ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。   作:しがなくない

2 / 59
変更点
叢雲→零夜


4月10日(2)

ピーンポーンパーンポーン

 

司会『これより、バトルロワイヤルをはじめます。制限時間は3時間。皆さんの健闘を祈ります。それでは、開始!』

 

ピーンポーンパーンポーン

 

〜屋上〜

零夜「さて、とりあえず【ヒートライザ】」

零夜「よし、それじゃあ探しに行こうか」

 

〜4階 階段前〜

零夜(念のため、【生命の壁】)

零夜「だーれーかーいーるーかーなー?」

階段の陰から出たその時

 

ダァン!

 

銃声が鳴り響いた

 

次の瞬間

 

ピキィン!

 

【生命の壁】が反応し、何かが反射した。

 

零夜(油断してた、まさか銃を使ってくるとは思わなかったな)

??「・・・銃弾を跳ね返した?」

零夜(髪が白い・・・獣人?)

零夜「危ないなぁ、跳ね返してなかったら死んでたじゃないか」

??「もとよりその気だったからね、君が噂の転入生?」

零夜「ああ、叢雲零夜。君は?」

??「敵に自己紹介はしない「ししろーん!!」・・・」

??「ししろんなにやってるの?ラミィちゃんとおまるんが待ってるけど・・・」

ししろん「・・・ねねち、そう言う時は先に行っててって言わなかったっけ?」

ねねち「そうだっけ?」

ししろん「・・・はぁ」

零夜(大変そうだなぁ)

零夜「・・・えーっと、ししろん、でいいのかな?」

ししろん「・・・獅白ぼたん。ねねち、私はこの人を相手するから「あっ敵がいる!」・・・ねねち。」

ねねち「ししろん!敵が、敵がいるよ!」

獅白「わかってるよ・・・」

零夜(・・・話を聞くに、向こうには何人かいそうだな。)

零夜「【テトラカーン】」

獅白 ねねち「あ」

零夜「じゃあねー!」 

獅白「おうよ!ねねち!」

ねねち「うん!まてまてー!」

零夜(階段を降りると見せかけて・・・)

体を180度回転させて

零夜「【マハラギ】!」

 

獅白とねねちに向かって範囲炎魔法を放った

 

 

??「アイスシールド!」

 

防がれてしまった。

炎が氷の壁にぶつかり、散ってしまった。

 

??「ししろん!ねねち!大丈夫!?」

獅白「ありがとうラミィ、助かったよ」

ラミィ「もう!相手見つけても単独行動しないでっていったじゃん!」

獅白「だってラミィ達戦ってたし・・・」

ラミィ「だってじゃないでしょ!」

零夜(・・・とりあえず、言い合っているうちに逃げるか)

 

〜1階 昇降口〜

零夜「・・・追ってこない、とりあえずは逃げ切れたってことでいいのかな?」

 

1階まで逃げた零夜は、昇降口にやってきた。

 

零夜(周りから戦っている音が聞こえる、まだ油断はできないね。)

零夜(とりあえず、適当にそこら辺歩き回ってみて敵を倒していこうか。)

 

零夜はとりあえず近くの教室を覗き込んだ。

そこには、白と黒の獣人がいた。

白い獣人は、白を主とした服を着ていて、狐みたいな尻尾に星のマークが描かれていた。

黒い獣人は、黒を主とした服を着ていて、狼みたいな尻尾と腕に鈴のような飾り物をつけていた。

 

零夜(教室の中に二人か・・・どうする、相手がどれだけ何をするかがわからない以上仕掛けるのはやめたいけど・・・【ヒートライザ】も【テトラカーン】も切れてないし、とりあえず奇襲するか。)

 

零夜はそう思い、静かにドアを開けたその時。

 

??「誰だ!」

 

黒い獣人が叫んだ。




技、魔法の説明
【ヒートライザ】
ペルソナシリーズの補助スキル、全てのステータスを上げる
【生命の壁】
ペルソナ5の補助スキル、物理と魔法を1回反射する壁を張る
ゲームでは仲間のペルソナの第3進化で習得することができるが、今の状態は全ての技、魔法が使えるので問題ない
【テトラカーン】
ペルソナシリーズの補助スキル、仲間全体に物理攻撃を1回反射する壁を張る
【マハラギ】
ペルソナシリーズの攻撃スキル、敵全体に炎属性の小ダメージを与えることができるが、この作品の中では広範囲の炎魔法となっている
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。