ポケモンエンジョイ勢がレジェンズアルセウスの世界に迷い込んだようです。   作:つちのこ。

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一応ここまで書けそうだったんで初投稿(デジャブ)


○第2話 特性と特性と特性、特性...それと特性。

「...そのセリフはミュウツーの...やはり世界の修正力が働いているとでも言うのか...!いやしかし、これは想定していたこと...。」

 

 

「?」

 

 

このおじいちゃん何言ってるの?ミュウツーのセリフって言ったよね?この人もしかして...

 

 

「あの───」

「『パワーダウン:1%』」

 

「──ァガァアッッ!?!!?」

 

 

視界がボヤける。上げていた手に負荷が掛かり、ダラりと下ろしてしまう。そして、地面に倒れたのを感じながら()は意識を手放した。

 

 

 

───────────

 

──転移者side

 

 

「...すまないミュウよ。私は彼ら(フジ博士達)と同じ過ちを犯してしまったようだな...。()()()()()にはしないと研究してきたつもりだったが...。」

 

 

 

もしもの為にミュウスリーの体内に用意していた『パワーコントロール装置』。これはゲームでのシステムを参考に作らせてもらった装置だ。ゲーム内では有名どころで言えば『にらみつける』や『つるぎのまい』等のステータスを下降、上昇させる効果を持つ技がある。ゲーム内では各ステータス最大で六段階まで下げたり上げたりすることができるが、この装置は10段階まで下げることが可能となっている。

 

 

 

そして現在、ミュウスリーのステータスは全てのステータスが10段階下がっている。

 

 

 

 

「...魂は純白な()を選んだはず。なぜだミュウよ...お前は私のことが...。」

 

 

 

万が一暴走しても良いようにこの装置を作ったが、まさか本当に使うことになるとは思わなかった。...しばらくミュウ...ミュウスリーには眠っていてもらお──

 

 

 

「...おい」

 

「っ!?」

 

「そろそろ...目を覚ませ...───よ...!」

 

「ミュウ...ミュウなのか...?」

 

「今の私はミュウではない。様々な魂が混ざりあった紛い物...。これがお前が望んでいた()だったのか?」

 

「っ!...そ、それ、は......くっ...そ、そもそもなぜ動けるのだ!ねむり(状態異常)にさせたはずだ!」

 

「お前は私の特性を知らんのか?ならば教えてやる。私の特性は『プリズムボディ』だ。」

 

「プリズム...ボディ...?聞いたことの無い特性だ...。ネクロズマのプリズムアーマーなら分かるが...。」

 

「言っただろう。私は様々な魂が混ざりあった紛い物だと。特性も混ざり合った結果『状態異常を全て反射し、怯まなくなる、そして効果抜群の技の受けるダメージが4分の3になる』特性に進化した。」

 

「なっ!!そんな馬鹿げた(チートじみた)話があるか...!!」

 

「考えろ。(ミュウ)の『シンクロ』と(メガミュウツーXとY)の『ふくつのこころ』と『ふみん』。そして(ネクロズマ)の『プリズムアーマー』。これで分かっただろう。

 

 

 

...私に状態異常は効かない。」

 

「...。」

 

 

 

まずい。何がまずいって?言わなくても分かるだろう。暴走される。...しかし、パワーコントロール装置があればレベル1のポケモンよりも弱い...そこまで焦らなくても良いはずだ...。なのに...なぜここまで...冷や汗が止まらないのか...。

 

 

 

「...ここまで落ちぶれたか。あの頃の純粋だったお前はもう居ない。」

「...。」

「そういえば言い忘れていた。」

「...?」

 

 

 

(柵美羽)のもう1つの特性は『あまのじゃく』だ。」

 

「は...────」

 

 

────グヂャッッッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

こうして私は愛するポケモンの手によってこの世界を去った。

 

 




シンクロで相手を状態異常にし、ふみんがシンクロと合わさることで状態異常が跳ね返される。そこにふくつのこころが合わさって『怯むとすばやさランクが1上がる』から『怯み無効化』へ。そこにプリズムアーマーが合わさって効果抜群技を4分の3に。


それプラス主人公ちゃんの性格あまのじゃくを引き継いださいきょーぽけもん。


ちなみに特性は『プリズムボディ』と『あまのじゃく』で切り替え式です。




これから弟とレジェンズアルセウス楽しんできます。

好きな御三家をどうぞ

  • ヒノアラシ
  • モクロー
  • ミジュマル
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