あべこべ世界で指揮官になり幸せ生活を!   作:ナガチィ

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暖かい目でお読み下さいませ


工廠内で交渉?

「ねぇねぇ。鈴谷ぁ?」

 

「………何?熊野?」

 

 

 お互いの顔を見ないで会話をしている鈴谷と熊野は、とある建物の入り口で驚いた顔をしていた

 

 

「工廠ってこんなに綺麗だったっけ?てか、新築みたいになってんじゃん?」

 

 

 前の状態がかなり酷かったのでしょうか?熊野が鈴谷の方を向いて騒いだ

 

 

「そうね。来ない間に明石、不知火、ヴェスタルが協力して綺麗にした。……は、無理があるわよねぇ。だってみんなが手伝いをしないといけないくらい広いんだから………」

 

 

 鈴谷は熊野の方をちらっと見てから工廠を再び見ながら答える。答えるだけなのにお互いのお尻を揉み合っている。って事はつまり、そういう仲なのだな?この基地には2人のような関係を持ったのが沢山いるかもしれない。指揮官が知ったらヒャッハーッ!しそうですね

 

 

「ね〜。明石が艤装を酷使すれば出来そうだけど。この新築ぶりだともうお手伝いしなくて良い感じだね。そう思わない?鈴谷?」

 

「そうね。外見でこれだと中の匂いも変わってそう。美味しい空気が吸えそうよ?」

 

「助かるねぇ。………んっ?外壁を塗装中の猫?達。初めて見るなぁ。どこから来たんだろ?って、赤色のレンガ?っていう奴?で出来てるのに色を塗るんだ?」

 

 

 鈴谷とのお喋りとお尻揉みを止めて、右手を額に置いて前屈み状態で猫達を見る熊野。前屈みになったので当然?お胸様をポロりした。JKでぇす♪な服装をしているのでサービスが良い?ですねぇ。流石ギャルである。鬼の角?があるのも魅力的だ

 

 

「へぇ?饅頭達以外にも生き物が居たのね。明石が飼い始めたのかしら?塗ってるの赤色だから別に良いんじゃない?赤レンガで造ってなくて赤レンガ風?にしてるのかもよ?」

 

 

 鈴谷は両手で胸を押し上げる姿勢をとり、右側に首を傾けて猫達を見た。鈴谷もJKなの♪な服装をしている

 

 熊野と同様で、鬼の角が生えて?いるので風紀委員長というイメージ?がピッタリだ。でっ。風紀委員長である鈴谷自身が風紀を乱すポーズをしているのはどうにかなりませんかね?

 

 

「ふぅん?どうでもいっか。あっ、猫達がこっちへ来たよ」

 

「見れば分かるわよ。皆んな行動が早いわね」

 

 

 塗っていた猫達が鈴谷達に気付いて横一列に並び敬礼をした。2人も答礼をした。饅頭と呼ばれているひよこを見ているからかすんなりと受け入れた。この2人以外も猫達への対応は同じものになるのだろう

 

 

「撫でるわね〜〜?あらあら、クネクネしてる……。気持ち良いのね。………鈴谷の胸や下半身をガン見してるの?」

 

「ふぅん?額にお札が貼ってあって両目が隠れているのに見えてるんだ?凄いね?うわ、頷いてるし。言葉、理解出来るんだ。なんか可愛いなぁ〜〜。ああ、逃げないでよ〜〜良いじゃ〜ん………。何言ってるのか分からないのは饅頭達と同じか〜〜」

 

 

 猫達は熊野っぱいのむぎゅぎゅ攻撃から逃げたり、しゃがみこんだ鈴谷に顎を撫で撫でされてフニャフニャ顔をキメていた。指示は出されていないのに撫でられ待ちの列が出来ていたのだった

 

 そんなゴロゴロニャンニャン。と、ほっこりしていたところに………

 

 

「地図だとここなんだが………。おっ!『工廠はこちら』の看板発見!っしゃ!!ん〜〜。ニューカッスルから貰った地図の写真となんか違うんよぉ………」

 

「「ッッッ?!?!」」

 

 エロ猿主人公の「っしゃ!!」の声が聞こえて来たのだった。空気を少しは読もうぜ?なっ?工廠まで付いてくるKANーSENは居なかったようである。みんな仕事へ戻って?いったのかな?

 

 ここ工廠へ来る前にボルチモアやブレマートン達とキス、テニスを数?試合。そして試合後、漲ってしまった?みんなと夜戦をした筈?なのに元気な声であった。コイツは体力馬鹿?なのかもしれない

 

 ………で、両頬のキスマークは落とした方が良かったのではないかい?

 

 2人は素早く横一列になってビシィイッッッ!!!っとメチャメチャ綺麗な姿勢になって敬礼をした。流石。でっ。失礼だとは思うが熊野っぱいの方が若干デカい。そこは仲良しではなかったようである。2人とも美乳だから良いか

 

 鈴谷の撫でテクニックでフニャフニャな表情をしていた猫達もまた、キリッ!な表情になり横一列に並び直し敬礼をしたのだった。塗装中に身体にかかってしまったの汚れを不思議パワー?で落としていた。饅頭達と良い勝負が出来るっぽい?

 

 

「んっ?あ〜〜。敬礼しなくて良いよ?えっと……、鈴谷と熊野………で合ってる?」

 

 

 執務室でみんなのエロ資料を読んだ指揮官は、記憶を辿ってますよ。というポーズをとって数分してから2人の名前を呼んだ

 

 

「「はいっ!!合ってます!指揮官!!」」

 

「お、おう。元気だね………。んで、2人とも早速お尻を揉んでくるのね?しっかり堪能しちゃえ?」

 

「「はぅ〜〜〜〜♪♪♪」」

 

 

 わぁい!指揮官ってばKANーSEN達を簡単に堕としていくフレンズなんだねっ!ギャルと風紀委員長という新しい?属性?を手に入れたよっ!ヤッタねっ!!!また?新しい夜戦スタイルと組み合わせとかが増えたぞっ!!

 

 磁石機能でもあるのか?と言いたくなる速さで身体をくっつけてお尻を揉みしだき始めた2人。右側が熊野で、左側が鈴谷。指揮官は2人の胸谷をしっかり堪能するのだった。やはり?KANーSENの皆さんは、指揮官の手を自分達の谷間に入れるのがお好きなようである

 

 指揮官も頑張って両手を動かして2人のお尻を揉み返す。2人の表情はキラッキラからエロいのになった。鈴谷と熊野の下半身はグジョグジョである。魔性のお尻を揉んでいるから仕方ないね。耐性?がついてないんだもの

 

 

 

「聞いてないな。あ〜〜、お札が貼ってある猫達?もう敬礼しなくて良いぞ。仕事場へ戻ってね!ねっ?………ふぅ………。なんとか歩けるか……。ひよこ共以外にも可愛いのが居るのか………」

 

 

 2人を侍らせたまま中へ入ろうとする。まだ直されていない木製扉が少し開いていたので右足を頑張って使い、左側にスライドして入れる広さを確保したのだった。鉄の扉では無くて良かったな?

 

 

「お邪魔しま〜〜「んにゃ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」ふぐっっっおっ?!?!」

 

 

 なんという事でしょう。腰がヤられちゃう勢いで工作艦の明石に抱きつかれたではありませんか。猫耳と猫の尻尾の毛が逆立っていた。どうやら何かから逃げていたようですね。指揮官、樫野との出会いを思い出しますね?

 

 

「明石。指揮官の顔へダイブするなんて熱いね〜〜???このオフニャ達は良いコなのにさぁ………。ねぇ?リシュリュー?」

 

「そうね〜〜?ジャン・バール。両肩と頭の上に沢山乗っけて言う事じゃないと思うのだけどね?その行動は良いコじゃないと思うの」

 

 

 掃除中です!と分かる格好をしているリシュリューとジャン・バール。2人の戦艦娘が掃除をするなんてねぇ?周りに全部任せるイメージがあったよ………。この行動は姫乃指揮官命令かな?

 

 明石に抱きつかれた指揮官は、引き剥がさずに突っ立っていた。落ち着くまでそうしているつもりである。腰は無事なのかな?

 

 

「ふががが………」

 

「にゃふっ?!指揮官っ??!そこはっ……にゃめ〜〜っっっ!!?」

 

 

 うん。明石のお尻を両手で堪能してるから無事か…。思えば?樫野の時も無事だったし。スキンシップをしっかりするなんて流石ですなぁ〜〜?明石の尻尾は勢い良く振っているので喜んでいる。ヤッタね

 

 

「そうなのか?………でっ。鈴谷と熊野は指揮官のエロさにヤられたのか転がっているな。キラキラを出して寝てるし?2人とも下半身がグショグショになってそうだ………。ゴクッ………」

 

「どうしたの?急に深呼吸と唾を呑み込んで?まっ、いっか。2人は明石が急に抱き付いた衝撃だと思うけどね?鈴谷と熊野は抱き付いた?だけでこんな感じになっちゃうのなら2人が夜戦をスるのは危険ねぇ?」

 

 

 明石との戯れを温かい目をして観ながら会話をする戦艦のお姉様2人なのだった。見守ってないで明石か指揮官のどっちかか、両方を助けなさいよ。鈴谷と熊野もね

 

 

「はぁ…。リシュリュー。……頭ロイヤル達とかは凄いんだな………」

 

「んっ?え〜〜そうね?みんな楽しそうにシてたものね。指揮官もずっと笑顔でノリノリだったし。意外だったのが戦闘狂のベルファストちゃんよ。狂ってたものねぇ♪エロ良い映像だったわ〜〜♪」

 

「ビスマルクもだぞ………。……はぁ…はぁ……」

 

「あはっ♪ジャン・バールったらビスマルクが無様になったのを思い出したのね?良い感じにメスが出てるじゃない♪……話は変わるけど、姫乃の作った夜伽っぽいルール。有難いわね♪確実にヤレるものね♪」

 

「ふぅ……添い寝な?護衛も兼ねてるし。姫乃に感謝しないとな。で、これからは明石と戯れているエロ指揮官がいるから殴る蹴るしか出来ない能無しな男性達と出会わなくて済むなんて良かったよ………」

 

 

 2人はなんかエロ話で盛り上がり始めた。ここの基地はやっぱそういう方面に特化している?

 

 ジャン・バールにオフニャと呼ばれた額にお札を張っている猫達の行動は、鈴谷と熊野が濡らしてしまった床を綺麗にするのと同時作業で沢山用意した試験管で採取をしていた。ナニに使うんですか?ナニに使うんですよね?そうですよね?

 

 でっ?指揮官以外の男性達ってちゃんと玉、付いてんのか?ああん?ちった〜、指揮官を見習えよぉ〜?指揮官にとってはそんな事どうでも良いと思ってそうですけどね

 

 

「貴重?だからそんな態度や性格になるんでしょうけど………。これから先は指揮官だけを見てれば良いだなんてワクワクしちゃうわ♪」

 

「ええ。ワクワクするわ」

 

「あっ、エロエロ想像してたら濡れて来ちゃった♪フフフ……♪受け入れ体勢、バッチリね♪」

 

「リシュリュー………お前って奴は………。ボルチモアやブレマートン、大鳳といったテニス仲間達と夜戦したばっかりなんだから我慢だぞ?添い寝、もとい夜伽メンバーに選ばれるのを待ったら?」

 

「分かってるわよ〜〜。キスだけで気絶しちゃうかもねぇ♪それで満足出来るかもな〜。あっ、そうだ〜。指揮官の全身マッサージすれば元気になるかも?」

 

「痛気持ち良くて元気になるだろうね?あっ。そういえば発情期組がここに来てるんだった。指揮官に会って貰わないとね?タイミングが良い。指揮官ったら素敵な行動をするのねぇ♪」

 

「尚更マッサージをしないとねぇ。赤城、加賀、時雨辺りかしら?重桜の皆んな、大変なのね。………砲撃されて花が咲いちゃうのかな?」

 

「大変だな。そうよ。その3名。後、高雄、愛宕、天城も居るわ。重いのはここら辺。軽症組みはもう発情期は終わったらしいわ。ん〜〜、どうだろう?ヴェスタルに見て貰えば良いのよ」

 

「そうね。ふふふ。ジャン・バール、頑張ってサポートしましょうね♪」

 

「了解」

 

「んっ???あっ………」

 

「にゃふ〜〜。Zzzzzz………」

 

「ふぅ〜〜。ようやく寝たか〜〜」

 

「「ッッッ!!!」」

 

 

 明石との戯れが終わった指揮官。ジャン・バールとリシュリューは言われてないのに背筋などを真っ直ぐ綺麗にして敬礼をしたのだった

 

 

「くぅ〜〜!腰から痛い音が鳴ってるぅ〜〜!!ふぅ〜〜〜〜。………んっ?Oh…………ヨシっ」

 

 

 腰の調子を整えた後、2人へ答礼をした。電流が走ったよう表情を見せてからある行為をしたのだった

 

 鈴谷と熊野?2人ともそれはもう爆睡状態。放置するのが正解。オフニャ達がお布団を用意していてかけようとしていた。饅頭達を背中に乗っけているので仲良しになったようです

 

 

「まぁ♪まぁまぁ♪ウフフ………。ジャン・バール♪良かったじゃな〜〜い♪」

 

「え〜〜っと………?指揮官?何で左膝を床について騎士みたいなポーズをとって私の右手の甲にキスをしているんだ?」

 

「んっ???何でって………。………姫騎士がそこに居たから?」

 

 

 キリっとした顔でプレイを始めた指揮官だった。頭のお医者さんに診てもらったら?

 

 

「ぶふっwwwジャン・バールがっ……姫、姫騎士www指揮官。さいっっっこう♪」

 

「えっえっ?お、おう………?ありがとう?リシュリュー」

 

「リシュリュー、笑い転がないでよ………。指揮官。面白いジョークをありがとね」

 

「どう致しまして。割と本気なんだが?それで?ジャン・バール姫?発情期に入った〜〜。みたいな会話をなされていたようですが、私めはどうすればよろしいので?」

 

 

 ジャン・バールの右手を握ったまま発情期組の事を聞く

 

 

「えっ?プレイ続いてるの?んっんっ。そうね……。発情期に入ってしまった赤城、愛宕、天城、加賀、時雨、高雄の6名に砲撃戦をして欲しいわ」

 

「はっっっ」

 

「はぁい。話が済んだようだからリシュリューが発情期組が待機している所へ案内するわね〜〜♪失礼しま〜〜す。よいしょ〜〜♪」

 

「うわっ?!?!ちょっ?!何で俵抱きっ?!」

 

「早いから?ヤッタ♪指揮官の生モフモフが観れる〜〜。楽しみ〜〜♪指揮官。もっとご飯食べないとダメよ〜〜♪」

 

「お、おう………」

 

 

 こうして指揮官は2人からお尻を揉まれながら発情期組の元へ移動するのだった。俵抱きの抵抗?してません!

 

 

 

 ◇◇◇◇◇

 

 

 

「「「「「「ッッッ!?!?ひひはんっっっ?!?!ンンン〜〜ッッッ!!!」」」」」」

 

「えっと〜〜?ジャン・バール、リシュリュー」

 

「「はっ。何でしょう?」」

 

 

 発情期組が待機している場所へ到着した3名。指揮官が2人に問いかけると同時に返事が返ってきた。両耳にダイレクトで。右耳がジャン・バールで、左耳がリシュリューのASMR。2人とも胸を当てるのを忘れていない

 

 

「うっ………。耳が…。皆んな、囚われているんだが?」

 

「「そうですね。見れば分かるわね。彼女らは進んで囚われたのよ」」

 

「んんん………。そうなんだ……。雰囲気、ピッタリじゃん?」

 

「「ピッタリですね♪ドキドキしますよね?」」

 

「しまくりだぞ。2人ともガッツリ見てるから分かってるくせに………」

 

「「ウフフ♪凄く元気になってますからねぇ♪偉い偉い♪」」

 

「モフモフがぁ、モフモフがぁ………。ワチャワチャしまくりたぁ〜い!」

 

「「キラキラしてるよね〜〜。触り心地最高だよ。きっと♪」」

 

「くっ!ふぅ…ふぅ……2人ともエロ艶声で囁くなよぉ〜〜」

 

「「イ・ヤ♪もっとドキドキして下さいね♪暴発するならそこの6名の艦内でお願いしますね♪」」

 

「ふぎゃっっっ!?!?」

 

「「あら。危なかったわね♪ごめんなさい♪」」

 

「ふぅ…気持ち良過ぎだから許す。ヨシっ。赤城、愛宕、天城、加賀、時雨、高雄」

 

「「「「「「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」」」」」」

 

「えっ?ちょっ?!」

 

「「あらあら♪流石指揮官♪こっちまでドキドキしちゃう♪」」

 

「声を掛けただけだぞ?甘い匂いの濃度?が濃くなったんだけど?まあいい。こんな形は不本意かもしれないが砲撃させて貰うぞ。映像を沢山観ているようだから知ってるだろうがコレは聞かん棒なんだ。すまんな」

 

「「「「「「♪♪♪」」」」」」

 

「頷いてくれて感謝する。では逝くゾっ!!!」

 

「「皆んなのサポートしっかりするわね。それと皆んな。とは言わないけど、これの映像を観てる筈だから翔鶴、瑞鶴辺りが仕事を早く片付けてサポートしに来ると思うわ。楽しくなりそうよ♪」」

 

「アハハハッッッ!赤城、天城、加賀の尻尾!最高だよっっ!協力してるからか気持ち良過ぎるっ!!!アアアアぁあああぁっっっ」

 

「「って、聞いてないか………」」

 

 

 こうして指揮官はジャン・バールとリシュリューのASMRで漲ってしまった主砲を重たい発情期に入った赤城、愛宕、天城、加賀、時雨、高雄の計6名の艦内に砲撃し続けましたとさ?

 

 知ってる思うのだけど、夜には添い寝メンバー3名のお相手をしなきゃいけないのになぁ………。なんとかなるさ!のスタイルが発揮されているようです

 

 まぁ?指揮官と発情期組、戦艦のお姉様、ジャン・バールとリシュリューのそれぞれの表情は明るいものになっているのでWINーWINですね!


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