ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。   作:しがなくない

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4月16日(昼)

午前中の授業が終わり、昼休みになった。

零夜は早速ゲーム部の入部について話をするため、フブキかミオのどっちかを探しに教室を出た。

 

零夜(クラスは6クラス分あるから、片っ端から見るか。)

 

そう思い、零夜は1組に入っていった。

 

〜2ー1〜

 

零夜は教室に入って見渡すと、フブキとその他4人が楽しく昼食をとっているところを発見し近づいていった。

 

零夜「白上さん、ちょっといいかな。」

白上「あれ、叢雲君?」

零夜「友達と一緒に食べてる時に悪いけど、ぶか『君があの叢雲零夜君?』・・・えーっと、ごめん、名前を聞いてもいいかな?」

 

話をしようとすると、フブキの隣に座っていたアホ毛が生えたポニーテールの女子が割り込んできた。

 

??「私は夏色まつり!それでこっちがアキちゃんでこっちがメルちゃん!そしてこっちがはあちゃま!」

アキちゃん「アキ・ローゼンタールです。」

メルちゃん「よ、夜空メル、です。」

はあちゃま「赤井はあとよ。」

 

まつりに続いて、髪が宙に浮いている金髪の女子と、コウモリの髪飾りをつけている金髪の女子、そしてある朝に後ろから爆走していた女子が自己紹介をした。

 

零夜「ローゼンタールさんと『長いしアキロゼでいいよ。』・・・アキロゼさんと、夜空さんと赤井さんだね。よろしく。」

白上「それで叢雲君、白上に何かようですか?」

零夜「ああ、そうだった、話があって探してたんだ。」

夏色「おっ?フブキも隅に置きませんなぁ。」

白上「まつりちゃん!」

夏色「おっと、ごめんよフブキ。」

 

フブキがまつりを制したのを見て零夜は話し始めた。

 

零夜「ゲーム部に入れてもらえないかな?」

白上「入ってくれるんですか!?」

零夜「うん。」

白上「やったーっ!」

 

フブキは喜んだ。

その後、結構な勢いで自分の弁当を食べて席を立った。

 

白上「じゃあ私、他のみんなにも知らせてくるねー!」

 

そう言ってフブキは教室を出ていった。

 

零夜(伝え終わったし、僕もそろそろ移動するかな。)

 

そう思った矢先、まつりに話しかけられた。

 

夏色「ねぇ叢雲君。ご飯一緒に食べない?」

零夜「えっ?」

夏色「君のこと色々聞きたいしね。ほら、フブキの席だけど座って座って!」

零夜「ちょ、ちょっと・・・。」

 

いつのまに後ろに回ったまつりに押されて、零夜はフブキの席に座らせられた。

 

零夜(・・・まぁいいか。さっさと食べて戻ろう。)

 

そう思い零夜はお弁当箱を出して開けた。

それを見た4人は目を丸くした。

 

夏色「・・・叢雲君、これ誰が作ったの?」

零夜「自分で毎朝作ってるけど。」

アキ「おお〜これはすごいね。」

夜空「わぁ・・・!」

赤井「・・・何よ、私にだって作れるわ。」

 

4人のうちまつり、アキロゼ、メルの3人は興味を持った。

しかしはあとは対抗心を持ったようだ。

そうして雑談を交えながらお昼を食べ続け、食べ終わる頃にはそろそろ昼休みが終わる時間帯になっていた。

零夜は教室に戻っていった。

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

白上「あれっ!?もう昼休み終わり!?」

大神「フブキ・・・」

 

 

 

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