羽沢秋斗の普通(?)な日常   作:える→☆

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今日は書くこと思いつきません!
どうぞ!!


倉田ましろとお化け屋敷に行く話

「ひゃあああ!せ、せんぱいぃ~~!!」

「うわっっ!いきなり抱きつくなよ!ビックリするから!」

「だっだだだだって~~~」

 

ビックリするのもあるんだけど、"アレ"が当たってるんだよなあ・・・

周りに敏感な分余計に感触が伝わってしまうぞ、ムニュって

 

「ふぅ~、やっと落ち着いたか。じゃあ進もうk・・・あれ?」

「ましろどこいったんだ??」

 

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~昨日の羽沢珈琲店~

 

「あの~、秋斗先輩いますか・・?」

「おっ、ましろじゃん!久しぶりだな!」

「お久しぶりです先輩!今日は先輩に会いに来たんです!」

「じゃあもうすぐ片付け終わるから少し待っててくれ。」

 

わざわざ会いに来てくれるなんて良い後輩だな(嬉)

ましろは中学校の後輩で図書委員の時に知り合った子だ。最初はどこか引いた感じで接してきたけど徐々に仲良くなって今ではハキハキ喋ってくれるからな。ほんとに可愛い後輩だ。ルックスもだけど。

 

 

「学校はどんな感じなんだ?お嬢様学校だしやっぱ色々と凄いのか?」

「凄いですよみんな。お弁当ひとつでも高級な食材がいっぱい使われてて、みんなそうだから自分だけって・・・最初はそんな感じでした。」

 

「でも今では友達とバンドを組んで、歌って、毎日が輝いて見えます。」

「え、ボーカルなの?ましろが?それなら度胸もつくよな。」

「自分も最初は凄く緊張してたりしたんですけど今ではライブでもちゃんと歌えるようになって・・、そうだ!私たち来月ライブがあるので見に来てください!これチケットです!」

「いいのか?それなら絶対見に行くよ!」

 

やっぱり環境は人を変えるんやなあ・・・あのましろがこんなに立派になって・・(母親感)

 

「先輩いま『ましろがこんなに立派になって・・』みたいなこと考えてませんでしたか?!顔にすっごくでてるんですけど!?」

「仕方ないやん、なんていうか、ましろに庇護欲が湧くというか守ってあげたくなるからな。どーしても親目線がでちまうんだよ。」

「守ってあげたくなるって・・そっ、ソソソソウナンデスカ///」

 

「じ、じゃあ先輩にお願いがあるんですけど・・・」

「ん?なんだ?」

「こ、これに着いてきて欲しいんです!」

 

ましろがくれたチラシに書いてあったのは・・・

 

「〖絶叫必至・荒廃した隔離病棟〗・・・、お化け屋敷か?」

「そうなんです・・、来週モニカのみんなと行くことになったんですけど、私絶対ビビって笑われちゃうから前もって予習して慣れておきたいんですけど、そもそも1人じゃとてもじゃないけど怖くて無理で・・」

 

「それで秋斗先輩なら助けてくれると思って・・・あの、一緒に着いてきてくれませんか?」

 

うっわそうきたか。羽沢秋斗、絶叫系ムリなんです。ジェットコースターとかお化け屋敷とかとにかく怖いの苦手なんだよなぁぁぁ涙

でもましろは俺を頼ってきてくれたわけだし、なんなら守りたくなるなんてさっき言っちゃったし・・・これは逃げられねえな。

 

「いいよ。一緒に行こうか。」

「ホントですか!?あの、ありがとうございます!!」

 

こんな笑顔見せられたら頑張るしかないじゃん!ご褒美前借りしたような気分だよ!!

 

 

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~当日~

 

「これは・・・外観だけでも結構怖いな・・・」

「そうですね・・口コミでも色々と凄いって評判で。わ、私もうダメかもしれないです・・・」

「待てまだ早すぎるぞ。せめて入るまで頑張れよ。」

「だ、だだだだだって~~」

 

「やっと順番きたな。ましろ、ここまで来たらもう戻れないからな、行ってしまおう。」

「がんばりますぅぅぅ」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「ひゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

「おわああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「きゃァァァァァァァ!!」

「ピョッ(恐怖で固まってる秋斗)」

 

 

 

 

「これはやべえな・・・体力もちそうにないわ」

「もしかして先輩・・怖いの苦手でしたか??」

「・・・ああ。苦手な部類だよ、怖いのは」

「え、じゃあ何で一緒に来てくれたんですか?」

「守りたくなる後輩なんて言っちゃったし、それに・・・」

 

 

「困ってるましろを放っておくなんてできないからな。」

 

 

「ぐはぁぁぁぁぁ!」

『どうしたの?!今日の秋斗先輩、すっごくカッコイイんだけど!?!?いつも優しいんだけど、今日はまた何か、もっと輝いてるよ!?』

 

「どうした?ましろ、具合悪いのか?」

「い、いえ・・・なんでもないです次行きましょう・・・」

 

 

カサカサカサカサ

G「ヤァ(*>∀<)ノ))」

 

「・・・」

「・・・」

「いやああああああああああああああ!!!!!」

「ましろ!!ちょまってくっつきすぎだって!!」

 

当たってる!当たってるんだってましろのアレが!!効果音がムニュっとか書かれるのも分かるわこれは!!

うへーこんなに柔らかいもんなのかよ・・・って何考えてんだ俺は!

落ち着け俺・・・あのGくらいなんてことないぞ、深呼吸深呼吸・・・

 

 

「よーし、大丈夫か?ましr・・あれ?どこいった?」

「まずいな、はぐれてしまったか・・・でもこのお化け屋敷は一方通行で進むタイプのやつだから真っ直ぐ行けばいるはずだよな・・・」

「おーーい!!ましろー!どこだーーー!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ、・・・あれ、ここどこだろう?」

 

もしかしてはぐれちゃった?秋斗先輩どこなの?どうしよう、怖くて足が動かないよ・・・

秋斗先輩、早く助けて・・・・・・

 

 

 

 

「・・iろ!」

「・・しろ!」

「ましろ!!!!」

 

「ふぇっ、あ、秋斗先輩・・?」

「やっと見つけた!大丈夫か?怪我とかしてないか?」

「う・・うう、うううぅ、怖かったですぅ~~」

「おっと、・・ごめんな、守ってやれなくて。もう大丈夫だからな」ヨシヨシ

「ごめんなさい・・・ビックリして走って逃げちゃうなんて・・・」

「全然大丈夫だよ。ましろが無事ならそれでいいよ。」

「あともう少しだし、最後まで行くぞ!!」

「は、はい!」

 

 

「秋斗先輩、今日はホントにありがとうございました。」

「こちらこそ、誘ってくれてありがとな。ハプニングはあったけどそれも含めて楽しかったよ。」

「私今日のことで秋斗先輩のこともっと好きになっちゃいましたよ。」

「それは先輩として嬉しい限りだな~」

「それじゃあもうすぐ電車が来るのでここで。ホントにありがとうございました!」

「おう!またな!ライブ楽しみにしてるからな!」

 

 

 

 

「秋斗先輩、好きって言葉にも反応薄かったな・・・。やっぱりまだ後輩としか見られてないのかなー。」

 

「私をこんな気持ちにさせといて、ズルいよ・・・///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ましろちゃんやっぱり美少女ですよねー。かわいい(尊)
どんな風に書こうか練ってたら2、3日経ってるし2800文字いっちゃってるし汗、でも書いてて楽しかったからOKで!

次の話はリクエストからハロハピのあの子が登場です!

それではまた!
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