孤独な少年は感情を失った少女に恋をする   作:将吾

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相変わらずの駄文だけど許してくださいっ!


三話

〈誰もいないセカイ〉

夏樹「は…初音ミク…?というか…ここはどこだ!?」

知らないうちに入っていた曲を再生したら知らない場所にいた。

そして気になったのが

夏樹「なんで俺の名前を知っているの?」

ミク「知ってるいるのは、名前だけ」

夏樹「誰に聞いたんだ…あと、此処は何処なんだ?」

ミク「此処は、想いによって作られたセカイ、だよ」

夏樹「想い…?そういえばここは静かだな…何もないし…」

俺は周りを見渡した、真っ白で本当に何もない。

ミク「このセカイはあの子の想いによって作られたセカイ」

夏樹「あの子…?あの子っていったい」

それが誰なのかミクに聞こうとした時

瑞希「ミク〜、遊びに来たよ〜、ってあれ…!?夏樹君…!?」

暁山と朝比奈さん、それともう2人が来た。

夏樹「あ、暁山…!?なんで此処に…!?」

瑞希「それはこっちの台詞だよ!

夏樹君こそどうしてここに!?」

夏樹「いや、俺は知らない曲が携帯に入ってたから曲を再生しようとしたら気づいたら此処に」

驚きを隠せずにいると髪の長い俺と同じくらいの身長の人が話しかけて来た。

奏「えっと、君は瑞希が話してた夏樹君、で良いのかな?私は宵崎奏よろしくね」

夏樹「あ、はい、よろしくお願いします、

それで此処はなんなんですか…?」

奏「此処はまふゆの想いから作られたセカイなんだ」

夏樹「朝比奈さんの想いから作られたセカイ…」

今日は色々ありすぎて情報量が凄いな…。

絵名「次は私ね、私は東雲絵名、君の事は彰人と瑞希から聞いてる」

ショートカットでオシャレな感じの人は東雲の姉だった。

夏樹「よ、よろしくお願いします、

えっと貴女達はどういう関係なんですか?」

そう聞くと宵崎さんが答えてくれた

奏「夏樹君は、ニーゴって、聞いたことある?」

夏樹「あ、少し知ってるくらいですけど、

正体不明で、曲を作ってることくらいしか…」

奏「それは、私達のことなんだ、

私は色んな人を救う為に曲を作ってる、あと、

まふゆを救う為に曲を作ってるんだ」

夏樹「人を…救う…」

宵崎さんも、何か抱えてるのだろう…

じゃなければ救うなんて言葉は出てこない。

まふゆ「そういえば、今日の夕方、夏樹君に会った」

瑞希「えっ!?そうだったの!?」

夏樹「朝比奈さんのお母さんも居たけどね」

苦笑気味に笑った。

絵名「毒親って感じの人だったでしょう?」

夏樹「まぁ…そうですね、酷い親だなとは思いましたよ」

奏「夏樹君、私達のサークルに、入ってくれないかな?」

宵崎さんはそう言って誘って来た。

夏樹「いやでも俺、音楽なんて出来ないですよ…?」

瑞希「そういえば、夏樹君一人暮らしだったよね?

なら、スケジュール管理とか出来るんじゃないかな?

あと、作った曲を聞いて何処が良かったかとか、

曲の感想を言うくらいなら大丈夫じゃない?」

夏樹「確かにスケジュール管理は得意な方だけど…

感想とか的外れなこと言っちゃうかも知れないよ?」

瑞希「そんな事ないよ、夏樹君、結構的確なアドバイスとかしてくれるじゃん!」

夏樹「えっと、じゃあ、入ろう、かな」

俺はニーゴに入る事になった。

奏「じゃあ、ナイトコードって、分かるかな、

それを使っていつも作業をしてるんだ、それを入れてアカウントを作って欲しいんだ、作ったら招待を送るよ」

夏樹「わ、分かりました」

奏「あと、敬語じゃなくて大丈夫だよ、それじゃあまた、

25時、ナイトコードで」

瑞希「またねー、夏樹君」

絵名「じゃあ、また後でね」

まふゆ「…また、後で」

そう言ってみんな、消えて行った。

夏樹「25時、一時のことかな、というか、どうやって出れば良いんだ…?」

ミク「曲を止めれば、出られるよ」

夏樹「あ、なるほど、えっと、またな、ミク」

ミク「!うん、またね」

ミクは嬉しそうにそう答え別れた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・自宅

夏樹「あ、戻って来れた、

ナイトコードのアカウント作らなきゃ」

自室のパソコンを立ち上げナイトコードをインストールした。

夏樹「あ、アカウント名作らなきゃらないんだっけ」

アカウント名を考えること数分。

夏樹「…夜、でいいかな」

ナイトコードのアカウント名を夜にした。

夏樹「えっと、確か、Kって名前だっけ」

ナイトコードでKと検索してフレンド申請をした。

夏樹「あ、申請が来た」

申請を受諾して入った。

 

『夜が入室しました』

奏「あ、来たよ」

瑞希「お、来たね〜」

夏樹「あ、えっと、よろしく」

絵名「えぇ、よろしく」

瑞希「あ、一応自己紹介しようか、Amiaだよー」

絵名「私はえななん」

奏「教えたと思うけどKだよ」

まふゆ「私は、雪」

夏樹「えっと、俺は夜、よ、よろしく」

瑞希「自己紹介したし今日はこの辺にしようか、

来週辺りに歓迎会しようよ!」

絵名「良いわねそれ」

奏「うん、そうだね」

まふゆ「私はどっちでも」

どうやら歓迎会を開いてくれみたいだ。

夏樹「あ、ありがとう、それじゃあ、おやすみ」

俺はそっと退出した。

夏樹「歓迎会…か、楽しみだなぁ」

うきうきしながらベッドに入り眠りについた。

 

 

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