仮面ライダーダークレジェンの力は圧倒的で、ダークルギアの力を使うアンに悪戦苦闘するライト達
一時撤退し、体制を立て直すことに
覚悟を決めたレン達は再びアンの前へと姿を表す
なぁ…俺と約束しよう…
お前は一生、そのままでいてくれ…
レン「はぁぁあ!」
仮面ライダーへと変身した俺達
アンへと攻撃を仕掛ける
レン「はぁ!やぁ!はっ!」
アン「…ふふ」
レン「ぐわっ!」
俺は連続で攻撃するも、アンの一撃に倒れる
ライト「レン!」
メグ「お兄ちゃん!」
ライト「メグ!行くぞ!」
メグ「うん!」
ライト「ほのうのパンチ!」
メグ「ストーンエッジ!」
メグのストーンエッジを回避するアンに俺は攻撃する
衝撃波が俺の拳に重なる
ライト「…くっ」
アン「……ふ」
それを受け止めるアン
俺は至近距離から攻撃を仕掛けられる
すると、すかさず立ち上がったレンがアン目掛けてサイコカッターを放つ
アン「……ちっ」
離されたアンはレンへとはどうだんを放つ
追撃を狙うレンはそのはどうだんを弾き、自慢の尻尾でアンを薙ぎ払った
レン「……」
アン「……くっ」
地面に叩きつけられるアン
しかし、アンはメグによって放たれた宝石に気付かなかった
メグ「パワージェム!」
宝石から放たれた閃光はアンに直撃する
メグ「よし!……わわっ!」
アン「……っ」
すると、アンはメグにサイコキネシスをする
アン「ふんっ!」
メグ「うわっ!」
ライト「なっ!」
アンのサイコキネシスによって浮かされたメグが俺に直撃する
アン「…ふふ」
ライト「…くっ…そんなに面白いかよっ!」
俺は特性[かそく]で急接近を図る
ライト「ブレイズキック!」
アン「サイコカッター!」
お互いの攻撃は相殺される
ライト「……ふっ」
アン「……ん?何が可笑しいんだい?」
ライト「…バカめ…上だ!」
アン「…っ!」
アンと俺は上を見上げる
レンがサイコブレイクを放とうとしていた
サイコブレイク
レン「サイコブレイク!」
アン「くっ!」
レンは地面をえぐるほどの攻撃をする
ライト「…よし!」
アン「……くくっ…」
ダメージは入っている
3人のコンビネーションが上手く効いてるぞ!
アン「……」
なんなんだ…
昨日までとは何かが違う…
殺気は感じない、なのにこの闘志…
レン「……」
アン「……」
ワタシを倒す気なら、もっと盛大にやるはずだ
彼等なら、それが可能の筈
だが何故それをやらない?
それとも、ワタシを倒す気はないのか?
レン「……アン…」
アン「…っ」
レン「……お前を…倒す」
アン「…っ!」
本気だ
本気でワタシを倒す気だ
ならば…
アン「……ぷッ…くくくっ…」
レン「……」
アン「…そうかい…だったら、ワタシも本気を出そうかな?」
レン「……」
ワタシは力を溜め込む
アン「……はぁぁぁ…」
レン「……」
アン「…はぁぁあ!」
闇のオーラを解放させ、力を解放する
レン「…っ」
ワタシの強さが伝わったのか、少しだけ後退りするレン
アン「……これが私の…100%だ!」
レン「…だったら俺も、本気を出そう」
キーストーンコネクター!
ドッキング!
レン「…ミュウツー、俺と共に来い!」
ドロップ!リード!
レジェンド!メガ!ヘンシーン!
レンは右腕を前に出し、そして右側に動かした
レン「モードチェンジ!」
ミュウツー! Y!
Dreams awaken me. Evolution!!
仮面ライダー!メガ!レージェーン!
レン「覚醒の戦士!仮面ライダーメガレジェン!Yモード!」
アン「……」
レン「…俺は、伝説となる!」
ライト「……レン…」
メグ「……お兄ちゃん…」
ライト「…よしメグ、俺達も!」
メグ「…うん…っ!」
俺達がレンの元へと向かおうとしたその直後、空からオレンジ色のドラゴンのようなポケヤミーが降って来た
『グオォォオ!』
ライト「…っ…こんな時に!」
メグ「なにっ!?」
『グオォ!』
手に緑色の手形のオーラを纏わせて攻撃してくる
俺達はそれを間一髪で避ける
地面はえぐれ、ポケヤミーは間髪入れずに攻撃してくる
どうやら気が立っているようだ
『俺の縄張りを荒らすとは!いい度胸だな!この『カイリュー』様が、お仕置きしてやる!』
ライト「ポケヤミーが縄張りなんか作ってんじゃねぇ!」
ツッコミながら俺は『カイリュー・ヤミー』の顔面を蹴った
ライト「…なっ!」
そんな俺の攻撃は全く効かず、俺の足は振りほどかれた
『クオォオ!』
口からビームを放つ『カイリュー・ヤミー』
それが以外にも強力だった
ライト「…くっ…こいつ…強いのか…」
メグ「油断禁物だね、行こう!ライト君!」
ライト「…あぁ!レンの助太刀もしなきゃだしな、一気に行くぜ!」
『クオォオ!』
レン「……っ!」
ポケヤミー!?
何故ここに…まさか、アンが寄越したのか?
アン「…ちっ…邪魔が入ったな」
レン「……」
いや、違うようだ
オレンジ色のポケヤミーはライトとメグと戦っていた
アン「……奴は彼等に任せようか」
レン「…そうだな、俺達には俺達の戦いがある」
アン「…ゆっくり行こうよ、戦いはまだ始まったばかりだ」
レン「…そんな悠長な事言ってられるのも、今のうちだぞ?」
アン「…それは…どっちのセリフかな!?」
向かってくるアン
俺は落ち着いて対処する
やはり、メガレジェンの力を使えばある程度の攻撃は見抜く事が出来るし、隙を見つけやすくはなる
でも、俺も完全にこの力を使える訳じゃない。それはアンも承知の筈だ
はっきり言って、この戦いは俺が不利だ。長期戦になれば、押される可能性が高くなる。それに、俺の目的はアンを倒す事ではない。あくまでも戦闘不能にするのが目的。それ故に決め切れないところが多々ある
さっきの攻撃も、力をセーブし過ぎた
どこかで躊躇してしまったのだろう
アン「はどうだん!」
レン「はどうだん!」
またもや相殺される攻撃
俺の攻撃も強化されている筈だ
それでもこの力の差…
アンもタダで待っていたわけでは無いようだ
アン「やぁっ!」
レン「くっ!」
アンの不意打ちに何とか反応する俺
アン「いいねいいね…だんだん楽しくなって来たんじゃない?」
レン「……」
アン「…ん?どうした?遂に恐れ慄いたのかい?」
レン「……いい加減その作ってる表情、やめたらどうだ?」
アン「…は?」
俺はアンに釘を指した
レン「お前は云わば、昔の俺だ。お前の事は、少なからず理解してるはずだ」
アン「……なんだよ今更…」
レン「……だからこそ分かる、昔の俺でも無理には笑わなかった。それはお前が作ってる表情だってな…」
アン「……」
レン「…お前は何がしたい?この世界に生まれて、何の為に生きるんだ?」
アン「……ワタシは…」
アンは空を仰ぐ
アン「…ワタシはまだ…生まれてすらいない!」
レン「っ!」
突如俺に突っ込むアン
腕がぶつかり合い、身体に衝撃が走る
アン「オマエの中で作られたワタシは、いつもオマエを見ていた。同時に慕った」
レン「……」
アン「どこまでも強さを求める、オマエの信念を…」
レン「……とうとう本音で話してくれたな」
アン「あそこまで責められたら仕方ないよね……ワタシが生まれて何がしたいかだっけ?そんなのワタシにも分からないよ。本当にしたい事なんて、生まれてすらいないワタシにとってはね…」
レン「……」
アン「…ただ、ひとつ言えることは…」
レン「……」
アン「…ワタシの方が強いって事だ!」
レン「……言ってくれるじゃねぇか…」
俺は少しだけムカつきながら、アンを睨む
アン「…ワタシは何かを望んで生きてる訳じゃない。心が欲しい訳でも、オマエを倒したい訳でも無い…」
レン「……」
アン「…ただ…証明したかった。ワタシの強さを…オマエの弱さを…」
レン「……俺の…弱さ?」
アン「そうさ、確かにワタシはオマエから作られた…でも強いのはワタシだ!」
レン「……っ」
アン「…それが…ワタシの信念だ!」
ライト「…メグ!」
『カイリュー・ヤミー』の力に、メグと俺は圧倒されていた
ヒガナが仕えていたあの2匹のポケヤミーよりかはそこまで強くないけど、並のポケヤミーとは少し違う
パワーは言わずもがな
スピードも速い
『クオォオ!』
ライト「グォッ!」
危なかった…急所は外れた
ライト「ほのうのパンチ!」
だが、近距離戦では俺の方が
『クオォ!』
連続でほのうのパンチを決め込む俺
そのままブレイズキックを決め込んだ
『クオォオ!』
ライト「メグ!立てるか!?」
メグ「…くっ…もちの…ろん!」
メグの手を引き、立たせる
メグは少しだけ負傷していたが、何とか大丈夫そうだ
『クオォオ!』
ライト「かそく!」
特性[かそく]で急接近
しかし、相手もそれを見越して手に緑色の手形のオーラを纏わす
ライト「…くっ!」
メグ「ダイヤストーム!」
メグの攻撃がアシストしてくれた
ライト「…っ…ブレイズキック!」
『クオォ!』
ライト「まだまだァ!」
俺は攻撃を続けたが、隙を突かれてしまった
ライト「ぐはぁ!」
腹部をえぐられるような衝撃
やはりパワーは並じゃない!
『クオォオ!』
『カイリュー・ヤミー』は連続で攻撃してきた
ライト「うわぁぁぁ!」
俺は頭を地面に押し付けられ、引きずられる
地面がえぐれる
メグ「ストーンエッジ!」
そんな地面に足をつけた『カイリュー・ヤミー』にメグは攻撃する
ライト「よし!もうひと踏ん張りだ!」
メグ「うん!」
『…くっ…お前達…これ程の力とは…』
ライト「俺達を見くびってもらっちゃ困るぜ!」
メグ「そうだよ!2人でも何とかなるんだよ!」
『…どこで…これ程の力を…』
ライト「どうだっていいだろ!俺達は限界という名の殻を破ってここまでやって来たんだ!レンだって同じだ!俺達が劣る訳には行かねぇんだよ!」
メグ「うんうん!」
すると、《ボーマンダ》のメガストーンが光り輝き、封印が解けた
ライト「…ふっ…あん時のお前の実力、見せてもらうぜ」
セット!
メガシンカ!ヘンシーン!
ライト「フォルムチェンジ!」
ボーマンダ!
ボー!マンダ!ボーボーマンダ!
俺の体は水色に変色
頬周りに突起が生え、目元が赤くなる
背中からは三日月型の翼が生え、尻尾も生えた
腹部と肩には殻のようなものが
ライト「
メグ「おぉ〜」
『クゥ!?』
ライト「殻破りで型破りの、俺達の力を見せてやる!」
俺は赤い三日月型のブーメラン《ボーマンダブーメラン》を出現させる
『クォ!』
空へと逃げる『カイリュー・ヤミー』
ライト「させるか!そらをとぶ!」
俺は『カイリュー・ヤミー』よりも速く上空へ飛んだ
『クォ!』
ライト「りゅうのいぶき!」
『クオォオ!』
ダメージを負う『カイリュー・ヤミー』
そのまま遠くに逃げてしまう
ライト「…くっ…だったら!」
俺は《ボーマンダブーメラン》を構え、思いっきり投げた
ライト「ドラゴンクロー!」
《ボーマンダブーメラン》に緑色のオーラが纏う
『クォ!』
逃げ切ることの出来ない『カイリュー・ヤミー』は地面に向かって落ちる
メグ「…っ!」
『クオォオ!』
メグに向かってビームを放つ『カイリュー・ヤミー』
メグ「ダイヤストーム!」
『クォォ!?』
そんな『カイリュー・ヤミー』に向かってダイヤストームを放つメグ
メグが放ったダイヤストームは竜巻上に巻き上がり、内側に巨大なピンクのダイヤを生成した
それがシールドの働きをし、『カイリュー・ヤミー』の攻撃を防ぐ
メグ「…ぐっ…くくっ…」
『クオォオ!』
メグ「…ぐっ…だっ!?」
『カイリュー・ヤミー』の攻撃に耐えきれず、巨大なピンクのダイヤは粒子状に崩壊した
メグ「…っ」
それでも、時間稼ぎにはなった
ライト「…はぁぁあ!」
俺は手元に戻ってきた《ボーマンダブーメラン》を再び構える
メガシンカ!ヒッサーツッ!
ボーマンダ!
ホーミング!ファイター!
俺は《ボーマンダブーメラン》を構え、思いっきり投げた
『クオォオ!』
放たれた《ボーマンダブーメラン》は『カイリュー・ヤミー』を追尾し、直撃する。すると破壊された《ボーマンダブーメラン》から白い殻が飛び出し『カイリュー・ヤミー』を拘束し、身動きを取れなくする
ライト「ホーミングファイター!はぁぁあ!」
最後に俺が、空中からキックを放ち、『カイリュー・ヤミー』は消滅した
ライト「…よし!」
メグ「……ん?」
《ディアンシー》のメガストーンが、光ってる…?
メグ「……ディアンシー?」
レン「……」
あっちはどうにかなったようだな
アン「はぁぁあ!」
レン「くっ!」
アン「ぬっ!」
向かってくるアンに対し、反撃する
アン「はぁぁあ!」
レン「はぁあ!」
拳と拳がぶつかり合う
衝撃が全身に伝わる
レン「……くっ」
アン「…くっ…」
一旦距離をとる俺達
アン「……」
レン「……俺の中には、こんな厄介な奴が居たんだな」
アン「……?」
レン「…お前…強ぇじゃん」
アン「…それは…」
アンが飛び掛って来る
アン「ワタシに勝ってから言え!」
レン「ぐっ!」
なんて衝撃だ…
アン「…ワタシだって、オマエ達がのんびりしてる間、黙って待ってた訳じゃないんだ」
レン「…え?」
アン「ワタシは黒共鳴石との更なる融合を図り、そして…成功した!」
レン「…っ!」
アンは《キーストーンコネクター》に似たものを取り出した
キーストーンの部分が黄色の結晶体がはめ込まれている
ダークストーンコネクター!
ダークレジェンドライバーに差し込む
ドッキング!
アン「…ミュウツー!ワタシと更なる闇へ!」
ドロップ!リード!
ダーク!レジェンド!ヘンシーン!
アン「…黒共鳴バースト!」
ダーク!ミュウツー!
Darkness!In The Darkness!
Force of the Darkness!
Out...Sider...!
アンの身体は変化して行き、太い尻尾は小さくなり、両肩から背中にかけて同じ色をしたプロテクター状の器官が現れている。首にあった管はそのままだが、太くなった両腕や腿にも似た形状の凹凸が生じている
また、その凹凸や、しっぽの先端。胸の中央がオレンジ色に発光し、プロテクター状の器官からはオレンジ色に結晶体が飛び出している
アン「仮面ライダーダークレジェン…アウトサイダー!」
レン「…っ!」
先程とは覇気が違う
更に力が増している
そう思わせるほどの殺気
ライト「レン!」
メグ「お兄ちゃん!」
レン「…っ!…来るな!」
アン「っ!」
一瞬にして、アンは俺の懐に入り、俺に一撃を食らわせた
俺は壁に突撃し、壁にはクレーターと亀裂が入る
このスピードにこのパワー…とんでもない
まだこれ程までの力を残していたなんて…
アン「…これがワタシの…200%だ!」
レン「……くっ」
ライト「…なんだあの強さ…」
メグ「私達じゃ、手に負えないよ…」
レン「……くくっ…」
必死に立ち上がるレン
すかさずアンがトドメを刺そうとする
ライト「…っ!」
メグ「…っ…お姉ちゃん!!」
アン「…っ!」
レン「……っ」
すると、アンの動きが止まる
メグの言葉に反応した
レン「…くっ…はぁぁあ!」
レンがアンに攻撃するが、防がれる
足を掴まれ、遠くに投げ飛ばされてしまった
レン「うわぁぁぁ!」
瓦礫の下敷きになるレン
ライト「レン!」
メグ「お兄ちゃん!」
アン「…はっ!」
すると、今度は俺達に攻撃を仕掛けた
ライト「だぁ!」
メグ「きゃっ!」
アン「……」
アンは倒れ込む俺達を睨む
ライト「…俺達は…負けない…」
連戦で体力がほとんど無い
アンは鋭い眼光でこちらに迫って来る
アン「…敗北というのは、必ずしもマイナスな事ではない。負ける事も、自分の弱さと向き合うのに必要な事だ」
ライト「……っ」
アン「…君が教えてくれた事だよ、ライト君。ワタシは勝ちに拘っていた。負ける事は死ぬ事。カレの中にいても、それだけは覆なかった。カレもまた、ワタシと同じ事を思っていた。力に拘り、弱い者は死ぬ運命だと…戦う必要などないと……でも…」
すると、瓦礫から飛び出したレンが歩いて来ていた
アンはそんなレンを見る
レンはそんなアンを睨む
アン「…オマエは変わってしまった。波山ライトとという男に出会って、その価値観が変わってしまった。変えられてしまった」
レン「…俺は、俺の意思で動いている」
アン「…そうだね、オマエの心の中にいた、もうひとつの存在であるワタシと、オマエが共鳴していたあの時は、オマエは本当に強かった。でも、オマエはそこに壁を隔ててしまった。オマエは…ワタシからどんどん、どんどん離れて行ってしまった」
レン「……」
アン「…ひとりぼっちになったワタシは別の共鳴を求めた。オマエというかけがえのない存在を失ったワタシは…黒共鳴石の意志とリンクした」
それで黒共鳴石を求めていたのか…
そして、融合した…
アン「ワタシは寂しかったんだよ?オマエがいなくなって」
レン「……」
レンは静かに目を閉じる
レン「…確かに以前の俺は、寂しさなど感じなかった。力だけを求め、強さを求め、誰にも負けない、最強の力を手にしたかった…」
アン「……」
レン「……でも今では、そうは思わない。俺は人を守る為に仮面ライダーになった。俺が本当に求めていたのは、力なんかじゃない……思いだ」
ライト「……思い…」
レン「…人の思いが、俺を強くした。皆の思いが、俺の力となり、糧となる。本当に強いのは、人の思いだ!」
アン「…人の思いに触れてこなかったワタシはどうしろと?」
レン「…進むんだ…前に」
アン「……」
暫く、静かな空気が流れた
何者にも遮ることの出来ない風
今、俺達に隔てられた壁はない
もしかしたら俺達は
この瞬間を望んでいたのかもしれない
今という、この瞬間を
レン「…これで最後だ!アン!」
アン「望むところだ!レン!」
To be continued
次回予告
ジュン「俺、お前に感謝してるんだ!」
更なる力を手に入れたアンに苦戦するレン
しかし、みんなの思いが、レンに新たなる進化を…!?
レン「…責任とか…使命だとか、関係ない!俺は…!」
アン「ワタシは!ワタシを産んだ全てを恨む!」
レンとアンの、最後の戦いが始まる!
第7話「共鳴する思い!我ハココニ在リ!」