羽沢秋斗の普通(?)な日常   作:える→☆

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今回も自分が何となく思いついた話です。意外とリクエストが少なく最近はミラティブで聞いたりもしてます。

お陰様でUAが10000、お気に入りも80を突破しました。本当にありがとうございます。大台に少し乗りましてモチベも上がってきてますのでこのまま更新を頑張って行こうと思います。もうすぐ大学が始まるので保証は出来ませんが・・・。


リクエスト欄です。
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青葉モカと夜道を歩く話

「ふぃ~いい湯船だったなぁ、さーてと・・・ん?牛乳がない?おーいつぐみー、牛乳余ってないの?」

「あ、ごめん。全部飲み干しちゃった☆」

「てめー可愛く謝ったら許したげるとでも思ったか、許すけど。」

「やっぱり秋斗は優しいね~よしよし♡」

「いやお前そんなキャラじゃねえだろ!しゃーねえか、買いに行ってくる。」

「風邪ひかないようにね。行ってらっしゃい。」

 

みんなはルーティーンって言うものを知ってるだろうか。簡単に言っちゃえば習慣や日課、みたいな事だ。有名なもので言えば野球で有名なイ○ロー選手が打席に入る時とか?気になる人はようつべで調べてみてね。

 

俺のルーティーンは風呂上がりの牛乳、これに尽きる。確か小学4年生の時だったかな?牛乳を飲むと背が伸びる、という都市伝説をまともに受け飲み続けてからここまで来てしまった。身長は172cmとまあ一般的な身長だがおかげでケガとは無縁の生活をしている。カルシウム万歳だ。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「ふ~、コンビニが近いとやっぱり助かるな。」

 

””イラッシャイマセーッ”” ””サンシャイーン””

 

 

・・・ん?今さんしゃいーんって言った?という事は・・・

 

「やっぱりお前か、モカ。」

「えへへ~、分かっちゃった~?」

「お前なぁ、仕事中なんだからあんまりふざけてやるなよ。」

「大丈夫だよー。だって気づいたのあっきーだけだも~ん。」

「まじかよお前すげえな。それにこんな遅くまでバイトやってるなんて。」

「もうすぐ22時でしょ~?そしたら帰れるしすぐだよ~。」

「心配だから送ってくよ。あとこれ。」ドンッ

「え~いいのに~。120円になりまーす。」

「いや、流石に置いて帰れねえよ。外で待ってるから。」

「じゃあついでにモカちゃんの分のカフェオレも買っといて~。」

「てめーちゃっかり頼みやがって。いいけど。」

「やっさし~、モカちゃん惚れちゃうよ☆」

「・・・はいはい。」

 

 

モカのマイペースも困ったもんだな、まああれがモカの長所でもあるんだけど。普段はホワホワした感じだけど実はafterglowの中でも1番周りを見てると思うし、相手の感情を読み取るのが上手い。人間意外な才能があるもんだ。

 

 

 

 

「おまたー。夜風がきもちーのー。」

「やや寒いくらいだよ、今日は。でも流石に春の気温だわ。」

「んだね~。」

 

「そう言えば明日数学の小テストあるんだよなー。どうしよ全然分からん。」

「それ今日やりましたよ~、まあ多分100点だね、いぇ~い。」

「まじかよモカ、一夜漬けでもいいから何とかできる方法ないのか?」

「え~?モカちゃん分かんないよ~。授業も寝てるし、復習もあんましてないし~。バイトとバンド練で時間溶けちゃう~~。」

「嘘つけ、じゃあ何で100点なんて取れんだよ。」

「え~?モカちゃん天才だから~☆」

 

これも嘘つけ!とか言いたいけど、残念ながらこれはガチだ。Afterglowはテスト期間によく、ていうかほとんどウチの店の隅の席で勉強してんだよ。俺は羽丘とは期間ズレてるから見てるだけだけど。モカはホントに食べるか寝るか、教科書読むかってくらいしかしてないと思う。ペンを走らせたりしてる所を見たことがない・・・多分。

それなのにつぐみが頑張って10番台を取った時もサラッと6位くらいとってた。もう疑いようもないし、天才って言われても言い返せないよな。ただでさえ日菜先輩のようなガチの天才が羽丘にはいるのに。

 

 

「そだー、あっきー、あそこ寄ってこー。」

「え?どこだ?」

「も~、しらばっくれなくてもいいじゃーん。付いてきて~。」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ここは・・・、商店街の公園じゃねーか。懐かしいな。」

「あたしもここに来るのは久しぶりかなー。」

「確か・・・小学生のときだったよな、ここでよく6人で遊んだの。」

「そうだね~。あたし達って仲はいいけどやりたい事が全然違ってたからねー。」

「巴が鬼ごっこ強すぎてみんな飽きてたもんな・・・。」

「でもあれだけはみんなやりたがってたよねー。」

「あれだろ?」

 

「「お店屋さんごっこね。」」

 

 

お店屋さんごっこはみんな全く飽きずにやってたんだよな。みんなが思い思いにやりたい店をやるから基本争いが起きないから。

 

 

「あっきーは何のお店やってたっけ~?」

「俺は病院の設定で医者とかやってたと思う。いつ見てもカッコイイからな、お医者さんって。」

「そうだったね~。あっきーらしいと思うよ~。」

「モカはずっとパン屋だったよな。ホントに飽きずに毎日やってたんじゃないか。」

「モチだよ~。モカちゃんはパンの申し子だからね~。」

「じゃあまだパン屋を目指してたりする?」

「んーどうだろー。まぁ野望の1つではあるよ~?山吹ベーカリーを超えるパンを作るっていうのはね~。」

「うーんお前が言うと冗談に聞こえねえよ・・・。」

 

でもやっぱりちゃんと目標とか持ってるのかな・・・。俺は何になりたいんだろう、特にやりたい事もなくダラダラと過ごしてる気がしてならないし何か見つけたいとは思うけど・・・。

 

 

「ん~?あっきー何考えてんの~?」

「いや、まぁ自分の将来みたいな?これからどうなってくんだろ、っていうのが漠然とだけど気になってさ・・・。」

 

 

「・・・・・・でもさー、一つだけ分かってることならあるんじゃなーい?」

「え?」

 

 

「あたし達6人はこれからも、死ぬまで、いつも通り一緒にいるんだよ。例え離れたところにいても夕焼けが繋いでくれる、それだけはゼッタイ言えるってモカちゃんは思うな。違う?」

 

 

 

「モカ・・・。」

「えへへ~、恥ずかしい事言っちゃったよ~~。」

「ホントだ、暗い分顔が赤くなってんの、よく見えるぞ。」

「なんの事かな~?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「奢りありがとね~。」

「こちらこそありがとな、モカ」

「モカちゃんは何もしてないけどね~。じゃーおやすみー。」バタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・やっぱモカは相手の気持ちを読み取るのが上手いな、顔に出したつもりは無かったけどなんか励まされた気がする。何よりも俺の事を幼なじみとして、Afterglowの一員として認めてくれてたように言ってくれたのが1番嬉しい。ホントに最高の幼なじみを持ったと思う。

 

 

 

「・・ただいま!」

「お帰り秋斗、遅かったね。」

「まぁ、ちょっとな・・・、なぁつぐみ。」

「何?」

「これからもよろしくな。」

「・・・は?姉弟なんだから当たり前でしょ、どうしたの?いきなり。」

「何でもねえよ、忘れろよ。」

 

 

 

 




ホントに上手く書けずに申し訳ないですm(*_ _)m、シチュをどう広げていくかマジで悩んじゃってしまいました。自分の文才の無さが憎いですね。

感想、意見、改善点など下さると非常に助かります。是非宜しくお願いします。リクエストも是非、最近自分の妄想も枯渇してますので。

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