アンケートの結果で1番多かった少しえっちぃ場面を取り入れてみました。上手く書けてるかは保証できませんのでご了承を。
リクエスト等ぜひ受け付けてます。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=275172&uid=364639
「はっ、はっ、はっ、はっ、・・・はぁー、あと、どんくら、いだ・・。」
現在の流れを端的に説明すると、ましろとの約束に遅刻しそうで全速力で走ってる。今が19時25分、待ち合わせが30分。走ってたらどう考えてもあと15分弱はかかってしまう。ましろには前もって連絡はしたのだが・・・
『ごめんましろ!少し遅れてしまう!』
『・・・分かりました。』
・・・絶対怒ってるよなあ(確信)。そりゃ女の子を待たせるなんて言語道断のあってはならない事だから怒って当たり前だ。どうしようかな・・・。
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~駅前~
「おっ、お待たせましろ!」
「・・・秋斗先輩。」
なんか怒ってるって言うより・・ムスッとしてるって言った方が正しい・・のか?ほっぺた膨らませてプクーってしながらプイってしてる。
意識してやってるのかは知らんがいちいち可愛いな。うーん・・・、
「・・・ツンツン」
「ひゃっっ///なっ、何するんですかっ!いきなりっそのっ、ほっぺた、つつくなんて・・///」
「いやいや、ほっぺた膨らませて拗ねてるましろが可愛くてさ。怒ってるところに失礼だったな、ごめん。」
「~~~っ///、もういいですからっ!行きましょう!」
(なんなの?なんで秋斗先輩はそんなにナチュラルにほっぺた触ってくるの?誘ってるの?私がちょっと意識してるの知っててやってるの?いや、それならまず誘った時点で察してるはず・・・、ああ!上手く整理できないよ~~///)
可愛いなあ・・・。花咲川には仲のいい後輩なんて居ないからな、部活とかしてる訳じゃないし。だから親しくしてくれる後輩は尚更可愛がりたくなるもんだ。そうだよね?
「そういえばどこに行くつもりなんだ?俺具体的な場所聞いてないんだけど。」
「あそこですよ。」
と言いつつましろが指したのはよく行くファミレスだった。
「今日はあそこで食べたいものがあるんです。」
「ファミレスでいいのか?専門店がある料理ならそこでもいいんだぞ?今日は俺が奢るから。」
「いえ、違うんです!ここだからこそ食べられるものがあるんです!」
ここでしか頼めないもの・・・?え、全く想像つかないんだけど。ましろの事だからミッシェル関係か?それなら納得いくんだけどなーチェーン店なら弦巻財閥にかかればコラボ商品くらいすぐ作れるだろうし。
ガラガラ ""イラッシャイマセーッ""
「隅の席ですけどいいですか?」
「おう、どこでもいいぞ。ってそう言えばましろの頼みたいモノって何なんだ?」
「これです!」
「んん?えーっと?『ハート山盛りデラックスミッシェルパフェ・カップルver』?」
ええー予想の斜め上きたんだけど。ましろのミッシェル好きも知ってたから予想してみたけど、え?カップルver?それが理由で呼んだの?
「SNSでこれを見てからどうしても食べたくて・・・。こんなに可愛いミッシェルさんを食べちゃうのも気が引けちゃうけど・・。」
「いやっ、おま、食べる分には全然いいと思うんだけど・・・これ、カップル用だぞ?」
「だから秋斗先輩を呼んだんですよ。これ、男女2人で来ないと頼めないんです。私、2人で出かけられる男の人なんて秋斗先輩くらいしか居ないから・・・///」
「なるほどな・・・。何にせよ役に立てたなら良かったよ。そういう事なら早速頼もうか。」
「そうですね!」
ピンポーン
「お待たせしました~~って、あれ~?しろちゃんだ~!」
「あ、七深ちゃん!今日バイトの日だったの?」
「そうなんだ~。ところで、隣の人は~?もしかして彼氏さんかな~~?」
「いやっっ、ち、ちちちち違うから!ね!ね!」
「分かってるから!落ち着けましろ!いや、俺はあくまで付き添いみたいな感じで。あ、名前言ってないな、羽沢秋斗って言います。」
「ご丁寧にどうもです~。私はしろちゃんと同じMorfonicaでベースしてます広町七深です~。」
「よろしくね。ましろ落ち着いたか?注文忘れんなよ。」
「だ、大丈夫です・・・。七深ちゃん注文いいかな?」
「どうぞ~。」
「『ハート山盛りデラックスミッシェルパフェ・カップルver』を1つ。」
「はーい。それカップル限定のやつだよね~。やっぱりそういう関係だったり?広町的にはお似合いだと思うけどな~~。」
あ、広町さんそれ燃料投下だって・・・
「・・・・・・////////」ボンッ
「えっ、おい大丈夫か!ましろ?!」
「しろちゃん?大丈夫?」
「あー、なんかオーバーヒートしてるだけだから。後は任せて。」
「了解です~。ごめんねしろちゃーん~。」
今の段階でこれなんて食べてる時にはどうなってるんだろうな・・。
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「お待たせしました~、ハート山盛りデラックスミッシェルパフェ・カップルver、でございます。ごゆっくりどうぞ~。」
「うわぁ、すっごく可愛い・・・!」
ましろが珍しく子供みたいに目をキラキラさせてる様子を見つめてる。こんなに喜ぶなんてホントにミッシェルが大好きなんだな。ましろにこれを食べさせる事が出来て良かった・・・。
「い、いただきます・・・。はむっ、・・・すっごく美味しいです!ミッシェルさんのこれ、すもも?みたいな?甘酸っぱくて美味しい!」
独り言出てるし。口調もすこし弾んでて見てて楽しい。しかもすっごく美味しそうに食べてる人を見てると元気になるよな。俺が現在進行形で証人です。6割増で可愛く見えるよ。
「これ、先輩も食べてください!すっごく美味しいから!」
「はいはい食べるよ。、どれどれ・・・。」
「あっ、ちょ、ちょっと待ってください。・・・・はい、あ、あーん///」
「えっ、何してんの?!ましろも恥ずかしがってんじゃん!」
「いいでしょ!カップルverなんだし・・・これくらい・・・。」
ちくせう、可愛い。ずるいよなぁそんな顔してさ逃げ場ないよ。
「じゃあ、はぁ、はむっ。・・・確かにめちゃくちゃ美味しいな!ハート型のチョコとさっき言ってたすもも味のミッシェルが合う。ましろ、もう一口欲しい!」
「ふふっ、でしょ!はい、あーん///」
「これならいくらでもいけちゃうな・・・こんなの限定じゃなくて恒常のメニューにした方がいいだろ・・・。
・・・・・
「傍から見るとカップルにしか見えないよ、しろちゃん・・・。」
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ガラガラ ""アリガトウゴザイマシターッ""
「あれ、結構量あったな・・・。」
「ですね・・・晩御飯いらないや・・・。」
「もう暗い時間だからな、家まで送るよ。」
「あっ、それなら少し寄りたい所があるんですけど、いいですか?」
「??、うん、いいよ。」
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「ここ、家の近くの公園なんです。座りましょ?」
「いいぞ。何か話したいことでもあるのか?」
「いや、特には・・・。」
「そっか。」
「「・・・・・・」」
「あの、秋斗先輩・・・私の事、どう思ってますか?」
「えっ?そうだな、可愛い後輩、だったり?もちろん大切に思ってるけど。」
(むぅ、鈍感・・・)
「そ、そうですか・・・。それなら・・・」
フゥーー
「ひゃっ、な、何するんだよ!?」
「ふふっ、秋斗先輩かわいい・・♡。 まだいきますよ・・。」
「はぁむっ、んっ、はぁ、はむっ、・・・んはぁ、・・・体ピクピク震わせて、先輩は耳が弱いんですね・・♪」
「い、いきなりされたら誰でもこうなるだろ!」
(んもぅ、秋斗先輩これでも分かんないのかな・・?それなら・・)
「えいっ!」
「おわっ!!」 ドサッ!!!
「先輩、重い・・・ですか?」
「い、いや、全然。そんなことより、ましろ・・・その、胸当たってるん・・・だけど・・・。」
「・・・?先輩、当たってるんじゃないんですよ?」
「え?」
「当ててるんですよ?」
「・・・・・・!?は?//////」
「・・・ふぅ、今日の所はこれで勘弁してあげます、先輩。せめて先輩の耳くらいには、私に対して敏感になって下さいよ?」
「・・?!」
「じゃあ今日はご馳走様でした。わざわざ送ってまで頂いて。また連絡しますね!」
タッタッタッタッ
「・・・あいつ、あんなに積極的だったか?それに私に対して敏感になれって・・・・・・。」
「・・・柔らかかった。前よりももっと・・・///」
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(あああああああああ///////)
(やりすぎちゃった私のバカバカ!いきなりあんなことしてどうしよう、嫌われたらどうしよう、はしたない女子って思われたらどうしよう~~~~~///)
(でも、もし今日ので少しでも意識してもらえたら・・・///)
(でもやっぱりやりすぎたって~~~!!!)
感想や評価等、執筆の励みになりますので是非お願いします。リクエストもドシドシご応募を。
ましろちゃんの話の時は何故か文字数が増えちゃいます。何ででしょうね。それでも5000字までは届かないのでいずれはそれくらい書けるようになりたいです。
バンドリ通には分かるネタも入れたので見つけた方はぜひ感想欄から教えて下さいね。