リクエスト専用のコメ欄作りたいんですけど誰かやり方教えてください泣
それではどうぞ〜!
「だからね?ここの太陽がなんか、こう笑顔な感じを表してるっていうか」
「いやさっぱり分からん。なんなら美咲もちょっと自分の解釈を疑ってないか??」
「それ言われたらむしろずっとそうだよ。凄くない?こころの描いた絵から歌詞の概要読み取ってるわけなんだからさ。」
「ずっとなのかよ?!お前すげーな・・・」
いやホントに分からない。何だこの絵は。太陽とか川とか森とか色んなものに笑顔の顔が付いてる。こころには世界がこう見えてんのか?
俺たちが何をしているのかというと、朝に美咲から
「歌詞作り手伝ってくれない?」
と頼まれて快諾したのだが蓋を開けてみたら激ムズクエストだったわコレ。
想像できない人はピカソのゲルニカのハッピーセットみたいなやつだと思ってくれたらいい。とにかくコレを解読して歌詞を考えるなんて俺にはできそうもないわ。
「解読するにはやっぱ慣れが必要なのか?」
「まあそーだね。こころと長い時間過ごしてないと考えてること分からないだろうし。他のハロハピメンバーなら分かるかも。」
「やっぱバンドって心が通じ合ってんのな。」
「そーかもしれないね。私は半ば無理やり入れたれたけど。」
「そうなのか?どうやって入れられたんだよ。」
ん?待てよ?そもそも聞いても良かったことなのか?この話。無理やりみたいだし、地雷踏んでたらまずいよな・・・
「ごめんそもそも聞いていい話なのか?」
「いいよ全然。私も今の私に満足してるわけだから。」
「そっか、ありがとう。」
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「まず私がバイト始めたんだよね。商店街で。ミッシェルは元々商店街のマスコットキャラで、その中に入ってお店やイベントのチラシ配ったり風船配ったりとかする仕事だったのよ。」
「そしたらそこにこころが来て『バンドをしましょう!』って言ってきて。」
「気づいたらミッシェルが黒服さんたちに買収されちゃっててさー」
「そこからはあれよあれよとメンバー集めてハロハピ結成なわけよ。」
「確かにこころらしいな。その集め方は。辞めようとか思わなかったのか?半ば無理やりだったんだし。」
「そりゃ思ったよ?!いきなり花咲川の異空間なんて呼ばれてる子にバンドに入れられてしかも私の事を把握すらしてなかったんだよ?!名前も覚えないし、ミッシェルの頭を取ったらあの3バカはミッシェルはどこ~?なんて言うし。」
「最初は世界を笑顔にするなんて無理だと思ったし、できない事の為に自分が動くのも馬鹿らしかった。」
「・・・でもね?はぐみのお友達で足を怪我しちゃった子がいて、その子を笑顔にしようってことになったの。まあ結論から言うとと成功したのよ。ただ・・・その時の過程とか、私に向けてくれた笑顔が私の考えを変えてくれたんだよね。こころは世界を笑顔にするためにまず周りを笑顔にしようとする。それを手伝ってると、私にも出来ることがあるんだ、みたいな気持ちになってさ・・・。」
「・・・こころは私に色んなことをくれたんだ。笑顔の価値とか、自信とか、ハロハピにいる意味とか。」
「それだけじゃないかも。私が自分自身について悩んだ時もこころは、ハロハピのみんなは私に何かを気づかせてくれた。」
「だから、こころについて行ったらどんな景色が見えるのか」
「今はそれが知りたいんだ。もちろんハロハピの活動もちゃんとやるけどね。私がいないと成り立たないと思うし。」
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「・・・ってごめん!なんか思いっきり語っちゃった。」
「いやー全然、っていうか凄いな。美咲のハロハピに対する熱意みたいなのが凄い伝わったわ。最初は無理やり入れられた理由とかだったのに。」
「やめてよ恥ずかしいから。でもまあこれが今の私の正直な気持ちではあるかな。」
「今の話、こころにも聞かせてやりたいな~」
「絶対ダメだよ?!そんなことしたら1日中離してくれなくなるから!」
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(|・ω・)|ガラガラ
「みっさきっーー!遊びに来たわよ!」
「みーくん!!あっきー!やっほー!」
「あーまずい来た。まだ歌詞全部起こしきれてないのに・・・」
「まだ時間あるから頑張ろう!な!俺もできる限り手伝うから!」
「それもあるけどあの子いきなりメロディー作り出すから同時は無理すぎるって!」
「それはー・・・お疲れ様でした・・」
その後歌詞起こしに加えてこころとはぐみの元気100倍パンチを食らった俺と美咲はすっかり疲弊し切った状態になったとさ。
美咲やハロハピは個人的に思い入れが強いのでたくさん書きたいこといっぱいあるんですよね。
ただ、正直今回の美咲の話してたバンスト1、2章の話はすこしうろ覚えなのでミスがあった場合はすぐに加筆、修正致しますので教えてくださると助かりますm(_ _)m
それでは次の話で!