや、きっとおれのよりも怖い角だ。」

 

少し子どもっぽく笑うレオヴァにサンジも思わず吹き出した。

 

二人してゼフのことで笑っていると背後のキッチンへ続く扉が思いっきり開かれる。

 

 

「いつまで遊んでやがる!

とっとと行かねェか、小僧共!!」

 

目をつり上げながら出てきたゼフに慌てたようにサンジが走り出す。

 

 

「やべっ……じじい怒った!」

 

「ふははは!遊び過ぎたなァ、サンジ。

ほら、こっちだ!」

 

走り出したサンジがレオヴァの呼び掛けで甲板から海へと飛び出す。

 

小さな体は宙へ浮くが、海へ落ちることなくふかふかの羽毛にキャッチされた。

 

 

「わっ…!やっぱりレオヴァの変身すげ~!!

じじい~!行ってくる~~!」

 

「はしゃいでケガして帰ってくるなよ、ちびナス!!」

 

「おれはもうそんなガキじゃねェよ!

レオヴァもいるし、だいじょうぶ!!」

 

子どもらしく頬を膨らませながら叫び返して来たサンジにゼフは小さく笑うと、青々と晴れ渡る空へ飛び立って行く二人を見送るのだった。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

 

「すっげぇ~~!!」

 

幼さを隠す様子もなく、目を輝かせて少年は草原を走っていた。

 

一面に広がる草原は草の緑と小さな白い花のコントラストが絵本のように美しい。

 

そんな穏やかな景色の中に

鮮やかな黄色の髪を太陽に反射させキラキラを輝かせながら走る少年と、限りなく黒に近い金青(こんじょう)色の髪を風に揺らめかせている青年がいた。

 

少年、サンジは一通り走って満足したのか草原の上に大の字に倒れ込んだ。

そんな姿を眺めてくすくすと笑いながら近寄って来た青年、レオヴァも隣に座りゆっくりと天を仰いだ。

 

 

「……こんなキレイなところに来たの…はじめてだ。

すごいな、こんな絵本の世界みたいなところあるんだな!」

 

感動が収まらないのか、サンジは輝かしい笑顔を隣で共に寝ているレオヴァに向けた。

 

 

「そうだな、本当に綺麗な場所だ。」

 

共感して貰えた事で更に嬉しくなったサンジはガバッと起き上がる。

 

 

「レオヴァが言ってた通りだ!

世界って…すげぇ!

なぁなぁ!じじいにもこれ見せてぇよ、レオヴァ!」

 

「ゼフに?」

 

「だってこんなにキレイなんだ!」

 

両手を広げて草原をスゴいと、綺麗だとはしゃぐ姿にレオヴァは優しく目を細めた。

 

 

「…そうだな、大切な父親だもんなァ。

良いと思ったらそれを見せたいって思うのも、当然だ。」

 

「……じ、じじいには言うなよレオヴァ!」

 

「ふふふ、サンジもゼフも照れ屋だから仕方ねェ。」

 

「笑うなよ、レオヴァ~!」

 

少しむくれてそっぽを向いたサンジの姿にまたレオヴァの笑い声が大きくなる。

 

暫く笑うとレオヴァは拗ねていたサンジの頭にフワッと何かを乗せた。

 

 

「わわっ…!

なんだよレオヴァ……って、え!?

これなんだ!?」

 

頭に乗せられた花と草で作られた輪っかにサンジはまた目を輝かせた。

 

 

「花冠や草冠というんだ。

これならゼフにも見せてやれるだろ、サンジ。」

 

「花かんむり…!

レオヴァ、おれも作りたい!」

 

「サンジが作るのか?」

 

「レオヴァのもキレイだけど……じじいにはおれが作ったやつを、あげたいし…」

 

「そうか…!

なら練習しよう、サンジ!

飛びっきりキレイな冠を作ってゼフを驚かせてやろう。」

 

「うん!!」

 

元気良く答えたサンジをレオヴァは抱き上げると花がたくさん咲いている平原の奥へと歩きだす。

 

そして二人で何個もの花冠を真面目な顔をして作るのであった。

 

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あれから花冠作りに夢中になってしまっていたサンジとレオヴァは慌てて“ニュータンク”という牛のような生き物を探すと、ミルク缶いっぱいに目的の乳を入れバラティエへと向かった。

 

帰ると甲板で仁王立ちしていたゼフから暫く説教を食らい、レオヴァとサンジは互いに顔を見合せバレないように小さく笑い、肩を竦めた。

そして、怒りが収まったゼフにおずおずとサンジは自分の作った花冠を手渡した。

 

ゼフは少し驚いたような顔をしたあと、じっとそれを見つめてから口を開く。

 

 

「…随分器用に作ったじゃねェかちびナス。

だが、こういうのは女にやるもんだ。」

 

「べ、別に…ただすごいキレイだったから、じじいにも見せようと……」

 

もごもごと口ごもるサンジの頭を一度だけ乱暴に撫でると、ゼフは背を向けてキッチンの方へと歩き出した。

 

 

「……捨てるには花が勿体ねェ。

仕方ねェから飾り用の植木が来るまでは飾っておいてやる。」

 

背を向けたままそれだけ言い残し、キッチンに消えたゼフを見てサンジは嬉しそうに笑った。

 

 

「レオヴァ、じじい飾ってくれるって!」

 

「良かったな、サンジ。」

 

レオヴァにも頭を撫でられ、くしゃくしゃな髪のままサンジは着替えるべく部屋へと走り出す。

 

 

その夜、キッチンから見えるホールのカウンターに飾られている花冠を見てレオヴァは微笑ましげに目を細めた。

 

素直じゃない親子の姿を見守る花冠は、月明かりに照らされ優しい白色を更に輝かせているようにレオヴァの目には映るのだった。

 

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そんな懐かしい昔の記憶を思い出し、サンジは慌てて首を横にふった。

 

 

「ジジイ…まだこれ持ってたのか。

とっくに枯れて捨てたと思ってたのによ。」

 

頼まれてゼフの部屋に物を取りに来ていたサンジはドライフラワーのようになっている花冠を見て、むず痒そうに呟いた。

 

まだサンジが小さな少年だった頃。

兄のように慕うレオヴァと(ゼフ)の為に作った冠を思わぬ所で見つけてしまったのだ。

 

どんな顔でゼフに会えば良いのかわからずガシガシと頭をかいていると、下から叫び声が響いてくる。

 

 

「おい!ちびナス!!

さっさと持ってこい!小僧が来てやがるぞ!!」

 

「え、もうレオヴァ来たのかよ!?」

 

不味い!と慌てて下に降りて行くと本当に久々に会いたかった人物がゼフの隣にいた。

 

 

レオヴァ!!!

ゴホンッ……あー、なんだ。思ったより早かったな!」

 

一瞬満面の笑みを浮かべてしまった事を無かったかのようにネクタイを直しながら、すかした態度を取るサンジをゼフが鼻で笑う。

 

 

「この一週間、まだかまだかとちびナスが煩くて仕方がねェ。

小僧が来たからやっと収まるぜ。」

 

「っ!じ、ジジイ!

でたらめ言ってんじゃ…」

 

「なんだ、そうだったのかサンジ。

寂しいならおれと百獣に来るか?」

 

「おい小僧!

ちびナスはやらねェと言ってんだろうが!!」

 

ゼフを軽く受け流し、まるで子どもをあやすように頭を優しく撫でてくるレオヴァに顔を赤くしながらサンジは手を振り払った。

 

 

「っ~~!

レオヴァ!おまっ、いつまでもガキ扱いすんなって!!」

 

「まだ16のちびナスが、生意気ばかり言いやがる。」

 

「い、いいからジジイは早くあっち行けって!

ほら、これスカーフ!」

 

先ほどゼフの部屋から持ってきたスカーフを押し付けると、サンジはレオヴァを引っ張って厨房の奥へと足を進めた。

 

 

「……はぁ。」

 

「サンジ?

疲れているなら、今日でなくても良いが…」

 

「別に問題ねェよ。

それに今日逃したら、次は半年先とかだろ?」

 

「…否定は出来ないな。」

 

少し眉を下げたレオヴァにほらな?と笑うと、サンジは気を取り直したように台所の上に食材を並べ始めた。

 

今日、この日をサンジはずっと楽しみにしていたのだ。

レオヴァに料理を手解きするこの日を。

 

 

前回、約5ヶ月ほど前にレオヴァが旨くて手軽に作れるツマミが知りたいと言ったのを聞き逃さなかったサンジは自信満々に告げたのだ。

『次、レオヴァが来る時までに良いレシピ完成させておいてやるよ!』と。

 

そして、そのレシピの御披露目が今日なのだ。

 

この日の為に酒に合う素材を探し、試行錯誤を続けていたのである。

 

いつも教えてくれるレオヴァに、教える側になると言うのは少し緊張したが、いつもの恩返しが出来るならとサンジの心は踊った。

 

 

「よし、それじゃあ……説明しながら作ってくぜ。」

 

「あぁ……ところで、今日は先生と呼んだ方がいいか?」

 

「いつも通りでいい!!」

 

「ふははは!そうか!

楽しみだな、よろしくサンジ。」

 

「…おう。」

 

相変わらずのレオヴァに少しペースを乱されつつも、綺麗に並べた食材へサンジは手を伸ばした。

 

 

「まずは一番簡単な漬けチーズからな。

3種類の元を作ってチーズを漬けるんだ。

1つ目は黒鰹のダシを混ぜたつゆに水を入れる。

だいたい水3、つゆ1くらいの割合だな。

そこに輪切りにした赤唐辛子を入れたら、丸チーズを入れる……っと、これで1つ目は完成だ。」

 

「確かに簡単だな。」

 

「だろ?

それに漬けチーズは日持ちもするから船でも良いと思うぜ。」

 

「それは助かる!

遠征でも使えるツマミが知りたかったんだ。」

 

嬉しそうなレオヴァの顔にサンジも思わず満足げな顔になると、また調味料に手を伸ばす。

 

 

「2つ目はオリーブオイル100ccに小匙1のハーブソルトで漬け液は完成だ。

3つ目は赤ワイン100ccに蜂蜜25gで完成。

最期に丸チーズを入れて蓋をして……っと。

これで暫く置いたら漬けチーズ完成だ!

そのままでツマミとしても旨いし、アヒージョに入れても良いアクセントになるぜ?」

 

「アヒージョか!

ふむ、アレンジしたら幅も増やせそうだな。」

 

「レオヴァのとこは色んな調味料が入って来るんだろ?

なら、色々試したら面白いかもな。」

 

「試し始めたらキリがなくなりそうだが、好みの漬け液を作るのは楽しそうだ。」

 

「ははは!レオヴァ凝り性だからなぁ。」

 

少し雑談を挟みつつ、丸チーズを漬けたビンを端に寄せるとサンジはバゲットを取り出した。

 

 

「次はタルティーヌだ。」

 

「タルティーヌ?あまり聞かない料理名だが、どういう料理なんだ?」

 

「このタルティーヌってのは実は総称なんだ。

スライスしたバゲットにバターとかジャムとか塗った料理は全部タルティーヌって言うらしい。

で、そのバゲットが少し固めなんだけど噛めば噛むほど味が出るし美味いんだ。」

 

「ほう…なるほど。

ではバゲットもこだわった方が良い訳か。」

 

「まぁこだわるに越したことねェけど。

レオヴァの所のパンは美味いし、固めのパンなら基本的に今から教えるレシピでもっと美味くなると思うぜ?」

 

「わかった。

色々なパンで試してみるのも良さそうだ。」

 

「おう。

んじゃレシピだな…」

 

と、言うとまたスラスラと作り方や材料の説明をしながらサンジは手早くタルティーヌを完成させていった。

 

こうしてサンジは4種類のタルティーヌを完成させるとレオヴァに素材を渡す。

 

同じようにレオヴァもバゲットと取り、食材のクルルエビやスモークサーモン、玉ねぎ。

調味料のケッパーやバルサミコ酢をそれぞれに振りかけていく。

 

 

「お、レオヴァ。

ブラックオリーブはもう少し薄く切った方が他の食材と馴染むぜ。」

 

「これより薄くか!?

そうか、なかなか難しいな…」

 

「まぁ、レオヴァにはこのキッチンは小せェしなァ。

そうだ!このスライサー使えよ。」

 

「ありがとう、サンジ。

…………スライサーってのは難しいんだな。」

 

「あ~……オリーブ潰れちまったか…

でもまぁ、美味くはなると思うぜ!」

 

普段使っている器具よりも小さな包丁たちに苦戦しながらもレオヴァはタルティーヌを完成させた。

 

そうして、いざ実食。

 

ビーフタルが塗られたバゲット、えびタルのバゲット。

チーズタルバゲットや生ハムとアボカドタルのバゲットに、スモークサーモンとクリームチーズのタルが塗られたバゲット。

 

どれも少し濃い目の味付けであるが、酒との相性は素晴らしく良いだろうとレオヴァは嬉々としてサンジの方へと顔を向けた。

 

 

「美味いな、サンジ!

これは父さんの好きな酒にも合いそうだ!!」

 

「そりゃ良かった。

レオヴァの親父(オヤジ)さんには良い食材回して貰ってるからな。」

 

本当に美味い、素晴らしいレシピだと褒めるレオヴァに少し照れつつも世話になっている恩人へ少しばかり恩返し出来た心地になったサンジは微笑んだ。

 

そして、二人で余っている食材を調理してゼフと三人でテーブルを囲むのであった。

 

 




ー補足ー

レオヴァ:何度かサンジを勧誘するも失敗
ゼフとサンジを無理やり引き剥がす真似は乗り気がせず、結局年に1~3回ほど会うか会わないかの関係になった。
基本的にはバラティエに来る大物とのパイプ作りなどの為に良くしていたが、もしかしたら違う思いも少しはあったのかもしれない。

ゼフ:なんだかんだレオヴァを気に入っている。
ちびナスを遊びに連れていってくれたりするので内心感謝していた。

サンジ:たまにしか会えないがオールブルーの夢も笑わないでくれるし、知らないことを沢山教えてくれて遊んでもくれるので懐いていた。
成長してからは生意気さが目立っていたが、根が素直な良い奴なので良くしてもらっていた。
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