ソードアート・オンライン 〜君と共に〜   作:楽々亭

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今回はヒロインを軸にした話になります。



第10話 剣と歌の贈り物

 2023年12月、アインクラッドに2年目の冬がやってきた。

 肌を突き刺すような冷たい風で手がかじかみ、プレイヤーは無意識に両手を顔の前まで持ち上げると息を吐き出す。冬限定の薄い白に着色された吐息は冷えた手に当たり、しばしの温もりを感じさせた。

 1年前の今頃はデスゲームが開始され、1層が攻略されたばかりのときだったが、気付けばもうすでに半分近くまで攻略は進んでいた。

 

『まだ1年』

『もう1年』

『やっと1年』

 

 思う事は人それぞれだが、時間は着実に過ぎている。

 そして今年の冬も攻略組の面々は階層攻略に勤しむ……かと思いきや、12月に入ったあたりから各階層のNPCが非常に気になる情報を口にし、攻略組の興味はそちらに移っていた。

 

『12月24日の夜、大きなモミの木の下で《背教者ニコラス》が現れる』

 

 いわばクリスマスイベントのボス情報だった。

 ちなみにこうした季節ごとのイベントに沿った内容のクエストは、別段珍しくない。つい先日、ハロウィンになぞってアストラル系に分類される《ジャック・オー・ランタン》の姿をしたフラグMobが存在した例もある。

 そして今回のフラグMob《背教者ニコラス》は多くの財宝を手にしていると言われ、その中でも特に目を引く情報がとあるNPCによってもたらされた。

 

『ニコラスの持つ財宝の中には、死者の魂を呼び戻すことができるものがある』

 

 それは蘇生アイテムを示唆するものだった。一度HPがゼロになれば現実でも死ぬSAOで、唯一とも言える蘇生方法。

 この情報が出回り始めると、半信半疑になりつつも各ギルドや情報屋がこぞってニコラスの出現する場所を探し出すために躍起になっている。しかし、この広大なアインクラッドで『大きなモミの木』という情報だけでは一つに絞り込むことができず、その特定は難航していた。

 

「――ということで、目新しい情報は手に入っていません」

 

 そして攻略組のトップギルド《血盟騎士団》も、ニコラスの出現予測地点を特定できずにいた。

 現在《血盟騎士団》はクリスマスイベントのブリーフィングを、ヒースクリフの自宅の一室を借りて行っていた。以前はヒースクリフの自宅でも充分だったのだが、ここ最近は団員の数が増えたこともあって皆少々狭く感じるようだ。

 

「ねぇアレッシオ。ニコラスの現れるモミの木の候補って、あれから絞れた?」

 

 手を挙げて発言したのはアスナの隣にいる、白をベースにして赤い刺繍を施した血盟騎士団の制服に身を包む副団長補佐のユキだった。ショートヘアで好青年な印象を受ける両手剣使い、アレッシオに問いかける。

 

「あれから少し絞れましたけど、それでもまだ10箇所はありますよ」

「まぁまだ時間はあるんだ。じっくり考えればいいさ」

 

 ガハハと大口を開けて笑うのはガタイのいい斧戦士のゴドフリーだ。アレッシオの背中をバンバンと叩く。

 

「わかりました。アレッシオはそのまま情報収集を続けて下さい。それでは、以上で本日のブリーフィングを終わります」

 

 副団長のアスナの一言でブリーフィングが終わり、各自解散となった。アスナは椅子から立ち上がると隣にいるユキを見る。

 

「ユキ。今からリズの所に行こうと思うけど、一緒に行かない?」

「うん。ちょうどリズに頼みたい事があったから、私も行く!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第49層主街区《ミュージエン》の通りをアスナとユキの二人が歩く。この世界で数少ない女性プレイヤーで、かつ攻略組でも有名な二人だ。アスナの美貌もさることながら、ユキもアスナとは違った可愛らしさを持っている。二人が談笑している姿だけでも周囲の男性プレイヤー達の目を引くのには充分だった。

 通りを歩いていると、視線の先に赤いベンダーズ・カーペットの上に商品を置いて露店を開いている、見慣れた少女の姿があった。

 

「リズ! こんにちは!」

「おっ、ユキ! アスナ!」

 

 ユキが手を振って声をかけると、それに気付いたリズベットはメニュー操作をしていた手を止め、笑顔で手を振り返す。元々茶色だった髪はアスナに勧められ、染色アイテムでピンク色に染められている。今となってはトレードマークともいえるピンク色の髪の影響か、より一層彼女の笑顔が明るく見えた。

 

「今日はどうしたの? お二人さん」

「私は剣のメンテをお願いしに来たの。今からいいかな?」

「もっちろん!」

 

 アスナが腰の剣をリズに渡す。それを受け取ったリズが剣を研ぎ始める前に、ユキが話しかけた。

 

「ねぇ、リズ。アスナのメンテが終わったら、私のお願い聞いてくれない?」

「お安い御用よ。何?」

「あのね、オーダーメイドをお願いしたいんだ。カテゴリは片手用直剣で、リズの作れる最高の物を!」

「……片手用直剣? ユキの武器って短剣でしょ?」

 

 ユキはゲーム開始当初から短剣カテゴリの武器を愛用し、一度も変更していない。そんなユキが片手用直剣のオーダーメイドを注文する事に、リズは疑問を感じた。

 

「そうなんだけど、それは私が使うわけじゃないんだ。もうすぐクリスマスでしょ? プレゼントにどうかなと思って」

 

 その言葉を聞いたリズは少し考えた後に何かを察し、彼女が人をからかう時にする意地悪気な顔でユキを見る。

 

「ははーん、そういう事ね。何? 彼氏?」

「え? 違う違う」

「またまたぁ〜。洗いざらい話しちゃいなさいよ!」

「もう〜、違うってば」

 

 リズが茶化してユキが否定する。その応酬を一人近くで微笑みながらアスナは見守るが、これ以上リズが暴走しないよう、適当なタイミングでセーブをかける。

 

「ほらっ、リズ。その辺にしときなよ。ユキも困ってるでしょ?」

「う〜ん、しょうがない。また今度じっくり問い詰めるとしますか」

「本当に違うんだけどなぁ……」

 

 とりあえず話は終わり、持っていたアスナの剣を研磨する。ものの数分でメンテを終えたリズは、先程ユキが言っていたオーダーメイドに話を戻した。

 

「それでオーダーメイドなんだけど、実は他にも色々と注文入れてて、金属の在庫が残り少ないのよ」

「へぇー、そんなに忙しいんだ?」

「まあね。実は48層の《リンダース》で良い物件見つけてさ。水車がついてる家なんだけど、それが気に入っちゃって。その家を買うために今必死にお金を貯めてるんだ。おかげで仕事引き受けまくってるから、現実なら過労死しちゃうんじゃないかってぐらいよ」

 

 そう言ってリズは左手で右肩を押さえながら、右腕を大きく回した。ちなみに家の購入金額は300万コルだという。それだけのお金を貯めるのに、一体どれだけ掛かるのだろうか。

 

「オーダーメイドの話を持って来てくれるのは、あたしとしても有難いわ。だけどユキの分まで確保するのは難しいと思う」

「そっかあ……」

「そこで相談なんだけど、あたしの代わりに素材の調達に行ってくれない? もちろんその手間を取らせた分、お代は格安にしとくからさ!」

「本当に!? ありがとう、リズ。じゃあそれでお願い」

「そういう事なら私も手伝うよ、ユキ」

「ありがとう、アスナ」

 

 リズからレアインゴットが報酬であるクエストの詳細情報を聞き、今日はまだ時間に余裕があるということから、ユキとアスナは話が纏まると教えられた場所へと直行した。

 その数分後、二人と入れ違いでリズの元へ訪れた一人のプレイヤーがいたことを、ユキとアスナは知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クリスマスイベントを間近に控え、血盟騎士団も最後のブリーフィングを行うために、ヒースクリフの自宅に続々とメンバーが集まってくる。そんな部屋の片隅でソファに座り、黙々とメッセージを打つユキの姿があった。

 

「カイト君に連絡?」

「ひゃあっ!」

 

 メッセージを打ち終えたユキが送信ボタンを押すと、いつの間にか後ろにいたアスナが声をかけてきた。夢中になっていて気付かなかったため、ユキは素っ頓狂な声をあげる。

 

「あービックリした。アスナか〜」

「ごめんなさい。そこまで驚かれるとは思ってなくて。相手はカイト君?」

「うん。明日の夜に渡したい物があるから、会えないかな? って。あっ、勿論クリスマスイベントには間に合うようにするから」

「うん、わかった。……リズに頼んでた片手剣はもう出来たの?」

「さっき連絡があったよ。『出来たから時間のある時に取りに来て』って。ブリーフィング終わったら行くつもり」

「そっか〜。……ねぇ、どんな物か見たいから、私もこの後一緒に行っていい?」

「うん! アスナには協力してもらったからね」

 

 その後メンバーも集まった所で時間になり、ブリーフィングが始まった。前回と同様にアレッシオが報告を行う。

 

「それでは報告します。あれからさらに候補地を絞り込みましたが、それでもまだ3箇所あります。《迷いの森》、《ひだまりの森》、《アイビスの森》の三つです。これ以上は絞り込めませんでした」

 

 そう言ってどこか申し訳なさそうにするアレッシオに、アスナが労いの言葉をかけた。

 

「わかりました。お疲れ様です、アレッシオ。……ところでその3箇所のモミの木の映像はありますか?」

「はい、あります」

「では今から見せて下さい。そして、その映像を見た後に多数決を取ります。その最終結果で、明日私達が行く場所を決定します。いいですね?」

 

 アスナの言葉にその場の全員が頷き、アレッシオが《記録結晶》を取り出して3箇所それぞれの映像を見せた。全ての映像を見終わるとアスナが順番に候補地の名前をあげ、その場所にボスが現れると予想したメンバーが手を挙げる。

 

「……では多数決の結果《アイビスの森》に決定しました。今後この決定に変更はないと思ってください。……では通常の攻略に話を移します」

 

 その後は今後予定の迷宮区マッピングスケジュール、必要なアイテムの補充や配分を話し合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日の夜7時、第49層主街区《ミュージエン》の中心部にイルミネーションでライトアップされた巨大なクリスマスツリーがあり、そのすぐそばにあるベンチにユキは腰掛け、カイトを待っていた。

 

 《ミュージエン》にあるNPCの各露店はクリスマス仕様に飾り付けされ、商品もトナカイのアクセサリーやサンタクロースの置物、ワインやフライドチキンが売られるなど、品揃えも普段と変わっていた。街中は友人知人、恋人同士で訪れている者が多く、皆白く雪化粧した巨大なクリスマスツリーを眺めていた。

 

 ユキは襟元にファーが付いた白のAラインコートを着ており、寒さでかじかんだ手を自信の吐く息で暖め、周囲をキョロキョロと見渡す。どうやらこのクリスマスツリーを目印に待ち合わせをしているのは自分だけではないらしく、他にも何人か一人で待っている人がいるようだ。

 そんな事を考えていると、前方に見慣れた人物がユキの元へ駆け寄ってくる。

 

「ゴメン、待った?」

「大丈夫。そんなに待ってないよ」

 

 カイトがユキの元まで来て右隣に腰掛ける。彼の様子を見るに、どうやら急いで来たようだ。

 

「……なんかいつもと違うな」

「うん。知り合いに《裁縫》スキルを持ってる人がいるから、作ってもらったんだ。……どうかな?」

「……似合ってるよ……うん」

「えへへ、そっかー」

 

 いつもの血盟騎士団の制服とは違う、この時期に合った可愛らしい服装のユキにドキッとしたカイト。少々ぶっきらぼうではあるが、彼の褒め言葉にユキははにかんだ。

 

「そ、それにしても、ここに着いたらあまりに人が多いからビックリしたよ。まさかイルミネーションまでしてあるとは思わなかった」

「私も。やっぱりクリスマスなだけあって、恋人同士で来ている人達もいっぱいいるみたいだし」

 

 『恋人』というワードにカイトだけでなく、発言者のユキまでハッとした。クリスマスの夜に男女が待ち合わせしているなんて、誰がどう見てもまるでこれからデートする恋人同士じゃないか、と。二人は合わせていた視線を外し、それぞれが頬をほんのり赤くして正反対の方角を見る。

 そしてオーダーメイドの話を持ち込んだ際に言われたリズの言葉が、彼女の脳裏をかすめる。

 

『何? 彼氏?』

(ち、ちがうちがう! カイトは友達! 別にそういうのじゃなくて――)

「……ところで渡したい物って何?」

「へ? ……あっ、そうそう。ちょっと待って」

 

 このぎこちない雰囲気を何とかしようと、カイトが話題を変えた。それに乗っかったユキが右手を振ってメニューを操作すると、カイトの前にトレード申請の表示がされた。

 

「《フロスト・パージ》?」

「そ! 知り合いの鍛冶屋の子に頼んで作ってもらったんだ」

「……ってことはオーダーメイド! 本当にもらっていいのか?」

「うん。そのために今日呼んだんだから。素材集めるのにアスナにも手伝ってもらったんだ」

「へぇ〜そっか。アスナにも礼を言っといてくれ。ユキ、ありがとう」

 

 カイトは心の底から嬉しく思い、満面の笑みでユキに感謝を伝えた。彼特有の可愛らしい笑顔に満足すると同時に、彼女の心の中を何かが満たす。

 

「実はオレもユキに渡したい物があったんだ。……はい」

 

 カイトの言葉で我にかえり、目の前に表示されたのはトレード申請。

 

「オレもよく世話になってる鍛冶屋に頼んで、短剣を作ってもらったんだ。これはその……オレからのクリスマスプレゼントって事で、受け取って欲しい」

「わぁ……嬉しい。ありがとう、カイト!」

 

 ユキもカイトと同じように笑顔でお礼を言う。しかしカイトはユキの笑顔を直視できずに顔を背け、左手で口元を覆った。

 

「どんなのか見ていい?」

「どうぞ。じゃあオレもいいかな?」

「どうぞどうぞ」

 

 二人はお互いが貰った武器を、早速オブジェクト化した。

 カイトの片手剣《フロスト・パージ》は、刀身が水色で二本の白いラインが入っており、剣の鍔と柄の先端に青い石が埋め込まれているデザインだった。手に持つと軽く、耐久値も申し分ないものだ。

 ユキの短剣《アングウェナン》は、刀身が透き通るような白で根元に金の装飾が施してあり、短剣にしては刀身がやや長い。そしてソードスキル使用時にクリティカルヒットの確率が上昇する、というおまけ付きだった。

 

「それにしても良い剣だな。この剣の作成者ってどんな人?」

「えっとね……親しみやすくて明るくて……よく最前線の主街区で露店を開いてるピンク髪の女の子」

「ピンク髪の鍛冶屋……それってもしかしてリズ?」

「えっ! 知ってるの?」

「知ってるも何も普段から世話になってるし、その短剣作ったのリズだし……」

 

 二人の視線がぶつかり、数秒の沈黙の後に同時に吹き出して笑いあった。まさか全く同じ鍛冶屋に剣の作成を依頼しているとは思ってもおらず、こんな偶然もあるのかとユキは感じた。

 

「そういえば血盟騎士団もイベントボスに挑戦するの?」

「そうだよ。メンバーみんなで集まって行くんだ。カイトもどこかに目星つけてるとか?」

「まぁね。……といっても目星つけたのはキリトだけどな。この後もキリトと行くつもり……と、ちょっと待っ……サチから?」

「サチ……さん?」

 

 不意にカイトの元へお知らせ通知が届いた。彼は通知アイコンをタップすると、《Gift Box From Sachi》の表示がされた。彼の口から出た相手は、名前からしておそらく女性であろう。ユキが聞いたことのない名前だった。

 

「あぁ、ユキは知らないよな。《月夜の黒猫団》っていうギルドに所属している中層プレイヤーの子なんだ。以前に色々と助けた事があって、それから今でも交流があるんだ」

 

 もう一度アイコンをタップすると、正八面体の形をした《メッセージ録音結晶》がカイトの左手にふわりと現れた。右手の人差し指で一番上の頂点に触れると、結晶が淡く光り、録音されたサチの声が流れ出す。

 

『メリークリスマス、カイト。今日はクリスマスということで、君に何かプレゼントを贈ろうと思ったんだけど中々浮かばなくて……。だから、日頃の感謝の言葉をこの結晶に込めて贈ろうと思います』

 

 録音された声は彼女なりに一生懸命考えた、聖夜の贈り物だった。彼女の言葉を一言一句聞き漏らすまいと、彼は耳を傾ける。

 

『あの日、カイトは黒猫団のみんなでさえ知らない私の気持ちを、君は気付いてくれたよね。あの時、私は今まで誰にも言えなかった思いを口にする事が出来て、少し気持ちが楽になったの。それに私が黒猫団のサポート役にまわってからも、君は何かと私の事を気に掛けてくれているよね。そんな君の優しさが、私はとっても嬉しいです。実を言うと……カイトが会いに来てくれるのを、私はいつも楽しみにしているんだよ』

 

 数秒の沈黙が流れる。カイトが首を傾げていると、再びメッセージが流れ出した。

 

『……えっと、それで……カイトは攻略で大変だと思うけど、そんな君を影で支えれるような存在に、いつかなれたら良いなって思います。……最後にもう一つのプレゼントとして、歌を歌うね。聴いてください』

 

 メッセージの後に続いたのは、サチの歌声。それはささやかなクリスマスプレゼントとして彼女の歌う『赤鼻のトナカイ』だった。二人は黙ってサチの澄んだ歌声に聞き入る。

 録音された声が全て再生されると放っていた淡い光が消え、結晶はその役目を終えた。

 

「ありがとう、サチ。後で何かお返ししないとな……」

 

 左手の中に収まっている結晶を見つめて呟くカイト。そして微笑しているその顔を横から覗くユキ。

 ユキは自身の心の中にモヤモヤとした思いがあるのを感じたが、一体その正体が何なのか、この時の彼女は言い表すことができなかった。

 

「……カイト、まだこの後時間ある?」

「ん? まだキリトとの待ち合わせには余裕があるけど?」

「じゃあ、少しこの街を見て回らない? お店もいつもと違うみたいだから、限定品なんてのもあるかもだし」

「そう、だな。それじゃあ少しだけ見て行こう」

 

 二人はベンチから立ち上がり、賑わっている露店へと向かう。ユキは心の中のモヤモヤを振り払うかのように明るく振る舞い、やがてそれはカイトと一緒に過ごすうちに自然と小さくなり、最後には消えていった。




ちょっとした裏話と補足

ヒロインがリズにオーダーメイドを頼んで立ち去った後、『入れ違いで来たプレイヤー』はオリ主です。その後、リズはお互いが誰にプレゼントするのか察しました。

《血盟騎士団》団員、アレッシオはオリキャラになります。

サチは主人公だけでなく、ちゃんとキリトにもプレゼントを贈ってます。勿論メッセージ内容は別ですが……

作中で明言していませんが、キリトとオリ主の向かった行き先は《迷いの森》です。蘇生アイテムがどうなったかは……この先の話でわかります。

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