【完結】スネイプ家の双子   作:八重歯

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438 オリバンダー!

 

 

 

扉が閉まり、少し離れた階段の踊り場でロンは鼻を鳴らし不満げな表情で「嫌なチビ」と吐き捨てる。

 

 

「僕たちがヤキモキするのを見て楽しんでるんだ」

「小鬼と魔法使いの間にある確執は深いから……ほら、18世紀にあったゴブリンの反乱の事もあるもの」

 

 

ソフィアは困り顔で呟き、疼く脇腹を撫でた。ロンは魔法史でそんな事を習ったような気がしたが詳しく覚えているわけもなく、不満そうに鼻を鳴らす。

そんな中、ハーマイオニーは真剣な顔で「それよりも」と声を潜めグリップフックが居る部屋を気にしながら言った。

 

 

「ハリーの言っている事は、つまりこういう事かしら?レストレンジの金庫に分霊箱の一つがある。そういう事なの?」

「そうだ。ベラトリックスは僕たちがそこに入ったと思って、逆上するほど怯えていた。どうしてだろう?僕たちが何を見たんだと思ったんだろう?僕たちが、他に何を取ったと思ったんだろう?──例のあの人に知られるのではないかと思って、ベラトリックスが正気を失うほど恐れた物なんだよ」

 

 

ハリーは核心があり、次のオリバンダーの元へ向かうまでにソフィア達に説明しようとしたが、その言葉を聞いてもロンは困惑した顔でハリーを見た。

 

 

「でも、僕たち、今まで例のあの人が今まで行ったことのある場所を探しているんじゃなかったか?何か重要な事をした場所じゃないのか?あいつが、レストレンジの金庫に入った事があるっていうのか?」

「あいつがグリンゴッツに入った事があるかどうかはわからない。あいつは、若い時あそこに金貨なんか預けてないはずだ。誰も何も遺してくれなかったんだから。でも、外から銀行を見たことはあっただろう。ダイアゴン横丁に最初に行った時に」

「……そうね、あの人は一つをルシウスさんに預けていた。同じ轍は踏まないかと思っていたけれど……ベラトリックスは夫婦共に最も献身的な信奉者で、ずっとあの人を探し求めていたし、捕まってからも信念を曲げなかったわ」

「何かを隠しておくには、グリンゴッツが一番だからね。それに、あいつはあの銀行が魔法族の象徴のように見えたんだと思う」

 

 

ソフィアの言葉にハリーは頷く。きっと、ヴォルデモートは分霊箱だとは伝えなかっただろう。ただ、大切な所持品を安全な場所で守るようにと伝えた──魔法界で、ホグワーツの次に安全な場所はグリンゴッツだと皆が知っている。

 

 

「君って、本当にあの人のことがわかってるんだな」

「あいつの一部だ。一部だけなんだ……僕、ダンブルドアのこともそれくらい理解できていたらよかったのに。でも、そのうちに──」

 

 

納得し、感心したように頷くロンにハリーは表情を暗くして呟く。ヴォルデモートの事を理解するのはこの旅において重要な事だ。だが、それよりもダンブルドアのことをもっと理解したかった。

そうすれば、もっと──。

 

 

「──さあ、今度はオリバンダーだ」

 

 

ハリーは踵を返し、小さな踊り場を横切る。ソフィアとロンとハーマイオニーは顔を見合わせ少し心配そうにしたが、ハリーの歩みを止めることはなくその後に従いた。

ハリーがビルとフラーの寝室の向かい側の扉をノックすると、オリバンダーが弱々しい声で「どうぞ」と答えるのが聞こえた。

 

扉を開いた先──おそらく、客室だろう──で、オリバンダーは窓から一番離れたツインベッドに横たわっていた。行方不明となったのは一年以上前であり、ずっと地下牢に閉じ込められ、ハリーが知る限り一度は拷問を受けている。痩せ衰え、黄ばんだ肌から顔の骨格がくっきりと突き出ていた。

大きな銀色の目は眼窩が落ち窪んでより巨大に見え、毛布の上に置かれた手は骸骨と言ってよかった。

 

ハリー達は空いているベッドに並んで腰かける。この部屋からは登った朝日は見えなかった。部屋は崖の上に作られた庭と、掘られたばかりの墓の上に面していた。

 

 

「オリバンダーさん。お邪魔してすみません」

「いやいや……あなたは、わしらを救い出してくれた。あそこで死ぬものと思っていたのに。感謝しておるよ……いくら感謝しても……しきれないぐらいに」

「お助けできてよかった」

 

 

オリバンダーの声は弱々しく震えていた。

ハリーは話しながら傷痕が疼くのを感じた。ヴォルデモートより先に目的地に行くにしても、ヴォルデモートの企みを挫くにしても、もはやほとんど時間が残されていない事を知っていた。──いや、確信していた。

ハリーは突然、先ほどの選択が誤りではなかったのかと恐怖を感じたが、すぐにその気持ちを振り払う。

グリップフックと先に話をすると選択した時に、ハリーの心は決まっていたのだ。無理に平静を装い、ハリーは首からかけた巾着を探り二つに折れた杖を取り出した。

 

 

「オリバンダーさん、助けて欲しいんです」

「ああ、もちろん」

「これを、直せますか?可能ですか?」

 

 

オリバンダーは差し出された折れた杖を震える手で受け取り、骨と皮になった指先で撫でる。

 

 

「柊と不死鳥の尾羽。二十八センチ、良質でしなやか」

「そうです。できますか?」

「……いや、すまない。本当にすまない。しかし、ここまで破壊された杖は、わしの知っているどんな方法をもってしても、直す事はできない」

 

 

ハリーはそうだろうと心の準備をしていたが、それでもやはり落胆した。オリバンダーが申し訳なさそうに差し出す二つに折れた杖を受け取り、首にかけた巾着の中に再び戻す。

オリバンダーは、破壊された杖が消えた後もじっと見つめ続け、ハリーがマルフォイの館から持ち帰った二本の杖をポケットから取り出すまで目を逸さなかった。

 

 

「どういう杖か見ていただけますか?」

 

 

オリバンダーはその中の一本をとって、弱った目の近くにかざし関節の浮き出た指の間で転がしてから少し曲げた。

 

 

「鬼胡桃とドラゴンの琴線。三十二センチ。頑固。この杖はベラトリックス・レストレンジのものだ」

「じゃあ、こっちは?」

「サンザシと一角獣の立て髪。二十五センチ。ある程度弾力性がある。これはドラコ・マルフォイの杖だった」

 

 

オリバンダーはもう一本も同じように調べながら呟く。オリバンダーの言葉に、ハリーは首を傾げた。

 

 

「だった?今でもまだ、マルフォイのものでしょう?」

「多分、違う。あなたが奪ったものであるのなら──」

「ええ、そうです」

「それなら、この杖はあなたのものでもあるのかもしれない。もちろんどんなふうに手に入れたかが関係してくる。杖そのものに負うところもまた大きい。しかし、一般的に言うなら、杖を勝ち取ったのであれば杖の忠誠心は変わるじゃろう」

 

 

あの時、ドラコとハリーの関係は隠れた協力者であった。激しい戦闘の後無理矢理杖を奪ったのではないためオリバンダーの言葉全てを鵜呑みにするわけではないが──ハリーは手のひらにある杖を握り、じっとオリバンダーを見た。

 

 

「まるで、杖が感情を持っているような話し方をするんですね。杖が、自分で考えているように」

「杖が魔法使いを選ぶのじゃ。そこまでは、杖の術を学んだ者にとって、常に明白なことじゃった」

「でも、杖に選ばれなかったとしても、その杖を使うことはできるのですか?」

「ああ、できますとも。いやしくも魔法使いなら、ほとんどどんな道具を通してでも魔法の力を伝えることはできる。しかし、最高の結果は必ず、魔法使いと杖と相性が一番強い時に得られるはずじゃ。こうしたつながりは、複雑なものがある。最初に惹かれ合い、それからお互いに経験を通して探求する。杖は魔法使いから、魔法使いは杖から学ぶのじゃ」

 

 

部屋は静かだった。寄せては返す波の音だけが哀調を帯びて鼓膜を振るわせる。

 

 

「僕がこの杖を使っても、安全でしょうか?」

「そう思いますよ。杖の所有者を司る法則には微妙なものがあるが、奪い克服された杖は通常新しい持ち主に屈服するものじゃ」

「それじゃ、僕はこの杖を使うべきかなぁ?」

 

 

ロンはポケットから短い杖を取り出し、軽く振った。オリバンダーは受け取ることなくその杖がペティグリューの杖だと分かり、深く頷いた。

 

 

「そうじゃとも。君が勝ち取った杖じゃから、ほかの杖よりもよく君の命令を聞き、良い仕事をするじゃろう」

「──そして、そのことは、全ての杖に通用するんですね?」

「そうじゃろうと思う」

 

 

オリバンダーは窪んだ眼窩から飛び出た目でじっとハリーを見ながら答えた。

 

 

「ポッターさん。あなたは深淵なる質問をなさる。杖の術は魔法の中でも複雑で神秘的な分野なのじゃ」

「それでは、杖の所有者になるためには、前の持ち主を殺す必要はないんですね?」

「必要?」

 

 

ハリーの緊張が孕んだ言葉に、オリバンダーはこの先の話を漠然と察し、ごくりと唾を飲んだ。

 

 

「──いいや、殺す必要がある、とは言いますまい」

「でも、伝説があります。一本の杖の伝説です。──数本の杖かもしれません──殺人によって手から手へと渡されてきた杖です」

 

 

胸を打つ動悸がハリーの中で高まり、傷痕の痛みはますます激しくなってきた。ヴォルデモートが考えを実行に移す決心をしたのだとハリーは確信した。

ハリーが痛みに少し言葉を途切れさせている間に、オリバンダーの顔色はさらに青く染まった。巨大な目は恐怖で血走り──それでも、ここから逃げ出すこともハリーの言葉を妄言だと笑うことも、オリバンダーにはできなかった。

 

 

「それは──ただ一本の杖じゃと思う」

「そして、例のあの人は、その杖に興味があるのですね?」

「わしは──どうして──?」

 

 

オリバンダーの声が掠れ、ソフィアとロンとハーマイオニーに助けを求めるように目を向けたが、ソフィア達はなんと説明すれば良いのかわからず沈黙する。

オリバンダーはソフィア達からハリーへと視線を戻し、カラカラに乾いた唇を動かした。

 

 

「どうして、あなたはそのことを?」

「あの人はあなたに、どうすれば僕とあの人の杖の結びつきを克服できるのかを、言わせようとした」

「わ──わしは拷問されたのじゃ。わかってくれ!磔の呪文で、わしは、わしは知っていることを、そうだと推定することを、あの人に話すしかなかった!」

 

 

オリバンダーは怯え、追求から逃れようと痛む体をわずかに動かしたが白髪がはらりと額から垂れ、清潔な白い枕の上に流れただけだった。

 

 

「わかります。あの人に双子の杖芯の事を話しましたね?誰か他の人の杖を借りればよいと、言いましたね?」

 

 

オリバンダーはハリーが核心を持ち、見てきたかのように話す内容の正確さに脂汗を浮かせ、金縛りにあったようにハリーを見つめていたが、数秒後ゆっくりと頷いた。

 

 

「でも、うまくいかなかった。それでも僕の杖は、借りた杖を打ち負かした。なぜなのか、おわかりになりますか?」

「わしは──そんな話を聞いたことがなかった。あなたの杖は、あの晩、何か独特な事をしたのじゃ」

 

 

オリバンダーは頷いた時と同じようにゆっくりと首を振り、言葉を選びながら口を開く。

 

 

「双子の杖芯が結びつくのも信じられないくらい稀なことじゃが、あなたの杖がなぜ借り物の杖を折ったのか、わしにはわからぬ……」

「さっき、別の杖の事を話しましたね。殺人によって持ち主が変わる杖の事です。例のあの人が、僕の杖が何か不可解な事をしたと気づいた時、あなたのところに戻ってその別の杖の事を聞きましたね?」

「どうして、それを知っているのかね?」

 

 

ハリーはそれに答えなかった。

オリバンダーは沈黙すら恐怖を煽るのか、唇を振るわせ「確かに、それを聞かれた」と囁く。

 

 

「死の杖、宿命の杖、ニワトコの杖など、いろいろな名前で知られるその杖について、わしが知っている事をあの人は全て知りたがった。

闇の帝王は──わしが作った杖にずっと満足していた。イチイと不死鳥の尾羽。三十四センチ……双子の芯の結びつきを知るまでは、じゃが。今は別の、もっと強力な杖を探しておる。あなたの杖を征服する唯一の杖として」

「ですが、今はまだ知らなくとも、あの人にはすぐにわかることです──僕の杖は折れて、直しようがないと」

「なんでそんな事がわかるんだ?」

 

 

ロンはオリバンダーと同じく怯えたような目でハリーを見た。確かにハリーにはヴォルデモートの思考や見ているものを知ることができる。ヴォルデモートも同じなのだろうか?──いや、それなら分霊箱を探していると、すでに知られているはずだ。ヴォルデモートがそのまま放置しているとは到底思えない。

 

 

「マルフォイの館に、リンボクの杖がある。直前呪文を使って調べれば、僕がしばらくその杖を使っていたことがわかる」

 

 

この場にいる者で、自分の杖を持っているのはソフィアだけだった。ロンとハーマイオニーは拘束された時に奪われている。ハリーもまた代わりに使っていたリンボクの杖を失い、そんな中──ヴォルデモートは間違いなく全ての杖を調べるだろう。

ソフィア達はさっと表情を変え、最悪な未来を想像し言葉を無くした。

 

 

「闇の帝王は、ポッターさん、もはやあなたを滅ぼすためにのみニワトコの杖を求めておるのではないのじゃ。絶対に所有すると決めておる。そうすれば、自分が真に無敵になると信じておるからじゃ」

「そうなのですか?」

「ニワトコの杖の持ち主は、常に攻撃される事を恐れなければならぬ。しかしながら、死の杖を所有した闇の帝王は──やはり、恐るべき強大じゃ」

 

 

ハリーは最初にオリバンダーに会った時、あまり好きになれないような気がした事をふいに思い出した。

ヴォルデモートに拷問され牢に入れられた今になっても、あの闇の魔法使いが死の杖を所有すると考える事は、このオリバンダーにとって嫌悪感を催す以上に強く心奪われる事なのだと──それがわかったからかもしれない。

 

 

「杖は、本当に存在するとそう思ってるんですね?」

「ああ、そうじゃ」

 

 

ソフィアの呟きに、オリバンダーははっきりと断言した。その途端不安だけだったハーマイオニーの表情の中に、あからさまに不信感が生まれたがソフィアは気付かないふりをした。

 

 

「あなただけだなく、他の杖職人の方も?」

「そうとも。その杖が辿った後を歴史上追う事は可能じゃ。もちろん空白はあるが、必ずまた現れる。この杖は、杖の術に熟達した者なら、必ずしも見分けることができる特徴を備えておる。わしら杖職人は様々な文献をもとに、それを研究する事を本分としておる」

 

 

死の杖が御伽話ではなく、実在する。

少なくともオリバンダーをはじめ杖職人や、ヴォルデモートはそれを信じているのだ。──ならば、やはり三つの死の秘宝は実在するのか?

 

 

「オリバンダーさん」

 

 

ハリーは一瞬、この追求を拷問され、心身ともに疲弊してるオリバンダーにするべきかどうか悩んだが──それでも、明確にしなければならない。と微かな罪悪感に蓋をし口を開いた。

 

 

「あなたは、例のあの人にグレゴロビッチがニワトコの杖を持っていると教えましたね?」

「どうして──」

 

 

蒼白なオリバンダーの顔に絶望と焦燥の色が走る。窪んだ眼科の奥にある瞳は動揺し、カサつきひび割れている唇が震えていた。

 

 

「どうしてあなたが、そんな事を──?」

「僕がどうして知ったかは、気にしないでください。例のあの人に、グレゴロビッチが杖を持っていると教えたのですか?」

「……噂じゃった」

 

 

嘘をつくことも、取り繕うこともできずオリバンダーは震えながら囁く。

 

 

「何年も前の噂じゃ。あなたが生まれるよりずっと前の!わしはグレゴロビッチ自身が噂の出どころだと思っておる。ニワトコの杖を調べ、その性質を複製することが杖の商売にはどんなに有利かわかるじゃろう!」

「ええ、わかります」

 

 

まるで断罪されるのを恐れるようにオリバンダーは必死に説明した。ただ力を求める魔法使いだけではなく、杖職人たちをも魅了するニワトコの杖──ソフィアは弱り傷付いたオリバンダーからそっと視線を外した。

 

 

「本当にわかるんです。オリバンダーさん、後一つだけ。そのあとはどうぞ少し休んでください。──死の秘宝について何かご存知ですか?」

「え?──なんと言ったかね?」

「死の秘宝です」

 

 

オリバンダーはニワトコの杖について追求されずに済むのならどんな話題であっても食いつきたかった。しかし、死の秘宝という言葉すら聞いたことがなく、眉を寄せ首を振った。

 

 

「何の事を言っているのか、すまないがわしにはわからん。それも、杖に関係のあることなのかね?」

 

 

ハリーは立ち上がり、オリバンダーの落ち窪んだ目を見た。

先ほどの狼狽と苦悩の色はなくなり、代わりに困惑している目を見る限り、ニワトコの杖については知っていても、『死の秘宝』については本当に知らないのだろう。

 

 

「本当にありがとうございました。僕たちは出て行きますから、休んでください」

 

 

ハリーはソフィアとロンとハーマイオニーに目配せし、彼らはやや困惑していたが何も言わずハリーに従った。

立ち上がり部屋から出て行こうとするハリー達の背に向けて、オリバンダーは叫ぶ。

 

 

「あの人はわしを拷問した!磔の呪い──どんなに酷いかわからんじゃろう……」

 

 

その言葉に、ハーマイオニーは無意識のうちに拳を握る。ベラトリックスから受けたあの耐え難い苦痛を、彼女も知っている──ロンはそっとハーマイオニーの肩を抱き、支え、慰めた。

 

 

「わかります。本当にわかるんです。どうぞ少し休んでください。いろいろ教えて頂きありがとうございました」

 

 

ハリーの言葉に、オリバンダーは苦しげな表情をし目を伏せた。ヴォルデモートに漏らした情報により、グレゴロビッチは既に殺されただろう、それはオリバンダーもわかっていた。しかし、自分も耐えられなかった、そうするしかなかったのだと、どうしても知って欲しかった。自分の罪を少しでも軽くするために──。

 

 

ハリー達が出て行き、静まり返った部屋の中、オリバンダーは小さく嗚咽を漏らした。

 

 

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