仮面ライダーバーサ Season2   作:キャメル16世

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前回のあらすじ

束の間の休息
ライト達はシロナという女性と出会う
シロナとシンオウ地方を探索すると、シロナはシンオウ地方の神話について語り始めた
そこに現れたのは『ギンガ団』のボス、アカギ

テンガン山に登るライト達
突如テンガン山上空の時空の裂け目が展開!
中に吸い込まれたライトとメグは、時空を超えていた…!?



第9話「開拓地!ヒスイ地方!」

ラベン「知り合いもおらず、寝場所もない…とてもお困りのようですが、そろそろ生きていけるのですか?」

ライト「…そ、それは…」

ラベン「…ん〜…」

ラベンさんは腕組みをして少々悩んだ末、口を開いた

 

ラベン「分かりました!困ってる人を見捨てる訳にはいかないのです!」

俺達は粗方の自己紹介を済ませ、ラベンさんに話を聞いてもらった

未来から来たっていうのは伏せて

 

ライト「…ラベンさんは、何をしてる人なんですか?」

ラベン「はい!ボクはギンガ団の研究者として働いてますよ!」

ライト「…っ!」

メグ「…っ!」

ギンガ団!?

 

ラベン「ギンガ団はこの先の道を行った、「コトブキムラ」に本部があります」

ライト「……」

メグ「……」

俺達は目配せをした

 

ライト「…行かせてください、そこに」

ラベン「もちろん!では、早速向かいましょうか」

俺達はラベン博士について行くことにした

 

ギンガ団…本当にもし俺達が過去に来たのなら、ギンガ団に行けば今何が起きているのか少しはわかるかもな

 

ライト「……」

俺は不意に空を見た

時空の裂け目…俺達、あそこから落ちてきたんだよな…

 

そして、道端になにか落ちていた

俺はそれを拾う

 

ライト「……これは…」

メグ「…スマホ?」

変な装飾が付いたスマホ

すると、画面にこう表示された

 

「全てのメガストーンを手に入れろ」

 

ライト「…全てのメガストーンを?」

メグ「何このスマホ〜」

ラベン「ライト君、メグ君、コトブキムラはこの先すぐですよ!」

ひとまずこのスマホは俺が回収し、ラベン博士に着いて行った

 

 

「アルセウスフォンと使命を託す

 『全てのメガストーンを手に入れろ』」

 

 

歩くと、大きな門が建っていて、門番も2人着いている

 

ラベン「門番さん、いつもご苦労様です」

門番「ラベン博士、急にムラを飛び出して…て、その方々は?」

ラベン「この方々は空から降って来た不思議な子供達ですよ、困っているようなのでボクが引き取りました」

門番「…ほぉう、空から…」

信じられないだろう

空から落ちてほぼ無傷

 

更には未来から来たなんて知ったら…

 

ひとまず通してもらい、俺達はコトブキムラに入った

木を基調とした平屋の建物、レンガで出来たものもある

どうやら、一昔前、という事だな

でも、この時代はポケモンはいるのだろうか?

 

ラベン「こちらですよ、ボクについてきてください」

促される俺達

周りの住民は俺達を不思議そうに見つめる

 

ラベン「コトブキムラはギンガ団みんなのおかげでここまで発展したのです!」

たんたんと喋るラベン博士

 

ラベン「今歩いているのはミオ通りです。村が出来て2年ばかり……まだまだ人手不足なのですよ」

周りからは、ヒソヒソ声が聞こえる

 

ラベン「奥にそびえるのが、ギンガ団本部ですね!」

最奥にあるのはレンガで出来た大きな建物

建物の中央には特殊な字体の「銀」の文字が入っている

 

ラベン「…そうだ忘れていました、調査の報告をしなきゃでした、君達は食堂で待っていてくれますか?」

ラベン博士は指を指す

 

ラベン「橋を渡ってすぐ左の建物が、食堂「イモヅル亭」です」

ラベン博士にっこり笑ったあとギンガ団本部にダッシュで向かって行った

 

ラベン「……」

メグ「……」

仕方なく俺達は「イモヅル亭」に足を運んだ

 

???「…ん〜?胡乱(うろん)な奴よのう…」

店の前に来るなり、巾着を被った老人が俺達を凝視した

 

???「イモヅル亭はギンガ団の為の店、よそ者は帰った帰った!」

そう言って店の中に入ってしまった

 

あの人店主かよ

 

ライト「…はぁ」

メグ「…どうする?」

ライト「…とりあえず、ラベンさんを待とう。あの人がいなきゃ何も始まらないよ」

すると、またしても別の人物に声をかけられる

 

???「なんだお前ら?かぶいた格好してるけど。そんな薄着だと、オヤブンに襲われたらイチコロだろ」

ん?オヤブン?

 

???「でも、ムラにいるってことは誰かが許可を貰ったのか」

俺達は頷く

俺達に話しかけたのは年齢はそう変わらないであろう青年だ。青色の厚着の格好をしている

赤い帽子を被っている

 

???「…なぁ、ラベン博士って知ってるか?遠方からやって来た博士だけど。てんで頼りにならないんだぜ」

酷い言い様だな

何となく分かるけど

 

ラベン「そうなんですよテル君、合わせる顔がないのです」

テル「うわ!」

ラベン「どうにかならないもんですかね、オヤブン」

ライト「…あの、さっきから言ってる、『オヤブン』ってなんですか?」

ラベン「…あぁ…オヤブンとは、このムラの外…と言うより、ヒスイ地方全域を徘徊する怪物のような生物達の事ですよ」

ライト「…っ!」

ラベン「形はそれぞれですが、皆目が赤く、とても凶暴なんです」

メグ「…それって…」

ラベン「ボク達がこのヒスイ地方の調査をしていたある日、突如テンガン山の上空に時空の裂け目が現れ、そこから大量にオヤブンが降ってきたのです」

テル「だから俺達はほぼここに隔離されたようなもんなんだ、外に行けばオヤブンに狙われて、最悪死ぬからな」

ライト「……」

この時代にも、ポケヤミーがいたんだ

つまり、この時代は500年前よりかは少し未来の話なんだ

 

メグ「私達なら、そのオヤブン?倒せるよ?」

ライト「え」

ラベン「ホントですか!?」

ライト「ちょ、メグっ?」

メグ「…大丈夫、未来から来たってさえ言わなきゃ」

ライト「…そういうもんか?」

メグ「そういうもんだよ」

小声で会話する俺達

 

俺はラベン博士にメガリングを見せた

 

ライト「…俺達なら、出来ます」

テル「…それって」

ラベン「…まさか…!」

ラベン博士は突如物凄く舞い上がった

 

ラベン「テル君!これは革命ですよ!」

テル「…え?ほんとにこんな変な奴、仲間にするの?」

ラベン「彼等なら、必ずボク達の力になってくれます!」

テル「…また適当な事を…こんな変な奴、仲間に出来ませんよ」

???「許可する」

また別の人の声

 

テル「うわ!?」

テルはギンガ団本部へと視線を移す

 

本部からは青髪の綺麗な女性が歩いて来ていた

 

この人、何処かで…

 

???「もっとも、言っている事が事実ならばだが」

後ろで手を組む

まさかこの人…

 

シマボシ「ギンガ団調査隊隊長のシマボシだ」

アカギの先祖!?

 

シマボシ「ラベン博士から話は聞いた。空から落ちてきて、衣食住の提供を求めているとか」

そんな事一言も言ってません

 

シマボシ「…見たところ15歳と、13歳ぐらいか」

鋭い観察力

 

シマボシ「…であれば、一人前の大人として働くのは当然。だが素性も知れぬ人間をおいそれと雇う訳にもいかない」

ライト「……」

シマボシ「…明日、試験を受けてもらう」

ラベン「…それは…!」

シマボシ「倒せるのだろう?オヤブンを」

ライト「……っ」

メグ「……」

そうか、なるほど…

 

ライト「…勿論です」

シマボシ「…いい返事だ、詳細は明日伝える」

すると、シマボシさんはイモヅル亭に向かって足を運ぶ

 

ラベン「…どうです?隊長も御一緒に?食べながら聞きたいこともあるのでは?」

シマボシ「遠慮する。料理と真剣に向き合うために邪魔されず1人で味わいたい」

シマボシさんはそう言うと、イモヅル亭に入って行った

 

ラベン「…相変わらずストイックなお方です」

ラベン博士は少しだけ呆れた様子だった

 

ラベン「…では、ボク達は食べながら詳しい話をするとしましょう!ムベさん、いつものイモモチ!今日は4人前プリーズです!」

 

 

レン「……」

ライト…メグ…

一体何処に行ったんだ?

 

シロナ「…ダメね、時空の裂け目に結界が張ってある…外側から入る事は出来ないわ」

レン「……」

ライトとメグが時空の裂け目に吸い込まれ、ギンガ団の連中がやって来た時……

 


 

アカギ「…さぁ!行け!同士達よ!」

レン「…させるか!」

メガミ「…っ!」

アカギ「…いいのか?貴様らに慈悲など与えんぞ?」

すると、テンガン山の影からヘリコプターが飛び出す

 

ヘリコプターは時空の裂け目に向かって行った

 

レン「…っ!…はどう…!」

しかし、時空の裂け目に入ろうとしたヘリコプターは空中で爆散した

 

アカギ「……っ!」

シロナ「…爆発した…?」

 

 

アカギ「……どうした、サターン」

サターン『アカギ様!時空の裂け目には何かしらの結界が張られています!近付くと危険です!退避してください!』

私の無線に部下のサターンの声が響く

 

アカギ「…今日こそ新たな世界を創造出来ると思ったのですが……仕方ない、全員退避だ!」

私がそう言うと、ギンガ団員達が退散していく

 

レン「……」

アカギ「……仮面ライダーの諸君、私達は必ず銀河を創造する……その日を楽しみに待っているがいい…」

 


 

レン「……クソっ」

外からあそこに入る事は不可能

これではライト達を助けに行けない…

 

それに、ギンガ団の事もある

無闇にここから離れる事も出来ない

 

レン「……」

目の前にあるのに…すごく遠くにある気がする

 

手を伸ばせば届きそうなのに…絶対に届かない

 

レン「……はぁ」

メガミ「…心配、ですよね」

レン「……まぁな」

シロナと親父達はまだパソコンに顔を向かっていた

 

レン「……無事だといいがな」

メガミ「…大丈夫ですよ、ライトさんなら」

レン「……」

メガミ「…どんな場所に行っても、ライトさんの熱に勝てる人がいるはずないですから」

レン「……ふっ…そうだな」

俺は立ち上がり、時空の裂け目を睨む

 

レン「……早く戻って来いよ……馬鹿野郎」

 

 

ラベン「…ムベさんサンキューです!最高のイモモチですよ!」

さっきの巾着のおじいさんが料理を運び出してくれた。きちんと4人分

 

テル「ラベン博士!この流れ者、どこで拾って来たんですか?」

ラベン「空に穴が空いてますよね、「時空の裂け目」と呼んでいる。あそこから落ちてきたのです」

テル「……本当ですか?」

ラベン博士は頷くと、真剣な表情になった

 

ラベン「…ボクは科学者です。観測した事実にどのようなルールがあるのか、確認していくのが仕事です。ボクには事実が全てです!」

ライト「……」

案外いい人なんだな

 

ラベン「ボク達がいる《ヒスイ地方》には、数多くの謎が残されてますよね?」

テル「ありますね。そして調査隊はその謎を究明していくのが任務です」

ラベン「……オヤブンは怖い生き物です!」

ライト「……」

ラベン「どのような能力を秘めていて、どのような不思議なことが出来るのか、さっぱり解明されていないのですよ」

すると、ラベン博士は俺達を見た

 

ラベン「…そこで、この子達なのです!」

テル「……」

ラベン「…先程言った事が本当なら、ようやく調査を進められるのです!」

ムベ「調査隊の連中よ、おかしな人間を連れてきて呑気に食ってる場合か?」

ライト「…?」

ムベ「…隊長なんて中でイモモチを10人前も……調査が(はかど)らないからとはいえ、やけ食いにも程があるぞ」

ラベン「シマボシ隊長のやけ食いの日々も終わります。さぁ、おふたりもどうぞ!空から落ちて来た君達もギンガ団に入れば食事も寝るところも安心ですよ」

 

食事を終え、辺りはすっかり暗くなった

 

ラベン「…いやぁ、デリシャスでしたね……!」

テル「…呑気だなぁ…いいですか、こいつらは試験に受からないと調査隊にはなれませんよ」

ライト「……」

メグ「……」

ラベン「この子達なら大丈夫です!ボクは彼等を信頼します!」

シマボシ「だといいな」

シマボシさんがイモヅル亭から出て来た

 

シマボシ「…ライトとやら……今夜はあちらの宿舎を提供する。一部屋だが我慢しろ」

シマボシさんは本部の横にある宿舎を指さした

 

シマボシ「…だが試験に受からねば明日からはムラの外で生活。最悪野垂れ死に…だな」

そう言うとシマボシさんは本部に戻って行った

 

……冷たっ!

 

テル「シマボシ隊長とヒスイ地方…厳しいって意味で似てるよな」

良かった、同じ事思ってくれてた

 

ラベン「ボク達を守る為にも強く振舞っているんですよ!…空から落ちて来た方々!布団からは落ちないですよね!それではグッドナイトです!」

ライト「…あは…ははは…」

テル「……ちゃんと寝ろよ」

ライト「…あ、うん…」

テル「……それにしても、空から落ちて来たってお前ら、何者なんだ……?」

時空の裂け目ははっきりと光っていた

 

宿舎に入り、俺達は会議を始めた

まぁ、2人だけだが

 

ライト「……」

メグ「…どうする?ライト君」

ライト「…しばらくはここにいよう。みんな心配してるだろうけど…」

メグ「……」

ライト「ここの人達も困ってるんだ、見て見ぬふりは出来ねぇ…」

メグ「…ライト君、優しいね」

ライト「……え?」

メグ「…私さ、まだディアンシーと心が交わせなくて…色々不安なんだ」

ライト「…不安?」

メグ「……このままみんなに追いつけなくなったらどうしようって…」

ライト「……」

メグ「……」

ライト「……俺はさ、そういうの関係ないと思うよ?」

メグ「……え?」

ライト「…少なくとも俺は、周りの事なんて気にせず、自分だけを信じて進むかな。そうしないと、本当の自分も見えないだろ?」

メグ「……本当の、自分?」

ライト「…うん、メガストーン達は、俺達の魂を見てるんだよ。それは嘘偽りのない、真実の心。俺はそれを見せれてるんだと思う。よく分からないけどね」

メグ「……ありがとう、勉強になるよ」

ライト「……あぁ!」

俺達は明日に備えて早めに寝ることにした

 

ヒスイ地方…

色々と謎が多い

なぜ俺達は過去に来たのか

なぜこの時代なのか…

 

そして……

 

ライト「……あれ、誰だったんだ」

時空の裂け目をさまよってる最中、異形の人間を見た

あれはおそらく、仮面ライダー

 

ライト「……」

考えても仕方がない

俺は布団を深く被り、眠りについた

 

 

その日の夜

ヒスイの各地に、大きな雷が落ちた

 

 

シマボシ「……説明する」

翌朝、テルに起こされた俺達は本部に向かい、シマボシさんの説明を受けていた

 

シマボシ「…入団試験だが、黒曜の原野にて、徘徊するオヤブンを倒してもらう」

ライト「……何匹、ですか?」

シマボシ「……3匹」

テル「さ…3匹!?そんな、そんな大量のオヤブンに勝った人なんて見た事がありません!」

シマボシ「…今一度確認するが、倒せるのだろう?」

ライト「…はい」

シマボシ「ならば問題はないだろう」

シマボシさんは改めて俺達を見た

 

シマボシ「…私達ギンガ団にはタダ飯を食わせる余裕が無い。君が役に立つ人間だとみなに知らしめる必要がある」

ライト「……」

シマボシ「…さぁいけ!テル、何かあれば助けよ」

テル「は、はい!」

 

ギンガ団本部を後にし、外に出ると、ラベン博士が待ち構えていた

 

ラベン「いよいよですね。さぁ、黒曜の原野に向かいましょう!」

先にムラの出口に向かった2人

俺達は追いかけるように出口に向かった

 

すると、出口の前でテルが誰かと話していた…

あれは…

 

???「…キテレツな身なりですね!アナタ!面白いです!」

ライト「……」

ウォロ「ジブンはウォロ、イチョウ商会の者です」

大きなバックパックに青と黄色の帽子

厚着の服を着ている

 

この人…

シロナさんにそっくりだ!

 

ウォロ「アナタの噂は聞いていますよ、空から落ちてきたとか……!ジブンとしては気になって気になって!」

すると、ウォロと名乗った男性は俺の左手首を見る

 

ウォロ「…なんと!キーストーンをお持ちとは……実に興味深い!」

キーストーンの存在を知っている…?

 

ウォロ「珍しいヒト、モノ、コトを確かめるのは商人の(サガ)!どうです!私と一度力比べするのは?」

ウォロさんは両手を構えて戦闘体制に入る

面白い人だな…

 

ライト「……いいですよ…!俺もそれなりに力はあるので…」

ウォロ「…っ…ますます好ましい!アナタ!とても面白いです!」

少しの間見つめ合う俺達

静かな空気が流れる

 

シマボシ「…言っておくが、期限は日没だぞ」

ライト「うわ!?」

背後からシマボシさんの声

 

ウォロ「…ふふふ!やはり面白いですね!君達!」

ライト「……」

ウォロ「試験があるのですよね、正式にギンガ団員になった暁には、今度こそ力比べしましょう!」

ライト「……はい!」

ラベン「…それでは、今度こそ行きましょうか!」

俺達は門を越え、ラベン博士に連れられ歩いた

 

ウォロさん…

結構マイペースだけど、面白い人だな

 

 

《黒曜の原野》

広大な平野が続く大地

奥の方には大きな木が見える

 

ラベン「…それでは、気を付けて行ってきてくださいね」

テル「大丈夫だよラベン博士、俺が着いてるから」

ラベン「…まぁ、テル君がいれば安心ですが…」

ライト「……舐められたもんだな」

メグ「…そうだねぇ」

ラベン「…?」

ライト「…大丈夫ですよ、ラベン博士」

ラベン「……」

ライト「……必ず、期待に答えます」

俺はそう言うと、正面の坂を下り始めた

 

ライト「…よぉし!それじゃあ、入隊試験…始めるか!」

メグ「…うん!」

俺達はヒスイ地方の広大な土地に、1歩足を踏み出した

 

To be continued




次回予告

入隊試験を受けるライト達
立ちはだかるのは3匹のポケヤミー、基オヤブン

ライト「変身!」
メグ「変身!」
仮面ライダーへと変身し、その力を知らしめる

ライト「……キング?」
しかし、雷によって強力なポケヤミーが……?

第10話「入団試験!黒曜の原野 の巻!」
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