レンの中に芽生えたもうひとつの魂、アン
アンはライトに牙を向く!
その時、黒共鳴石が現れ、アンと接触!
仮面ライダーダークレジェンが誕生してしまった…
ライト「……ダーク…レジェン…」
アン「……」
冷酷な視線を送って来るアン
その眼には、一体何が映っているのだろうか
アン「……っ!」
一瞬で俺との距離を縮めたアン
俺の腹部の前で念波を弾けさせた
ライト「うわっ!」
吹き飛ばされる俺
衝撃で建物の壁にヒビが入る
アン「……」
ライト「……くっ…」
アンは…黒共鳴石に操られているのか?
それにしても…なんてパワーだ…
一瞬で俺はボロボロだ…
まだ戦えるけど…長くは持たねぇぞ…
ライト「…っ!?」
目を見開くと、アンが放ったであろう無数のサイコカッターが俺に向かって迫って来ていた
ライト「かそく!」
なんとか攻撃を避ける俺
しかし、先回りされて再び叩き落とされた
ライト「ぐはっ!」
メガミ「ライトさん!」
メグ「…っ…ダイヤストーム!」
メグの攻撃に対し、シールドを出現させて防ぐ
メガミ「いやしのはどう」
俺はメガミによって回復した
立ち上がり、アンを見る
ライト「ありがとうメガミ…」
アン「……」
アンは自身の手や腕なんかを見回す
アン「…黒い身体…溢れるこの闘志…これが…黒共鳴石の力…」
ライト「…?」
アン「……ふっ…ふふ…ふふふふふ」
メガミ「……」
アン「…ふふふふふふ…ふはははは!」
メグ「……っ」
アン「これが…黒共鳴石の…そして…ワタシの力ァ!」
アンは空を見上げて手を大きく広げて叫んだ
ライト「…まさか…アンは自分の意思で動いてるのか?」
アンは黒共鳴石に乗っ取られてなんかいない
どころか、どちらかと言うと
黒共鳴石を利用しているようすらに見える
アン「あはははは!」
ライト「……」
俺達を見下すアン
月に被さって幻想的に見える
アン「…もっと…この力…試させろ!」
アンは手を伸ばし迫って来る
ライト「…っ」
メガミ「ハイパーボイス!」
アン「…っ!」
俺の前に立つメガミ
アンは両腕で攻撃を防ぐ
アン「…ふふっ…いい殺気だね…」
メガミ「私が相手です!」
レン「……」
アン「……ふふ」
アンの心の中は、闇に包まれた
俺が目を覚ますと、俺の両腕両足はアンが作り上げたであろうドス黒い鎖に巻き付かれて身動きが出来ないでいた
レン「……そろそろ俺を解放してくれないか?アン」
アン「それは無理な相談だね…」
アンはほくそ笑いしながら俺の周りを回り始めた
アン「…知ってる?囚われたプリンセスは必ずヒーローが助けてくれるんだよ?」
レン「……いきなりなんだ」
アン「…君には希望がある。そう言ってるのさ」
後ろから囁かれる
レン「……そんな事言って何になる…今現在俺がお前に囚われている事実に変わりはないが?」
アン「……だからぁ…君には乙女心が分かってないなぁ」
レン「…は?」
アン「…ワタシはキミが羨ましいのさ…ヒーローに助けられる身であることをね」
レン「…俺は全然嬉しくないんだが…」
アン「…ワタシもキミを捕らいたくはないのさ…」
レン「…だったら…」
アン「でもね、キミを彼らに渡したくも無い…キミはワタシだからね」
レン「……」
アンは俺の目の前に戻り、手を広げた
アン「そこでワタシは名案を思いついた!」
レン「……」
アン「…キミが、ワタシの元に来ればいいと…」
レン「……は?」
こいつは何を言ってるんだ?
アン「今のワタシなら、キミをいとも簡単に従わせる事が出来る…でも…ワタシにも慈悲の心はある…」
俺の頬に触れるアン
アン「…だからさ、キミも…ワタシと一緒に世界を元に戻そう?」
レン「……っ」
アン「…この世界に必要なのは「生」と「死」という概念のみ…争いや貧富の差、悪意に満ちた生活…そんなのは人間がお互いに協力すれば立ち向かえるものさ。でも…人間はそうはしなかった…争いは耐えず、貧富の差は広がるばかり…皆が悪意に満ちた生活を送っている…そんなの…ワタシは耐えられない…」
なんだろう…今のセリフ…
何処かで聞いたような…
アン「…ワタシは人間が互いに尊重し合える世界を作りたいんだ…キミにも、ワタシの考えが分かるはずだ……だって…」
レン「……」
アン「ワタシはキミなんだから」
レン「……っ…俺は……くっ…」
俺は口から出かけた言葉を飲み込んだ
アンの言う事を否定しようとした
でも同時に、それは自分を否定しているような気がして…
出来なかった…
これは、もう1人の俺が出した結論
1歩間違っていたら、俺もこういう思考になっていたのかもしれない
それに、何処かでアンの言う事に賛同する自分もいた
これがアン地震なのかは、定かではないが…
アン「…キミとワタシなら、きっと実現出来る…」
レン「……俺は…」
俺は……
オレは……どうしたら…
ライト「…っ」
何が起こったか分からない
ただ、目の前にはボロボロになったメガミが仰向けで倒れている
ライト「…メガミ!」
メガミ「……」
アン「……ふふ」
メガミとアンの戦いを見ていたが、力の差は圧倒的だった
一方的に攻撃されるメガミを
俺は見ていることしか出来なかった
それ程奴の攻撃は凄まじかった
今までの敵とは違う
闇とか、黒共鳴石の力とか、そんなんじゃない
あれはきっとアン自身の力だ
アン「……ふふっ」
ライト「……くっ…くくっ…」
俺の拳に力が入る
ライト「……俺は無力だ…」
アン「……」
ライト「…仲間が滅多打ちにされている所を、見ている事しか出来なかった…」
メグがメガミを介抱する
ライト「……でも、ここで黙ってられるか…」
足がすくむ
手が震える
背筋が凍る
俺はアンに恐怖を覚えていた
それでも…
ライト「……戦うしかない…!」
俺は震える手に力を入れる
ライト「…メグ…メガミを頼む」
メグ「…う、うん」
アン「……良いねぇ…あの子よりもいい殺気……ワタシは君のそういう所が見たいんだよ…」
ライト「……っ」
アン「…それが人間の本質なんだから……ね」
ライト「…はぁぁあ!」
アン「…ふふっ」
俺の攻撃を簡単に避けるアン
ほくそ笑みながら軽いステップで後退する
ライト「ニトロチャージ!」
アン「甘い甘い!遅いよライト君!」
ライト「ぐわぁ!」
地面に叩きつけられる俺
ライト「…くっ!」
すぐに起き上がり体勢を立て直す
脚に力を込める
ライト「とびひざげり!」
アン「ふんっ!」
片手で俺の攻撃を防がれる
アン「サイコカッター!」
ライト「ぐわぁあ!」
アンが放つ攻撃はかなり強力になっていた
この力、進化したレジェンの力に匹敵する
ライト「…まだまだこっからだ…モードチェンジ!」
俺はフェニックスモードへとモードチェンジする
ライト「だいもんじ!」
空に飛び立ち、空中から攻撃する
アン「……ふ」
確かに攻撃は当たった筈だ
だが手応えがない
アンは自身にシールドを張っていた
ライト「…防戦一方だな、良いのかそれで?」
アン「ワタシはこの状況を楽しんでるんだよ…戦う楽しさ…この上ない幸福感をね…」
ライト「……幸福?」
アン「…君との戦いは実に楽しい…出来ればワタシが飽きるまでやりたいね…」
ライト「……飽きたら?」
アン「…殺す」
ライト「…っ」
俺は飛び上がり空から攻撃する
ライト「ゴッドバード!」
アン「はどうだん!」
俺の攻撃はアンのはどうだんで威力が軽減される
大したダメージは与えられていない
俺は何度か繰り返し攻撃するも、全て避けられたり防がれたりする
アン「サイコキネシス」
ライト「…ぐっ!」
更には動きを封じられる
アン「君の動きが透けて見えるよォ〜…さっさと全力を出した方がいいんじゃない?」
ライト「……くっ…」
全力…つまり、俺の今持てる全ての力の中で1番強い、レックウザの力を使えと言うのか?
ライト「舐めんな!」
アン「…ふふ」
ライト「せいなるほのう!」
アン「はどうだん」
俺の攻撃を相殺するアン
俺は続けて攻撃する
ぶつかり合う俺達は互いを睨み合った
俺は怒りを顕にしながら
アンは笑みを浮かべながら
ライト「はぁ!」
アン「ふっ!」
ライト「…ぐわぁ!」
アン「……あ〜あ…なんだか飽きてきちゃったなぁ…」
ライト「…っ」
アン「……悪いけど…殺すね」
アンは、そう呟いた
でも、俺に向けられたものじゃない
そう確信した
アン「…はぁあ!…っ!」
俺に殴りかかったアンの動きが止まる
俺は咄嗟に距離をとる
アン「……ちっ」
ライト「……まさか…レン…?」
アン「……」
アンは少しだけ悔しそうにしていた
ライト「……レンは…諦めてないんだ…」
だったら俺も…諦める訳にはいかない!
ライト「…望みどうり、本気を出してやるよ!」
セット!
メガ!レジェンド!ヘンシーン!
ライト「……モードチェンジ!」
俺はキーストーンを押し込む
レックウザ!
ガリョウ!テンセイ!
スーパー!ハイパー!バーサ〜!
仮面ライダ〜!バ〜サ〜!
デルタモード!
ライト「裂空の戦士!仮面ライダーバーサ!デルタモード!」
アン「……はぁ…まぁ、退屈しないで済むか」
ライト「……燃えるぜ!」
レン「……く…くくっ…」
レンは全身に力を込め、鎖を解こうとする
鎖はギシギシと音を立ている
でも今この場所はワタシが占拠している
カレにはどうする事も出来ない
でも…
アン「…まだ抗うの?」
レン「…ぐっ…」
アン「…キミも薄々気付いていた筈だ…」
レン「……ぐぅ!」
アン「…この世界は不完全なものであるという事を…」
レン「…ぬぅ!」
アン「……なんで……なんで抗うんだ…」
レン「ぬぅぅう!」
アン「…キミがワタシに逆らえば!キミの仲間が危険な目に遭うんだよ!?ワタシも本当は!彼等を傷付けたくはない!彼等はキミの家族であり、そしてワタシの家族でもある!」
レン「はぁ!」
アン「……」
彼を傷付ければ、レンは闇に堕ちる
そう予測していた
レンは優しいから…彼が傷付くのをこれ以上見たくない筈だ
それでもレンは抗う
どうして?
彼が傷つく所が見たいの?
彼に死んで欲しいの?
レン「はぁぁあ!」
アン「……っ」
やめてよ…これ以上は…
ワタシの手を…汚させないで…
レン「あいつは死なん!」
アン「…っ!」
鎖を解くのを一時諦めたレン
息切れをしながらワタシを睨む
レン「…あいつはな…いつでも全力なんだよ…どれだけ恐怖に支配されても…力に打ちのめされても……あいつは戦い続ける…」
アン「…なんで」
レン「…なぜなら…」
アン「……」
レン「…あいつが…波山ライトだからだ!」
アン「…っ!」
ライト「はぁぁあ!」
アン「なっ!」
頬を殴られ、数メートル飛ばされるワタシ
なんだ?
今何が起こった?
ライト「……」
この圧倒的な力…
伝説の力と、メガシンカの力が…ひとつに…
ライト「しんそく!」
ワタシの後ろに回り込む彼
即座に後ろを向いてバリアを張るが、更に回り込まれて斬撃を入れられる
アン「がはっ!」
ライト「りゅうのはどう!」
そのまま背中に攻撃を受ける
このスピード
このパワー
このテクニック
まさに最強だ
アン「はどうだん!」
ライト「はかいこうせん!」
互いに強力な攻撃を仕掛ける
ワタシの攻撃は相殺どころか押され、ワタシはダメージを受けた
ライト「げきりん!」
彼は暴れ狂い、ワタシに猛攻撃をする
ライト「はぁ!だぁ!」
アン「くっ…ぬぅ…」
ライト「はぁぁあ!」
彼は半分暴走状態で迫って来る
アン「…はぁ…はぁ…」
ライト「うわぁぁあ!」
アン「…っ!」
すると、ワタシの中のカレが叫んだ
聞こえるはずがない
その筈なのに、彼は動きを止めて攻撃を止めた
ライト「…はぁ…はぁ…」
アン「…あの状態から…自我を取り戻したのか…?」
ライト「……助かったよ…レン…」
アン「……っ」
ライト「…レンの心は無くなってない…それだけでお前を倒す理由になる…」
アン「……」
ライト「…レンを取り戻して…また一緒に旅してぇからな!」
メガ!レジェンド!ヒッサーツッ!
レックウザ!
ドラゴニック!ドライブ!
アン「…くっ…」
ダーク!レジェンド!ヒッサーツ!
ダーク!ミュウツー!
ダークエンドノヴァ!
アン「ダークエンドノヴァ!」
ワタシは全身に闇のオーラを纏う
両手を伸ばし、彼に標準を合わせる
彼は萌葱色の輝きに包まれ、私を睨む
アン「…はぁぁあ!」
巨大な闇のエネルギー弾を放ち、彼はそのエネルギー弾に包まれた
しかし、彼はそのエネルギー弾からは閃光が飛び交い、ワタシのエネルギー弾は粉々に散った
ライト「ドラゴニックドライブ!」
彼はワタシに一発、二発パンチを決め込み、空高く飛び立つ
空中に浮くワタシは脱力していた
ライト「…はぁぁあ!」
萌葱色に輝く光はワタシを貫いた
アン「……あっ」
ライト「…レン!」
ワタシの身体からカレが飛び出した
手を伸ばし、彼の元に行く
ダメだ…彼の所には…行っちゃダメだ…
ワタシとキミは…2人で1つなのだから…
ライト「…おかえり、レン」
レン「…あぁ」
レン「……」
ライトが戦っている
アン「……ライト君、なかなか手強いよね……キミがライバル視してた理由も分かるなぁ…」
レン「……」
アン「…心が強いもん、彼」
レン「……心…」
そうだ…この感じ、あの時も…
数日前
レン「……」
栄養バランス良し
味付けに抜かりは無し
見た目も上出来だ
レン「……よし」
ライト「……おぉ!今日の朝飯も豪華だなぁ!」
レン「……ライト…」
一足先に起きて来たライト
俺はライトに箸を渡す
ライト「サンキュ!」
レン「……なぁ、ライト…」
ライト「ん?」
ライトは気にせず箸を机に配る
レン「……もし…もしこの旅で、俺が命を落としたら…」
ライト「…っ!」
レン「……お前ならどうする?」
振り向くライト
シリアスな表情で驚く
ライト「……そんな事、言うなよ…朝飯が不味くなる」
レン「…す、すまん」
ライト「……」
ライトは今度はコップを配る
レン「…でも、俺達が命懸けで戦っている以上、命の危機は必ず訪れる……もし俺達の誰かが命を落としたら…」
ライト「……」
レン「…時々思うんだ…なんで俺達なんだろうってな」
ライト「……え?」
俺の顔を見るライト
今度は不思議そうだった
レン「……なんで俺達が戦わなくちゃいけないんだろうってな……命が危険なのは誰でも一緒なのに…」
ライト「……だからだよ」
レン「…え?」
俯いていた俺はライトを見る
その目はしっかりと俺を捉えていた
ライト「……誰かが戦わなきゃ、皆の命は危険なままだ」
レン「……」
ライト「…この世界は平和なんかじゃない…でも…」
レン「……」
ライト「…些細な事で、人は喜べるし、怒れるし、哀しめるし、楽しめる」
レン「……」
ライト「……それってさ、凄く幸せな事じゃない?」
レン「…え?」
ライト「…もしこの世界が何一つ不自由のない完璧な物だったなら…人に感情なんて生まれてないよ……だって…人は過酷な環境を生き延びた事で、その感動を分かち合ったんだから…」
レン「……っ」
ライト「…人は、それをまとめて…心って呼ぶんじゃないかな?」
レン「……心…」
ライト「……うん、心は通じ合う事が出来るんだ……例え奥底に沈んでしまった物だったとしても…俺達が努力さえすれば、いつかきっと届く…そんな気がする」
レン「……ライト…」
ライト「……もし、誰かが命を落としても、心は通じ合ったままだ…その心は、俺の中で永遠に生き続ける……皆も、そうであって欲しい」
レン「……」
ライト「……俺達仮面ライダーは、そうやって生きてくしかないんじゃないか?」
レン「……そうだ…俺はあの日…」
アン「……ん?」
俺にまとわりつく鎖がギシギシ言う
レン「……あの日…誓ったんだ…」
アン「……っ」
「……なら俺は…心を忘れずに生きよう」
「……そうだな、それが良い!」
「…ふっ」
「…ハッハッ!」
レン「俺は…!」
アン「…な、なんだ…?」
鎖がどんどんちぎれていく
ちぎれたい部分が再生するも、またもやちぎれる
レン「…俺はァ…!」
アン「…っ」
レン「……お前の心と共に生きると!誓ったんだァ!」
アン「…なっ!?」
俺は身体に巻き付いた鎖を全て破壊した
アン「…ば、馬鹿な!」
レン「……悪いな…アン…」
アン「……っ!」
レン「……俺の心は…俺の物だ…」
ライト「…おかえり、レン」
レン「…あぁ」
俺は傷付いたライトの手を握る
レン「…今戻った」
ライト「…へっ!」
満面の笑みのライト
しかし、脅威は去っていなかった
後ろを振り向くと、黒共鳴石が力なく浮いていた
でも、何かが起こる
そんな気がする
『…あっぱれだよ…レン…』
レン「…その声…アンか?」
ライト「…っ」
『本当に君という男は…ワタシを困らせるね…』
レン「……すまんな、お前の言う事が聞けなくて…」
『……いいんだよ…もう…気を遣う必要は無い』
レン「……アン…」
『…ワタシは黒共鳴石と完全に融合し、不必要な感情も君諸共無くなったからね』
レン「……え?」
ライト「……っ!」
黒共鳴石はみるみる形を変えて行き、人型に変形する
亀裂が入り、表面が砕ける
先程まで俺の中にいたアンがそこには立っていた
レン「…アン!」
ライト「なんで!?」
アン「言っただろう?ワタシは黒共鳴石と完全に融合した。キミを救いたいなどという意味の無い感情とはおさらばできた…キミと離れれば力が弱まるかと思ったが…逆に正解だったよ」
レン「……っ」
アン「…ありがとう…お礼に今日は命だけは助けてあげる…でも…」
ダークレジェンドライバー
アンはレジェンドライバーの色違いのようなものを腰に装着した
まるで黒共鳴石を意識したかのような色合い
アン「二度とワタシに逆らえように、屈服させてあげる」
アンは《ミュウツーナイト》に酷似したメガストーンをダークレジェンドライバーに挿入する
ドロップ!リード!
ダーク!レジェンドヘンシン!
アン「……変身」
ダーク!ミュウツー!
Over The Dark !
Close Your Heart !
Kamen Rider!Dark LEGEN !
アン「黒共鳴の戦士…仮面ライダー…ダークレジェン!」
レン「…っ!」
アン「…さぁ…闇の中で苦しみな!」
To be continued
次回予告
驚異的な仮面ライダーダークレジェンの力
ダークレジェンの更なる力に悪戦苦闘するライトとレン
誰もが絶望する中、レンは思い出す
あの日の事を……
第5話「もうヒトツのソンザイ」