【完結】スネイプ家の双子   作:八重歯

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159 家族の過去

 

 

「アリッサ…いくら守りがあるとはいえ。危険だ」

 

 

セブルスは出掛ける準備をする為に部屋中を足速に歩き回るアリッサに向けて真剣な声で言うが、言われた本人はちっとも気にする事なく準備の手を止めずカバンの中に沢山の食材やベビー用品、生活必需品を詰め込む。

 

 

「大丈夫よ!だって、リリー達の守人になったのはシリウスよ?…まぁ、セブは彼に良い感情は無いでしょうけど」

「当然だ」

「でもね、私はあの2人の友情を知ってるわ」

 

 

アリッサは鞄の口を閉じるとくるりと振り返り、悪戯っぽく笑った。

 

 

「学生時代、セブはジェームズとシリウスのせいで散々だったものね!…まぁでも、あの2人の友情が嘘なら、この世に友情なんて存在しないわ。それ程2人の中は深いのよ。兄弟みたいなものね」

「だが…」

「私が守人になりたかったけど、セブは死喰い人だったもの、ダンブルドアに無理だって言われちゃったわ」

「……それは…」

「わかってるわ。そんな捨てられた子犬みたいな目をしないで?…私は、ハリーの事を愛してるわ。リリーの子どもだもの!甥っ子というよりも、私の子どものようなものじゃない?──私も、守りたいのよ」

「だが…」

「ま、セブはジェームズにそっくりのハリーの事がお嫌いでしょうけどね?でもハリーの目はリリーと、ソフィアによく似て──おっと」

 

 

アリッサは足元に感じた衝撃に言葉を止めると、優しく微笑みしゃがむとぴったりとくっつくまだ幼い少年を抱き上げた。

 

 

「リュカ!」

「ママ?」

「なぁに?リュカ」

「ハリーのとこに行くの?」

 

 

ようやく会話らしい会話が続くようになったリュカは、懸命に口を動かし呂律の回りにくい小さな舌を必死に動かし、たどたどしく話しながら首を傾げた。

 

 

「ええ、そうよハリー、覚えてる?」

「うん!」

「まぁ!リュカは賢い子ねー」

「かしこい?」

「すごい、って事よ」

「すごい!リュカすごいね!」

 

 

きゃっきゃと笑うリュカをアリッサは慈愛に満ちた目で見つめると優しく自分の頬をつけてぐりぐりと擦り合わせる。リュカはくすぐったそうに頬を緩め笑った。

 

 

「大丈夫よ、セブ。私はあの2人の友情を信じてるわ」

「……早く、帰ってきてくれ」

「勿論よ、これを渡したらすぐに帰るわ」

「リュカも!リュカもいく!」

「えー?…うーん、リュカ、パパとお留守番してて?」

「いやー!いや!ぜーったい!いく!」

 

 

先程までの笑顔をくしゃくしゃにすると、リュカは大きな黒い目に涙を溜め首を振り駄々をこねる。

アリッサはリュカにバレないように小さなため息を溢し、背中をぽんぽんと宥めるように優しく叩く。

弟と妹が出来て、はじめは興味深そうに赤子達を見ていたリュカは、両親の愛情を目一杯受け取れるのが、どうやら自分だけではなくなったのだと最近気が付いてしまい──俗に言う、赤ちゃん返りのようになっていた。

特に、母と離れる事が耐えられず常にぴったりとくっついて周り、何もわからず寝てばかりのソフィアとルイスに幼いながら嫉妬していたのだ。

 

 

「んー…パパとまってて?…ね?」

「パパいや!ママがいい!」

 

 

キッパリと嫌だと言われたセブルスは、仕方のない事だとはいえ、流石に少々悲しそうに眉を寄せた。

 

 

「…仕方ないわね。…でも、すぐに帰るわよ?いい子にできる?ハリーとは、遊べないわよ?」

「うん!する!リュカ、いい子、するよ!」

「…アリッサ…」

 

 

流石に、それはだめだとセブルスは言おうと思ったが、突如火がついたような泣き声が聞こえその言葉は飲み込まれた。

 

 

「だって…セブ。癇癪を起こすリュカと、泣き叫ぶソフィアとルイスの面倒、1人で見れるの?」

「……」

 

 

セブルスは無言でベビーベッドへ近づき、泣き出してしまったソフィアとルイスを抱き上げた。大粒の涙を流していた2人だったが、セブルスに抱き上げられると途端にぴたりと泣き止み、指を吸いながらセブルスの顔を見上げた。

 

 

「うー…」「ぁー…」

 

 

一歳になったばかりのソフィアとルイスはあうあうと言葉にならない言葉を発しながら涎まみれの小さな手でセブルスのやや長い髪を掴んだ。

 

 

「ソフィアとルイスは、セブの事が大好きみたいね」

「……。…すぐ、戻るように」

「ええ、わかったわ。…さあ、行きましょうリュカ」

「はぁい!」

 

 

アリッサは、双子を抱いているセブルスに近づき、軽く背伸びをする。セブルスは優しく目を細め、近づいた顔に自身の顔を寄せ、唇を合わせた。

 

 

「──行ってくるわ、セブ。…ほらリュカ?パパにバイバイは?」

「パパ、ばいばい!」

「…ああ、気をつけて」

 

 

セブルスは双子を抱いたままだったため、リュカの額に軽く口付けを落とす。リュカは嬉しそうにくすくすと笑い、お返しをするようにセブルスの頬にちゅっ、とキスをした。

 

 

「ソフィア、ルイス、ばいばい!」

 

 

アリッサに抱かれているリュカは上機嫌のままに手を伸ばし、幼い弟妹の頭を撫でる。ソフィアとルイスはきょとんとしていたが、にっこりと嬉しそうに笑った。

 

 

大きな鞄を持ち、姿現しをし消えた2人を見送ったセブルスは腕の中で機嫌良く大人しいソフィアとルイスを見下ろし、朗らかに目を細めた。

 

 

「…さて、何をして遊ぼうか」

「あー!」

「うぁー!」

「本を読もうか…そうだ、幼児向けの図鑑が──」

 

 

セブルスは一度双子をおろすと杖を振り本棚から幼児向けの薬草の図鑑を引き寄せる。幼児向け、とはいえまだ赤子の域を出ない2人には早すぎる本だったが、セブルスは全く気にする事なく2人を抱き上げソファに座り、2人を膝に乗せたまま図鑑を開く。

 

きっとすぐにアリッサとリュカは帰ってくる。そう──思いながら。

  

 

 

 

しかし、アリッサとリュカは幾ら待っても戻って来る事はなかった。

何度も時計を見て、その針が進むたびにセブルスは落ち着きなく双子を抱いたまま部屋中をうろうろと歩き回った。

 

 

──遅い、遅すぎる。もう30分も経った。荷物を届けるだけで、そんなにかかるだろうか。リリーと話し込んでいるのか?…いや、アリッサは約束は守る人だ。

 

 

セブルスが時計を不安げに見つめていると、背後でぼっと暖炉の火が燃え上がった。

まさか、暖炉を使い戻ってきたのかと、セブルスは振り返り「遅い」そう言おうとしたが、飛び込んできたのはアリッサではなく、泣きそうに顔を歪めるジャックだった。

 

 

「セブ…セブルス…!」

「ジャック…?なんだ、どうした?」

 

 

ジャックのそんな表情を見たのは初めてであり、セブルスは僅かに動揺し、双子をベビーベッドの中に降ろすとすぐに友ジャックの元へ駆け寄る。

ジャックは足をもつれさせよろめきながら悲痛な表情でセブルスの腕に縋りついたが、ハッとした顔で周囲を見渡し呟いた。

 

 

「アリッサ…アリッサは?…リュカはどこだ?」

「2人は…リリーのところだ。なんだ、2人に用か?」

「違う!!セブルス、シリウスがっ…シリウスが、裏切った!ヴォルデモートが、ジェームズの家に向かったんだ!──さっき、その隠れ家の情報が入った、 死喰い人達(俺たち)もその場所へ来るようにと…!俺は騎士達にそれを伝えて──!?」

「──っ!?」

 

 

まさか、そう思った途端左腕が一瞬強く焼けるように痛み、セブルスは突然の事に呻き左腕を抑える。ただの招集ではない、激しい痛みだった。

セブルスはさっと顔色を変え、呆然とジャックの目を見る。ジャックも苦しげに眉を寄せ強く奥歯を噛み締める。

 

 

「セブルス、行け!!早く!!」

 

 

ジャックは秘密とされていた筈のジェームズ達の隠れ家の名をセブルスに伝え、セブルスの肩を強く押した。

 

 

「行け!ソフィアとルイスは俺が見る。──早く!」

「頼む!」

 

 

セブルスはすぐにその場から姿を消した。

残されたジャックは、憎々しげに自分の左腕を見下ろす。いつもの痛みでは無い。──いつもより燃えるように、断末魔のように痛んだ闇の印に、どうしようもない嫌悪と苛立ちが募る。

 

セブルスとジャックの不穏な空気を読み取ったのか──言葉を話せない赤子は、特に人の感情に敏感だった──ソフィアとルイスは大声で泣き出してしまい、ジャックはすぐにベビーベッドに駆け寄り2人を抱き上げた。

 

 

「よしよし、ソフィア…ルイス。大丈夫、きっと、大丈夫…お前達のママと兄さんは、すぐに戻って来るから……」

 

 

ジャックは身体を揺らしながら懸命に泣き叫ぶソフィアとルイスをあやしていた。

自分が言った言葉が、どれほどの悲痛な願望が込められているのか──ジャックは気が付いていた。

 

 

 

 

 

セブルスは目の前に広がる光景に、息を飲んだ。喉がひゅっと小さく鳴り、呼吸が出来ない、息が吸えない。──苦しい。

 

 

守られているはずの家は。本来なら見ることが出来ないはずの家はそこにあった。

 

 

守りが破れず、ブラックから誤った情報を入手したため家を見つけられないヴォルデモートが苛立ち死喰い人に召集をかけたのだ。きっとそうに違いない。どうか、そうであってくれ。──セブルスの僅かな希望は目前の光景に打ち砕かれた。

 

 

天井が崩れ、荒れ果てた家。

何も聞こえない、恐ろしいまでに、静かな家。

 

 

セブルスはよろめきながら、「嘘だ」そう、何度も呟き、その崩れかかっている家に近づいた。

 

 

「アリッサ……リュカ……?」

 

 

答えはなかった。

玄関だろう扉が外側から破壊されたのか大きく歪み、地に落ちている。

凹んだ扉を踏みつけながら、真っ先に目に飛び込んだのはジェームズの遺体だった。

 

そして、その先で、廊下だっただろうその床の上で瓦礫の中に混じり、ピクリとも動かぬ最愛の人を見た。

頭を殴られたかのような、強い衝撃を感じた。──息が、出来ない、苦しい。

体が引き裂かれるような痛みを感じながら、セブルスは喘ぎ喘ぎ倒れているアリッサの元に縋るように膝をつく。

 

 

「アリッサ…!!」

 

 

セブルスはその身体を抱き上げ、何度もアリッサの名を呼んだ。

だがアリッサの目は薄く開いたまま光を返さない。いつもならすぐに目を合わせてくれた視線も動かず、虚ろに濁った目で、遠くを見ていた。だらりと垂れた手には、強く杖が握り締められている。

 

 

「アリッサ…アリッサ…!──ああっ!」

 

 

セブルスの闇を引き裂くような慟哭が響く。

妻の亡骸を抱きしめ、セブルスは堪えられず涙を流す。暫く呻き嘆きながらアリッサを抱きしめていたセブルスは、ゆっくりと顔をあげ──蒼白な顔で辺りを見回した。

 

 

「…リュカ……」

 

 

泣き声はしなかった。

たどたどしい言葉で、自分を「パパ」と呼ぶ愛らしい声も聞こえない。

 

セブルスはアリッサを抱き上げながら、廊下の奥を進んだ。何度も抱き上げた事のある体だが、魂のない体は──こんなにも重いのか。

 

 

一つの扉が薄く開いていた。

セブルスは体全体で押し開けるようにしてその先に進み。部屋に散らばる玩具と奥にあるベビーベッドを見て、ここが子供部屋なのだと気付く。

 

 

「…リュ…カ…」

 

 

その部屋の中央で、リリーが倒れていた。

そして、その側にうつ伏せに倒れているのは──紛れもなく、息子のリュカだった。

 

 

セブルスはリュカの側に寄り、がくりと膝をついた。勢いよくついた膝の痛みも何も──最早感じない。

 

アリッサを自分の胸にもたれ掛け、震える手でリュカの肩をゆすり、震える唇を、動かし──優しく、寝ている子を起こすように囁きかけた。

 

 

「──リュカ…?」

 

 

その動きに合わせて、リュカの身体はぐらぐらと動くだけだった。

セブルスはそっと…まだほのかに暖かく柔らかいリュカを抱き上げる。かくりと力なく首は天を仰ぎ、その口は薄く開かれ、閉じられた目元には涙の跡が残っていた。

 

愛しい、何よりも大切な我が子の遺体を見たセブルスは、この時──己が死んでしまったのだと、思った。

胸が張り裂けるほどの痛み、込み上げる嘔吐感。ぐるぐると天井が周り、視界が歪む。

 

 

セブルスは強く2人を抱きしめ、その場から姿を消した。

 

 

 

 

 

「セブ!──っ!!」

 

 

突如部屋の中に現れたセブルスに、ジャックはすぐに駆け寄る。

そしてその腕にしっかりと抱きしめられているアリッサとリュカを見て、言葉を無くした。──間に合わなかった。

 

 

「アリッサ…リュカ…死──死んでしまった」

「…セブ──」

「何故…何故、私を、おいて…」

「セブルス!しっかりしろ!!」

 

 

壊れた硝子玉を思わせる虚な目をして呟くセブルスの肩を強く掴み、ジャックは激しく揺さぶった。

 

 

「ジャック…ア、アリッサと…リュカが…。…私は、私は…もう──」

「っ…。セブルス!」

 

 

ジャックは強くセブルスの頭を抱きしめる。

心が壊れたかのように何度もアリッサとリュカの名を呟くセブルスに、なんと声をかけていいのか、わからなかった。

 

 

突如、小さな泣き声が響く。

それは徐々に大きくなり、セブルスとジャックの元に届いた。

セブルスはその声にぴくりと反応し、ジャックの肩から顔をゆっくりと上げる。ジャックもまた、セブルスを離し泣き声のする方を見た。

 

 

「…ソフィア…ルイス…」

 

 

セブルスはぽつりと、呟いた。

 

 

ジャックはさっと立ち上がりベビーベッドの中で泣き喚くソフィアとルイスを抱き上げると、セブルスの元へ戻りそっと2人をセブルスに近づける。

 

 

「セブルス…。アリッサと、リュカは死んだ。…それは…耐えられない、辛い、ことだ。…だが、セブルス…お前にはまだ…ソフィアとルイスがいるだろう」

 

 

ソフィアとルイスは目に涙をためセブルスに向かって必死にその小さな手を伸ばした。

ジャックはそっとソフィアとルイスを床におろす。途端に2人はおぼつかない足取りでセブルスに抱きつくと、すんすんと鼻を啜りながらセブルスを見上げた。 

 

 

「……あ……ああっ──!」

 

 

セブルスはソフィアとルイスを引き寄せ、抱きしめると声にならない声で咽び泣いた。

ソフィアとルイスは一瞬泣き声を止めたが、セブルスの感情を読み取ったのか、また火がついたように泣き出す。

 

幼い2人は、母親と兄が死んだ事を理解できない。だが、それでも家族に──愛する人達に何かあったのだと、感じ取っていた。

 

 

ジャックもまた目に涙を浮かべ、苦しげに顔を歪めたまま泣き叫ぶ彼らを見つめる。

 

 

何があったのか、情報が必要だ。セブルスがこうして無事帰ってきたという事は、その家にヴォルデモートはもう居なかったのだ、ハリーを殺してすぐに消えたのか?──いや、それならすぐに死喰い人を招集し、歓喜の報告をするだろう。

 

 

「セブルス、…辛いだろうが、俺は…俺は情報を集めて来る。すぐに戻るから──しっかりしろ」

「っ…ああ…。…頼む…」

 

 

ジャックはこの場にセブルスと双子を残していいのか一瞬迷ったが、それでもセブルスの目を見て気持ちを切り替える。壊れていた目は、微かに光が戻っている。──間違いなく、ソフィアとルイスの力だろう。

 

ジャックは頷き、すぐにその場から姿を消した。

 

残されたセブルスは、泣いているソフィアとルイスを見下ろし、命の尽きているアリッサとリュカを見て、ぐっと強く唇を噛み締める。ぶつり、と歯が唇を傷つけ、口の中に血の味が広がった。

 

 

「許さない…許さない。…アリッサ…リュカ…お前達の仇は必ず、私が…!」

 

 

セブルスは復讐の炎を目の奥に燃やし、低く呟いた。

 

 

 

 

 

セブルスが全てを話し終えた時。

ルイスとソフィアは声も出さず静かに涙を流していた。

 

 

「今まで、話せなかった…すまない」

「父様…」

 

 

ソフィアとルイスはセブルスの胸元にそっと身を寄せた。

やはり、予想した通り自分達には兄がいた。

記憶には無い。だが──家族の死を、この時はっきりと知った2人は苦しそうに顔を歪め、必死に顔をセブルスの服に押し付ける。

 

 

「…リュカ兄様の事…知りたい」

「…ああ、…家に…家族が揃っている写真がある。…戻った時に、見せよう」

 

 

ルイスはセブルスの言葉を聞いて、やはり、写真はあったのだと気付いたが、何も言わなかった。

 

 

ソフィアは目元を擦りながらセブルスを見上げ、ふと首を傾げた。

 

 

「……リュカ兄様って、私たちのいくつ年上だったの?」

「…2歳離れていた」

「……母様って、何歳でリュカ兄様を産んだの?」

 

 

ソフィアの言葉に、ルイスもそういえばそうだと、少し黙り込む。2つ年上なら、もし生きていれば…15.6歳だということになる。だが、父と母は同級生のはずであり──セブルスの今の年齢は、34歳だったはずだ。

 

 

「……18だな」

「それって、在学中に…?」

「いや、卒業していた」

 

 

まぁ、子を授かったのは、卒業前で結婚すらしてなかったのだが。という言葉をセブルスは飲み込んだ。

 

 

 




当初から予定していた書きたかったシーンをようやく書くことができました!長かった…!

ジェームズの隠れ家の到着順は
ヴォルデモート→ハグリッド→シリウス→セブルスです。

ジャックが騎士団にヴォルデモートがジェームズの家へ向かった事を伝えた為、ハグリッドが真っ先に駆けつけた、という流れになります。

ジャックは当初から騎士団に所属する死喰い人へのスパイとして活動していたので、シリウスが守人だと知っていました。それは嘘だったのですが…またいずれ、詳しく書こうと思います。





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