ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
休日は午前と午後に分けて進行します。
今日は休みだ。
零夜は朝起きると、顔を洗い、朝食を食べ、外に出た。
今日は何をするかと考えてながら散歩しているところ、後ろから声をかけられた。
??「あれ?叢雲君じゃん。」
零夜「あれ、雪花さん?どうしてここに?」
零夜の後ろにはラミィがいた。
雪花「散歩してたんだけど・・・叢雲君の家ってこの辺りなの?」
零夜「そうだよ。何しようかなって思ってとりあえず外に出てきたんだ。」
雪花「ふーん、そうなんだ。じゃあ魔法使ってるところ見せてくれない?私たち前回のバトロワで実際に戦ったわけじゃないでしょ?だから見てみたくて。」
零夜「いいよ。でもここで見せるわけにもいかないし・・・」
雪花「じゃあ近くに広い所があるから、そこに行こうか。案内するよ。」
零夜はラミィについていった。
~公園 広場~
ラミィに連れられて公園の広場に出てきた。
零夜「あまり人いないね・・・」
雪花「基本みんな遊具のほうに行っちゃうからね、ここはあまり人は来ないから技とかを練習するときには最適なんだよね。」
零夜「穴場みたいな感じだね。」
雪花「よし、それじゃあ見せて!できれば氷の魔法で!」
零夜「別にいいけど、あまり驚かないでよ?」
雪花「驚かないよ。最後の様子は中継されてたから銃を使うのも分かってるしね。」
零夜「でも初めて見たときは驚いたでしょ?」
雪花「まあそうだね、私もだけど見てたみんなものすごく焦ってたもん。そんなことより早く!プリーズ!」
零夜はラミィから距離を置き、召喚銃を手に取って銃口を頭に付け、言い放った。
零夜「『パールヴァティ』!」
召喚銃の引き金を引いたら、零夜の背後から桃色の髪の女性が出てきた。
雪花「これが、召喚獣?」
零夜「その召喚獣がどういうものかは知らないけど、正確には召喚獣じゃないんだ。」
雪花「ふーん、まあいいや。じゃあ魔法やって!」
零夜「いいよ。『ブフーラ』!」
零夜が呪文を唱えると、その場に氷が発生し、氷のオブジェが発生した。
雪花「へえ、そんな風になるんだ・・・じゃあ次はこれを凍らせて。」
ラミィは持ってたバッグから空き瓶を2本取り出した。
零夜「・・・これ、何の瓶?」
雪花「酒」
零夜「・・・高校生、だよね?」
雪花「外見は高校生っぽいけど、実際300歳は超えてるからね?」
零夜(・・・人は見た目によらないってこのことだね)
雪花「この瓶をできるだけ同時に凍らせて。」
零夜「了解、『マハブフーラ』」
地面に置かれた瓶が同時に氷漬けになった。
雪花「ほんとに同時に凍らせた・・・たぶんさっきの魔法の広範囲系かな?でもすごいな、時間も長くならずに凍らせた・・・」
零夜「おーい、雪花さん?大丈夫?」
雪花「あ、ごめんごめん大丈夫。見せてくれてありがとう。勉強になったよ。」
零夜「・・・まあ、力になれたようで何よりだよ。」
雪花「ありがとう、それじゃーねー!」
そういって、ラミィは去っていった・・・
雪花ラミィ
アルカナ→『女教皇』ランク1→2