【完結】スネイプ家の双子   作:八重歯

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197 シリウス久しぶり!

 

 

 

ハリーが夜の11時半にハグリッドの小屋へ向かった後、ソフィアとハーマイオニーとロンは手筈通り自室に戻った。

まだ談話室には数人残っていたが、誰かが談話室にいると分かるとそれが真夜中でももう少し残ってもいいか、と思ってしまうものだ。

ソフィア達が談話室に残りハリーを待つ事で、誰か他の生徒が同じように夜更かしをしてしまうかもしれない──ソフィア達もいるから、いいや、と。

それを防ぐためにソフィア達は自室に戻り寝たフリをした。

 

 

ソフィアとハーマイオニーは夜の1時前に身体を起こし、真っ暗な中静かに部屋を抜け出す。

足音を立てないように螺旋階段を降りて談話室を見渡したが──そこには誰も居なかった。

 

 

「…眠り魔法はかけなくてすむわね」

「ええ、良かったわ…」

 

 

すぐに、小さな階段を降りる足音が聞こえ、ソフィアとハーマイオニーは螺旋階段の影に身を隠した。男子寮の階段から降りてきたのはロンであり、ソフィアとハーマイオニーと同じような不安そうな顔でそっとあたりを見渡していた。

 

 

「ロン!」

「あ、ハーマイオニー、ソフィア…ねえ、もうすぐ時間だけど、ハリーはまだかい?」

 

 

ロンは腕時計の針が後5分で1時を指すのを見てそわそわと焦ったそうに出入り口である肖像画を見た。

 

 

「そうなの…後五分なのに…」

「もう!だから、行かない方がいいって言ったのに!」

 

 

他の生徒が降りてこないようにヒソヒソと小声で話しながら、ハーマイオニーは憤りながらも不安そうに肖像画を見る。

 

 

「…もし来なかったら、仕方ないわ。私たちが代わりに──」

 

 

代わりに用件を聞くしかない。シリウスはハリーに会いたかっただろうが、仕方がない。そうソフィアが言いかけた時、ぱっと肖像画が開き何も見えなかったが、荒い呼吸だけが響いた。

入り口が閉じた途端、何もない空間が歪み汗を拭きながらハリーが現れ、暖炉前の肘掛け椅子に倒れ込んだ。

 

 

「ハリー!良かった、間に合ったわね!」

「もう!心配したわ!」

「あっぶなー!ギリギリだぜ?」

「あ…いたんだ、みんな…」

 

 

ハリーは呼吸を整えながら、ほっと笑った。

ソフィア達も胸を撫で下ろしたが、すぐに真剣な顔でハリーを見つめる。

 

 

「じゃあ、私たちは階段で誰か来ないか見張るわ」

「ありがとう…」

 

 

ソフィアとハーマイオニーは女子寮の階段へ、ロンは男子寮の階段へ向かう。階段の前で一度ハリーを振り返った3人は、健闘を祈る。と人差し指と中指を交差してハリーにジェスチャーを送りそのまま静かに階段を登った。

 

 

ハリーは先程ハグリッドの小屋で見たドラゴンの事をソフィア達に伝えたかったが──今はシリウスと話すのが先だ。

そう思い暖炉を見た途端、中にある炎がシリウスの生首の形に変わった。

飛び上がり叫びそうになったのをこらえ、ハリーは久しぶりに見た自分の名付け親であり、後見人の顔を見て、嬉しそうに笑い、肘掛け椅子から飛び降り暖炉の前にかがみ込んだ。

 

 

「シリウス、元気なの?」

「俺の事は心配しなくていい、君はどうだ?ハリー?」

「うーん…色々あったけど、そこそこ元気だよ」

 

 

ハリーは昼間のロンの物真似を思い出しくすりと笑ったが、すぐに真剣な顔をして自分の意思でゴブレットに名前を入れたのではないという事、しかしソフィア達以外誰も信じてくれない事、日刊預言者新聞で嘘ばかり書かれからかわれている事、第一の課題がドラゴンに関わる何かだという事を伝え、一気に捲し立てたハリーは絶望的になって話し終えた。

自分で言っていて、ドラゴンを出し抜くなんて正気じゃない。とても不可能だとひしひしと実感が湧いてきたのだ。

 

だが、シリウスはハリーが黙り込むまで口を挟む事なく静かに聞いた後、口を開いた。

 

 

「ドラゴンは、ハリー、何とかなる。しかしそれは後にしよう。あまり長くはいられない──この火を使うのに、とある魔法使いの家に忍びこんだんだが、家の者がいつ帰ってくるかわからないからな。…ハリー、君に警告しなきゃならない事がある」

「なんなの…?」

 

 

ドラゴンよりも重要な事なんて、これ以上悪い事があると思うと、ハリーはがくりと数段気分が落ち込んだ。

 

 

「カルカロフだ、ハリー、あいつは死喰い人だった。それが何かわかるだろ?」

「うん……えっ!?あの人が!?」

 

 

ハリーは一瞬惚けたようにきょとんとしたが、言葉の意味を理解すると小さく叫ぶ。

深刻さが伝わったのか、シリウスは真剣な顔でカルカロフが死喰い人でありながら釈放された理由──同じ仲間である死喰い人を売った事──を伝えた。

 

自分の理解の範疇を越える事を次々と言われたハリーはぽかんとしながら必死にシリウスの言葉を覚えた。

まさか、行方不明になっている魔法省職員がヴォルデモートに捕まって三校対抗試合のことを話してしまっただなんて、少々突拍子が無い。だが、シリウスは自分の仮説に自信があるようだし、何より──あまりにも真剣な目をしている。

今はわからなくてもいい、後でソフィア達にこの事を伝えないといけない。

 

ハリーは言葉を挟まず全て聞いた後、力なく笑った。

 

 

「僕のいまの状況を考えると、本当に上手い計画みたい。自分はのんびり見物しながら、ドラゴンに仕事をやらせておけばいいんだもの」

「そうだ、そのドラゴンだが──ハリー、失神呪文は使うな、ドラゴンは強いし強力な魔力を持っているからな。たった1人でノックアウトなんて不可能だ」

「ああ、うん。さっき見たよ」

 

 

ハリーは先程、暴れるドラゴンを大人しくさせるために何人もの魔法使いが同時に失神魔法を放っていたのを思い出し頷いた。

 

 

「だが、1人で出来る方法がある。簡単な呪文があればいい。ドラゴンは目が弱いからな、結膜炎の呪いは知ってるか?」

「結膜炎の呪い?…うーん、聞いたことないけど、それでどうにかなるの?」

「ああ、使えるように練習しろ。いいな?結膜炎の呪いだ」

 

 

結膜炎の呪い。聞いた事はなかったがきっとソフィアかハーマイオニーは知っているだろう。ハリーは何度も「結膜炎の呪い、結膜炎の呪い」と呟いた。

 

 

「わかった、ありがとうシリウス…」

 

 

シリウスは優しく微笑み、じっとハリーの顔を見つめる。ハリーもただ、シリウスをじっと見ていた。

またこうやって会えるとは思っていなかった。かなり心配したし、今でも不安な事は沢山ある。だけど──やはり、目を見て話す事が出来て、本当に良かった。

 

 

「ハリー。ロン達は元気か?」

「うん、元気だよ。今日、ロンがスネイプの物真似したんだけどめちゃくちゃ面白くて!」

「スネイプの物真似ぇ?へえ!見てみたいな」

 

 

ハリーの楽しげな笑顔を見て、シリウスもまた同じように笑う。

どこか悪戯っぽいその顔は、今のシリウスの顔をさらに若くして見せ、ハリーが持つ写真に写っていた好青年の面影をちらりと見せた。

 

ハリーは今、かなり疲れていたし、頭を悩ませている事が多かった。──それでも、シリウスに学校生活は嫌なことばかりではなく、楽しい思い出があるのだということも伝えたかった。

心配ばかりさせていれば、この育て親はここに飛び込んでくるかもしれない。ハリーは微笑んだまま、一年生からあった事を手短に話した。

 

 

「──へえ、なかなかにスリリングだな?」

「うん!大変だったけど、ロンとソフィアとハーマイオニーと…ルイスのおかげでなんとかやってるよ」

「また、詳しく聞かせてくれ。──ところで、彼女の1人や2人できたか?」

「えっ?…そ、そんなの、できてないよ」

 

 

ハリーはぽっと頬を赤らめしどろもどろに答え視線を彷徨わせる。

その様子を見たシリウスはニヤリと笑い「好きな子がいるんだ?」とからかうように言った。

 

 

「う…ん。まぁね。…あ、そうだ。──シリウスは…その、ソフィアのお父さんのこと知ってる?」

 

 

ハリーは誤魔化すために無理矢理話題を変えた。──いや、ソフィアの事が頭に浮かんでいたため咄嗟にソフィアの話題を口にしてしまったのだ。

シリウスはハリーが誤魔化した事に気がついたが何も言わずにニヤニヤと笑っていたが──ふと、真面目な顔で首を振った。

 

 

「いや、知らないな。アリッサは誰と結婚したか俺に言わなかった。リリーも言葉を濁していたし…てっきり未婚のまま子どもを産んだと思っていたが…ソフィアから聞いてないのか?」

「そうなんだ…ソフィアは、お父さんについて言えないって言ってた」

「ふーん…?…アリッサが学生時代仲良かったのは──」

 

 

シリウスは脳裏にセブルスの顔が浮かんだが、それを口にする前にさっと表情を険しくさせると注意深く辺りを見る。

ハリーは身を乗り出してその先の言葉を待っていたが、シリウスの表情を見て誰かが帰ってきたのだと察すると顔をこわばらせた。

 

 

「──ハリー、俺はもう行く。健闘を祈る」

「シリウス!──っ、気をつけて、捕まらないように…」

「ああ…じゃあな、ハリー」

「バイバイ、シリウス」

 

 

ポン、と小さな音と共に一筋の煙を出して、シリウスは消えてしまった。

暖炉にはいつも炎が小さく燃えている。

ハリーはそれでも暫くその炎を名残惜しそうに見つめ「…シリウス?」と囁いた。

しかし、シリウスの顔は現れず、ただ無情に炎がゆらめくだけであり、ハリーはため息をついて立ち上がると自室へ戻るために螺旋階段を登った。

 

階段を登り切ったところには、ロンが座り込み壁に頭を預けて寝入ってしまっていて、そういえばロン達に見張りを頼んだのだと思い出したハリーはすぐに階段を降り、そっと女子寮へ続く階段を見上げた。

 

 

「ソフィア?ハーマイオニー?」

 

 

この先に入る事は出来ないと知っているハリーは小声で呼びかけた。

すると、がたりと物音と共に「ハーマイオニー、起きて!」とソフィアの小さな声が上から降ってくる。暫くすると眠そうに目を擦りながらハーマイオニーとソフィアが降りてきた。

 

 

「ハリー、シリウスと話せた?」

「うん、話せたよ、ありがとう!」

「それは…良かったわ……話は、明日聞きましょう…」

 

 

ハーマイオニーはとろんとした眠そうな目で欠伸を噛み殺す。無言で階段の頂上に座っているうちに、つい、うとうととしてしまったのだ。

 

 

「そうだね、ロンも…階段で寝ちゃってたし、ハグリッドの小屋で見たことも…話したいから、また明日話すよ」

 

 

ソフィアは今すぐに聞きたい気持ちはあったが──彼女の眠気も限界だった。

眠気でうまく思考が働かない時に聞くよりも、朝に真剣に聞いた方がいいだろうと考えて頷く。

 

 

「そうね、…おやすみなさい、ハリー」

「おやすみ、ハリー…」

「おやすみ、ソフィア、ハーマイオニー」

 

 

ソフィアはかくりと頭を下げるハーマイオニーの腕を掴み、そのまま階段を登って行った。

ハリーはその後ろ姿を見送った後、ロンを起こし自室に帰るために男子寮へ向かった。

 

 

 

ーーー

 

 

 

次の日の朝、ソフィア達は揃って寝坊をし談話室に降りて行ったのは9時が過ぎた頃だった。この日が日曜日でなければ、きっとソフィア達は授業中うっかり眠ってしまっていただろう。

 

 

ソフィア達は4人で大広間に向かい言葉少なく、もそもそと朝食を取り、さてどこで話そうか──と考え、ソフィアの提案で花束を持つ少女の部屋を訪れた。ここなら他の人達に邪魔される事はない。

 

 

そうソフィアは考えたのだが、肖像画をくぐり抜けた先には、予想外の人物がいた。

 

 

「ルイス!ヴェロニカ!」

「あ、ソフィア…それに、ハリー達まで…」

「久しいな、ソフィア」

 

 

ソファに座っていたのはルイスとダームストラング生であるヴェロニカだった。

ルイスは兎も角、ヴェロニカが居るとは思わず驚いて──この部屋は、ソフィアとルイス、それにハリー達の秘密だった──沈黙していると、ルイスが申し訳なさそうに眉を下げて立ち上がりソフィアの元に駆け寄った。

 

 

「ごめん、ソフィア。…その…──言うべきだったね」

「…いえ、いいの。だってこの部屋は私たちのものじゃないわ」

「…ありがとう」

 

 

ソフィアが怒っていないのを見て、ルイスはほっと表情を緩め微笑んだ。

ルイスはヴェロニカと度々図書室で会い、色々話しているうちに彼女がかなり勤勉であり、様々な魔法を知りたがっている事を知った。つい、花束を持つ少女の部屋にある珍しい魔法について書かれた本を思い出し、ぽろりと伝えてしまい──ぜひ読んでみたい。そういう彼女の輝く瞳に、何故か拒絶する事が出来なかったのだ。

この部屋にある本は持ち出しを禁止されているため、仕方がなくルイスはヴェロニカを部屋に案内した。勿論、この場所の意味は知っている。くれぐれも誰にも言わないで欲しいと伝えていたが、きっと彼女は守ってくれるだろう、それがルイスには、わかっていた。

 

 

「ここは、ルイスとソフィア達の隠し部屋だったんだな。…すまない、私が無理に──ここにある本を読みたいと言ってしまって」

 

 

ヴェロニカは読んでた本を閉じるとすぐに立ち上がり、ソフィアに頭を下げた。ソフィアは顔の前でブンブンと手を振ると、にっこりと笑いヴェロニカの手を取った。

 

 

「いいのよ!だって、ここは誰でも来ていい部屋だもの!…あ、でも、秘密にはして欲しいんだけどね…」

「ああ、誰にも言わない。…この部屋に用事があるのだろう?秘め事を話すには、ちょうど良い部屋だ。…私は、帰るとしよう」

 

 

ヴェロニカはソフィアの後ろで気まずそうに身を寄せ合うハリーとロンとハーマイオニーを見てふっと笑うと、杖を振り手に持っていた本を本棚に片付けて颯爽と出入り口へ向かった。

 

 

「…じゃあ、僕も行くね。…またね、ソフィア。…あ、ハリー、課題頑張ってね」

「あ、うん…」

 

 

ルイスはハリーを少しだけ見てすぐに視線を逸らしてしまう。

ハリーは何故ルイスがそんなぎこちない目を向けるのか──はっと思い出し、慌てて外に出ようとするルイスの腕を掴んだ。あの忌々しいバッジを見た日、自分の言葉でルイスを傷付けてしまったのだ。

 

 

「ルイス!…ごめん、この前、僕……その、君に…」

「ハリー…」

 

 

ルイスは驚いた目でハリーを見つめたが、ふわりと優しく笑うとゆっくり首を振った。

 

 

「…ううん、何も気にしてないよ!…本当に応援してるから!」

「ありがとう、ルイス…」

 

 

ルイスはハリーの肩をぽんぽんと叩き、直ぐにヴェロニカの後を追って肖像画の裏から外へ飛び出した。

 

 

「…ルイス、いつの間にか…ダームストラングの生徒と仲良くなってたのね」

 

 

ハーマイオニーは意外だと言うようにルイスとヴェロニカが消えた出入り口を見ていた。

ソフィアもまた、この部屋を教える程仲良くなっていたとは思わなかったが、ルイスに友人が増えるのは良い事だと思い「そうなの!」と笑う。

 

 

「三校対抗試合の本当の意味を理解してるのは、ルイスだけね」

 

 

元々は三校の交流の為だったこの試合だが、果たして他校と仲良くなっている生徒はどれほどいるのだろうか。

ハーマイオニーの言葉に、ハリー達は苦笑した。

 

 

その後ソフィア達は中央にあるソファに座り、ハリーが話すハグリッドの小屋で見たドラゴンの事と、シリウスとの会話を聞いた。

 

 

「死喰い人って…まじかよ」

「とにかく、あなたが火曜日の夜も生きているようにしましょう」

「結膜炎の呪い…うーん、後2日で…大丈夫かしら…」

 

 

ロンはカルカロフが死喰い人だったと聞き、蒼白な顔をしたが、ソフィアとハーマイオニーはこの企みの元凶がカルカロフだとしても、とりあえずハリーがドラゴンに勝つ事が重要だと真剣な顔で唸った。

 

 

「えっ…そんなに難しいの?シリウスは、簡単だって…」

 

 

結膜炎の呪いがどんなものか知っているらしいソフィアとハーマイオニーの険しい表情に、ハリーはかなり狼狽した。シリウスが簡単だと言っていたからすぐに習得できる魔法なのだと思い安心しきっていたのだ。

ハーマイオニーは残念そうな顔でハリーを見つめ、ゆっくりと言った。

 

 

「そりゃ、シリウスにとっては簡単かもしれないわね。あの人って、かなり優秀だったらしいし。ドラゴンの小さな目にあてるのは…かなり難易度が高いわ」

「ハリー。授業で結膜炎の呪いって、習わなかったでしょう?……つまり、そういう事よ」

「…えっ……そんな…」

 

 

ソフィアとハーマイオニーの深刻な表情を見て、ハリーは身体が鉛を飲み込んだように重くなったのを感じた。

 

結膜炎の呪いは、本来なら5年生の時に学ぶものだ。

目を一時的に痛めるその魔法は、戦闘でもなかなか効果的である。狙いを定める事が重要な戦闘で、その魔法が当たればかなり優位にたてるだろう。

 

 

「でも、ドラゴンの弱点が目なのは本当なの。…まぁ、どの生き物もそうだけど、ドラゴンはそこだけが分厚い鱗に覆われてないから……他の魔法を探しましょう。何か…あるかもしれないわ」

「そうね、図書室に行きましょう!」

「4人で探せば見つかるさ!な、ハリー?」

 

 

ソフィアとハーマイオニーとロンは暗く沈んだハリーを慰めるために無理に明るく言いながら立ち上がる。

ハリーは図書室で有効な魔法が見つかることを切望しながら立ち上がった。

 

 

 

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