やはり、俺達がSAOにいたことは間違っていなかった。 作:左白
今回の話はSAOの中には入りません。
次回からSAOの中に入ります。
さぁー。それでは、本編の始まり!!始まり〜〜〜!!!!
Vol1 開幕
比企谷八幡は高校3年生に進級した。
高校2年生の頃は色々なことがあった。
雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣達と『奉仕部』に入り、修学旅行の件、チェーンメールの事件、川崎のバイトの件、プロムの件などのことを解決してきたのだ。
そして、今は雪ノ下雪乃と付き合っているのだ。
八幡はあるスマホであるニュースを見ていた。
それは、2022年4月にSAO(ソードアート・オンライン)正式サービス開始日が決定したというニュースだった。
八幡は、SAOのベータテスターに選ばれており、これがもし面白かったら、妹の比企谷小町に高校合格おめでとうという理由で、プレゼントしようと思っていたのだ。
「遂に、来月発売するのか、このゲーム」と八幡。
八幡はこのゲームが面白いと思っており、妹に買ってあげるため事前予約しに来ていた。
「私も、このゲーム予約しようかしら」
「雪ノ下、お前、このゲーム興味あるのか?」
「ええ。だから買おうと考えている」
「俺が買ってやるよ」
「え?いいの?」
「嗚呼。さあ。早く予約していこうぜ」
「ええ。そうね」
翌日学校ではSAOの話で盛り上がっていた。
「え?戸部お前、SAOやるのか?」
「おうよ。ヒキタニ君は良いよな〜〜」
「ん?何が?」
「ヒキタニ君ベータテスターらしいじゃん。結衣から聞いたよ」
「そうか……」
ジロッっと由比ヶ浜を睨んだ。
結衣は、『え?何か悪い子とした?』って言ってるような感じに見つめてきた。
「はあ……。所で戸部、お前、予習してきたか?」
「あ。忘れた。ヒキタニ君見せてくれよ〜〜」
「はあ。ほい!!」
「サンキュー。ヒキタニ君」
「おう」
《名前違うんですけど!!ヒキガヤですけど〜〜〜〜》
放課後奉仕部では……
奉仕部活動場所についた八幡。
「さあ。入るか……!?」
ガタガタガタ。
「あっかね〜ぞ」
そこへ。部長の小町が現れた。
「お兄ちゃん。はいこれ」
《え?何?俺が開けるの?》
「はあ……」
『奉仕部部員』
部長『比企谷 小町』
部員
『比企谷八幡』
『雪ノ下雪乃』
『由比ヶ浜結衣』
そこへ、雪乃が現れた。
「あ〜〜。雪乃先輩だ!!」
「あら。小町さんこんにちは」
こうして部活が始まった。
そこに……
ガラガラガラ
「やっはろ〜〜」
「あ。由比ヶ浜さん。こんにちは」
「お前……。俺がベータテスターだってこと言ったらしいじゃん」
「な。何のことかなあ……」
「はあ……」
雪乃達は部活が終わった。
「今日夕飯食べに来ない?」と雪乃。
「え?今日少し用事が……」
「小町ちゃんなら今日用事あるし、戸塚君は今日部活。材なんちゃらさんは別に今日じゃなくても良いでしょ?」
「材木座な」
「お母さんが来てって、余程気に入られているのね。あなた」
「笑笑。そうかな」
「ええ。お母さんがそうやって言うの今まで聞いたことがないから」
「そうか。じゃあ。行くとしよう」
《数時間後》
無事雪ノ下の母親、姉との食事会が終わった。
「はあ……。疲れた」
「そんなに?笑笑」
「嗚呼」
「めちゃ質問攻めだったものね」
「そうだな」
リムジンで、家まで送ってもらった八幡。
「マジ。ありがとな!!」
「またな」
「ええ」
この日から、1ヶ月経った。
2022年4月SAO発売日になったのだ。
次回 vol2 ようこそ、SAOの世界へ。
読んでくれてありがとうございます。
次回も読んでくれると嬉しいです。
それでは次回の話でお会いいたしましょう。
次の話からSAOの中に入ります。