魔法使い君が幻想入り   作:猫太子

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この小説は色々と間違ってます。


気を付けて下さい。


そして幻想郷へ
旅立ち(追放)


僕の名前はシオン。

 

12才の男の子、これでもれっきとした魔法使いだ。

 

今、僕が居るのはとある世界の図書館だ。

 

ここはあらゆる世界から隔絶されてて普通の人間では来れない場所にあるんだ。

 

 

因みにここはある世界ではセラエノって呼ばれてるらしいけどね。

 

 

普通の人間が来れないのに何で僕がここに居るのかと言うと…

 

 

実は僕も良く解らないんだ。

 

 

師匠から聞いた話しだと僕が赤ん坊の時、どっかのバカ(産みの親らしい)が僕を生け贄にしようとしたんだって♪

 

 

それで、不憫に思った師匠が僕の親を半殺しにして誘拐し、身代金を逃亡費にしてここまで逃げて来たんだってさ

 

 

うん、ツッコミどころ満載だね☆

 

 

今日は師匠に呼び出しを食らって、これから師匠のアジトに行く所なんだ。

 

 

え?…アジトって何だって?

 

 

実は師匠…図書館の敷地内に勝手に小屋を建てちゃったんだよね…

 

 

しかも、図書館が保有してる魔銀ミスリルを使って…

 

 

勿論、図書館の人達かんかんに怒っちゃって怒鳴り込んで来たんだけど……皆、師匠に半殺しにされちゃって追い返されたんだ☆

 

 

ハス何とかや、イタ何とか、後応援にきたヨグ何ちゃらさんを皆拳骨でシバいて以降誰も文句を言わなくなったんだよ♪

 

 

家主なんだからもうチョイ優しくしてあげれば良いのに……まぁ、他人事だから別に良いけど…

 

 

っと、そんな事を考えてたらアジトに着いたよ。

 

 

「あっ…マスター♪…遅いですよー」

 

 

「マスター、予定より五時間遅れてます……御師匠様かんかんですよ」

 

 

アジトの入り口で二人の女の子が口々に僕に文句を言ったきた。

 

 

ん〜〜、女の子って言うのには語弊があるかな?……だってこの二人、人間じゃないからな〜

 

 

この二人は僕が作った自動人形なんだ。

 

 

外見は某世○樹の○宮Ⅲのアンドロに似せてるけどスペックは別物だ。

 

 

何せ、装甲は魔銀ミスリル流れる体液は水銀、動力は核とコジマ粒子と黒のコアの複合炉と言った素敵スペックなんだ♪

 

 

でも、そのままだとヤバいって言って師匠が汚染物質が出ない様に加工しちゃったんだ☆

 

 

因みに語尾に♪を付けた方がライカ、丁寧な口調の方がメリルって言うんだけど

 

 

実は最初に僕が付けた名前が不満で自分達で名前を決めたんだ。

…そんなに嫌だったかな?…メザシにホットドッグ…

「御師匠様が待ってます、早く中に入って下さい」

 

「解ったよ、メリル…そうツンケンしないでよ」

 

 

「マスター、メリルがツンケンしてるのは地ですよ〜」

 

 

あ〜…そう言えばそうだったな〜

 

 

「マスター!!…早くして下さい!!」

 

 

「解ったよ〜メリル、そんなに怒らないで」

 

 

メリルの怒りのボルテージをこれ以上上げない様にさっさと行こう。

 

 

僕はアジトに入り奥に進んだ。

 

 

暫く進むと無駄にデカイ扉にぶち当たった。

 

 

「師匠〜…入りますよ〜」

 

 

と声を掛けてから扉の横にある隠しドアからはいった。

 

 

…ホント、無駄だよね…こんなバカデカイ、ダミーの扉は…

 

 

「やっと来たか!!…この大戯け!!…何時間待たせてんじゃぁぁぁぁ!!」

 

 

部屋の中には初老の男性が青筋立てて怒鳴っていた。

 

 

…そう、この人が僕の師匠なんだけど…さっき話した通り、アクの強いじーちゃん何だよね…

 

 

「お久しぶりです、師匠…ご機嫌麗しくて何よりです」

 

「お前の目は腐ってんのか!?…どこがご機嫌麗しいんじゃぁぁぁ!!」

 

 

「いや〜、礼儀正しい挨拶を心掛けたんですが……ダメですか?」

 

 

「明らかに喧嘩売っとるじゃろうがぁぁぁぁ!!」

 

 

ありゃりゃ、怒らせちゃったみたい……まぁ、別に良いけど…

 

 

「それで師匠…何の用ですか?…もう夜ですよ?」

 

 

「誰のせいだと思ってる!!」

 

 

う〜ん、話しが進まないなぁ〜…眠いから早くして欲しいんだけどなぁ〜

 

 

「…色々と言いたい事があるが…まぁ良い…お前を呼んだ理由だが……お前を修行の旅に出そうと思ったからだ」

 

 

「修行?…修行ならちゃんとやってますよ…わざわざ旅に出る必要なんて無いですよ」

 

 

大体、旅に出て修行するなんて今時流行らないですよ。

 

 

「修行と言っても魔法の修行では無い!!」

 

 

「じゃあ、何の修行ですか?」

 

 

僕が質問すると師匠は大きくため息を吐いて言ってきた。

 

 

「確かにお前は魔法使いとしては極めて優秀だ、その年でその実力はもはやギャグだ」

 

 

む〜〜、じゃあ何が気に食わないんだろ?

 

 

「だが、今お前に必要な物…それは一般常識だ!!」

 

 

 

「めんどくさいからパス☆」

 

 

「却下ぁぁぁぁ!!」

 

 

チッ…ダメか

 

 

「と言う訳で明日の朝出発しろ!!……奥の間の転移装置の使い方分かるな?」

 

 

「大丈夫です…よく悪戯しましたから」

 

 

「この餓鬼!!」

 

 

また青筋立てて……長生き出来ませんよ?

 

 

「まぁ良い、特別に使わせてやるから…どこでも良いから逝け!!……ついでに二体の決戦兵器も持っていけ……そのまま帰って来なくても良いぞ…」

 

 

「やだな〜〜、ちゃんと帰って来ますよ、師匠の為にも」

 

 

「ワシを想うなら、そのまま消えてくれれば助かるのだが…」

 

アーアーキコエナーイ(゚Д゚∩)

 

 

「そうそう、さっきはどこえなりと消えろと言ったが……幻想郷にだけは行くな…修行の意味が無いから…」

 

 

「幻想郷?…何ですか、それ?」

 

 

聞き慣れない言葉だな、一体何の事だろ?

 

 

「色々と常識の無い世界だ…だから、そこだけは行くなよ?」

 

 

まぁ、そんなこんなで僕はライカとメリルを連れて旅立つ事になってしまった。

 

 

そんで翌朝、僕はライカとメリルを連れて転移装置のある部屋に来た。

部屋には大きな円筒形の転移装置が置いてあって、その横に操作用のコンソールパネルがあった。

 

 

「マスター、ちゃっちゃっと行先を決めてね〜」

 

 

「解ってるよ、ライカ……え〜っと行先は………ん?…まぼろしおもいごう?……まっいいや、ここにしよう♪」

 

 

コンソールパネルに入力してっと……良し、後は転移装置に入るだけだ。

 

 

「準備出来たから二人とも、装置に入って」

 

 

そして僕達は転移装置の中に入り込んだ。

 

 

程無くして転移が始まった。

 

 

「所でマスター、行先は何処にしたのですか?」

 

 

メリルの質問に僕は元気良く答えた。

 

 

「まぼろしおもいごう!!」

 




えー…ここまで読んでくださった方、有り難う御座います。

正直、こんなノリが許されるのか不安ですが今後もこのノリで頑張っていきます。

未熟な作者の為、間違える事も多いですがその都度、御指摘戴ければ幸いです。
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