羽沢秋斗の普通(?)な日常   作:える→☆

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お久しぶりです皆さん、えるですm(*_ _)m
今回更新を止めてたせいで絶望的に小説が書けなくなっていました。申し訳ないです。止めてた理由などは後書きに記載してます。朗報もあれば悲報もあるのでぜひ見ていただけたら。



リクエスト等あると話のネタになるので是非URLからお願いします。

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=275172&uid=364639



羽沢つぐみに相談される話

「秋斗ー。今日のお風呂の後に私の部屋に来てよ。相談したいことがあってさ。」

「ん?。じゃあ22時に行くぞ。」

 

 

 

兄妹というものは難しい関係だと思う。気を遣わない関係性と言えばそれも当てはまるのかもしれない。その逆もまた然り。例を挙げると宇田川姉妹↔氷川姉妹(過去)のように千差万別だと思う。じゃあ羽沢姉弟はというと・・・普通だ。そう、普通。

 

 

 

毎日一緒にお風呂に入ったり(異性だから当たり前だが)しないし、逆に全く話したりしないほど関係が悪いことも無い。一般的な姉弟関係だと思う。

 

だが今回は割と珍しいケースだ。つぐみはツグってると周りから言われるくらい人に頼らず頑張る癖があるからこのように相談事がある、というのは割と珍しいことなんだ。よっぽど重い事だったらどうしようか・・。

 

 

 

 

 

 

 

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「入るぞ、つぐみ。」

「う、うん。」

「それで相談ってなんだ?もしかして結構重い話なのか?いじめとか。」

「ううん、そんなんじゃないの?あのさ、私って・・・、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通すぎるのかな・・・。」

 

 

 

 

 

 

「・・・え?もう1回いいか?」

「だから普通すぎるのかってこと!」

 

えーそこかー(困惑)。てか気にしてたんだな・・・。これはなんて答えるのが正解なのか分かんねーよ・・。

 

 

 

「どうしてそう思ったんだ?何か理由があるはずだろ。」

「・・・この前のライブ、秋斗も来てくれたでしょ。」

「あぁ、1話で貰ったチケットの分だろ?今回も凄かったな、特にモカのギターソロが痺れたなー。」

「サラっとメタ発言したね今・・・。まあそうなんだけどその後にファミレスで打ち上げしたんだよ。その時にみんなでライブの感想をエゴサしてたんだけど・・・。」

 

 

 

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「いやー今日のライブもかなり良かったな!」

「そうだよね!巴!あっ、ほら見てー!今日の感想も沢山投稿されてるよ。」

「あっ、ほんとだ。モカのギターソロが凄かったって。良かったねモk、・・・あ、これ秋斗のアカウントじゃん。」

「んもーあっきーてば~、直接言ってくれたらいいのに~。」

「でもよかったね!モカちゃん!」

「つぐみについては?」

「あっ、待ってね蘭ちゃん。探してみる、け、ど・・・」

 

「「「「・・・・・・」」」」

 

「い、いやー今日のつぐみの演奏は凄かったけどなー!」

「そうだよね!やっぱり安定しててさ~!」

 

「あ、ありがとう・・・。」

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「こんなことがあって、やっぱり私って魅力がないのかなっていうか、ちゃんとみんなの役に立ててるのかなって思っちゃって・・。」

「確かにそれはこたえるかもな・・。じゃあ逆にあいつらにどんな個性とか魅力があるのか具体的に考えてみたらどうだ?そこから自分が何を目指せばいいか見つかるかも。」

「そっか、そうだね!じゃあまずは蘭ちゃんから考えよ!」

 

「蘭はまあボーカルだから当然目立つよな。後は赤いメッシュも映えてるし。」

「蘭ちゃんは受け答えもクールだからファンも多いみたいだよ。」

 

「モカはやっぱりギターの腕がピカイチだからソロが来た時は歓声が凄かったよ。」

「やっぱり演奏が上手いとその分人気が出るよね。」

 

「ひまりは積極的にファンサ振りまいてるから人気ありそう。」

「MCも上手だからひまりちゃんのファンも多そうだね。」

 

「巴はやっぱりパワフルなドラムが目立つよな。見てる人を盛り上げるドラムパフォーマンスもできるし。」

「特に女性人気がすごいね。薫先輩みたいだよ。」

 

 

 

「こう見るとやっぱりみんな個性的だな。」

「やっぱり私だけなのかな・・・。」

「これは俺の個人的な意見だけどさ、やっぱりつぐみのいい所は安定した演奏をしっかり出来るとこだと思うぞ。誰でも出来ることじゃないし、バンドの演奏は人気にも直結するんだからミスをしないのはとても立派だと思う。」

「秋斗・・・ありがとね。慰めてくれて。」 ギュッ

「っ、おいやめろよハグなんて。いくつだと思ってんだよ。」

「弟なんだから姉の言うこと聞きなさいよっ。」

 

「だぁーっ、それよりも俺はプラスαの話をしたいんだよ。」

「どういうこと?。」

 

「手っ取り早く印象を変えたいならまずは見た目を変えることだ。例えば髪型をかえてみたり、服装を変えてみたり、まあみんなの衣装と相談してだけど。」

「なるほど~。それなら私でも出来そうだね。」

「まぁ出来るかどうかは別としてその方向で考えてみようぜ。」

「でも具体的にどうしようかな・・・。できるだけAfterglowの衣装に寄せた方がいいとは思うし・・・。」

「じゃあこういうのはどうだ?」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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~次のライブ当日~

 

 

「つぐみのやつ遅いなー。」

「なんか着替えに手間取ってるみたいだったけど、確かに遅いね。」

ガチャ

 

「あっ、つぐ!遅か、った、ね・・・?」

「つぐーどうしたのその衣装ー?へびめた?」

 

「今日はこれで行くからね!みんな!」

 

 

なおライブ後に入れ知恵をしたのが俺だとバレて割と本気でボッコボコにされましたとさ。でもSNSでもAfterglowやつぐみのことが良く流れたらしいから結果的にはオールオッケーということで!

 

 

 

 




およそ1ヶ月もの間更新を止めてしまって申し訳ありません。
休止の間にハーメルン内で1番好きな作品が終了する事が決定してしまい、個人的に少しモチベが下がっていました。本当に目標と、というか参考にしてたような作品だったのでちょっとショックが大きくて・・。それは仕方の無いことなのでまた切り替えて頑張って行こうと思います。

もう1つ報告なのですが無事に高校卒業&大学合格しまして、晴れて4月から大学生となります。空いた時間を使ってマイペースに更新できて行けたらと思います。これからも閲覧して下さると嬉しいです。よろしくお願いします。
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